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りんむじんづ

数年間の賃貸生活の後、空き巣に入られてマンションを購入しました。そのうえ三十路・独身と、世間のおひとりさまのイメージ通りの生活を送っています。しかしこれが意外に快適で極楽。やめられそうにありません。

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2010年3月

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姐さん、ご無沙汰っス。

すっかりサボっていた筋トレをそろそろ再開せねばなりません。腹がやばくなってきた今日この頃……。これから薄着の季節だというのに……。夏までにはビキニOKの腹に戻さねば……。

というわけで、久しぶりにトレーシー姐さんのお世話になりました☆

1週間くらいなーーーんにもしていなかったので覚悟していたのですが、ほぼ毎日のようにやっていたダンサー気分コースならなんとかついていけました。ただ、脚の重さは……。こりゃ明日は筋肉痛になるわい、というカンジです。反省です。

でも筋肉痛になると「ワタシの筋肉、育ってる♪」といい気分になるワタシ。M?? もっとも今はロクなもの食ってないので、筋肉が育ちようないんですけど。

「3」は有酸素ダンスなんですね♪ まだ買っていませんが、仕事が一段落したら購入して、おうちでウキウキ踊りたいと思います。

それにしてもマガジンハウスめ。上手いこと売りおって……。一気に揃えて1万円!とかだと「え~~、効果はどうよ~~」とちょっと躊躇しますが、1/3ずつ販売されるとお値段が可愛くなるので「苦手そうな『2』はともかく、『1』はよかったし『3』も買おうかな」という気分になってしまいます。

つけざるをえない優先順位

さて病人になってから自分に気持ちのイイ生活を最優先させてきましたが、忙しくなるとそうも言ってられません。

最初に何が犠牲になったかというと、弁当生活でした。弁当作りの時間が惜しいというよりは、昼食時間に会議やその準備がかかったりして、呑気に昼メシを食ってられないので割愛している、というカンジです。晩ご飯も同様で、家に帰ってから食べていたら遅くなりすぎるので仕事しながら食ってます。

そしてその次は、なんと毎朝の筋トレでした。もう何日トレーシーにお目にかかっていないことやら。みるみるたるたるになっていく腹は、鏡を見る度にワタシを切なくさせます。再びトレーニングを始めたとき、どれだけ筋肉痛がくることやら。

それからお風呂タイム。湯船に浸かり出すと長くなるワタシ、睡眠時間の確保のために「うううう、今日はシャワーだけにしておこう」と妥協して、結局疲れが取れないんですよねー。悪循環。

こんな生活もあと半月(のハズ)。がんばれ、ワタシ。

せめてもの抵抗

Img_2918朝昼晩とは言いませんが、昼晩の食事は会社のデスクで…がここ数週間のワタシの食生活。

デスクで昼食を。デスクで夕食を。

早くおうちでゆっくり晩ご飯を作れるようになりたいよぅ。

せめて間食は健康によさげなものを……とささやかな抵抗を試みております。ダークなチョコやドライフルーツなら美人になるわよね、ふふふ……。

こんなモノをかじりながら、部内で最後まで会社に居残るワタシ。上司達は土日にフツーに出てくるので、意外に早く退散してしまいます。休日は休日として死守したいワタシはポリフェノールを摂りながら残業の日々。

こんな生活もあとちょっと。がんばれ、ワタシ。

間違ったカラダの材料

ぼへ。

しばらく不規則なというか模範的でない食生活を送っていたら、まんまと口内炎ができました。

おかげさまで、朝はごはんと納豆と味噌汁だなーんて食事を摂れていますし、昼にかかる会議がなくてちゃんと昼休憩が取れる日は弁当持参で出勤しています。
しかし夜メシが……。
定時で帰れる日は蒸し野菜だの野菜スープだの野菜中心の自炊を心がけていますけど、残業になってしまう日は遅い時間に食事をするのがイヤなのと薬を飲む時間が空くのがイヤで、カロリーメイト的なものを夕方サクッと食べて薬を飲んでしまいました。

くわえて2月は半月で2キロ痩せるという暴落ぶり。しかも少々食べたくらいじゃ戻らないし、そうこうしているうちにますます食欲がなくなるしと、日本経済並みのデフレスパイラルに陥っていたので、「起きて活動できる間は何でもいいから食っとこ」とばかりに3時のおやつを摂る習慣をつけてしまいました。
そのおやつの内容がヘルスィーならいいんでしょうけど、会社の売店で手に入るのはせいぜい豆乳とかダーク目のチョコとか……。積極的にイイものでもないよなぁと思いながらチョコを食っていたら、まんまと口内炎発見です。

ううう、典型的なビタミン不足。

カラダに何を取り入れるかって、ホント大事なことですねぇ。

許せる騒音と許せない騒音

生活してりゃ音が出るのは当然。

と思っているので、ワタシは近所からの騒音に寛大な方だと思います。多分。

例えば犬の鳴き声。昔実家で飼っていた犬が牧羊犬で、しかも躾が悪いため笑、そりゃまー吠えること吠えること。とはいえ田舎のことですのでご近所づきあいもそれなりにあり、「あらま、りんむさんとこのワンちゃん、晩ご飯の請求してるわ、オホホ」と済まされていました。いや、ま、それはそれでそれなりに恥ずかしいのですが。という経験をしているので、犬や猫の鳴き声はワタシ的には騒音のうちには入りません。「おやま、どっかで小型犬が不機嫌になっているぞ」くらいで。

あとはピアノの練習音。これまた自分も小さい頃やっていて、小学生のときに登校前や夕方に下手っぴぃな音をがんがん鳴らしていたので、騒音とは思えません。どんなに早朝や深夜でも「あー、ご近所のあの子、いつの間にかソナチネここまで進んだのねー。ふふふ、この場所はつっかえるよねー、ファイト」と心の中で勝手に応援してます。自分も近所のおばさんに「あらま、りんむさんとこのじんづちゃん、今度の曲は全然進まないのね、オホホ」と思われていたと思うと冷や汗ものです。

それに子どもの鳴き声やはしゃぎ声や走る回る音。子どもが暴れるのはヤツらの仕事みたいなもんですから……、とあんまり何も思いません。これまた小さい頃、長屋のようなぼろアパートに住んでいて、子ども達が大騒ぎしているのが当たり前だった環境に育ったせいだと思われます。外で遊んでいるどころか、近所の家に上がり込んで遊ぶのがフツーでしたからね。なのでマンションの裏手にある幼稚園から子ども達の奇声が聞こえてきても「おやま、今日は運動会ですか」と思う程度です。

あとは工事音も意外に気になりません。期間限定とわかっているせいでしょうか。

掃除機や洗濯機の音もあんまり気にしませんね。深夜だろーが早朝だろーが、「あー、どっかで誰かが生活している」と思うくらいです。

許せないのは、いいオトナが出す常識外れな騒音!

以前住んでいたアパートで、上の階に住んでいた女子達がそんな感じでした。深夜に男子に車で送ってもらっていたらしく、エンジン音をふかしながら大声でお喋りを延々とする……ということがよくありました。送ってもらうのはいいけど、せめてエンジン切ってひそひそ喋ってくれ。

それに、土曜の早朝になぜか鳴るヘヴィメタルの大音響……。深夜2時に帰ってきて、土曜の6時にヘヴィメタルか。元気だな、オイ。せ、せめてモーツァルトくらいにしてほしかった……。

とまぁ、自分がしでかすことは許せるけど、自分がしないことは許せないという、ワタシって心がせまーいというお話でした。か、寛大じゃないじゃん!!

またしても美人になるための食事

オイスターバーへ行ってきました☆

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えぇ~い、美味じゃ美味じゃ!!!

生牡蠣は九州の牡蠣を食べ比べ~~♪ レモンなど絞らずとも潮の良い香り♪ 牡蠣フライもジューシーだし、リゾットがこれまた最高に旨し!! このほか食べたライスコロッケも牡蠣入りで磯風味で美味♪ シメに食べたデザートも美味しかったです(牡蠣ではないけど)。

あー、食った食った。

しばらくぶっ倒れていて胃が縮小していたワタシも、美女に囲まれ美味しい牡蠣を食えるとあっては食が進みます。ありがたいことです。

そして次の日、肌がぷりぷりになっておりました。牡蠣、すげーな!!!

2010年の自分チョコ

Img_2850やーん、パリに比べたらモノが少なくてテンション上がんな~い。

と、言いつつしっかり買っちゃいました。てへ☆ 買いすぎ?

妹が妹なら。

続くのは「姉も姉」。

ウチの姉が「書道が習いたい」と言うのでどーゆー風の吹き回しかと思いきや、曰く「鳩居堂でいい筆を買ったから」だってサ。

「形から入る」の見本のよーな行動ですね。ワタシも「なんかカッコイイじゃん♪」てノリでいろいろ手をつける癖があるので人のことは言えません。

そんな姉妹ですから、どれもこれも手をつけるだけつけてモノになっていません。

家の中に潜む恐怖

友人が子連れで実家に帰っているのに合わせて、訪問してみました。
まー、子どもの元気なこと元気なこと。部屋ン中で大暴れでした。ママとじんづちゃんはそんなに若くないんだから勘弁しておくれ。

しかしそんな元気な幼児でも、ひとりでトイレに行くのは怖いそうです。リビングとトイレのドアを全開にしたまま用足ししとりました。
「そりゃ、じーちゃんの古い家だと怖いかもね」とワタシが言うと、ママいわく自宅のマンションでもトイレが怖いそうな。えー? 新しくてモダンなマンションなのに??

そういえば、昔は家ン中に「あまり行きたくない空間」「あまり開けたくない扉」「あまり見たくない場所」てのがいろいろあったような気がします。
例えば、開くと埃まみれの冷蔵庫の裏が見えてしまう襖。何が入っているかわからないプラスチックケースが詰まった押入れ。お風呂場のすのこの隙間の土間。
これが祖父母の古い家となるともう、幽霊屋敷も同然です。トイレは(というか、便所は)汲み取り式だわ、変な渡り廊下を通らないと行けない部屋があるわ(増設したから)、屋根の上のベランダはギシギシ鳴る梯子を使わなきゃいけないわ、庭の水溜りみたいな池にはなんか生き物(魚とか蛙とか)が生息してるわ、病人が寝込んでいる部屋はあるわ(じーさんとかね)、昭和初期からモノの移動がないんじゃないかという物置はあるわ、扉が開いているのを見たことがなくて部屋なのか納戸なのかすらわからない開かずの間があるわ……。
かなりの平米数があっても、ワタシがうろつける範囲なんて限られたものでした。今思うと、敷地いっぱい使ってかくれんぼしたら相当楽しいだろうに。当時はそんなことは怖くてできず、オトナ達も許可を出さず、せいぜい茶の間と隣の部屋で遊ぶ程度です。

残念ながら今のワタシにはそんな空間はなく。
実家も自分のマンションも、近寄りがたい場所なんてどこにもありません。子どもや動物にしか見えないモノは、もう見えなくなってしまったお年頃のようで。

自分ちのトイレすら怖がる幼児を見て、自分は謎めいた家とご縁がなくなってしまったのが残念でもありました。

美人になるためのパーティー

先日、ウチでトマト鍋パーティーをしました。

Img_2840

大量のトマトを使ってスープにし、そこにデトックス効果の高い野菜やひとり暮らしだとなかなか摂取できない魚介類をぶちこみまくり☆ 一週間分のリコピンを摂取した気分です。

保温性の高い鍋でくつくつ煮込み、2時間以上放置しておいたせいか、魚介類と野菜の旨みが上手に溶け込んだトマトスープになりました。

シメは冷ごはんと大量のチーズ、それにフレッシュバジルを入れてイタリアンリゾット風。こちらもトマトスープをたっぷり含んで旨しでした。

あ、総菜はお客さんに調達してもらってきたサラダや唐揚げです。

今回のスウィーツはアンリ・シャルパンティエ

ケーキに合わせるのは、もちろんネスプレッソさんで入れた美味しいカッフェでございます。

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そしてバレンタイン限定のマカロン♪ 

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おお~、キュート♪ アンリも頑張ってるじゃないか。

バレンタインまであとどれくらい限定品を楽しめるかな~♪♪ どこかのデパートが「大切なあの人の前に、まず自分へ」みたいなキャッチフレーズを謳いあげていましたが、まったくバレンタインのチョコ合戦なんて女子のための行事ですね。

遠大なる目標

ここ数年、ウチの姉が一生モノの腕時計が欲しいと騒いでいます。カルティエにしようかロレックスにしようか……などと国内外を問わず店を物色しまくり。先日も、そんな姉に付き合ってコメ兵をブラついてきました。

ワタシはといえば、あまり極端に高い時計にはどうも食指が動きません。

仕事上パソコンやデスクにガツガツ当たるので、傷まみれになるのがわかっているせいだと思われます。ロレックスとかなんて試着するとステキだなぁと思いますが、とっておきを一本だけ持つよりいろいろなテイストの時計を数本持つのも楽しいよね……と思ってしまいます。一生モノを持つお年頃にはまだ到達していないようで。

しかしバッグ売り場ではテンション上がりました。エルメスのバーキン!! やっぱりいいねぇ!!

パリのジャン・ポール・エヴァンで隣り合わせた美人のマダムが、バーキンに無造作にモノを突っ込んでいて、そのナチュラルなカンジがたまらなくカッコよかったのです。あーゆー使い方を見たら憧れずにはいられません。

コメ兵の店頭でベージュの使い勝手が良さそうな色を発見したので、持たせてもらいました。しかし素手では触らせてもらえず、手袋着用です。えー、革の感触が楽しみたいのにぃ。そして中を確認しようとしても、店員さんがワタシの手を制して慌てて自ら蓋を開きます。えー、使い勝手を確認したいのにぃ。

それにしてもまぁ、中古でもお高いことお高いこと。

姉と一緒に「無理のない金額でバーキン貯金をしたら、何年後に買えるのか」と皮算用したところ、どうもワタシは40歳になってしまいます。よ、40ですか……。

しかしバーキンをガンガン日常使いしてサマになるのはそれくらいの年齢なのかもしれません。というわけで、30代の間コツコツバーキン貯金をすることに決めました。

そしてバーキンを手にする暁には、ワタシがパリで「カッコイイ!」と思ったマダムのように素敵な40歳になっていたいものです。上手に歳を重ねなければ。

そういう目標があると、なんだか歳を取るのも悪くないですね。

麻薬

去年の今頃はビックリするほど食べられなかったワタシ。

今年のワタシは一味違います。ええ、食べてますよー。

病気する前に比べたらグッと量は減りましたけど、会社行っているときは大体3食食べてますからね。弁当持参だと「腹減ってないけど……このまま弁当残して傷んだ食い物持って帰るのもヤだ」と小食を抑制できるという効果もありました。

そして調子がいいときは、おやつも食べるようにしています。といってもチロルチョコ1個に豆乳ワンパック、というカワイイものですけど。あまり食べ過ぎて食事が摂れなくなると本末転倒ですからねー。今はヘルスィーなおやつとして、アーモンドやドライフルーツを持ち歩こうかな♪とか考えて楽しんでます。

ところが。

先日、会社の先輩が「はいっ」と板チョコを1枚気前よくくれました。

チョコが大好物のワタシですが、ここ1年大量に食ったことはありません。そしてその前も、板チョコなんぞ手にした日にゃ歯止めがかからないので買わないようにしてました。久しぶりに手にする板チョコ……。そしてその日は食欲のある日でした……。

ハッ。

と気づくと、仕事しながら完食です。やっべー!!

ワタシの猛烈な食いっぷりに先輩も呆れていました。が、「チョコは麻薬だよね」というところに2人の見解は落ち着きました。いったん断ってしまうとどうってことないんですが、体内に入れ出すと際限ない。

幸いこの日は残業だったので、夜までのガソリンになりました。が、次の日まんまとニキビが……。麻薬の誘惑に打ち勝って、ダークなチョコを美容にいい程度の量だけ摂取するよう頑張ります。

って、それが頑張れないから麻薬だっつーの!!!!!

ワタシの人生の中で、1人だけチョコ嫌いの女子がいます。麻薬の恐ろしさを知らぬ彼女が羨ましくも、チョコの甘美さを堪能できない彼女が哀れでもあります。

2月はヴァレンタイン用に普段入手できないチョコが出回りますからねー。街には危険がいっぱいです。くわばらくわばら。

カネが動くとき

ひとり暮らしなので、当然家計の管理は自分でやっています。

といってもローンだの公共料金だのの支払いは自動引き落としにしていますから、日頃は請求書や領収書をチェックするだけ。世話の焼ける資産があるわけでもなく、管理と言うても普段はそんなに手がかかるわけではありません。

そう、普段は……。

困るのは普段じゃないときです。
例えばATMの限度額を超えた振込みをするとか、満期の定期預金を何とかしなきゃいけないとか、銀行のシステムが変わって窓口に通帳を持っていかなきゃいけないとか、なんだかかんだと雑多な用事が発生します。

休職中は時間が潤沢にあったので、そういう雑多な用事は発生したら都度片付けることができました。
が、めでたく復職した今となっては、銀行窓口に行こうと思うと休みを取らにゃあきません。そして復帰してからというもの、休みといえばぶっ倒れて突発で寝込んだり、海外に逃亡したり、そんなんばっかりです。こまごまとした用事を済ませるヒマがありませんでした(自業自得)。

ハッと気づくと復職して半年余。こまごまとした用事も積もり積もってしまいました。しかも期限があるものも発生。きゃああ。

そんなわけで残り少ない有休を使い、半日休んで銀行・郵便局・証券会社・病院……とありとあらゆるところに巡ってきました。そうそう、ついでにアレもコレもと欲張って、半日走りっぱなしです。
あー、疲れた。休んだ気分には全然なれません。これで実家暮らしなら、リタイアしてヒマな母に頼むこともできるのでしょうけど(←甘えん坊)。

以前勤めていた会社では外に出る機会があったので、出張ついでに私用も済ませたりしていました。それに当時は銀行マンがオフィスのフロアまで御用聞きに来てくれたので、ちょいとした用ならデスクに座ったままで済んでしまいました。今思うと恵まれていたなぁ。

ネットバンクが普及したりATMが24時間になったりしても、カネを動かすときに人が動かなきゃいけないことがどうしても発生するもんですねぇ。
そしてこれだけ走り回っても、半日休んだ分だけの価値(利息など)が生まれているとは思えません。やれやれ。

牛から豆へ

幼い頃、水代わりに牛乳を与えられていました。

……おかげさまでスクスク育ちました。縦も横もネ。

夏にワタシが喉をカラカラにして帰ってきたとき、水道水じゃ生ぬるい、でも冷えた麦茶やジュースはない、そんなときに母に牛乳を与えられていたのです。それをごくごく飲み干して、また元気よく遊びに出るワタシ……。スクスク育つはずだよ。縦も横もネ……。

そんな幼少期を経たせいか、毎日コップ1杯の牛乳がないと落ち着かないというオトナになってしまいました。なんか、牛乳飲んでるから快便だと思っていたし、カルシウム摂れているという安心感があったんです。自炊はしなくても牛乳パックだけは冷蔵庫に常備。出張先でもコンビニで牛乳を買ってました。あやしげな国に旅に出るとき「まともな牛乳が飲めなかったらどうしよう、ヤギの乳しかなかったらどうしよう~」というのが最大の心配事でした。

しかしあるとき、ふと「牛乳って栄養もあるけど……脂肪もあるんじゃない?」ということに気づいてしまったのです(低脂肪牛乳は好きではない)。
試しに牛乳断ちしてみたら1キロ痩せました笑 そして腸の動きも相変わらず快調です。
成長期の子どもにはいいのかもしれませんが、オトナが、しかも乳製品を摂り始めてせいぜい100年くらいの日本人が日常的に摂取しなくてはいけないものではなさそうです。

という発見があってから、朝の1杯は野菜ジュースに切り替えました。
昨年からの休職によって自炊率がグッと上がり、充分野菜が摂れるようになると、今度は豆乳へ変更しました。無調整だと「……豆腐飲んでる」てカンジであんまり好きではなかったのですが、調整豆乳だとそれこそ牛乳代わりにがぶがぶ飲めるということがわかり、ほぼ毎日飲んでいます。イソフラボン摂らなきゃね。

しかしこの習慣、これはこれで悩ましい。
旅に出る度「外国で納豆なんて当然食べられないし……。今度行く国では豆乳や大豆を摂るチャンスがあるのだろうか」と困ってしまうのです。牛乳よりハードルが高くなってしまいました。

来ない…。

あまり通販を使いませんが、お取り寄せせざるをえないものは仕方ないのでネットショッピングします。
先日も、とある消耗品が切れて発注しました。

受注確認メール、発送メールと順調に届き、「ふむふむ、もうそろそろ来る頃じゃの」と思っていましたが、待てど暮らせど届く気配がありません。するとケータイに運送会社からの留守電メッセージが入っていました。
なんと3日連続不在通知書をウチのポストに入れたのにワタシから連絡がないというではないですか。

おかしい。絶対おかすぃ。

街中にあるマンションの性質柄、ポスティングチラシがめっちゃ多いです。そのため郵便受けの傍に共用ゴミ箱を設置してもらっていて、要らんチラシはぱかぱかそこに放り込んでいます。
そこに不在通知書を混ぜて捨ててしまったか?
いやいや、そんなハズはありません。ゴミ箱の中から「捨ててはアカンやろ」と思われるもの、例えばガス代の領収書だったり個人宛のDMだったり、そういうものは掃除の人が取り分けてくれるのです。そして掲示板に貼ってくれるのです……。それが恥ずかしいから、分別には日頃から気を遣っています。

万一うっかり捨ててしまったとしても、それを連日やらかすとは思えません。第一、運送会社が「日から日にお伺いしましたよ」という日、週末にかかっていたので1日は確実に家に引きこもってダラダラしていたのです。チャイムが鳴ればインターホンのカメラくらいは確認しますし、あからさまにセールスじゃなけりゃ応答だってします。しかしここしばらく、ウチのチャイムが鳴った覚えなんざないぞ。

その旨を運送会社に伝えたところ「あらーすいません、今日いつならいいですか?」と。
うーん、どうして冷蔵品でも貴重品でもないものなのに宅配ボックスを使ってくれないのかなぁ。いまどき珍しい設備でもないだろうに……。その日は残業の気配がぷんぷん漂っていたので、不安を覚えつつも「宅配ボックスに入れといてください」とお願いしました。

果たせるかな、マンションに帰ってみると宅配ボックスに届いていました。
そしてポストには不在通知書……。それをワタシが受け取るのは初めてだと確信しました。今まで一度もウチに届け物をしていない宅配会社でしたから、当然宅配通知書も見たことありません。初めて見る宅配通知書を憮然として眺めながら宅配ボックスを開けて、荷物をえっくらせとウチの部屋まで持って帰りました。

そーいや自営業していたワタシの父が、その宅配会社を「絶対使わん!」と言っていたのを思い出しました。
ワタシもご遠慮申し上げたいと思いました。 

買えば済む。

イヴですね。クリスマスもイヴも関係なく仕事ですが。

明日にはツリーやオーナメントを片付けて、注連縄や鏡餅に切り替えなきゃ。あー、今は何でも売っていて便利。正月準備がラクったら。これで自分で餅つけって言われても、ムリですがな。

そういえば、バリでもチャナンというお供え物は、本来手作りするモノらしいのですが、女性が忙しくなって今は朝市で売られているとか。こうやっていろんな習慣が端折られて形骸化して、意味合いとか忘れられていくんでしょうね。

それでもいい。なんでも買えてなんでも家電がやってくれてラクしてますが、その分今のオンナ達はよく働きよく遊び、よく消費してよく税金を納めているんだから……。

今まで数日限りの注連飾りなんて小さいモノを買っていましたが、去年体調を崩したこともあり、それ以来ひとり暮らしにそぐわないほど豪勢なモノを用意するようにしています。さーて、ハンズで買ってこよーっと。

家族の食卓

夕食は母子だけってのが主流みたいですね。8割くらいはそんな食卓になってしまうとか。
ムリもないっちゃムリもないです。自分の職場の人達を見ても、まともな夕食どきに帰っているおとーさんなんていやしません。毎日夕食に間に合うように帰っている人は皆無といっていいでしょう。

ワタシの実家は父が自営業だったので、毎日夕食は家族で囲んでました。
父の仕事場から自宅まで一番遠いときでも車で10分、最も近いときは歩いて2分という状態でしたので、両親は毎日3食自宅で摂っていたのです。むしろ食卓にいないのは娘達の方。子どもの頃はともかく、長じるにつれ習い事だの部活だのゼミだのバイトだので親達より不規則な夕食でした。

とはいえ全員でゴハンを食べるのが基本。
だからといって何がどうというわけでもありません。その日の出来事をお互いきっちり報告し合うわけでなく、ホームドラマみたいなやり取りがあるわけでもありません。テレビを見ながら他愛無いことを口にする程度で、黙って食べていたこともあったと思います。
ただ、誰かがいないと「あ、今日はお父さん、お客さんで遅いんだ。珍しい」とか「おねーちゃんはバイトか」とか思うくらい。
そういう「誰かの不在」に気づかされることによってワタシがどう影響を受けたのか、それは自分でもまだわかりません。きっと自分で家庭をもって伴侶や子どもを持たない限りわからないことだと思います。

さて、働き出してみると「まともな夕食どき」に帰るのは、まともに働いていりゃまず不可能だということがわかりました。
仕事を中断して、夕食摂って家族の顔見て、また職場に戻る、ということができていたワタシの父はシアワセ者だったんですね。

最近は残業禁止のおかげでまともな時間に帰り自炊できてますが、食卓を囲むのはひとり。本日もひとり鍋でございます。

完璧なまでの朝型人間

毎朝5時前後に起きています。

と人に言うとビックリされることが多いのですが、秘書時代は4時過ぎには起きていたんですよー。通勤に小1時間かかるというのと、エラい人は出社時間が早いということで、夏でも日の出時に起床……という状態でした。これでもラクになった方なんです。

ラクになったと言いましたが、本人は別に苦痛に感じてません。
そりゃ起きるときは「あー、まだ眠い……」とは思いますけど、エイヤッと起きてしまえば(体調が良ければ)なんてこともない。

元々は5時少し前に起きて、5時半くらいの地下鉄の始発に乗って出社してデスクで朝食というふざけた生活でした。休職に入ったとき朝起きる時間をどうしようか迷ったんですが、復帰したときに困らないようにと一応そのままの時間でアラームをセットしてました。ま、ほとんど5時なんか起きられず、アラーム切って惰眠を貪っていましたが。

復職したとき、起きる時間にこれまた迷いました。
朝6時台から仕事しなきゃいけないような仕事量はないから、その気になれば7時近くまで寝ていられます。しかし休職中に弁当女子に変身してしまったわ、朝のエクササイズが習慣づいてしまったわで、朝時間が欲しかったのです。というわけで5時起き生活を復活させることに決めました。

平均的な朝時間の過ごし方はどんなかというと。
 5時前後に起床
  ↓
 5時半頃までストレッチとエクササイズ
  ↓
 6時頃まで朝食と弁当作り、それに朝食
  ↓
 朝食後は皿洗いとシンク掃除
  ↓
 6時半~7時頃は洗顔や身支度、それに洗濯機のタイマーセット
  ↓
 家を出るまでの20分くらいはニュース見たりしてボンヤリ過ごす

ちょっと早めに出社する必要があれば「ボンヤリ過ごす」を端折って出かけます。弁当作りに余分に時間をかけたり、髪がハネたときに巻いたりする時間に充てられることも。ああ、もちろん寝坊したときもこの端折れる時間は大活躍です☆

朝こういうリズムで生活しておけば、仕事から帰って疲れと眠気で何もできなくても「ああ、今日もワタシ何もできないダメ子だった……」と思う必要がなくて気楽なのです。「いいんだ、今日はダメ子でも。朝も昼も自炊したし、エクササイズもしたもんね~」とココロ軽やか。

しかしまさか自分がこんな朝型人間になるとは思いませんでした。
中高時代は6時半とかに起きるのにもひーひー言っていて、大学を出てすぐ就職した会社は自宅と勤務先が近かったので7時半まで余裕で眠りこけて「あー、遅くまで寝ていられるってシアワセ♪」なぁんて思っていたんです。それが4時だの5時だのに日常的に起きるようになるなんてネ。

……歳取ったってことなんでしょうかね。

扶養申立書

母がようやく姉の扶養家族になるそうです。

なんのこっちゃかというと、りんむ家は子ども達が大学を出てからは家族全員(犬以外は)働いていて、「自分の生計は自分で立てる」という暮らしをしてました。姉はずっと実家暮らしですが、ワタシに至っては家を飛び出してひとり暮らしまでする有様。それが自営業を営んでいた父が亡くなり、父の仕事の手伝いをしていた母も引退し、娘2人だけが働いているという状況になっています。

母は自分の親(つまりワタシの母方の祖父母)も自営業で苦労を目の当たりにしており、「サラリーマンの妻になりたい」のが夢だったという人。うまいこと夢が叶ったのにも関わらず、ワタシの父は脱サラしちゃったもんですから「話が違う…」と落胆したそうな笑 

で、自営業者はリーマンほど収入が安定してないものですから、母は貯蓄だの保険だの個人年金だのありとあらゆる手段を使っていざというときの備えをしていたワケです。しかし、子ども達が在学中に家計が破綻するような事態にも陥らず、住宅ローンも完済し、娘2人は経済的には独立してしまって、父は亡くなるまで現役で働いて、とまぁこんなカンジで「いざというとき」は来ないままでした。むしろ父が亡くなったのが若かったものですから、予想以上に死亡保険が入ってしまい、「あんた達、相続しないー?」と言う有様。しかしりんむ姉妹は「はー? 別に要らんよー」「おかーさんが使えばいいじゃーん」と淡々としたもの……。母、備えすぎです。

というわけで個人年金や遺族年金で結構な所得があり、今まで同居していた姉の扶養に入れなかったらしいです。ふーん、そういうもんかと思っていたら「これこれの年金を何年後からの受け取りにすれば年収がこうなるから、おねーちゃんの扶養に入れるんだけどねー」と言うではないですか。カラダは丈夫な母のことですから長生きするのは必定。何しろ母の母は100歳の今でも元気ですから。「そんなら受け取りは先延ばしにして、扶養控除受けられるようにすればいいじゃんっ。生活に困っているワケでなしっ」と母は娘2人に怒られる羽目になりました。

で、ようやく姉の扶養になったのですが一筆書類が要るとのこと。

誰も扶養したことのないワタシは「へ、そういうもんなの??」と驚きました。住民票でもありゃ扶養手続きなんざ簡単に取れるかと思っていたのに。

というわけで、↓こんな書類を書かされたわけですヨ。

扶養申立書

私りんむじんづは 母りんむ某と別居していて生計を共にしていませんので、扶養は姉りんむ某に一任しています。

平成21年○月○日

名古屋市×× りんむじんづ 印

……いやさ、それはその通りなんだけど、書きながら何となく、なんとなーく嫌ぁーなカンジでした。

まるでワタシが母の面倒を見るのを放棄しているみたいじゃないですか。いや、ま、実際家を出て好き勝手してるんですからそんなようなものですが、母の生活費を全部姉が出しているワケでもなし、実家の家事はほぼ全部母がしているぞ、とか思ってみたりして。うーん、役所の形式的な文書とはいえ、「実情となんか違うぞっ」と反発したくなったりして。

相続権放棄の書類を書いたときも「うーん、実家の土地や家はオトンとオカンが買ったんだからオカンの好きに使えばえぇやんと思ってるのに、なんで権利を主張しませんと宣誓せなあかんのかなー。『ワタシだっておとーさんの一親等なんだから権利はあるはずよぉ!』なんて陳腐な昼ドラみたいな騒ぎを起こすつもりはないんだけどなー」と変な妄想をしながらサインしてました。

なんだか、ただ暮らすだけでも面倒なことがあるものですね。

こーゆー面倒なことがあると「気心がわかっている実の家族ならともかく、他人の家族とこんな面倒なやり取り、……ムリ」と、またまたおひとりさま生活の気楽さに気づいて、そこからどっぷり抜け出せなくなるのでした。

女子はキラキラが好き。

最近のマイブーム、自前のネイルアートです。

Img_2265 Img_2271

なーんて自爪にラメや薄くネイルポリッシュを乗せて、デコシールを貼るだけ。シールなんて何十枚買ってもサロンの価格よりぐっとお安いですから、1週間単位で替えても惜しくありません。今は100%内勤で客先に会うなんて機会もないので、顰蹙を買わない程度にデコれまくれるのが嬉しい。指先がキラキラしていると、例え安物デコシールでもテンション上がります。多分、数億円のネックレスつけているより、常に目に入る指がキラキラしている方が自分もキラキラしちゃう♪

しかし爪にシールなんて、やることが子どもと一緒ですな。女子はいくつになっても変わらんようです。

おひとりさまたちの旅 ~オトナの結婚を考える編~

Img_2339ハワイに行ってきました。
2年連続ハワイなんて、初めてです。でへ。

でもこれには一応ワケがありまして、会社の先輩の結婚式に出席するためなのです。なのですっ。

と強調してみても、別に親族なワケでもなければワタシがいなきゃ成立しないワケでもありません。ハイハイ、遊びですよ。ええ、そうですとも。けれど今回華燭を挙げられた先輩、キュートで可愛くてステキで、美人だわスタイルはいいわ、その上気立てまでいいときている超ラブリーな方。そんな人に「式に来てもいいよー」と言われてしまえば、そりゃあ尻尾振ってブラジルだろうが北極だろうが行っちゃいますって。
にしても、外見も良し性格も良しって人が世の中にはいるんですねぇ。
ワタシ、自分の外見が良かったら間違いなく悪用しますけどね(←こういう根性だから神様はワタシに美貌を与えなかったのでしょう)。

幸いブラジルでも北極でもなくハワイという毎日直行便運行の便利な場所なので、「よし、ここの1日さえ休めば行けるぞ!」と判断し、敢行したのでした。

そしてこの機会に改めて結婚というものを考えてみると。
第3次結婚ブームてぇもんがあるんだなぁという発見にビックリです。

まず1発目のブームは学生時代や働き出してすぐの頃にやってきます。20代前半のピッチピチの頃。学生時代のカレシと長い春の末にゴールイン、もしくは長い春のカレシを見限って勤務先の先輩とさっさと挙式、なんてパターンですね。ワタシはといえば遊びと仕事に夢中で、「30歳くらいには結婚しているのかなぁ」と漠然と考えていましたが具体的にはノープラン。
そしてその頃の結婚式って、出席しても別に羨ましく思わなかったような気がします。若い2人(片方は若くないこともありましたが)にはカネも経験も知恵もなく、主役2人が楽しければいい式・式場のお仕着せの演出満載の式なんてものが多かったので。カネがかかった式は、それはそれで「親に出してもらったんかい」感がハナについてちょっとイヤですしね。

そして第2次ブームは30歳前後。特に30歳直前駆け込み結婚は、ワタシの周りではものすごい数がありました。大学時代の友人は、ほとんどがここで嫁に行ったのではないでしょーか。苗字がいつまでも変わらない面子が「あと、ワタシとアナタとアナタだけ??」とカウントすると切なくなってきます。そして「よかったね、大台に乗る前でー!」と言われている花嫁を見て「ワタシ大台乗っちゃったけどナー」と苦笑しながらブーケをもらう、あの居心地の悪さ……。
そして自分が30歳頃になると、今度はどんどん年下が結婚していきます。ふりふりラヴリーなドレスや演出を見て「若いっていいわネー」とちょっと達観しちゃう自分にまたまた苦笑です。
苦笑の連続ですが30歳前後のワタシ自身は意外に焦りなどなく、20歳の頃より磨きがかかったセクスィーバディ(自分で言うな)でドレスを着こなしてウキウキし、マンション買っちゃったという安心からくる妙な安定感がありました。若い頃より自由になるおカネが増えたし独身で時間はあるし、それでウキウキしない方がムリってもんでしょう。そんなわけで駆け込み結婚には「焦った感があってなんだかイヤだわ」という気持ちもあり、若い子の結婚には「今からの方がずっと楽しいのに…」と哀れんでみたりしてました。

で、まぁその後来るのは出産ブーム。結婚・出産、それに人によっては新居と、ご祝儀が出ていくこと出ていくこと。ははは、ワタシ回収する日が来るんだろうかと笑っていると、だんだん結婚式より葬式が多くなってきてしまいました。ははは、回収は自分自身の不祝儀かもね~。

と鷹揚に?笑っていたら、あるんですね、第3次結婚ブーム!!
今度は30代半ば~アラフォーの友人達が結婚(人によっては再婚笑)です!! そうか、このタイミングか!!

Img_2447そしてこの第3次結婚ブームが見ていて一番「羨ましい……」てカンジなのです。
何しろ花嫁も花婿もオトナ。自分をしっかり持っていてキチンと自立しています。それでいながら伴侶となる人が現れたら「結婚も悪くないかぁ」と結婚しちゃう柔軟さ。カッコイイ~♪ 当然そこには見栄や焦りなんて微塵も見られません。「えっ、そんな相手(や環境とか)でいいわけ!?」とこちらがビックリしても、当人は「こーゆーのが一番落ち着くのさ」と飄々としている。「世間で結婚適齢期と言われるときに付き合っていた相手だから」じゃなくて、「自分に一番ピッタリの相手だから」と言えるなんてステキです。そして「ダメならダメで離婚すればいいし」と笑い飛ばせるのも自立している余裕があればこそ。

そんなオトナの結婚式は、ゲストへの気配りがいっぱいで楽しいです。
まず、嫁がキレイ。おかしなハナシかもしれませんが、若い娘さんの着せられちゃった感がある花嫁姿より、自分に似合うもの・自分の好きなものを知っていて、見る目とセンスが養われているオトナの花嫁の方が見ていて「いいなぁ、ステキ♪ ワタシもドレス着たい♪」となります。シミやシワ? ああ、メイクで隠せばオーケーさ。今の化粧品は高機能ですからねぇ。なんなら、夜の結婚式にして照明を落としちゃえばこっちのもんですたい。

そしてオトナですから、人をもてなすってことが上手なんですよね。出席しているこっちが「きゃー、楽しい!!」となるサプライズ。
特別なことじゃなくてもいいのです。料理が美味しいだけでも「きゃー、楽しい!!」とテンション上がります。引き出物が1人ひとり違うモノのときもじぃんときました。ゴージャスなレストランや料亭貸切なんてのもサービスが行き届いて、ゲストが主役みたいに気分が良くなって浮かれます。今回みたいに海外挙式も、そりゃあカネはかかりますが、ついでに現地で遊んじゃうという贅沢なおまけ付きみたいなもので嬉しい。

そーゆーステキなオトナの式を見ていると「もし結婚する日が来たとしてもなぁ、30歳過ぎてるしなぁ。三十路のヨメを見せられても皆困るだろうから式はナシかな」なんて漠然と考えていましたが、「断然式挙げたい!!」と気持ちが変わりました。おいおい、その前に相手がいないがな。落ち着けワタシ。

若いうちの嫁入りが花さ、なんて言われず、オトナの結婚式いいよね認知度が高まれば、婚姻率も(ひょっとしたら出産率も)上がるかもしれませんよ。
それに消費は確実は上がる!! オトナはカネ使うよー!! 結婚式ひとつに片道7時間も飛行機乗っちゃうくらいだからねー!! 冠婚葬祭への出費には糸目をつけないよー!!

さて、このブームで若干テンション上がったワタシも嫁に行くことがあるんでしょうか。それとも気楽な極楽生活を捨てられず、まだまだずっとおひとりさまなんでしょうか。こればっかりはワカラン。
などと考えながらホノルルに向かう33歳の初冬でした。

ガス器具点検

3年に一度、ガス器具の点検があるそうな。

へー。て、今のマンションに4年住んでいて初めてやるような気がしますが。まぁいいや。

最初は平日を希望されていたのですが当然却下です。日曜日は×ですが、土曜日なら対応してもらえるそう。よかったよかった。ほんまにこーゆーときにひとり暮らしは不便です。

ウチにはサービスバルコニーと呼ばれるエアコンの室外機しか置けないようなバルコニーがあります。当初はそこを物置にしようかとかいろいろ考えたのですが、結局放置……。給湯器が置かれているだけのかなり贅沢なスペースと化しています。それを点検するのだろうと考え、一応部屋を掃除しておきました。何しろクローゼット代わりにしている洋間を通過しないとバルコニーに出られないものですから、見えちゃまずいものを隠しておかなきゃネ。

で、当日。時間通りにオジサンがピンポーンとチャイムを鳴らします。

「ここのメーターと、あと給湯器は外から拝見しますねー」って、部屋の中から見るわけじゃないんだ。階段からバルコニーって結構な距離があると思うんだけど、外観検査ってそれでいいわけ??

「あと、キッチンのガス栓も検査させてくださいねー」とな。

はうっ! それは油断していた! そう、ウチはIHだから、勝手に「点検は給湯器だけだよねー」と決めつけていたのです。

「あ、うち、IHですけど……」とワタシが言うと「あ、そうですか」とオジサン。ですが部屋にガス栓がないわけじゃないのです。何かあってもイヤなので「でもガス栓はあります……」と正直に申告しました。

やばい! 布団はくちゃくちゃだし、ソファの上にはケリーやジェシカがエロ下着で微笑んでいるピーチ・ジョンのカタログも放置だ!! オジサンが給湯器をチェックしている間、必死になって部屋を片付けました。

なんとか間に合って、オジサンがガス栓とファンヒーターをチェックする間、ワタシはぜーぜー肩で息をしてました。するとオジサン「あ、後で風呂も拝見しますねー」とな。

や、やばい!! 風呂場に洗濯物干しっぱなし!! ピーチ・ジョンのカタログならともかく、ワタシのナマ下着はまずいでしょう!!!

「あっ、片付けますねっ」とワタシが慌てふためいていると、「パネルを見るだけですよー」とオジサン。風呂場の扉を閉めればOKでした。よ、よかった、洗濯物を溜め込んでいない日で……。

皆さんもガス器具点検には気を付けてくださいネ……。

久々のスターバックスで朝食を

Img_2259復職して初めてでしょうか、久しぶりにスタバでブランチを摂りました。

いやぁ、食欲ナシ子ピークのときは、フィナンシェを食べるのが精一杯だったのに……。元気になりましたねぇ、ワタシ。ま、この後昼に何も食べられなかったのですが……。

ほぼ開店時間に合わせてスタバに行ったところ一番乗り!
サンドウィッチはシーフードにしようか、ベジタブルにしようか。スコーンも美味しそうだけどドーナツも食べたい。ああ、でもこの併記してあるカロリーが憎い……。いつもはラテにしちゃうけど今日は豆乳飲んでないからソイラテにしちゃおうかしらん。それとも久しぶりにモカ? ああ、でもチョコのスコーンやドーナツが食べたいならモカはないわよね!!
ゆっくり悩めます。

BGMはクリスマスソング。店頭で売られているマグなんかもクリスマス仕様でした。
なんか、季節が移ろうって、いいねぇ。

トレーシー・メソッド

最近おうちエクササイズの中でアツイのは、ザ・トレーシー・メソッド
ベリーダンスで腹中心に筋肉を意識して、加圧トレーニングでちょいと筋肉をいじめ、トレーシーで全身をほぐす、なーんてローテーションがお気に入り。中でもトレーシーの頻度は高めです。

あ、言うてもどれも朝15~20分程度やるだけですよ。
だからベリーダンスも好きなステップをちょいと踏むだけで、トレーシーも気に入ったエクササイズをやるだけです。全部やっていたら疲れて会社に行けませんがな。

お気に入りは「ダンサー気分コース30分」です。何がいいって、ヨガマットを用意しなくていいこと笑。ストレッチとクールダウンは自己流で済ませてしまうので、実際は20分程度で終了させてしまいます。が、脚から腹から腕から背中から全身の筋肉を隈なく動かしてくれるので快感です。そりゃもう慣れないうちは肩甲骨がバキバキ鳴ってましたわ。マッサージに行く度に「運動不足!」と怒られるハズです。

トレーシーのいいところは、トレーシーが美しいってところでしょうか。
「ひー、もうダメついていけませぇん!」というワークアウトを淡々と汗ひとつかかずにセクスィーにこなしていくところ。ときどき見せる不敵な笑顔とメリハリバディがセクスィーさをより際立たせます。「ああ、ワタシもあんなバディが欲しい……」と思わせるところがビリー隊長とはちょっと違いますね笑。女子的には軍隊より美人度上がりそうで萌えです。

さて、「マット・ワークアウト編」と銘打たれているからには次があるんだろうなと思っていたら案の定。「最強の腹凹ワークアウト編」の発売! ハラヘコ!? そんなキーワードに飛びつかない女子がいないものですか!!

と思って広告等を見ましたが……。うーん、導入したものかどうか……。

というのも、ワタシ、普通の腹筋がちょっと苦手なんです。なんつーか、首が痛くなるというか。多分やり方が悪いのと、首や肩の筋肉が弱いせいでしょうけど。そんなわけでピラティスでも、ハンドレッドのときは頭を落としてサボってしまうのでした。だからベリーダンスのように首に負担がかからず腹筋に刺激を与えられるエクササイズは超ウェルカムだったのです。

それがハラヘコワークアウトはワタシの苦手な動きが満載っぽい。とはいえこのでろぉんとした腹をもちょっと引き締めたいしなぁ。うーーーーん……。
「最強の腹凹ワークアウト編」を早速試した方、効果と負荷笑の程を教えてください。

肌をぴちぴちにするためには。

休職から明けて数カ月、気づいてしまったことがあります。
休んでいたときの方が肌の調子がヨカッタ……(遠い目)。

毎日がっつり睡眠取って(睡眠薬頼みでしたが)、栄養バランスを考えた食事を摂って(ときどき全然食べなかったり暴食したりしましたが)、規則正しい生活をしていれば吹き出物とは無縁なんですねぇ……(再び遠い目)。
おまけに仕事をしていない=カネがないということですから、「ええい、今日は会社帰りに甘いモノ買い食いしちゃえ!」なんてことはしでかしませんでした。そして毎日きちんと化粧をするわけではないので肌への負担も少ない、といいこと尽くめ。化粧品の消費が遅いとはカネがかからないということで、これまた嬉しいことでしたねー。

今は人並み以上にきっちり睡眠を取っていますが、眠りたいだけ眠るというわけにはいきません。弁当女子生活のおかげで以前よりは健康的な食生活を送ってるつもりですが、仕事や遊びの具合によっては自炊をサボることもあります。おまけにオフィスの空調がキツくて、常に砂漠のごとく乾燥した環境に肌がさらされています。ひぃぃん。

ワタシにしては珍しくうるつるしていた休職中の肌を懐かしみながら、化粧ノリの悪い肌を触って溜息をつきつつ、毎朝毛穴にファンデーションを押し込んでます。
三十路以上の女子の皆さん、頑張りましょうね……。

ボーノ!

都心に住んでいて何が嬉しいって、徒歩圏内に飲食店が充実していることです。ひとりで食べ歩く趣味はないので日常的には使いませんが、友人や家族が遊びに来たときは便利です。「オープンカフェ行く? 居酒屋行く? それとも焼肉? フレンチ?」と選択肢がありまくり。
特にワタシのマンションの辺りは、商業地域だけどばりばりの繁華街からちょっと外れたところ。あまり流行らないお店はあっという間に潰れていき、長く生き残っているお店はやっぱり秀逸です。

ウチから徒歩3歩という距離に、今年に入ってイタリアンのお店がオープンしました。
「どれどれ、こいつはすぐ潰れるクチか、それとも生き残る店か」としばらく様子を見ていたところ、潰れる気配どころか平日でも満席です。というわけで使ってみたところ、たいそうボーノなお店でした。

魚介類のマリネ。レモンの酸味が美味。

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パスタは揚げ茄子。トマトソースが旨い! 自分もこんなトマトソースが作れたらいいのにぃ。

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小海老のフリット。絶妙な塩味でパンチが効いています。ワタシは呑めませんがビールに合うんじゃないかな??

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うずらのグリル。つけあわせのポテトもほくほくで旨しです。

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毎回ガトーショコラが気になりながらも、季節のタルトが大好きなイチジクだったので抗えませんでした……。こないだはフレッシュな洋ナシが乗っていました。

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これは連れが呑んだワイン。

Img_2248フルボトルをひとりで空けるほどの飲兵衛のせいか、1回この店を使っただけでシェフに覚えられてしまいました。「こないだのワインはこれでしたよ」とか「ブイヤベースをお勧めしましたよね」と……。そのうち料理のオーダーの好みまで覚えられてしまうに違いない。

オーナーシェフと1人のスタッフというこじんまりとした店なので、満席になってもガヤガヤしすぎないところもポイント高しです。
いつか電話しただけで「あっ、りんむ様ですねっ」と席を取れるほどの常連さんになって、週末のブランチとかにふらりと食べに行きたいです。そんな風に思える店がご近所にあるってサイコーです。

アナログオンナをウォッチング

どうでもいい話題ですが、ワタシの所有する腕時計について。
空き巣に入られる前までは、いろいろ持ってました。
誕生日や大学入学時に親に買ってもらったもの、海外旅行に行くのに時計を忘れて慌てて免税店で買ったGショック、中国語を喋るトーキングウォッチなんてものもありました。電車やバスを利用するワタシには必須アイテムだったのです。
……ええ、空き巣に根こそぎ持っていかれましたとも。
傷だらけのグッチや中国語を喋る時計なんて、誰が買うんだ。ばーかばーか。

ま、それはともかく、腕時計がひとつもないと困るので、盗難保険が入ったら慌てて買いましたよ。それがこいつ。
性懲りもなくグッチを買いました。好きですから仕方ない。
しかもデパートで試着をしてから、コメ兵で新古品を定価の3割引でお買い上げという念の入れようです。
名古屋人の買い物に対する根性ですね(て、ワタシはもともと三河人ですが、ケチくささにかけては三河人の方が上です)。

こいつは、ひたすら機能性と飽きの来ようがないシンプルさを重視しました。ビジネスシーンでもオフタイムでも使えるように、と。ブレスレット部分が艶アリ・艶ナシのコンビになっているところも落ち着いて気に入ってます。
6年間ほど腕時計はこいつしか持っていなかったので、もう傷まみれです。この子が手の施しようもないほど壊れたら、ロレックスあたりに格上げしたいものです♪ なんて、収入がない身分で言うセリフじゃありませんが……。

ブレスレットはナラカミーチェのメッサジオです。パーツが自由に選べるというキュートさに惹かれ買いましたが、ジュエリー商品は撤退してしまったようですね……。いろいろ買い足そうと思っていたのに、ワタシのメッサジオは永遠にこのままです……。
さすがイタリアブランド。「上品でさりげないボリューム感!」がウリのはずなのに、友人には「でかすぎる」と言われ、つけてないと後輩には「アレ、どうしたんですか?」と言われる存在感です。

とまぁ、ずっとグッチ一筋でやってきたのですが、やはりシルバーだけではちょっと淋しい。アクセサリーをゴールドにすると浮いてしまうので、そういうときはグッチを外していたんですね。それはそれで時間がわからず不便で、今使ってるケータイは閉じていると時間がわからないのでますます不便を感じていたのでした。

というわけで、パリでゴールド系をお買い上げ〜♪
なんと日本価格の半額です。円高&免税万歳!
ホントはすっごく華奢な、時計というよりブレスレット感覚で使えるモノを探していたので、これをカタログで発見したときは「あー、ちょっとでかいかな?」と思っていたのです。
ところが店頭でつけてみると、なかなかどうしてどうして。文字盤が丸みを帯びていて手首に沿うので、思ったよりも馴染みます。実際、これをしていて時間を見ると、「あ、それ時計だったの?」と人に言われます。

少々残念な点は。
わかりますかね。金具が文字盤を頂点に大→中→小と変化しているのですが、ワタシの手首のサイズに合わせると、小の部分がほとんどなくなってしまうのでした……。
金具を外しても外しても「でかい」と言うワタシに、パリのアガタの店員さんは苦笑しとりました。しょーがないじゃーん。人種的に骨格が全然違うんだからサー。

そしてごく最近の新入り。
先日土岐で買ったベイビーG。
これも買うつもりはなかったけど買っちまったモノですね。だって4割近く安かったんだもんっ。
それに、ちょいと金属+紫外線アレルギーのワタシは、炎天下で金属の時計をはめるのが難しく、真夏の旅行のときはちょっと難儀な思いをしていたのでした。外を歩くときには時計をいちいち外したりネ。
なのでそんな心配の要らない、そして今までの子よりぐっとカジュアルな子が見つかって喜びです。泳げちゃうほどの防水性もアリというのも惹かれます。ま、安いので電波時計だなんて機能はないのですが充分です。文字盤周りが赤やピンクでキュートな割には、バンド部分がグレーのシースルーで派手すぎないところもお気に入りポイントです。

さて、ここでワタシの腕時計リストをご覧いただきましたが、ワタシの時計に対するこだわりはおわかりでしょうか?
腕時計に限りません。部屋に置いてある時計にも共通点があります。
シンキング ターイム。






はい、タイムオーバー。
正解は、アナログ表示じゃないとダメということなんです。
デジタル表示の時計というのがどうも苦手で。とっさに今が何時なのか、わかんないのです。PCの隅っこに表示されている「12:48」みたいな文字列を見ても、一度頭の中でアナログ表示に変換してしまう気がします。

なんでこんなに苦手なんだろうと不思議に思っておりましたが、誰かがエッセイか何かで、「時計を見るときは現在時刻が知りたいのではなく、次にアクションを起こすべき時刻までどれだけ時間があるかを知りたい」と書いておりました。
それを読んで自分もそうだなっと納得したのです。別に、今が11:40ということを知りたいわけではなく、「あ〜、お昼まであと20分〜」ということを知りたいんですね。それにはデジタル表示より、アナログ表示の方が感覚的にパッとわかって便利です。

というわけでベイビーGもアナログ表示にこだわっていたらお気に入りのデザインとなかなか出会えず、カジュアル時計に出会うのに結構な時間がかかったのでした。




いろいろ集めて

は!?

すごい単語を聞きました。
今日は心療内科と皮膚科をはしごしていたため、散歩がてら街中をふらふらしてました。

とある商業施設の中、エスカレータでワタシの前に2人連れの女性達がいました。奇抜な服装をしているわけでもなく、フツーに風景に溶け込んでいたので別に気にも留めていませんでした。
ああ、有閑マダムは月曜の朝からお買い物なのね、優雅なのね、くらいで。

彼女達は顔を向かい合わせるようにして喋っていたので、自然と会話がワタシにも漏れ聞こえてきます。聞くともなしに聞いていると、どうやら友人だか知人だかの結婚生活について話をしているらしく、何に困っているだの何に苦労しているだの、そんなネタのようでした。

すると1人が言い放ちました。
「あんな雑種と結婚するからさー、そんなことになるんだよねー」

ざ、雑種!?

人間の話をしているかと思っていたけど、ひょっとして犬や猫について話していたわけ?

と驚いて耳をダンボにしましたが、「ダンナって奨学金もらって大学通っていたんでしょ? それってカネがないってことよね、ありえんよね」みたいな話をしているところを見るとやはり人間の話のようです。
どうも彼女達はお育ちがおよろしいらしく、またご主人もお育ちやお稼ぎがおよろしい方らしいのです。
どっからどこまでを純血種として扱い、どっからを雑種として扱っているのか、境界線はわかりませんでしたが、まぁいわゆる医者だの弁護士だの一流企業の出世街道に乗ってるだの高収入で前途洋々と思われる人じゃないと彼女達からは雑種と見なされてしまうっぽい感じでした。
彼女達が見るからに派手で金持ちというタイプでなかっただけに、ホントに根っからのお嬢様育ち・優雅な奥様育ちなんだなぁとしみじみしました。

世の中には自分と違う世界に住む人がいるんですね……。ワタシ、周囲に奨学金で大学通っていた人なんて山ほどいますけどね……。やだなぁ、お付き合いしている人に「君は雑種だから結婚できない」とか言われたら。

一億総中流の時代はどこへやら。
日本はまた身分社会になってきたようですよ。

いらっしゃいませ

社会復帰が近いかも? という情報を流したところ、今週は来客&友人宅訪問ラッシュでした。
会社に行くようになるのは1カ月は先になるって判明しましたけどネ。はははー。

そんなわけで、昨日は来客はしごです。
何やってんだか、ワタシ。
えーと、まず昼の部。
ランチはカフェ飯っぽくプレート風にしてみましたー。
サラダはベビーリーフ・ミックスビーンズ・シーフードミックスに、オーロラソース「風」ドレッシングをかけました。なぜ「風」なのかというと、マヨネーズとケチャップを混ぜただけだからです……。ホントはホワイトソースとトマトとバターなんですね。そんなこと、わざわざやってられるか。
メインは新タマネギとチキンのバルサミコ炒め。甘みと照りを出すために蜂蜜を少し入れます。刻んだプチトマトを入れて、水分が飛ぶまで炒めます。ワタシがトマトを嫌いと知っている友人は料理に使うのを驚いとりましたが、火を通したトマトは大好物です。
付け合わせはゴーヤとチーズの卵とじ。ゴーヤは塩茹でしてありますし、チーズに塩気があるので味付けはそれだけ。

そして炭水化物はパンです。友人がパン好きなのでパンを用意したのですが、お土産にもらったのがPAULのパンでした。
ご、ごめんね、スーパーで1個98円のパンなんか出して……。
まともに働いていれば、フォションあたりで買っといたんだが……。
ワタシがこんな身体だったばかりに、すまんの。げほげほ。
オリーブオイルが旨いヤツだからいいかなって妥協しちゃいました。
PAUL、めちゃ旨かったです♪ 「フランス行きたーい!!」と叫びながら食っとりました。

夜の客は飲兵衛なので、おつまみです。
おつまみというにはバリエーションに乏しいですが、まぁ勘弁してください……。昼間パンをばくばく食っていたワタシは、おつまみをちょっとつまませてもらって終了です。
えーと、1つはサーモンのカルパッチョ。オリーブオイルと塩を振りかけて、チーズを散らして終了です。今は塩も新潟で買った美味しい元祖藻塩なので、何も手をかけずに済みました。素材や調味料が良いと、料理って楽なんだなぁ。
それにナスとチキンの焼き浸し。チキンは塩・胡椒・ニンニクで下味をつけておき、ナスはあくを抜いてから水分を取っておきます。チキンから出る脂でナスを素揚げに近い状態で焼く感じ。タレは醤油・味醂・酢・ごま油・ニンニク・生姜・ネギのみじん切り・鷹の爪で作ります。が、2度と同じ味は再現できません。いつも適当に入れて味見して「ま、いっか」とやっているので……。

そしてもう1つは初挑戦のレシピ。豆腐の味噌チーズグラタンでーす。
こないだ姉と行った店で、ナスの味噌チーズ焼きなるものを食べ、それがなかなか旨かったので試してみたのでした。味噌とチーズが濃厚なので、淡白な味のモノとなら合うのかなと、豆腐でトライです。
豆腐の水をよーく切ってから、味醂と少量の醤油で溶いた赤味噌に浸しておきます。多分、塩分が少なくてコクのある赤味噌の方が合うと思います。豆腐に味が染みたらとろけるチーズをかけてオーヴンで焼くだけ。簡単な割にはなかなか良い仕上がりになりました。

なんて、人が来ると真面目にやりますが、自分ひとりの食事のときはほとんどワンプレートです。丼モノだの鍋だのスープだの……。洗い物が面倒くさくて……。
それに基本的に食器が2人分しかないため、3人以上のときはデパ地下惣菜に頼ります。デパートが近いって便利。

そんなわけで、食器がいろいろ並ぶと珍しくて写真に撮ってしまうのでした。
これを毎日毎食やってるお母さん達って、スゴイと思います。

美女と果物と風呂

ひとり暮らしの何がいいって、風呂が自分だけのスペースであることです。
実家だと、他の人に気ー遣って「早く出なきゃ」「お湯残しておかなきゃ」と思ったり、母の好みの妙な健康グッズ(ゲルマニウムなんちゃらとか)が湯船に入っていたりしますが、自分ちだとそんな心配一切ナシ。
湯温も入浴時間もワタシ好みです。

中でも嬉しいのは、バスソルトを自分の好きなように入れられることです。
お金に余裕のある頃(……)はちょいとお高めのアソートを買い込んで「うーん、今日はラベンダーの気分♪」なんて日替わりで楽しんだものです。
最近は、すっかり無印良品に頼ってます。
お試しサイズもあるし、お得な詰め替え用もある。
そしてミルクの香りがすっかり定番化しておりました。なんかですね、ホットミルクの香りみたいで、なかなかほっこりとした気分が味わえるんですよ。

それが切れたので「さて詰め替え用を買いに行くか」と店頭を覗くと。
おお! 期間限定でライチの香りなんてのがあるじゃないですか!
ワタシがライチ自体を好きというのもあります。が、ワタシの頭にぐるぐる回ったのは、楊貴妃が愛した果物というイメージと、長恨歌の入浴シーンです。
皇帝を狂わせた絶世の美女……。
ハッと気づくと「お得だから」と詰め替え用を買っていたのにも関わらず、ライチの香りのボトルを手に取ってレジに向かっていたのでした。

さて早速使ってみると。

……ライチは冷やして食べる果物ですよね。
なんか、温かい湯からライチの香りがするって、ちょっと不思議な感じでした。
思えばオレンジやリンゴといった他の果物の香りも好んで使いますが、どれも焼いたり煮たりして食べるのに慣れているので違和感なかったんです。
氷でキンキンに冷やしたライチしか食べたことのないワタシは「ん??」と思ったのでした。
それでも良い香りなので使い続けていますが。

春夏限定なのがわかる気がします。
ミントと一緒で、暑くて死にそうな時期に使うのが相応しいのかもしれません。

本日の朝食

朝5時半に起き、ベリーダンスエクササイズと筋トレを済ませ、スタバに行って朝食を摂りました。
都会に住んでるってカンジ?
最近、スタバは郊外にもあるのでそうでもないですかね……。
スタバの食い物はまずいという人もいますが、ワタシは割と気に入ってます。お菓子も好き。

タンパク質と野菜が足りませんが、まぁそれは昼食と夕食に摂るってことで。胃が小さいと面倒です。

しかしこれでもずいぶんと食べるようになりました。
以前は食事をせねばと思ってスタバに寄ったとき、ショーケースを穴が開くほど見ても食べたい物が見つからず、ちっちゃなフィナンシェくらいしか口にできなかったものですが……(遠い目)。
ただし、朝からこれだけ食べようと思うと、夕食はかなりセーブしてます。まだまだ2.5食が精一杯てところですね。

ちなみに5時半起床ともなると、夜21時には睡眠薬を飲まねばなりません。うっかり23時過ぎとかに薬を飲むと、次の日の午前中は使いものになりません。

こんなんで来月から本当に社会復帰できるんだろうか……。

最近のお気に入り美容アイテム

有馬温泉に行って以来、愛してやまないモノがあります。

それはこいつ、吉高屋の美肌石鹸だー!!
有馬温泉街を歩いている最中、「へー、看板カワイイー。ちょっと覗いてみようよぅ」という軽いノリでお店に入ったのでした。
別に何の下調べもせず(当時は心身ともにそんな余裕はなかった)、時間があるから寄ろうか、くらいで。

手拭いやら小物やら可愛いモノがいろいろ置いてあります。
それに有馬温泉成分の入浴剤。既に前夜もその朝もあの独特の色をした温泉に浸かり、そのうるうる効果を知っていたワタシ達は「ウチでも使おうっと」「お土産にもいいよねー」と言いながら入浴剤をオトナ買いしてました。

と、横にこれまた有馬温泉成分入りの石鹸が置いてあります。
温泉が入った石鹸なんて、いかにも美肌一直線って感じじゃないですか。しかも安い。
ちょうど使っていた洗顔石鹸が小さくなっていたところなので、試しに1個買って帰りました。

なんで1個だけだったかというと、ワタシ敏感肌で、使える基礎化粧品がすっごい限られているんです。誰も彼も雑誌もテレビも「いいよ!」というモノでも、顔につけた瞬間真っ赤に腫れ上がり「洗い落とさせてくれ〜!」となることもしばしば。
成分を見て合うか合わないか大体はわかりますが(含有量によりますがアルコールと防腐剤が特にダメ。あと紫外線吸収剤とか)、匂いを嗅いだり(不思議なモノで、「この匂いダメだ」と思った化粧品は大抵合わない)、実際につけてみないと最後までわからない。

ずっと使っていた洗顔石鹸が加齢(……)に伴い合わなくなってきたので、
ちょうどいろんな洗顔料を試していた時期だったのでした。低価格で低刺激で高品質なものを求めて。
まぁ変なモノは入ってなさそうだし、もしダメでも悔やまれるほどの値段でもないし、と思って1個チャレンジしたのです。

これがですねー……。大ビンゴ!!!!
化粧品特有のイヤな香料の匂いはなく、なんとなく自然でほのかで、それでいて「いいわはぁん♪」という香りです。
泡立ちもきめ細かくてもっちり。クリームとかより石鹸で泡立てるのがスキなワタシは大興奮です。
しかも全然刺激がなく、それでいてキチンと洗った感はあり、さらにさらに潤い感も残るのです!
まさに、まさに探していた、低価格で低刺激で高品質な洗顔石鹸!!
神様、仏様、行基様、ありがとう!!!!

母と姉にも好評で、「全身洗っていたけど勿体ないので洗顔だけに切り替えた」とゆうとりました。それでもさすがにちびてきたので、どれネットで買うかの、と思って先月サイトを覗くと……。

テレビで紹介されたらしく、在庫切れ!!
ガーン……。
ネット社会とはいえ、まだまだテレビの影響力を見せつけられたのでした。

3月上旬には入荷、となっていたので先日再度見てみると、今度は在庫あり。実家の分も合わせて一気に大人買いです。大人買いしても、送料合わせても、ちょっとしたブランドの洗顔料と変わらないお値段。なんて素晴らしいんだ。
そして、発注した翌々日にはもう届きました。在庫さえあれば入手は簡単なんだな。

というわけで、当分この石鹸と一緒に生活をしようとココロに誓った次第でございます。
頼むから生産中止とか大幅値上げとかはやめてねー。

追記:
ネットで購入していそいそと箱を開けたところ、石鹸1個1個キチンと丁寧に店頭販売と同じ状態で包装されていました。それに注文数と同じ数だけのキャリー付き……。
人様に差し上げるならともかく今回は自宅用なので、カワイイ紙袋は嬉しいけどもったいないなぁと思い、到着連絡かたがたメールでその感想を付け加えたら、ご丁寧に返信いただいてしまいました。
ますます好感度アップ。老舗の愛されてきた店は違うんだなぁ。
これで次買う時に、自宅用の簡易包装が選択できるようになったりしていたら、ますますCSアップです。



温泉の近くに住む!

春のせいか、珍しいことに。

春ですねぇ。いい天気。
買い出しがてら近所を歩いていると、暑いほどです。
ウチの近所のモクレンはまだ蕾が硬そうなのですが、日当たりのいいところだともう満開に近い状態。種類はわかりませんが、桜や桃も花盛り。

春ですねぇ。

さて友人のブログを読んでいたら、珍しく「結婚って、いいよねぇ……」なんて思ってしまいました。

普段は「ひとりの気楽さは何物にも代えられないわー」などと思っているし、「ワタシ、ひょっとしてトキメキがないと生きていけない?」とラテンな恋愛体質に気づくと結婚って……と思ってしまうし、今までお付き合いした男性と結婚のタイミングなんぞ合うどころかかすりもしなかったものですからこの歳まで独身でのほほんとやってきました。
が、楽しそうな様子を見ていると「楽しそうよねぇ……」と普通にしみじみしちゃいます。

今の時代だと、多分三十歳くらいが成人の年齢なんでしょうね。
大昔はとにかく子どもが産める十四、五くらいが成人で、平均寿命が延びるにつれて「別に急いで大人にならなくてもいいじゃーん」と意識しているのかどうなのか、酒や煙草は二十歳でいいんでしょうけど、精神的・経済的な自立は三十歳くらいなのかなぁ、と。

自立してしまうと、今度は「誰かを抱え込んで生きていくのもありかな」なんて気にすらなってしまうので不思議です。
数年前は、配偶者や子どもなんて枷以外の何物でもないと思っていたのに。

ま、男性は別に三十歳が成人で構わないんでしょうけど、女性は出産の問題があるから困りものです。やはり歳を取ってからの初産は、皆苦労したり帝王切開していますからね。
今でこそ四十で産んでも何の問題もないんでしょうが、そんなことが可能になったのなんてここ百年くらいのことですもんね。周りの出産に苦労した人達が、この時代じゃなければ命を落としていたかもしれないと思うとゾッとします。

そう考えると、フランスとかみたいにシングルマザーに対する社会の認知度が高くて、パートナーも状況に応じて入れ替わっていくって社会、なかなか合理的でステキです。
体力がある二十代のうちに出産しちゃって、オトナの男のパートナーに男女の機微や人生の何たるかを教えてもらって、自分が歳取ったら今度は若い男をパートナーにして教育するとかね。
家、ちゅうもんがある日本じゃなかなか成立しない考え方かもしれませんが、親の世代の頃の結婚観が既に崩壊して、社会が機能しなくなっているのは確か。あと数十年もすれば、旧来の結婚とやらにとらわれず、個人がそれぞれの幸せを追求できる時代になっているかもしれません。過渡期に生きている自分が少々不運な気もします。

なーんていいながら、結婚ばかりは相手がいないとできないハナシですからねぇ。

春よ、来い。




お散歩したくなる

エクササイズ@マイホーム

wiiでテニスをしまくっていたワタシですが、借用wiiは別の友人のところへ旅立ってしまいましたとサ。
ちょうどいい運動だったのになぁ。
wiiとwii-fit、欲しいなぁ。誰か買ってくれないかなぁ(自分で買う気はない)。

そんなワタシが今おうちでできるエクササイズとしてハマっているもの。
それはベリーダンスです。
運動音痴なのでスポーツらしいスポーツは学校の体育以外一切やっていませんでした。ダイエットで少々水泳をしたくらいかな……。
しかし腰痛を患ってからはそんなことを言ってられず、腹筋や背筋を鍛えるためのリハビリをせざるをえなくなってしまいました。

というわけで病院で療法士の手を借りながらリハビリを始めたのですが。

病院でのリハビリはじーさんばーさんばっかりでたるい。

腰の調子が良くなると、病院リハビリは運動負荷としては軽く感じる。

一般のスポーツクラブで軽く筋トレと有酸素運動に切り替え。たのすぃー。

黙々とやる筋トレに飽きると、たまにはレッスンに参加。

効果に懐疑的だったヨガで全身筋肉痛! ヨガに大はまり!

さらにピラティスの効率の良さにも大感激! さすがはリハビリメニュー!

しかし、ヨガやピラティスはインストラクターが外れるとつまらない。おうちでDVDを見ながらぽつぽつやるように。そしてときどきはビリーでブートなアレも。

というエクササイズ遍歴をたどってまいりました。

しかし、ここに足りないものがあります。そう、ダンシン!
音楽に乗ってテンションあげあげでノリノリなダンスの要素は一切入ってきませんでした。

見る分にはバレエが好きです。
が、ワタシがオードリー・ヘプバーンのようなほっそりとした体型ならともかく、若い頃(……)はマリリン・モンローと身長から体重からスリーサイズまで同一だったワタシが、ロマンティックチュチュを着て白いバレエを踊ったところで「に、似合わねぇ……」となるのがオチ。

一度、フラメンコに挑戦したこともありますが、難しくてすぐ挫折しました……。基本のステップだけでついていくのに精一杯。
ウォーミングアップだけで汗だくになったから、エクササイズとしてはかなり効果期待できそうだったんですけどねぇ。その頃はちょー忙しいこともあって、習い続けるのはムリでした。

で、フラダンスが流行ったときに「お、これならそんなに難しくないかも?」と思ったのですが、フラポジションという、あの中腰になってお尻をくっと上げる体勢は腰痛持ちにはちょっと鬼門。あんまり過激に腰を反らせるのはご法度なのです。
しかも、手の振り付けに夢中になっていると肝心の下半身への意識がお留守に……。パラパラじゃないんだからさ。

まぁそれでもフラは楽しいので「どれDVDでも買おうかな」と本屋に行ったのですが、なぜかレジに持っていったのは「ベリーダンスダイエット」という本でした。

ベリーダンスはトルコとエジプトで見ただけですが、むっちりなおばさんダンサーもいたのでワタシのような体型でもいけるかな、と。そして本を読んでみるとワタシの心の琴線に触れまくりです。
アクロバティックなポーズもなく、ダンスの中では怪我の心配が少ない。
コアマッスルを鍛えられる。
減量というよりは引き締めて、女らしいメリハリバディを目指す。
何より、筋肉で仙骨をぐっと引き込む基本姿勢。腰痛のリハビリには最適です!!

というわけで、DVDを見ながらレッスン開始です。
……さすがベリー(腹)ダンス。常に腹筋を引き締めていないといけません。ほんの数分のステップを何種類かやるだけで身体がポカポカ。
ワタシがやるとまだまだベリーダンスというより腹踊りですが、だんだん腹斜筋と腹直筋の境目がはっきりしてきました。ふっふっふ。

そんなこんなで、ときにはヨガやピラティスで静的に自分の身体と向き合いつつ、ときにはベリーダンスでノリノリダンシンをする、というのが最近のワタシのおうちエクササイズスタイルです。
夏までにはうっとりメリハリバディになって日本でもビキニを着、そして今度中近東に行くときにはステージで華麗なダンスを披露するのが目標です。
↑お客をステージに上げて一緒に踊るショーとかあるのです。

クリスマス☆パーリー 2008

今年もやってきましたねー、クリスマスの季節。
そんなわけでささやかながらウチでホームパーティーです。

紙ナプキンやキャンドルが去年の残りというあたり、今年のワタシの余裕のなさが感じられます……。
立派な箱を開けてみると……。

じゃじゃーん☆ 
マリオットのケーキです。
フルーツがもりもりでカワイイの♪ またしてもパーティー開催日が早かったのでクリスマスケーキは予約できなかったんですが、プレートに「メリークリスマス」と入れてもらえたのでヨシとしましょう。

残念なのが、ゴハンもケーキもいまいち味がわからなかったこと……。
普段は鬼のように食べ散らかすのですが、いまだ食欲が戻らず「うん、美味しいんだろうなぁ、と思う」という感じで食べてました。
それでも仲良しの人達とのゴハンならなんとか進んでいくので、ありがたいことです。ひとりだとホント、今何を食べていいのかさっぱりわかりません。

さて今年のプレゼント交換でゲットしたもの。
それはコレでーす。
知ってました、これ? 世界で一番高い水だげなそーな。調べてみるとスワロフスキーやらクリスタルがふんだんにちりばめられたボトルやなんかもあるそうな。
ひええええ、だって水でしょ!?
ああああああほちゃうか、と思いたくなるような贅沢さですが、絶対に自分では買わないのでかなりテンション上がりました。
問題は、こいつをいつ飲むかということです。

当面はボトルがカワイイので飾っておきます。

束の間の休息

仕事の状況は相変わらずです。
相変わらずというか、むしろ日に日に悪化していく事業環境……。
「この数字、間違いじゃないの?」と言われてしまう日々が続いてます。間違ってませんてば。そんだけ儲かってないんですってば。

ま、それはさておき、そろそろ組合に怒られるような勤務状況なので、さすがに月末が近づいた今日は上司3人がかりで「帰れ」と言われました。
毎日言ってくれ。ぜひ。
そんなわけで、ちょー久々に平日に料理をする、ということをしました。

とはいえ最近は平日自炊ができない大前提で週末買出しをしているので、帰りの電車の中で「週末の残りのピーマンはあったよなぁ。……あとは何があったっけ」とおおいに悩んだものです。
それでも仕事でうんうん悩むより、献立でうんうん悩む方が何千倍も楽しい。

実は今より編集者時代の方がはるかに働いていたのですが、そのときは今ほど働くことを苦にしていなかったように思います。
仕事内容が今より好きで、権限も裁量もあって面白かったというのもありますが、働きながら自分の時間も充実させるという習慣がつく前に怒涛の労働環境に放り込まれて、「働くこととは自分の時間がないことだ」という風に刷り込まれてしまっていたせいもあります。

ただの勤め人ではそこまでしても会社がワタシの人生に責任を取ってくれるわけではない、と気づいてそんな生き方は放棄してしまいましたが。

放棄してからは自分の楽しみを山ほど増やしてきてしまったので、今少々勤務時間が長くなっただけで「あれもこれもしたいのに、何ひとつできない! これじゃ徹夜しても時間が足りないじゃないのよぅ!」と窮屈な思いをしてます。
いやー、こんなんじゃエンドレスで働くことを要求される管理職なんて、ワタシ絶対ムリ。
と思うのですが、なかなか日本では「正社員で働きたいんだけど、定時間内でバシッと終わりの仕事ネ。昇格? それはしたくなったときにチャンスがもらえればそれでいいけど、別に今は必要ないしぃ」という働き方が許されないので、最近はそのギャップも窮屈に感じ始めた三十路でした。

なんにせよ、料理をするのはやっぱりストレス解消になります。
たとえ適当電子レンジクッキングでも。
今日は一息つけましたが、また明日はフルスロットルです。

生活習慣を変えろ!

先月ほどではないにせよ、引き続き忙しい生活を送っています。
先日、忙しさのあまり珍しく職場でムキーッ!!となっていたら(内心ではしょっちゅうムキーッ!!となっているのですが、そこはソレ、周囲が「りんむさんは朗らかで聡明な元有能秘書」と勘違いしているのに配慮しているのです)、周りの人がビビッていたのでさすがに反省しました。

人間らしさを取り戻すためにも、自分の時間と気力を仕事にほとんど費やすことをせず、ちゃんと自分がしたいことを無理やりにでも生活の中に押し込んであげないとイカンなぁ、と。
料理とか、読書とか、ヨガとか、映画鑑賞とか、筋トレとか、長風呂とか、掃除とか、ブログの更新とか、そんなこと。
そんなわけで、最近職場で起きた「ムキーッ!!」なことをここで吐露させていただいて、スカッと気持ち切り替えていきたいと思います。
普段はこんな愚痴めいたことをネタにするのは禁じてきたのですが、「ああ疲れているんだナ」と大目に見てやってくださいまし。

◇月次の定例的な書類について、とある部署の新人に提出を頼んだところ、不備がありました。
ワタシ「AとBとCは提出いただいた中にあったんですが、Dが漏れていたんですよ。この後これこれの作業があるので、提出いただけます?」
新人「ハァッ(←でかい溜息)。それだけですか、もう他にはないですか?」
……あのな、キミも忙しいかもしれんが、おねーさんも忙しいのだよ。
よっぽど説教してやろうかと思いました。

◇とある業務を他部署に先行してガシガシ進めていたら、隣の部署の人から様子を訊かれました。回答すると、メールでサラリと「ついでにウチの部署のもやってください」とな。
……ハィ!?

◇部長がメンバーの会議がありますが、急遽部長が欠席することに。
次の上司→出張、次の上司→別件あり、次の上司→休暇中、次の上司→使えない、次の上司→もっと使えない、その次はもうワタシです。
「うーん、これ、りんむさんが出席ってワケには……」
いくか、ボケ!! 部長クラスの会議にどう対応せぃっちゅうねん!!
てめぇらの給料の何分の一しかもらってないと思っとるんだ!!

◇システムの更新作業の手順を部署内に展開。すると、「エラーが出るんだけど!!」と怒鳴り込まれます。うーん、ワタシじゃワカランなぁ、主管部署に問い合わせるかぁと思って確認すると、なんのことはない、該当のシステムを立ち上げっぱなしだっただけでした。
マニュアルにでかでかとシステムは落とすように書いてあるよね、書いてあるよね、書いてあるよね!!!!

◇これまたPC関連。「パスワードが変えられないんですぅ(はぁと)」と言われるので、うーん、ワタシじゃワカランなぁ、主管部署に問い合わせるかぁと思ってエラーメッセージを読みました。
「パスワードは6〜8文字で設定してください」
……4文字だネ、このパスワード。えーと、日本語で書いてあるから、自分で読もうね!(はぁと)

◇「○○にかかった費用、検索してくれる?」と、下の人に上から言われました(年齢と社歴は上の人ですが、立場がね)。しかもチョーばたばたしているときに。日付はワカラン、伝票番号もワカラン、検索のしようがなくて当たりをつけて摘要を探しまくりましたよ。
で、力技で見つけた○○。ご丁寧に見やすく加工して報告すると「えー、これじゃなくてさぁ、例えば△△でもいいんだけど」て、アンタ○○って指示したやん!! 何がしたいのかキチンと指示しろと(慇懃に)キレると、支払実績じゃなくてとある費用にどれだけかかるか、参考に過去実績を知りたかったらしいデス。
……アンタ、それ、結局は業者に見積もり頼まなきゃ、わかるわけないじゃん……。

◇どっさり降ってきた分析作業、「うー、絶対ムリ、計画から遅れる!!」と判断して、「ここまではできましたが、これとこれはまだです。遅れます」と上司に報告。
「うーん、じゃここにコレを追加して、今日の会議に付議しよっか」
あの、人のハナシ聞いてましたか????
電話も人の話も無視して猛烈に会議資料を作ったところ、会議の時間が足りなくて結局未付議。か、カンベンしてくれ……。

とまぁ、どれもこれも瑣末なことなんですが、バタバタしているとき短期間に立て続けにしてやられるとかなり「はぁ!?」となります。
忙しいとは、心を亡くすと書くなり。昔の人はうまいこと言うなぁ。

にしても、もう少し頭を使ってくれ……と言いたくなることが多いような気がします。金融危機なんぞなくても、早晩ダメになっていたんじゃないかこの会社、と思ってしまう今日この頃でした。




環境変えて「ムキー!」をスッキリ

なぜかネガティブな印象をおしつけられる

風邪から一応復帰して、がつがつ仕事をしていた本日。
仕事中に調べものがあって辞書を検索していたら、こんな言葉をみつけました。

晩嬢
ばばばばば晩って……。
嬢はともかく、晩って、ないわー。
どうして三十路の未婚女は、売れ残りだの、オールドミスだの、負け犬だの、行かず後家だの、こうもネガティブな呼称を冠されることになるのでしょ。

芸能人だけでなく、身近な三十路の独身女性の多くは、ネガティブな呼称とは裏腹にキレイでキュートでステキなんですけどね(むしろ嫁にいっちゃったコ達の方が無頓着になっている分オバハンっぽく……ゴホゴホ)。
しっかり働いて税金も年金も納めて社会に貢献して、稼いだお金をどんどん使ってこれまた社会に貢献して。
ここまでして晩だの負けだのって、ないわー。

嫁に行かないオンナをそんなに区別したいのであれば、嫁をもらうことができないオトコもそれなりに取り扱ってほしいものです。嫁に行かないオンナより嫁のいないオトコの生態の方が、よっぽど奇妙で奇天烈で観察しがいがあると思うんですけどネ。

風邪の気配

会社で、あっちの人もこっちの人も風邪っぴき、という状況になり、他人事のように「ふーん」と観察していたら自分もその流行の波に乗ってしまいました。
しかも微熱のある状態で深夜勤務。さすがにダウンして、本日は家で寝ています(ならPCなど見ずに寝ろと思うのですが、ずっと寝ていて腰が痛くて……)。
風邪引いたときほどひとり暮らしの切なさを思い知ることはないですねぇ。

家族と暮らしていれば「風邪を引いた」と言えば「アンタはそんな薄着をするから」と罵られつつも暖かい雑炊などを作ってもらえるのですが、今は罵られない代わりに自分で雑炊を作らねばなりません。
「あー、アイスが食いたい」と思っても買ってくれる人もおらず。まあ、歩いて1分の場所にコンビニがあるので、相当重篤な状況じゃなきゃ自力で買い物に行けるのですが。

以前は、近所に同期や先輩が大勢住んでいたし、何より自分が会社のすぐ近くに住んでいたので気軽にSOSが出せましたが、今は知り合いらしい知り合いは近くにいないしご近所付き合いも希薄。
いざというときのために、もうちょっとご近所に頼りになる人をつくっておかないとな……とこんなときには思います。

食生活、荒れ模様。

半期に一度の楽しい楽しい繁忙期デス!

……楽しいわけないですよ。ええ、楽しいハズがありましょうか。いや、ない(反語)。
7月に断食までやって食生活を改善したのに、再び昼食・夕食がデスクでの食事と化しています。
おにぎり・サンドウィッチ・菓子パン・カロリーメイト類の補助食品ばっかり……。ああ、こんな生活イヤ……。
まともに食事ができるのは朝食だけなので、普段以上に朝食に気合を入れるしかありません。

いつもは寝起きでボケーッとしていても作れるように、毎日ほぼ同じものを食べてます。ご飯を解凍したり卵を焼いたり味噌汁をつくったり、流れるような作業はお作法といっても過言ではありません。

しかしこんな状況では、いくら納豆や卵が栄養の優等生といってもそればっかり食べるわけにはいきません。ワタシの朝食、野菜が少ないのです。いつもは昼と夜にたっぷり摂るようにしているのでバランスが取れるのですが、今のようなときは無理。

仕方ないので寝起きの頭に鞭打ちながら、朝っぱらから毎日メニューを変えていろいろな栄養素を取れるように対策を練らなきゃいけません。
うー、面倒。できれば朝から包丁使いたくないしなぁ……。
でも栄養素が偏るとどんなに食べても空腹感に悩まされるし、肌荒れや脂肪増加にも悩まされます。面倒とかゆってる場合じゃありませんな。
(弁当を持っていくという発想は、ない。なぜなら今ワタシ、弁当箱持っていないんです。てへ。)

こういうときだけは、思う存分野菜が摂取できた実家暮らしが懐かしいです。

キャリアと服の棚卸し

今日は珍しく名古屋市内で出張だったので、会社に寄らず直行直帰でスケジュール組みました。
いやー、ラクだわ。自転車で10分弱。毎日の通勤もこれくらいラクならどんなにいいか…と思いました。朝もゆったり、帰りもさっさと。真面目に近所で仕事を探そうかと思いました。
今日は自分のキャリアや今後について考えさせられましたが、いやぁなかなか難しいものがあります。
プライベートではやりたいことが山ほどあるのに、仕事ではやりたいこともできることもなかなかない状態。目標に向かって突き進んでいる人や、仕事は仕事とバシッ!と割り切っている人が羨ましく思えました。
まぁそれでももう10年近く職業人をやっているのですから、過去をとっかえられるはずもなく、自分は自分でなんとかやっていくよりほかにありません。

さて出張のときは考えるのが面倒くさいので、無難にスーツを着ます。
今日は夏のパンツスーツ。シンプルなので長年愛用していました。が、今日着てみるとなんだか違和感が……。
よくよく見てみると、パンツもジャケットもシルエットが少しずつ古いんですよね。シンプルだから流行に左右されないぜーと思っていたのに、やっぱり多少は左右されちゃうみたいです。何度も助けてもらったスーツですが、今日を機に引退していただくことにしました。
ついでに、他の「この夏着なかったし、だいぶ着古したし、デザイン的にもそろそろアウト」な服もリサイクルに出すべくクローゼットから追い出しました。今回はなぜかスーツが多く(大量にスーツが必要だった時代のモノがそろそろ寿命らしい)、畢竟その子達にはビジネスシーンで大いに助けてもらっただけに感慨もひとしおです。皆! ありがとぅよぉ!

専業主婦という生活

会社のコが「何もすることがない生活って、どう思います?」と聞いてきました。

会社の長期連休中ひとつも予定がなくても面白おかしく過ごせて、なおかつ「まだ休みが足りない!」と思うワタシは「楽しそう」と答えました。転職の狭間に1カ月半程仕事がなかったときも、カネはないけど楽しくて仕方なかったのです。

そのコ曰く、最近結婚して仕事辞めて専業主婦になった友達がいるらしく、その友達の生活っぷりがこんならしいのです。
7時起床、朝食をつくってダンナを送り出す
掃除や洗濯は9時くらいに終了
12時頃まで朝寝
昼食後は昼ドラを見る
昼ドラの後は昼寝
夕方起きて夕食をつくる
ダンナの帰りは20時頃
22時に就寝……

う、羨ましい!!!

会社のコは「あたし専業主婦なんて絶対ムリー。結婚しても仕事辞めないー」と言ってました。
いやー、10年も働いてると、今度は働く方が飽きてくるのだよ。何十年も勤続している人って、ホント偉いと思います。

家族の気配

普段はひとり暮らしの気ままさを楽しんでいますが、ふと淋しくなることもときどきあります。
夜の出張帰り、新幹線の中から家の明かりを見るとき。
ひとつひとつの明かりに誰かがいて、誰かと過ごしているんだなぁと思うと、ワタシ何やってんのかなーと思います。

夕方、隣近所から夕食の匂いが漂うとき。
ゴボウを炊く匂い、秋刀魚を焼く匂い。自分も実家にいた頃は学校や習い事やバイトから帰ると家がいい匂いしていたよなー、んで腹を空かせた犬が大騒ぎしていたよなー、なんて思い出しちゃいます。

こんな気分になるのも、秋のせいですかねぇ〜。

まぁ、そういう年頃ではありますが……。

名古屋36℃の予想です。
猛暑の中、チャリを漕いでスーパーに買出しにでかけました。旅行で家を空けていたので、冷蔵庫が空っぽだからです。
開店したばっかりのスーパーで「どの野菜買おうかな〜」と物色しました。
「○○をつくるぞ!」とメニューを決めていくと「野菜はコレを買うぞ!」と決まってくるのですが、そうでもないときは値段・鮮度と相談して適当に買います。
今年はそういえばゴーヤをたっぷり食べてないなぁと思い出して、ゴーヤの山の中から緑が濃くてイボイボが立派なヤツを探し出しました。

「それ、炒めるの?」
ワタシ? と思って周囲を見渡すと、この猛暑に負けずに派手な化粧をしたおばさんがワタシの方を見ています。汗で化粧が流れないんだろうか。ワタシははなから勝負を諦めて、日焼け止めとアイブロウだけです。
ワタシ:「あ、そうです」
おばさん:「ワタ取って? スライスして?」
ワタシ:「そうです」
おばさん:「チャンプルってやつ? 茹でてから炒めるの?」
ワタシ:「ハイ、さっと湯がいてから……」

うーん、なぜベテラン主婦っぽい人にゴーヤチャンプルの作り方を解説しているのだろうワタシ、と思っていたら。

おばさん:「豚肉と炒めると美味しいのよねぇ、奥さん〜」

奥さんて。
誰のことだ、ワタシのことか!?

ええ、そりゃ人妻どころか子どもが数人いてもおかしくはない歳ですが、独身でひとり暮らしなんぞしていると、この歳でも自分的には娘さんなワケですよ。軽くショック。

このままぼんやり生きていたら、自分の意識と周りの認識にグランドキャニオンのよーな深くて長い溝ができそうで、あんまり自由に生きるのもいかがなものかなぁと考えてしまいました。
31歳も残り数日の日の出来事でした……。



自由におひとりさま生活

おひとりさまのひとり旅 〜断食道場編⑩〜

さて、断食生活最後の朝です。
起きてみると……


スッキリ!!!
昨日までのだるさや頭痛はどこへやら。
そんなものまったく感じず、いつもと同じです。慣れって怖い!

体重は、開始時から2.5キロ減です。去年までキープしていた体重にほぼ戻りました。しかし、この1年の運動不足がたたって、全身に筋肉が足りません。「痩せてステキになった♪」というよりは「ここから締めねば…」と反省です。

そしてお楽しみの回復食!
野菜スープとジュースでーす。
スープは、ズッキーニ・タマネギ・キャベツ・カボチャ・ニンジン・パプリカなど。トマトは抜いてくれたようですが、あのー、ワタシ火が通ったトマトは好きなんです……。
お味は、濃い!!!
久しぶりの食事だから、はたまたもともと濃いのか、かなりがっつり感のあるスープでした。
ジュースは、リンゴ・豆乳・シナモンパウダー。アップルパイみたいです♪

そして、これだけで満腹です!
気持ち悪いくらいの満腹。そうよねー、もともとこれくらいの量で満腹になる胃だったのよワタシ。

これで3泊4日の断食生活は終了です。
だるいときは「ワタシ何やっているんだ?」と思わないでもないですが、狙い通り味覚や食生活をリセットできたんじゃないでしょうか。
これを機会に美人生活を自分でキープできるように頑張ります!

おひとりさまのひとり旅 〜断食道場編⑨〜

今日の午後はエステの予約を入れてました。
身体の中から外から美しくなるワタシ……。うふふ楽しみ☆

だったのですが。
朝スタッフに、予定していたエステティシャンが入院してしまって、急遽別の人が来ることを知らされます。なんだか不穏な雰囲気。

こんな予感は当たるもので、ここのホテルに来るのは初めてというおばさんエステティシャンが現れました。備品とか慣れないらしく、部屋のポットを使いこなせません。なぜか自分でハーブティーを淹れるワタシ……。そして全体的になんかバタバタした印象の人です。大丈夫か??

肝心のエステの方はといえば

自分史上最高に痛いマッサージ!!!

足つぼマッサージ並の強さで全身揉み解すんです。いたたたたた。
痛いとゆってもやっている間に夢中になっちゃうのか、痛さメーターは徐々にアップしてあっというまに元通り……。
「肩、鉄板みたいですよ!」とか言われましたが、そりゃこんだけ痛いなら筋肉に力も入るわーぃ!

ガタガタ感はエステ中も続き、一応ヒーリングミュージックが流れているのですが全然そんな雰囲気ではなく……。
ワタシは屠殺場の豚か魚河岸の鮪か? という感じでした。癒されているというより捌かれている感じ……。

今回はヘッドスパもつけたのですが、これまた痛い!
そんなにぐいぐい押さなくても(しかも指の手入れが悪くて角質が痛い)ちゃんと刺激あるって!!
「じゃ時間余ったので、お顔マッサージしますね」って、そんなに時間余らせるくらいなら、豚や鮪じゃなくて、もちょっと丁寧な扱いをしてほしかったです……。
幸い、顔マッサージはほどよい力加減だったので、最後にようやくリラックスできました。

嵐のようなエステが終わった後、簡易ベッドが折り畳めず、おばさんエステティシャンは最後までガタガタして帰りました。
いやぁ〜、変な経験したわー……。
ホテルで受けるエステに外れを感じたことは今までなかったのですが、こういうこともあるんですね。
おかげで空腹感は紛れましたが。

本日最後のジュースは、モロヘイヤ・メロン・豆乳・蜂蜜でございました。

おひとりさまのひとり旅 〜断食道場編⑧〜

本日のお昼のジュースは、ニンジン・スイカ・豆乳・蜂蜜。
びっくりするくらい鮮やかなピンク色で、スイカ味の濃厚な一品でした。全然飲みにくくないぞ、まだまだイケるぞ〜♪
胃がすっかり小さくなったのか、たっぷりジュースでもう満腹です。
朝・昼のジュースが効いたのか、だるさもほとんど取れました。
週間天気予報で雨だったので外を出歩く用意はしてこなかったのですが、「こんなにいい天気になるなら帽子とスニーカー持ってきて散歩すりゃよかったなー」と思うほどに回復。
そうか、この程度のカロリーで人間活動できるのね……。
基礎代謝をはるかに下回っているので、ずっとこんな食事ではまともに生きていけないでしょうけど。

ジュースオンリーの食事も気づけば今夜あと1回!
がんばれ、ワタシ!

おひとりさまのひとり旅 〜断食道場編⑦〜

さて、本格断食生活2日目。目覚めてみると……。

だ、だるい!!!!!!!!
風邪とかで数日間寝込んでろくなもの食べなかったときのようなだるさです。
身体を動かすのも億劫。
頭痛はだいぶ治まったのですが(それか慣れただけか?)、とにかくだるい。

さて、滞在中は毎朝検尿・検温・体重測定をします。
検尿は、リトマス紙みたいなのでどれだけ脂肪が燃えているかということを測るらしいのですが、今朝はやばいくらい燃えてました!
脂肪が燃えているならいいじゃんと思いますが、低血糖を起こしすぎて危険な状況でもあるわけですので、あまりよくないみたいです。

そんなときは、部屋に常備してある飴を舐めます。ワタシも急いで舐めました。でもまだまだだるい〜。

ふらふらしながら朝食ジュースを摂りに行きました。
今朝は、モロヘイヤ・メロン・白桃・豆乳・蜂蜜。う、うまい。メロンの甘みとモロヘイヤのとろみがたまりません。
そして喉や胃を通過していく感触! 飲んだそばから栄養になっていく感じです。ジュースを飲んだら朝のだるさもかなり解消されました。すげー!

体重は、開始時から二キロ減てところでしょうか。
欲張って三泊にしましたが、二泊でもそれなりに効果あったかナなんて思ったりして。食べてないのにお通じが調子いいのが不思議です。
今朝食べたいと思ったものは、納豆。それにサムゲタンでした。特にサムゲタン!!! 食べたい〜〜!
相変わらずお菓子の写真見ても、サムゲタンほどには身悶えしません。身体は正直です。




ご当地グルメを食べに行きたい!

おひとりさまのひとり旅 〜断食道場編⑥〜

午後は栄養士さんとのカウンセリングでした。
なんでも、胃腸を空っぽにして強制的に身体を休みの状態にしているので、眠いのは自然なことらしいです。
そ、そうか。今ワタシ、ずっと真夜中状態……。眠いはずだ。
そんなときは無理せず、休んじゃっていいようです。

ワタシの日頃の食生活は、基本的には太鼓判いただきました。
特に朝食は誉められました。ご飯・納豆・卵・味噌汁ですもんね。これに焼き魚とか海苔とか追加したいと思ってましたが、まずはちゃんと及第点のようです。
あとは日頃の野菜不足とか、相談というか愚痴のような感じになっちゃいましたが、結局のところ

なんでもまんべんなくきちんと食べる

ということが大事だ、というところに落ち着きました。
わ、わかっていますが、それがなかなか難しく……。

夜のジュースは、オレンジ・ニンジン・豆乳・蜂蜜・シナモンパウダー。
豆乳と蜂蜜は必須のようですね。大変美味しかったです。
しかし栄養士さん曰く、飲みづらい味のものは後からだんだん出てくるとか……。どきどき。

頭痛は慣れたのか、だいぶ治まってきました。
空腹感というかだるさはありますけどね。明日1日もつかしら。
とはいえ、「あー、矢○とんの味噌カツが食いたい〜」「吐きそうなくらい甘いフォンダンショコラが食べたい〜」とはならず、「ワカメをボウルいっぱい食いたい〜」「やまほどしらすが食べたい〜」「蒸したカボチャが食いたい〜」という欲求がもりもり湧いてきています。
身体がホントに欲しているものが聞こえてきた感じです。

おひとりさまのひとり旅 〜断食道場編⑤〜

ね、眠い……。

昨晩しっかり寝たのに、さっきちょっとごろごろしただけで、あっというまに眠りに落ちていきました。
どうやらこの眠気は頭痛と同様、低血糖によって引き起こされるものらしいです。
「あー、腹減った!」という感覚は少ないのですが、つ、つらい。まさか頭か痛くなるとは。
午後はプールに泳ぎにでも行こうかな〜と思っていたのですが、無理せずだらだらすることにしました。

口寂しさを紛らわすのと「1日2リットルくらい飲んでくださいね」と言い渡されていることから、ハーブティーと水をがぶ飲み状態です。トイレがいつもに増して近い。部屋のトイレットペーパーを使い切ってしまうのではとびくびくしてます。

本日の昼のジュースは、ニンジン・白桃・豆乳・蜂蜜・生姜でした。
ピンク色のラヴリーなジュースです。生姜が効いていて温まる感じです。

おひとりさまのひとり旅 〜断食道場編④〜

今日明日は、いよいよ本格的な断食です。

本日の朝のジュースは、キャベツ・セロリ・白桃・豆乳・蜂蜜。
白桃の風味がたっぷりで超うめぇ〜!
大きいグラスになみなみと注がれていますから、飲みごたえもばっちりです。結構満足感あるので、これなら楽勝じゃん♪と思いました。

ところが。
空腹感、キターーーーーーー!

起き抜けはさほどでもなかったのですが、ジュースが呼び水となってしまったようで、胃がぐるぐる鳴って空っぽであることを主張しています。

いつも空腹になると手の震えとかがあるんですが笑、今はそれはありません。
が、なんだが脳みそに栄養足りてないような気がします……。
頭痛がすることがありますよと言われていたのですが、もしやこれがそうなんだろうか。集中力が足りない気がします。なんか変な文章になっていたら、「コイツ空腹でイカれてやがるな」と思ってください。仕事あるときに断食なんて、絶対無理だな、こりゃ。

なお、体重は一晩で1キロ落ちました。
昨日は昼までは普通に食べていたのに。な、なぜだ……。

おひとりさまのひとり旅 〜断食道場編③〜

本日のお夕食。

キウイとパイナップルと蜂蜜と豆乳のジュースでございまーす♪
たっぷり美味しくいただきました☆
よくキウイと豆乳とヨーグルトでジュースを作っていたんですが、果実×ヨーグルトの組み合わせはダメなんですってね。果実のデトックス効果を発揮しきれなくなるそうで……。

飲みにくければ蜂蜜とココナッツミルクも追加できるのですが、フルーツと蜂蜜の甘さで充分美味しかったです。

我が家のようにラウンジで寛ぐワタシ。
雑誌がたくさん置いてあるので、だらだらし放題です。
今はまだ空腹感はないですが、明日になるとダイエットレシピのページを読むのもつらくなるんですかね。ふふふ……。

誤算はお風呂を禁止されたことでした。シャワーのみ。
大の風呂好きとしては不満ですが、それだけ身体に負担をかけることをしているのだな……。今さらどきどきです。




こんなお風呂に入りたい。

おひとりさまのひとり旅 〜断食道場編②〜

というわけで、オリエンテーション受けてきました。

断食の目的は減量というより、普段過剰に食物を摂取していて消化の役割ばっかりしている酵素を、代謝の方に回してデトックスしようぜ、てなもんらしいです。
ふむふむ。
見えますかね、コレ。今回のメニューです。
断食つっても完璧に食べないわけではなく、野菜と果物たっぷりのジュースを飲むそうです。
1日に必要な栄養素はカヴァーしているといいますが500キロカロリーを切るのか……。これくらいのカロリー、一食で簡単に食べているんですけど……。
大丈夫か、ワタシ?

とはいえ、空いている時間は何をやってもよく、併設の文化教室やスポーツクラブも使えます。外出禁止ではないので散歩も可。水やハーブティーが飲み放題のラウンジも用意されているし、エステもやってくれます。部屋にはDVDプレイヤーもあるし。

まる1日だらだらしていいって、かなり贅沢!!

部屋には体重計が……。
そして、体温計や尿検査キット、緊急時の呼び出しボタンなどが配布されました。
これがちょっと普通のホテルライフとは違いますね。

おひとりさまのひとり旅 〜断食道場編①〜

今日からプチ夏休みです。
海外に行くほどの期間は休めず、かといって家でぼーっとしているにはもったいない長さ。
というわけで、かねてからやってみたかったことに挑戦することにしました。

それは断食だーーー!
体脂肪問題増加問題に加え、味覚や食生活もストレスとともに変調をきたしぎみなので、それをリセットすべくやってみたかったのでした。

というわけで、専用のプログラムがあるホテルに4日間こもって断食デス♪
モバイルパソコン持ち込んだので、体調の変化等々リアルタイムにレポートしますね☆

ではとりあえずオリエンテーション受けてきまーす。

刹那的

今日、とある方が亡くなったという知らせを受けました。
特別に親しいというわけではないのですが、そんな距離感でも「ステキな人だなぁ」なんて思えるような方でした。
一度食事をご一緒させていただいたことがあって、そのときの紳士っぷりといったらなく、「あー楽しい時間だった、ぜひぜひまたご一緒したい♪」と思ったものでした。

「またいつか」なんて言って油断していると、あっというまにそんな機会は逃げていってしまうものですね。
ワタシが彼岸に行くまでは、もう叶わない夢となってしまいました。
生きている限り叶えられない夢。

身近な誰かが亡くなると、自分が生きていることがたまらなく貴重に思えます。
不必要だったり本質的でない悩みや迷いを抱えている暇なんぞない、やりたいことは山のようにあるのに自分の時間はあと数十年。
事故なんかに巻き込まれたら、明日にも終わるかもしれないのです。

と思うと、中途半端な我慢はしている場合じゃないなと思ってしまいます。
「いつか豪華なマンション買うぞ!」と不満不平だらけの安アパートに住んでいる場合じゃないな、と(そんな場所に住んだことはないですが)。
明日死ぬかもしれないんだったら、数千万円の借金なんてどってことありません。

なぜだか昔から自分がロクな死に方をしないような予感がして仕方ないのですが、せめて死ぬときには「ちっくしょう、あれもこれもやっていない」ではなくて「あー、いっぱい楽しいことしたぜ!」と思えるようにしたいものです。

や、やったーーーーー!!

街中暮らしは便利ではあるのですが、不便なこともままあります。
大型スーパーがないとか、でっかいドラッグストアがないとか、巨大シネコンがないとか、そんなこと。

そして、おっきなレンタルビデオ屋(とゆってもいまどきビデオなんかないか)がないのも痛いことでした。
そりゃネットでレンタルできるけれど、本とDVDは店頭でゆっくり物色して「おお、こんなんもあるんだー」という出会いが楽しいじゃないですか。

ところがですね。
できたんですよ、名古屋の街中にTSUTAYAが!

て、半月以上前にオープンしていたようですが、テレビなんかではこのビルの他の飲食店などの話題が前面に出ていてTSUTAYAオープンに気づいていなかったんです、ワタシ。
飲食店は利用するけれど、メンズのショップやパチンコ屋じゃ興味なくて(そしてたむろするのが若者ばっかりだし…)、そんなに頻繁に出入りするスポットではなくノーマークでした。
今日、たまたま用事があって早く帰って近所をウロウロして、ようやくTSUTAYA発見と相成った次第です。

今のマンションに引っ越してからというもの、安いDVDを買ったり友達が持参してくれたDVDを観たりして凌いでいましたが、これでようやく観たかったアレやコレを堪能することができそうです。うううう、嬉しいよぅ。

今年の夏はちょっと国内をふらふらするかな、くらいの予定しかないので、冷房の効いたおうちでまったりDVD三昧っつーのもいいかなーなんて思っています。うー、楽しみ♪(しかし色気のない楽しみだ……。)



ゆったりくつろぐ10畳以上!

朝食の変遷

ワタシが育った家庭はかなりの放任主義でしたが、2つだけ親が子どもにキッチリさせていたことがありました。
ひとつは早寝早起き。
ひとつは朝食を食べることです。

子どもの頃は、大晦日でもない限り日にちをまたいで起きているなんてことはなく、大学に入るまで徹夜なんてものはしたことありませんでした。
今でも朝早く起きるのは平気ですが(何しろ秘書時代は毎日4時起きだったので)夜更かしは苦手です。
朝食は、母親が「朝食べないと頭が働くわけがない!」という主義主張の人なので、どんなに時間がなくてもどんなに手抜きの食事でも、とにかく何か食べてました。
ワタシ自身も、朝何か食べないと腸が動かないカンジがして気持ち悪いので、ひとり暮らしを始めてからもキッチリ朝食は摂ってます。
最近でこそ歳取ってきたので、呑み会の翌朝は食べられなかったりしますがね……。

ひとり暮らしを始めて最初の頃は、朝っぱらから料理してました。
家と会社が近くて、しかも始業時間が遅めだったので、朝に余裕があったんです。
週末、「朝ごはんのタネ」と称するものを作りだめしておいて、それを使いまわしたりしてました。朝ごはんのタネは、刻んだ野菜やベーコンをコンソメ顆粒で味つけして炒めたものです。オムレツや炒飯の具、スープの実、トーストのトッピングなどに使えます。
忙しくなってからは、何食べていたかあまり覚えてないですね。
出張が多かったので、多分コンビニで買ったパンとヨーグルトとかだと思いますが……。

転職して時間ができてからしばらくの間、トーストがマイブームでした。
どうも給食のときに食パンをそのまま食べるのが気に入らなかったようで、父はずっとパンでしたが、ワタシや姉は米派でした。
しかし、美味しいパンを軽くトーストすると旨い!!ということに気づいて、しばらくはいろんなメーカーの食パンを食べ比べたり、ときどき贅沢していいパンを買ったり、ジャムや蜂蜜に凝ったりして楽しみました。

さて、今のマンションに引っ越した際に決心したこと。
それは、朝はご飯と味噌汁を食べよう!ということでした。
気合を入れすぎるとコケるので、それなりに手抜きして毎朝やり過ごしています。味噌汁は、豆腐とワカメが定番。豆腐が切れたら、冷凍しておいたほうれん草や油揚げでしのぎます。
ご飯のおかずは、週末にカタクチイワシの南蛮漬けやレンコンとゴボウのきんぴらを作り置きしたりもしますが、面倒なら卵と納豆です。

卵や納豆なら、週末スーパーに行きそびれてもコンビニで買えちゃうところもポイントですね。
それに野菜ジュースがあれば文句なし。
夏にキウイが出回ると、ヨーグルト・豆乳と一緒にミキサーにかけたジュースも追加します。

以前は牛乳を飲まないと気が済まなかったのですが(それこそ腸が動かない気がして、海外旅行に行くときも「現地で牛乳が飲めなかったらどうしよう」が一番の心配事だった)、最近はたまにしか飲みません。
がぶ飲みしすぎていたらしく、牛乳の習慣をやめたら痩せたんですよね。ははは……。小さい頃から水代わりに飲んでいたので気づきませんでしたが。おかげで、ずいぶん頑丈な骨にはなったんですけどね……。



朝食上手

死んだあとの住処

今日は父の祥月命日です。

なーんて、こんな言葉、実は昨日知りました。一周忌以降の、故人が亡くなったのと同じ月日のことをいうそうですね。
というわけで、何をするというわけでもないのですが昨日から実家に帰ってました(法要は既に平日に済まされていた)。ホントに何をするというわけでもないので、母メシを食い、テレビ観て雑誌読んで、だらだら惰眠を貪っていただけなのですが……。
ウチは浄土真宗です。父も母も実家が浄土真宗。なので、どっちの在所に行っても法要のお作法だのお経だのが一緒なので、幼い頃は混乱がなくラクでした。しかも、浄土真宗ってさすが庶民の宗教、あらゆるお作法がラクなんです。浄土真宗以外の家に嫁いでいった叔母達の話を聞くと「ああウチはラクな家でよかった」とつくづく思いました。

しかし浄土真宗の気に入らない点がないわけではないのです。
それは仏壇がビカビカなこと。キンキラキンなんです。母とかと「あれはヤよねー」と話していたのですが、宗派によって仏壇の種類はちゃんと決まっているんですね。「渋くていいわねー」と話していたのは、禅宗のヤツですっと仏壇屋に言われてしまいました。

そんなわけで、扉やなんかは渋くしたけれど中はビカビカな仏壇が、今の実家にはあります。幸い、今は仏具の素材が昔と違って磨かなくてもビカビカをキープできるそうな。ばーちゃんちで磨かされた覚えがあったので、一安心です。

しかし、これも以前は知らなかったのですが、仏壇は故人の住まいではなくて阿弥陀さんのおうちなんですね。そこに位牌を「ちょっと置かせていただいている」だけなそうな。なので、位牌を仏壇の中央にまっすぐ置いていたら、それは阿弥陀さんに尻を向けていて失礼なので、隅っこに斜めにして置くのが正解と坊さんに言われたそうです。
ほほー、知らなかった……。

そんな適当な家庭なので当然といえば当然なのですが、ウチにはお墓がありません。父の生前に両親が決めました。実家の近所の寺に骨壷納めて、永年供養してもらっています。父母もお墓の掃除やお墓参りが面倒くさかったんだなぁ。確かに、ボロボロのお墓に顔も知らんような先祖と一緒に突っ込まれて気を遣うよりは、キレイな納骨堂に収まっている方が都会のアパート暮らしみたいで気楽かもしれません。
墓があってもなくても自分を含め父に近かった人が父を忘れるわけでなし、残された人の気が済む方法なら弔い方などどーでもいいのかもしれませんね。

と、数年経った今でこそ父を亡くなった存在として少しずつ受け入れられつつありますが、当時は大混乱だったようです。
「ようです」というのは、本人は気丈にしていたつもりだったのですが、あとあと考えるとときどき記憶が飛んでいるんです。命日の頃になって突然飛んでいた記憶が甦って、「ワタシこんなことしたんだっけ???」と驚くこともしばしばでした。
日頃は宗教とは無縁の生活を送っていますが、通夜や葬式は遺族がバタバタしておけるようにうまく考えられたシステムなんだなぁと、父が亡くなったときは初めて宗教に感謝しました。

新しい暮らしの始まり

三寒四温とはよく言ったもので、「いい加減冬のコートをクリーニングに出さねば…」と考えているところにこの花冷えです。
冬のショートコートを引っ張り出して、買出しに行ってきました。

春は油断がなりませんな。
今日は、結婚を決めた友達と久しぶりに会ってランチをしました。
彼女とは20年くらいの付き合いになります。ひー、20年。周りがどんどん結婚・出産を順調にこなしていく中残った数少ない独身友達でしたが、それもなくなると思うとなかなか考えさせられるものがあります。

しかし、結婚を間近に控えた女子の割には、ハッピーオーラが足りませんでした。大抵の女子は「もう大変〜〜」とか言いながら、周りの空気をバラ色というか桜色というかそんな色に染めて、足が地に着いてないカンジがするもんですけどね。三十路の花嫁はそんなものでしょうか。

ところがこの歳まで実家暮らしの彼女。結婚への甘い期待よりも、親元を離れた生活の方に関心があるようです。カニと空豆のパスタを食べながら、「家電は何が要るのか」「食器は何を揃えればいいのか」「賃貸住宅を決めるときのポイントは」などなどの話が盛り上がります。「ダンナはどういう人か」よりも……。

もし自分が誰かと生活するとなったら一通りのモノは揃っているわけですし(借金が残っているとはいえ家までも)、自分の稼ぎで生計を立てるということも長い期間やってますから勝手はわかってるので、そんな心配事や期待すらもなく、さらに初々しさのない状態になるんだろうなぁ、とデコポンのレアチーズケーキを食べながら考えてしまいました。

ひとりもので迎えてしまった三十一の春でした……。


結婚後も住める?

若い男子のひとり暮らしのつくりかた

会社から帰る途中の地下鉄の中で、この春大学に入学し、それと同時にひとり暮らしを始めると思しき男子3人組が、大声でお喋りしてました。
ガムをくっちゃくっちゃ噛みながら。

マナーの悪いガキどもだなと思って聞いていたのですが、内容が可愛かったので笑えました。
「家電はでけーよなー。」
「でけー。冷蔵庫とー、テレビとー、洗濯機とー、掃除機とー、炊飯器で7万とかだったよ。」
「あとパソコン要るだろ。」
「要らねーよ。」
「要るよ。ぜってー要るって。大学のぉレポートとかガーッてできるんだぜ、ガーッて(※1)。」
「講義もパソコンでガーッとできるだろ。データくれってゆや済むじゃん(※2)。」
「テレビ買う?」
「オレ、今の部屋で使ってるヤツ持ってく。」
「オレでけーヤツ欲しいなー。こんくらいの。」
「でっかくね? それ。」
「でけーよ、20インチはあるよ。ブラウン管だとチョージャマだよ(※3)。」
「カネねーな。いいバイト捜さねーとなー。」

彼らの話を聞きながら、もう総額7万円の家電じゃ我慢できないなぁワタシ、とか、20インチのテレビが壊れて次は32インチにしようかしらウフとか考えているのになぁワタシ、とか、そんなことを思って自分の年齢というか社会人歴の長さを噛みしめました。
ワタシもひとり暮らし始めるときは「テレビいらねー」とか思ったり、お金がなくてずーっと米と卵とほうれん草だけで生活したりしたなぁ、なんて思い出したりして。
センチメンタルな初春の宵でした。

とりあえず少年たちにお姉さんからアドバイスできることは、カノジョを連れ込むときのためにベッドはいいモノを買っとけ! てことかな(※4)。

※1:パソコンは万能ではないのだから、レポートの中身をつくるのは自分だぞ、少年よ……。
※2:どうも今どきの学生は、ノートはパソコンで取ってデータの貸し借りをするらしい。手書きで必死こいてノートに書いて、テスト前に大学生協でコピーしまくった自分たちの世代は古いのだなぁ。
※3:確かにブラウン管はべらぼーに安いだろうが、小さい液晶だってかなり安いぞ。と思いながらも、家電総額7万円じゃ買えんわなぁ。
※4:ワタシの友達は、安物シングルベッドにカレシと無理矢理寝ていたら、就寝中にベッドがバキッと破壊したらしい。
※4:だからと言って、いくらカノジョ持ちとはいえワンルーム暮らしなのにダブルベッドを買った別の友達の行動も、どうかと思う。

賃貸生活の理想

おひとりさまの快楽

くだらないことが多いですが、家にひとりでいると「はぁ、ひとり暮らしってステキ……」と思うことがいろいろあります。
・休日の朝、いつまでも寝ていられること(これに勝る快楽はあるか?)。
・休日の昼、ブランチの後思わずソファで昼寝できること(満腹のまま眠るのは極楽)。
・寝食を忘れて本に没頭できること(何もかもやらずに本読む休日ってシアワセ)。
・いつなんどき(例え朝でも昼でも)、どれだけでも風呂に入っていられること。
・裸でウロウロできること(夏とかね)。
・一日中パジャマでいても平気なこと(あえてだらしなくする解放感)。
・突然ヨガマットを広げてストレッチできること(へろへろポーズでも笑われずにすむ)。
・夜中にDVDを大音量で観られること(ただし近所に迷惑かけない程度に)。
・テレビをつけずにいられること(同居人もテレビ嫌いなら問題ないか)。
・好きなだけ男を連れ込めること(だいぶ重要)。
・食事の量とペースと時間が自分でコントロールできること(満腹なのにゴハンがある…という心配なし)。
・PC触ったり、勉強したり、絵を描いたり、いろんなことが邪魔されないこと(自分の時間は自分のモノ)。
・洗いたいタイミングでシーツが洗えること(洗濯機はワタシだけのモノ)。
・とんでもない時間に帰宅できること(突拍子もない時間に起きてもよし)。
 などなどなどなど……。

何年かひとり暮らしして一度実家に戻ったとき、これらのことが全て封鎖されるとかなりの苦痛でした。

カレシや友達が泊まりに来るときってのは別に苦痛とは思わないのですが、それは一時的なお客様であって住人ではないと思っているからなんでしょうね。
多分、↑こういう自分にとって快適なことを、同居人のキモチを考えず実行できたら平気なんでしょうが、親しき仲にも礼儀ありとゆーか、家族や同居人へ遠慮してしまううちはひとり暮らしから脱出できそうにありません。



彼氏がくる人に?!

悩みを抱えるオンナ達

久しぶりに日経WOMAN買いました。

特集が気に入れば買う雑誌のひとつです(そうでもないと、立ち読みで拾い読みです)。
今回の特集は、何しろ「捨てる!技術」ですから。
ええ、ワタシも捨てたいモノがいろいろとありますとも。
捨てるとゆったら、やっぱり筆頭にはモノがきますね。
こういう特集では必ず片付かない人の部屋が出てきて、アドバイザーがみるみるモノを分別してスッキリさせるというアレが掲載されますが、見ているととても面白いです。日経WOMANではさほどでもないですが、若い読者層の雑誌だとホントに足の踏み場もないような部屋が出てきたりして。一度ウチでもやっていただきたいのですが、ワタシの悩みは「引き出しなどの見えない部分がつい散らかる」というものなのでアドバイザーも困ってしまうかもしれません。

あと捨てたいのは、メンタルな部分や人間関係。
特に、マイナスにしかならないような恋愛。
確かに捨てたい。
とはいえ、一方的な片思いでもすっごく自分にプラスに働くときもあるし、ラヴラヴでベタベタな相手でも孤独を募らせるだけにしかならないときもあるし、客観的にはどれがダメとか分かりづらい世界ですね。分かるのは自分自身だけ。傍目にはステキな恋愛でも、自分がダメと思うのであれば捨てる勇気がないと。とゆっても、ろくでもない相手でもいないよりマシって思ってしまうのもねー。それまた正直な気持ちです。

異動を機に仕事について(久しぶりに)いろいろ考えるところもあり、雑誌を読みながら週末の昼下がり悩んでしまいました。
30歳であった1年間は「ワタシまだ30代新人ですしぃ〜。ちょっと前まで20代だったんですよぉ〜」的な気分があったのですが、31歳になるとそうも言っていられないなってカンジです。
今のままでは、仕事もダメ、恋もダメ、容貌もダメダメな40歳になりそうな気がして仕方ない。
とはいえ、目の前のことを一つひとつこなしていくしかないんですよね。
ああ、人生ってつらくて面倒ですがそれもそろそろ折り返し地点。気合入れて頑張ります。


よくある悩み。

おひとりさまであること

職場で会社の託児所のハナシをしていて、その中で「費用が高すぎて使えん」という話題が出ました。新生児だと「住宅ローン払えちゃうんじゃない!?」「食費何カ月分!?」て金額ですので。
「共働き前提だよねー。奥さんの稼ぎ、全部託児所やベビーシッター代に消えるとかいうもんね」と上司が言うので、「それじゃあシングルマザーが使えないです」と言うと周りに大笑いされました。
なぜ大笑い?と思って上司たちに聞くと、「別にりんむがシングルマザーなわけじゃないんだし」「今から手順踏んでダンナつかまえればいいのに」ということです。

とはいえ、今の人生のペースだと結婚する気配はないし、誰とでもいいから積極的にしたいとも思わないし、ちゃんと稼いでないダンナならむしろいない方がラクだし、よしんば誰か捕まえたとしても家族を巻き込んで結婚なんて面倒な手順を踏んでいるヒマがあったら、自分の環境さえ整っていればさっさと産んでシングルマザーになる公算の方が高い。無事に出産するには、だいぶ歳も取ってますしね。

というワタシの考えを言うと、上司たちは目を丸くして困惑してました。
「ヘンな考えをする女だなー」と思っているようでしたが、こちらも「今どき固いお考えの方たちですこと」とビックリです。以前勤めていた会社には、シングルマザーやダンナを養う女性も何人かいたんですけどね。ライフスタイルの多様性重視なんてことを高らかに謳いあげてますが、いまだに「そこそこの歳で結婚して、女性は退職して子ども産んで、土地買って家建てる」みたいなライフプランが王道と考えている今の勤務先には首を傾げることも少なくありません。

例えば、今の勤務先は一応フレックス制度があるのですが、「そんなものはなくていい」と明言しちゃう役員や管理職が少なからずいたり。
そりゃーアナタたちは立派な奥様が家にいて、役所に行くだのマンションの清掃当番だのガス点検だの銀行振込だのいろいろ対応してくれるんでしょうけど。でも1人で暮らす身にしてみたら、フレックスできないていうのは不便すぎる。

ま、今の勤務先は製造業なので、働きアリがまちまちなことをしていたら非効率的であるというのはよくわかるのですが、それなら中途半端に時流に乗って多様性重視なんて言わんといてほしいわー。腹が立つから。笑。

そんなワタシも「結婚したいなぁ…」て思う瞬間がないわけではないのです。
そりゃダーリンと幸せな時間を過ごして「一生こうならいいのになぁ…」というときもありますが、それよりは世間の重圧や偏見に負けそうなとき。「人それぞれの生き方とは何ぞや」とか「人には人の事情があって、人と同じことができない人もいる」とかいうことを深く考えていない人に接したとき。託児所利用の際シングルマザーなら優遇料金を、とかそういう発想がない環境にいるとき。
そんなときは、おとなしく世間並みの人生を選択しておいた方が楽なのではないか、とくじけてしまいそうになります。

あ、とゆっても別に「どうしてもワタシはシングルライフを貫きたいのよぅ!」という主義主張なわけではないです。
お互いにお互いが必要で、ムリせず人生一緒に生きていける人がいれば、パートナーとしてぜひ欲しい。
でも「とにかく誰かと結婚しておきたい」とかいう気持ちはないし、結婚という制度に乗っかるかどうかもどっちでもいい。シングルマザーという道を選ぶのも、全然抵抗ないというだけです(経済的にムリなので今はしませんが)。

きっとオトナの人には「ふ 青いことゆって。結婚しなさいよー」と思われるのかもしれません。
10年後・20年後の自分も「やだやだ若い頃のワタシって」と思うのかもしれません。
まぁそれでもいいかぁとも思います。
人のために生きているわけでもないですし、今の自分は今の自分を幸せにするのが精一杯で、未来のワタシの気持ちまでは考えてあげられないですもん。



一人だっていいものだ。

秋に模様替え

部屋をちょっと秋っぽくしてみました。


写真のジャック・オ・ランタンは、ソニプラで買ったものです。丸い目が間抜けなのと、安さに惹かれて買いました。
乾電池でランプが光るんですよ。かわいー。
誤算は、その光が点滅するんです。「秋の夜長にキャンドル代わりに点けておくのもいいわネ」と思って買ったんですが、うるさくて点けてられません……。

あとは、絵も秋物にチェンジしました。
東山魁夷がスキで日本画を始めたといっても過言でないワタシ。夏・秋・冬の山の絵(の複製)を展覧会のときに買って、季節によって入れ替えています。(なぜ春がないのかというと、売り切れていたからです……。)

ジャック・オ・ランタンも絵も大したサイズではないので、部屋が秋らしくなったかどうかは甚だ疑問ですが……。
それでも、遅く来た秋をちょっとでも満喫できそうな気分にはなります。








秋は和風もいいと思うよ。

構ってほしいの♪

夏の間は汗をかくのでアクセサリー類を身につけないのですが(金属および紫外線アレルギー気味)、ようよう涼しくなってきたので復活させてみました。
数カ月ぶりに再会したシルバーのリング、見事に色がくすんでました……。

若い頃は平気だったのですが、年齢を重ねるとシルバーをつけると肌がくすんだように見えるので、最近はゴールドやホワイトゴールドを身につけるようにします。
とはいえ、エルメスさんだけはシルバーでも大した値段なさいますので、1つだけシルバーモノが手元にあります。
そいつがくすんでいたんです。トホホです。

ちょっと磨いてまた毎日着けていると、すぐくすみが取れて明るくなるんですがね。
シルバーの、この「毎日手をかけてやらないと輝かない手のかかるトコロが好き♪」という方もいらっしゃいますが、いやはやマメな方だなぁと感心します。
きっとそーゆーヒトは、オンナも「毎日構ってくれないとイヤン♪」ていうコがタイプなんだぜ、と思ってみたりして。


お世話好きなら。

いつも通りのお買い物。

歩いてスーパーに買い出しに行ってきました。

大体はチャリで行くのですが、雨が降っているというのと(傘差し運転ができない)最近固定費削減のためスポーツクラブを退会してしまったので、てくてく歩いていきました。
およそ20分です。
出張に出たり 語学教室に通い始めてしまったり 異動が決まってバタバタしたりで、最近落ち着いて料理ができていませんでした。ようやく週末に時間ができたので、ちょっとはできそうです。
料理をしないとストレスが溜まるので昼は弁当にでもしようかと考えているところに異動となってしまったので、もうちょっと様子見です。

さてスーパーに行っても、大抵はいつも似たようなモノを買い込みます。緑黄色野菜・淡色野菜・肉魚に、朝食用の納豆・卵・野菜ジュース。それに豆腐・キムチ。
以前はいろいろ料理のレパートリーを増やしたりするのが楽しみでしたが、最近は夜料理すると言っても大抵野菜スープや鍋です。なるべく多くの野菜をヘルシーに摂ろうと思うとこうなってしまう。人が来たときと週末だけ、ちょこちょこいろんなものを作るようになってしまいました。

こんなんでいいのかなぁと思うのですが、Oggiか何かに単調であることは悪いことではないというような記事が載っていて、ナルホドと思いました。
常に一緒のことを繰り返していれば、いざというときの変化や危険に敏感になれるとか。
ついつい劇的であるとか、変化に富んでいるとか、そういうものを求めがちですが、そればっかりでもダメなんですね。

というわけで、今日も家でダラダラする週末でした☆


ジム付きマンションはいかが?

女ひとりは欲だらけ。

秋の気配とともに(といっても、まだ昼寝をしていると汗まみれになりますが)いろいろな欲が沸いてきて困っている状況です。

元気がないときは何もしたくなくなってしまうので、なんでもいいからちょっと欲深くなった方が元気な証拠と言い訳しておきます。
1.物欲
視聴させてもらって、唐突にコレが欲しくなりました。
http://www.eclipse-td.com/products/td508paii/
ECLIPSEのホームスピーカー。
この卵のようなカタチ、単にデザインだと思っていたら、スピーカーで音のジャマをしないように追求した結果だそうですね。大きいスタジオ用のスピーカーを視聴させてもらったら、スピーカーがどこに置いてあるか分からないくらい音源がクリアで感激しました。
ホーム用は「数十万なら買えないけど、数万円ならボーナスでって思っちゃうよね〜」という憎い価格設定。ううう、ほ、欲しい!

2.オシャレ欲
これはまぁ毎年毎年秋になると発生する病気ですが。
夏の間は汗まみれになるしぃと思ってTシャツばっかりになりがちなのが、涼しくなると途端にブーツだニットだジャケットだと欲しくなります。
今年は、シャンパンゴールドのバッグを買ってしまいました。A4サイズが入る鞄がそろそろ寿命だったので。ホントは黒のパテントが旬なカンジで欲しかったのですが、背のでかいワタシでも持つと異様な存在感を発揮するので諦めました……。
この他、ブーツも買い替えたいし、パンツも欲しいしスカートも欲しい。金の生る木はもっと欲しい。

3.自分磨き欲
ダイエットも語学教室通いも、この一環かもしれません。
先日お会いした他社の秘書さん、自分より年上だろうなとは思っていたのですが、肌がワタシよりぷりぷりです。失礼ながら年齢を確認すると、予想よりずっと上でした。
美の秘訣を伺うと、エステ(フェイシャル・デコルテ・背中)は定期的に通い、美容のためにバレエを習い、かなり金と手間をかけているとのこと。加えて、ブートキャンプの後にはランニングをするので「10日間で4センチウェストダウン」て、普通のヒトはそんなことしませんから!!!!
とはいえ、20代までは美人は親からもらった資産で勝負できますし、不美人も若さという武器があります。30代になったら、やっぱり自分の容貌は自分で責任とらにゃイカンのですよねぇ〜〜。
ローンの完済を目標に頑張るのもいいですが、美しく40代を迎えるためにちょっとはそっちに資金を回そうかと反省しました。

にしても、男性には女子のこーゆー気持ちはご理解いただけないようで……。美人目指して頑張るヒマがあれば、男に細やかな気配りを回すとか、そういう方がいいみたいですね。
それなら一度、ご自分のパートナーを思いっきり手ー抜いた不美人に仕立てて、街を歩いてみればよろしいのです。
高い美容液1本使うより、パートナーにキレイだキレイだ言ってもらう方が効果あるのになー。気を回していただきたいのは、女子も一緒デス。

三十の手習い

今週から、会社の中で開催される語学教室に参加します。
英語と中国語。

魅力は、4カ月という短期ということと破格の安さ。仕事がヒマになり、余裕があるうちに一度やってみるべというくらいの気持ちで始めました。
しかしまぁ喋れない喋れない!!

聞く方は映画でもラジオでも機会があるのでなんとなくついていけるのですが、喋る方は普段使わないですもんね。
今まで海外ひとり旅だってやってきたのに、すべて英単語とボディランゲージでごまかしていたんだなぁということがよーくわかりました。

買い物や食事にはあまり困らないのですが、海外で突然道を聞かれたりすると地図を使わずには説明できません(その前に、どうしてあからさまモンゴロイドなワタシがヨーロッパとかで道を聞かれるのか分かりませんが)。
せめてカッコイイ店員さんとかと当たり障りのない会話くらいできるようになりたいものです……。

外国語が話せる方、どうやってマスターしたか教えてください。

ありがたいけど、困る。

こんなことを言うのは親不孝ですが、実家から貰うモノには困ることもありました。

何もかも大量だからです。

育ち盛りの子どもが2人いるとき、2人とも女子とはいえかなりの量を食べていたらしく、母は週に何度もスーパーの袋をいくつも抱えて帰ってきていました。そのときの感覚がなかなか抜けないらしいです。

名古屋から離れて生活していたときは、大量の米だの洗剤だの便利グッズだの、さまざまなモノが送られてきました。
当時は自炊もままならないような状態だったので、何ヶ月もかけて米を消費しなければなりません。「こんなモノ見つけたよ」などという母の発言に「へー、面白そうだね」なんてうっかり相槌を打とうものなら、その便利グッズも送られてきます(お風呂保温グッズとか…)。別に僻地に住んでいたワケではないので自分でも買えますし、当時は稼ぎもよかったので申し訳ないばっかりです。

名古屋に戻ってからは送付されることはなくなりましたが、実家に寄った帰りに何かをいろいろ持たされました。冷蔵庫に入りきらないくらいの野菜、やっぱり大量の米、母手作りの惣菜、食べきれないほどのお菓子、摂取しきれないほどのサプリメント……。無駄にしないようにと必死に消費しなきゃいけないほどの量です。

ひとり暮らしを始めた頃は、個売りの野菜なんて高くて無駄だわ〜と思っていました。
が、常に家でゴハンが食べられるか分からないようなひとり暮らしをしていると、使いきれなくて腐らせてしまうこともしばしば。結局一番無駄がないのは、自分のスケジュールと相談しながら1週間分に使う分だけ小ロットで買うことでした。今ではジャガイモですら1個単位で買っています。
惣菜の作り置きもあまりしません。せいぜい朝ごはんで食べる分か、野菜を下茹でしておくかくらいです。基本は、今食べるものを今作る。4人分の食事を作ることに慣れてしまっている母は、ドカンと作って何日かかけて食べたり、最後腐らせてしまうということをしていました。冷蔵庫の中身も常にパンパンです。こんなに詰めたら奥のモノが見えんだろう…というくらい。たまに整理すると「あらヤダこんなものが」と驚くものが発掘されます。

そんな母も、姉と2人暮しになってようやく買い込む量が減り、食べる分だけ作るということに慣れたようです。
確かにワタシも、最初の頃はひとり分の量がよく分からず、ニンジンとかキャベツをありえない量刻んだりしていました。今でこそ「この料理ならニンジン2センチ」とか分かりますがね。母も、そういうちまちまっとした料理に戸惑いつつもシフトしてきました。
そうすると、持たせてくれる野菜なんかも「アスパラ何本?」「ナス1本でいい?」とか確認してくれるようになりました。こっちも「来週は自炊できないから要らないよ」とか「ピーマンはたくさん要るけど、レタスはこんなにあると腐る」とか言えるようになり、無駄もストレスも減ってきました。

あー、よかった。

そのなときのために。

ショーーーーーーック!

毎年、誕生月に健康診断がある我が社。
先日受けた健診の結果が届きました。

なんとまぁ恐ろしいことに……!!
ここ数年、ちっとも変らなかった体重が2キロも増えてました!!
ショックですぅ〜〜〜。
しかも、体脂肪量を見ると、筋肉や骨量ではなく脂肪で2キロ増えたようです……。ああああ恐ろしい……。

腰痛のリハビリでカラダ動かしていると、痩せはしませんが太りもしませんでした。が、確かにここ1年は忙しかったりして、確実に運動不足です。以前は週3日はジムに行っていたんですがねぇ……(遠い目)。

社会人になってから、体型よりも回る頭を維持するために食事制限なんてしなかったのですが、10年ぶりに本格的にダイエットしなきゃいけないようです。
冬にリゾートを予定しているので、そこでばっちり水着姿になれるよう、この秋はシェイプアップに全力を傾けます!!(それ以外ないんかい!)

・徒歩でダイエット

おひとりさま一人旅 〜タラソ満喫編2〜

引き続きテルムマランでの体験を。

ここのいいところは、館内中バスローブでウロウロできることです。
1日中、水着や紙パンツ(エステのときに使うヤツね)の上にバスローブを羽織ってグダグダできる。
ゴハンを食べるときもバスローブのままでいいんです。
コース料理を、バスローブ・すっぴん・髪ボサボサで食べる……。
そして館内のレストランで出る料理が、またヘルシーなんですわ。
痩身目的のプログラムもあるくらいですから、カロリーコントロールがしっかりしています。
ディナーでも700キロカロリー、ランチなんて500キロカロリーくらいでかなりリッチに食べられます。ということは、普段食べているコース料理って相当なカロリーってことですよね……。キケンだ。

1.トマトのソルベと海藻のジュレ
ワタシ、トマト苦手なんです。トマトソースとかは大好きなんですが、生のトマトとかちょっと……。これも「ぅわートマトかよー」と思ったのですが、他の食材と混ぜて食べたら平気でした。
ワカメだのメカブだのたくさんの海藻も入っていて、海藻好きにはたまらんです。ちょびっとタコとかエビも混ざってます。




2.サーモンの冷製アルティーニ風
アルティーニってなんでしょうね……。
低カロリー料理ですから仕方ないのですが、サーモンの脂気がすっかり抜き取られていてパサパサです。
せっかく海の傍でゴハン食べるんだから、生の、脂ノリノリのサーモンを醤油で食いたい!!




3.三河豚の野菜巻き
ソースは八丁味噌です。三河らしいでしょ?
緑の方は大葉のソース。爽やかで香りもよいのですが、いかんせん八丁味噌の自己主張が強くて、混ぜちゃうとどっかにいっちゃいました。
このポークもきっちり脂が落とされてました……。





4.デザート
このカロリーでデザートまで!!と思うのですが、一口大です。うーん、大きさがわかるように横に何か並べればよかった。
アイスにかかっているソースは、イチジク。イチジク好きにはたまりません。


これにパンがついて700キロカロリーって、すごいですよね。
ランチも、サラダや前菜、ご飯、鶏肉のソテーやらなんやらで500キロカロリー程度。
3食この料理なら、味にもボリュームにも満足しつつ、痩せられること請け合いです。
見習いたいところですが、どれもこれもそれぞれの食材がちまちまっとした分量……。ひとり暮らしにはなかなか難しいものがあります。それでもやれることはやりたいですね。

まだ20代半ばのときは、このゴハンでは満足できませんでした。
プールでうろうろしたりするので結構疲れてお腹がすくので、もっとガッツリ食べたかったんですよね。「痩身メニューもいいけど、ダイエットしてないヒト用のもりもりメニューも欲しい!」と思ったものでした。
しかし、今回は夕食も朝食も昼食も「お腹いっぱい……」てカンジでした。歳取ったんだなぁと哀しくなる瞬間です。

おひとりさま一人旅 〜タラソ満喫編1〜

さて、地味な夏休みを過ごしているワタシですが、2日ほど名古屋を脱出して楽しいことしてきちゃいました☆
http://www.laguna-gamagori.co.jp/thermes/index.html
テルムマランでタラソテラピー満喫です☆

日本では、勝浦・横浜・蒲郡にあります。蒲郡は名古屋から小1時間程度なので日帰りでも楽しめるのですが、今回は自分へのお誕生日プレゼントも兼ねて宿泊で堪能してまいりました。

タラソテラピーて何やねんて方もいらっしゃると思いますが、日本語で言うと海洋療法。一言で言えば「海の力を借りて健康になろうぜ!」てなものです。

実は両親の実家が蒲郡から程近く、小さい頃から海水浴は毎年行っていたのですが、「海水浴が健康にいい」と言われる意味がサッパリわからなかったんですよ。潮風は独特の匂いがするし、潮でカラダはベタベタになるし、日に焼けるし、砂まみれになるし……。
とはいえ、ここを初めて利用したときに、「あー海水浴っていいなぁー」と心底思いました。テルムマランには温海水の巨大なプールがあるのですが、そこに浸かっているとすごくキモチいいんです。水がまろやかに肌に吸いついてくるというか。普段、入浴のときに入浴剤を入れるのですが、それでも水道水って刺激が強いんだなぁと思います。
要はギラギラの紫外線がなければいいみたいです。今回も、汗疹が1日で引きました。

さて、今回はゴージャスにも300分プログラムを体験してきました。うふふ。

1.アクアトニック
http://www.laguna-gamagori.co.jp/thermes/index.html
どのプログラムを受けるにしても、温海水のプールで運動しながらリラックスするということを必ずします。たくさんあるジャグジーを巡るもよし、デッキチェアで眠りこけるもよし。屋外ジャグジーから花火が見れたりして、なかなか贅沢です。

2.ピシーナリラクゼーション
温海水のプールに浮かびます。そんだけ?と思うかもしれませんが、これがちょーーーー癒されるんですよ!!!!! 30分のうち半分は手足を動かして軽いリハビリみたいな感じですが、半分はだら〜と力を抜いてインストラクターの起こす波を感じたりするだけ。普段どれだけ力入れて生活しているかよく分かります。まじで眠れます。

3.アルゴパック
本場フランスから取り寄せた海藻の粉末を、三河湾の海水と混ぜてペーストにしたパックをカラダに塗りたくり、保温シートにくるまれます。ヨードが多分に含まれるそうで、一時期甲状腺が悪かった姉と行ったときには止められました。それを押し切ってやった姉。幸い何もなかったのですが、よい子はマネしないでくださいね☆

4.ゴマージュ
海藻成分でつくられたスクラブで全身マッサージです。足裏の角質までツルツルになって、めちゃめちゃいいです!!

5.マリンウェーブ
温海水のシャワーを浴びながら受けるマッサージ。アロママッサージと迷ったのですが、こんなモノここでしか受けられないのでチョイスしました。これがまたキモチいいんですよ〜〜。難点は、気持ちよすぎてうっかり寝てしまうと、油断して開いた口から海水が入ってしょっぱいってことでしょうか。

この歳になってカラダが衰えてくると、外からの刺激に敏感になるような気がします。
食事の内容がてきめんにカラダに反映されるし、全体的にだらんとしてきたせいか腹筋とか鍛えるとすぐ表面に出るし。高い美容液もハタチの頃は「何の効果が?」と思ったのですが、今では「おおハリが!!」と効果が実感できます。
今回久しぶりにタラソテラピーを受けて、ここでも実感しました。
前はアルゴパックを受けても「海藻くさーぃ」と思った覚えしかなかったのですが、今回はカラダがほかほか暖まって軽い疲れを覚えるほどです。
新陳代謝も活発になって、トイレは近いわ軽く下すわ、かなりデトックスされました(尾篭ですみません…)。

若い頃は自力でカラダを健康に保てたのでしょうが、自分以外の何かの刺激に敏感になっていろいろな発見があるというのも悪くはありません。
そりゃもちろん、悪い刺激にも敏感になるという悲しみはありますがね。

今度の野望は、フランスのサンマロにある、本場テルムマランで長期滞在することです! 写真集を見ると、設備は古そうですが規模が違うし、目の前の海もステキ。
それには費用と言葉という、かなり分厚い壁がありますがね……。

おひとりさま家ゴハン 〜休日ブランチ〜

平日の朝食はご飯・味噌汁・何かおかずというふうに決めているのですが、休日の朝食やブランチにはパンやパスタを食べたりします。

本日のブランチはこれ。
トーストのアボカドディップのせ・チーズオムレツ・野菜ジュースです。

アボカドは、以前はむしろ苦手かな? と思っていたのですが、メキシコ帰りの友達にこのディップを教えてもらってからは大好きになりました。
熟したアボカドをフォークで潰して、塩コショウすればOKです。今日のアボカドはまだ固かったので、ディップというかアボカド片みたいになってますが……。
どうも、アボカド+塩の味が好みらしく、生ハムと一緒に食べるのも大好きです。

チーズオムレツは、卵にとろけるチーズを混ぜて焼くだけです。チーズに塩っけがあるので、味付けは特に要りません。
以前は、細かく刻んだピーマン・タマネギ・ベーコンを炒めたものを具として混ぜるのがマイブームだったのですが、最近はシンプルなチーズオムレツに夢中です。とろけるチーズは冷凍庫に常備です。
みてくれはともかく、自分で言うのもなんですがまぁまぁ旨いですよ。

何はなくともゴハンをキチンとしていれば、ちゃんと生活している気になれます。

ちゃんとするためにもキッチンを。

おうちエクササイズ

月に1〜2回くらい「まったく外に出ない日」というのを作ります。
化粧をしたくないのと、最近はそれほどでもありませんが以前は慢性寝不足だったので、ホントに1日中眠って過ごしたりしていました。いつもは生体リズム通りに生活できてないんだなーと実感します。
今日は、昨日皮膚科でピーリングしてもらったばっかりなので、紫外線を避けるという意味でもおうちDayにしています。
さて、おうちでダラダラしすぎるとかえってカラダが痛むので、適度に動くようにしています。床磨きとかの掃除が一番ですが、そのやる気が出ないときはヨガマット敷いてストレッチ。
以前はちょくちょくヨガスタジオでレッスン受けたりしたのですが、インストラクターの当たり外れがあるんですよねー。
参加者の悪い点をピシピシ直してくれるインストラクターもいれば、ワタシらよりアンタのやる時間の方が長いじゃん?て見本ばっかりのヒトもいる。
好きなインストラクターがやる時間ばっかり空いているワケでもないので、今はごくごくたまにしか行きません。
その分、DVD見ながらヨガ・ピラティス(みたいなこと)をやっています。
最初は「ポーズをとるだけなんて…」て小ばかにしていたのですが、初めてやったときに全身筋肉痛になって驚きました。しかも、背中とか脚の裏とか、使いにくいといわれている筋肉まで満遍なく。
ムリせずできる範囲でいい、ていうのも体育苦手のワタシのココロの琴線に触れます。最近、ちょっとサボり気味でカラダがまた固くなっていたので、今日とっても反省しました……。

ところで先日階段から落ちましたが。
な、情けない……。オマヘの脚は小学生か!と言いたくなる様な傷がついてます。どんな具合にケガしたんだか自分でもようわかりませんが、いつまでも血が滲んでいるような状態なんですよねー……。歳のせいなんですかね? そんなワケで、絆創膏がはがせません。
会社に置いてあった絆創膏は目立たないヤツだったのですが、ウチにあったのは安物のこんなやつ。これで(ストッキングは刷きますが)営業用スマイルを浮かべて接遇しても、笑いを誘うばっかりです。




と、いうわけで慌てて目立たないヤツを買いに行きました。ついでに、初めて「傷口から出る体液で傷の治りを早める」云々てタイプを買いました。高い! ヲトナだから使いますが、しょっちゅう転んで回復力もあるコドモが使うような値段じゃありません!
安物絆創膏よりは目立たなくなりましたが、この脚で明日は出張です。
あー、憂鬱。


もっとおうちでエクササイズ

AED

本日、ウチの部署で一次救命処置の講習を開催しました。
心肺蘇生法とAEDの取扱い方法です。部署柄、じーさんの出入りが多いので(しかも偉いじーさんばっかり)、去年からAEDを常設しています。
なぜかAED導入の担当者がワタシだったため、今年も講習の企画開催は自分がやっておりました。
AEDとは、駅だの商業施設だの人が集まるところには最近かなり設置されているのでご存知の方も多いと思いますが、自動体外式除細動器とゆって、心室細動とゆー心臓の痙攣を電気ショックで治す機械です。
2004年だったかな? から非医療従事者も使用OKになって、そこら中に置かれることになったワケです。
と、知ったようなことを書いてますが、ウチの部署で買うにあたって付け焼刃的に勉強しただけなので間違っていたらスミマセン。

おかげさまで、AEDどころか、賓客や役員が社内診療所に急遽駆け込むような機会には遭わずにきております。
昔から人工呼吸がどうも苦手で(肺活量が弱いらしい)、自動車学校で何度やり直してもできなかったイヤーな思い出があるので、できれば一生そんな機会には遭遇したくないです……。
とはいえ、いざというときに何もできないのも避けたいので、定期的にこういう講習の機会をもつのはいいことかもしれないと思いました。
まぁ、事例集を読んでいると心室細動だけじゃなくて喉の異物詰まりとかあるので、人工呼吸と胸骨圧迫(心臓マッサージのことをこういうらしい)だけじゃどうもならんやんけーと諦めたくなるような気分になりますが。
(AED自体は機械が全部指示してくれるので、取扱いは簡単です。)

それにしても、ひとり暮らしだと、自分がある日家でバッタリ倒れたら…て想像すると怖いですね。
今は会社勤めしているので、数日無断欠勤したら誰かが騒いでくれるでしょうが、どこにも勤めなくなったときコワイ。
独居老人の孤独死がニュースになる度、他人事ではないなぁと思ってしまいます。
やっぱりリスクマネジメントという観点では、誰かと一緒に住まにゃイカンのぅ……。


一緒に住むならどこがいい?

今日のゴハンは明日のカラダ。

なんかの健康食品のCMみたいなタイトルですが……。
三十路に突入してから食事の重要性をしみじみ感じます。
先月忙しくて自炊をサボっていたのですが、あまり体調はよろしくありませんでした。
発熱して腹痛がして眩暈がして倒れる、というレベルではないんですが、肌荒れしたり太ったり。
不思議ですね、いつもより働いている時間が長かったのでアタマ使ってブドウ糖消費しているハズなのに、そしてコンビニメシを頼る場合はカロリーをチェックしているハズなのに、運動不足も相まってボディラインが崩れていきます。リカバリーに大変苦労をしております……。

若い頃は体力も筋力もあったので、ジャンクフードを食べ続けても何の変化もありませんでした(そりゃ太りはしますが)。きっと、内臓の体力もあったんでしょうね。今だと保存料だの化学調味料だのケミカルなモノが入りすぎていると、「まずい」という認識でカラダが拒否するような気がします。

実は今日、昼に時間がなかったのでランチをカップラーメンで済ませてしまったのですが、これが美味しくない。
ウチのオカンはジャンクフードを忌み嫌う人で子どもに与えなかったので、中学に上がって自分で自分のゴハンをチョイスする機会ができると、珍しくて喜んでジャンクフードを食べてました。
そのときは味がどうこうなんて思わなかったんですが、今食べると美味しくないですね。
塩味が、しょっぱい旨みじゃなくて、単なる刺激ってカンジで。
ジャンクフードばっかり与えられる子どもの味覚が破壊されるのが、分かる気がします。

最近不思議だなぁと思うのが、空腹感を覚えるときって胃がカラのときじゃなくって栄養が偏っているときなんですよね。
そんなに量食べてなくても、野菜や肉魚、豆、海草などなど、適度に摂取しているときはあまり空腹感を感じないのですが、忙しくてパンとオニギリの繰り返しみたいな生活が続くと飢餓感があります。そして手っ取り早く血糖値を上げるためにチョコとか甘いものに手を出したり。悪循環。
とはいえ空腹感がないからっつって食べてないと、急にブツッと血糖値が下がりすぎて倒れるので危険です。こないだも朝食を食べた後、ずっと食べたいものがなかったので放置していたら夕方に倒れそうになりました。

結局、3度3度規則正しくバランスよい食事ってのが、健康のための王道なんですねぇ。
ひとりだと食事ってつい後回しにしてしまうんですが、正しい食事が美人への第一歩と肝に銘じて頑張ります。
今日の夕食は、夏野菜を大量にぶちこんだラタトゥイユを作りまーす。

夏野菜つくれるかな?

おひとりさまの電球交換

玄関の電球が切れました。

センサーで自動でオンオフしてくれる、便利な子です。
しかし、センサーが敏感すぎるのか、リビングでうろうろしても点灯してくれる過剰サービスなところがあったので早晩切れるのではと危惧していたところ、案の定。
さて、ワタシ、男性の平均身長くらいの上背があるので、このくらいの電球交換は脚立さえあれば余裕です。
思えば、リビングのシーリングライトも、フラつきながら自分で取り付けしました。

一度でいいから「高いところにあるモノを背伸びして取る」「電球交換を『オレがやってやるよ』と男子に代わってもらう」ということをやってみたいです。

ハッ。
それに「ウチ、今電球切れて困っているの…」「それじゃオレが交換してやるよ!」なんて具合に、ねらった男子をウチに連れ込むという技も使えない(妄想の暴走)。
女子が身長高くても、あんまりメリットないぞ〜〜!!

とはいえ、おひとりさまだと便利は便利なのですが。
さて、今から交換しよっと……。

毎日おうちで乗馬

腰痛持ちです。
筋力不足と姿勢の崩れなどが原因で、数年前に椎間板ヘルニアになってしまいました。いてて。
幸い、真面目にリハビリやって、手術ナシで日常生活に復帰できましたが。
最初リハビリは病院のリハビリセンターで行っていましたが、なんか気分が乗らないんですよね。周りがジーサンバーサンばっかりだから。
プロがサポートしてくれているから安心ではあるのですが、そんなに楽しくありません。

そこで、少し回復したのを機にスポーツクラブに通うことにしました。
ヘヴィな運動はできないので、ひたすら歩いた後にマシンで腹と背中と臀部を中心に鍛える。ときどきはスタジオレッスンでヨガやピラティスやったり。
お金はかかりますが、筋肉フェチとしてはアスリートなカンジの若者のTシャツ見ている方が萌えるワケですよ。うふ。

ところが、昨年ちょっと仕事が忙しくて、スポーツクラブに行くのが週末だけになったときがありました。ヘタすると週末も家で寝ているだけ。
こりゃイカン!ということで、残業代をつぎ込んでおうちへ馬に来てもらいました。
お風呂上りにパックしながら15分。テレビ観たり本読んでいてもできるので、相当疲れていない限り毎日できます。
ちょっとバカにしていましたが、付録のトレーニングDVDに従って真面目にやるとうっすら汗が。慣れないうちは内腿とか筋肉痛になったし、ワタシのような半怪我人には適度なエクササイズな気がします。
http://national.jp/kenko/exercise/joba/

ちょうどウチには椅子が2脚しかないので、来客が多いときにも椅子代わりとして活躍してます。
インテリアを損ないすぎない馬を発売してくれてありがとう、ナショナル!


おうちで何する?

空き巣のバカヤロウ! ⑤

さて、空き巣バナシに長々とお付き合いくださいまして。
今回で完結?です。

空き巣に入られてすぐ実家に引っ越しました。
家財の処分や引越し業者選びなどで、これまたイロイロあったのですが、それはまた。

引っ越して3カ月経った、季節としてはちょうど今頃のことです。
会社の研修で3日間、ケータイの電波が届かない山奥の研修所に監禁されていたワタシは、3日目の夕方研修所から本社に戻るバスの中でケータイをチェックしました。
メールが数件、留守電が1件。
留守電が1件????
電話がスキではないので用事のあるときくらいしかかけませんし、友達からもかかってきません。会社から緊急の用件か? そしたら電波が届かないって分かっているんだし、研修所に電話してくるよなぁ。
訝しがりながら留守電を聞くと、警察からでした。

なんと空き巣が捕まったそうな!!!!!

バスを降りて、急いで警察に電話です。
なんでもコロンビア人、男・男・女の3人組だったそうな。
だからゆったやんけ、オジサンよー!
お隣さんの新品ノートパソコンが税関で引っかかって、シリアルナンバーで所有者がわかったりして、結構ずさんなドロボウだった様子。
盗品は所持していれば返還させるし、お金で返させることもできるけど、モノは本国に送付した後でお金も持っていないとのこと。
「そういう事情ですから、りんむさんのところには何も戻ってきません」
と、警察のにーちゃんに宣告されてしまいました。
ワタシが愛用していたエルメスのリングが、今はコロンビア人の指にはまっている……(もしくは米兵※で売られて日本人の指かもしれん)。絶望的です。

ワタシにしてもらえることは、3人の裁判の行方がどうなったかを知らされることくらいだそうな。
ぜひ教えてくださいとにーちゃんに言ったものの、結局連絡はありませんでした。
にーちゃんも忙しいだろうし、こちらとしては「執行猶予3年でーす」なんて甘い判決を聞きたくもないし、まぁいいです。
たかが空き巣かもしれませんが、味わったストレスからすると、ワタシ個人としては死ぬまでキツい労働させて返金させてやりたいです。こっちだって日々頑張って働いて稼いでるんだ!!
数十万の返金ができないよーな人間を刑務所に入れてあげて寝床と食事を与えるというのも、刑罰として正しいことなんだろうか。とかいろいろ考えちゃいました。

今のマンションは、玄関にはツーロックに補助錠、掃出し窓にも補助錠つけて、侵入可能そうな窓には防犯フィルムを貼っています。
それでも旅行とかで家を空けるときなんか、神経質に戸締り確認しちゃいますね。ホントに、もうイヤですもん。
皆さんも気をつけてください。
※米兵(コメヒョウ):東京にも進出した、名古屋を代表する質屋。空き巣に入られた後、ここで腕時計を買いました。新品もお安く売っているのでお得です。

ぜんっぜん関係ないですが、知り合いがウチに残していったのでコーラを久しぶりに飲みました。なんだこの甘さ……。



玄関の防犯、こんなのあります。

空き巣のバカヤロウ! ④

さて、幸い盗難保険にも入っていたので、いくらか保険金が入ります。いひひ。
まずは管理会社に電話です。壊れた鍵を直してもらわないと、出かけることもできません。
アパートの他の住人からも連絡が入っているので、すぐに来てもらえました。
来てくれた業者には「鍵は2つないとダメだよー。補助錠つければよかったのに」と言われました。今さらながら防犯意識の低さに反省です。痛い目みないと、災難が自分に降りかかるってなかなか想像しにくいですね。
取り替えてもらった鍵の費用は、自費です。
自分のモノじゃない家の鍵を、なんで自分で払うわけ!? 入居する前は替えてくれるじゃん!!
どうも、大家さんや管理会社の都合じゃないから自腹になるみたいですね。なんとまぁ。
領収書を保険会社に回せば下りるとのことですが、なんとなく納得いきません……。

そしてこの保険ですが、ありがたいのですが面倒でもありました。
まず、盗られたモノの領収書がないとダメとか言いやがるのです。
そんなこと言われても、10年前のバッグとかの領収書やカード支払い明細なんて残っているわけない。数万程度のレシートも、引き落としが無事済んでいればバンバン処分しています。が、数万も積もれば結構な額になります。諦めるワケにはいきません。
とりあえず審査の資料にするので、物品の説明と、購入場所・購入金額・購入年のリストを作って寄越せというので作りました。「お支払いできないかもしれませんがね」と念を押されつつも……。

盗難被害物品のリストですが、警察にある事情聴取資料と照合するため、「えへへ、現金100万円とか書いちゃお♪」というわけにはいきません。何を警察に言ったか、思い出しつつ挙げていきます。
そして、警察のオジサンに説明している間は気付かなかったのですが、後から「あ、これも盗られていた!」と気付くものが結構あります。最初にパーッと挙げた数と同じくらい出てきます。諦められる金額ではありません。落ち着いていたつもりですが、やっぱり動揺していたんですねぇ。
警察にそれを言うと、最寄の交番でいいから出向いて調書を取り直せと。仕方ないのでリストを握って出頭です。事故とかで調書を取った人はわかると思いますが、あれ間違いがあっちゃいけないからなのかなんなのか、独特の文体で警察官が手書きするんですよね。結構時間がかかりますし、「えっ、そういう状況なのかなぁ…」とニュアンスが伝わらない文章になったりして、歯痒いです。

幸い、保険会社もまぁまぁ良心的で、ほとんどレシートがなかったにも関わらず何割かは保険金が支払われました。腕時計がひとつもなくて不便していましたが、よかったよかった。
とはいえ、イタリアで買ったカメオや、父親に買ってもらったシルバーリング、カネでは買い戻せない思い出が詰まったモノがいっぱいワタシの手許からなくなったのは、本当に本当に哀しいです。

そして、さらにカネでは手に入らないもの。
自分の家の中が一番落ち着くという安心感。
出かける時も、帰る時も不安。外出中も一日中テレビや電灯を点けっぱなしにして、それでも怖くて常にドキドキしてました。寝ていても、「ここを得体の知れない誰かが入り込んで荒らしたんだ」と思うと恐怖に苛まれます。
金額的な被害は、いつかは稼いで取り戻せるかもしれませんが、安心感は一度壊れると二度と戻りません。
空き巣被害に遭ってから神経がへとへとになって、1週間で引越しを決意しました。
ひとりで暮らすのも怖くて、家電や家財を処分して実家に戻ることにして、ひとまずひとり暮らし生活にピリオドを打つことになります。まいったまいった。

しつこいようですが、あと1回続く!

知っておきたいマンション防犯

空き巣のバカヤロウ! ③

さて空き巣が散らかした部屋で警察を待つこと数十分。
110番ってすぐ駆けつけてくれるわけじゃないの!?とちょっとイライラ気味の頃、ようやくチャイムが鳴りました。

現れたのは、人のよさそうなオジサンと、ワタシと同世代の若い女子です。
2人だけ?と思ったのですが、後で鑑識班が回ってくるとのこと。なんでも、この日は同じ区内だけでも十数件もの空き巣被害があったそうな。空き巣に吉日の日、とかあるんでしょうか。
発見までの経緯を聞かれ、部屋の様子をザッと確認されます。
ワタシは気付いてなかったのですが、手口はピッキングとのことで玄関の鍵がぶっ壊れていました。帰ってきたとき鍵を差し込んで回したのですが、そんなことしなくても開いていたようです……。
そして、これまた気付いていなかった足跡をスリッパで擦ってしまったようで。靴底模様がハッキリしない足跡が床にいくつかありました。すみませんねぇ、捜査の撹乱して。てへ。

こんな非常時になんですが、小さい頃から推理小説を大量に読んできたワタシ。
不謹慎ながら、ナマの現場検証に興奮してしまったことは否めません。
事情聴取なんて交通事故以外では初めてです(言っておきますが、事故は100%被害者の立場です。加害してません。念のため)。「ホシを割るために!」と必要以上に喋るのにも力が入ります。

「あのコレ、気になるんですけど」と、ワタシが指したのはテーブルの上の名刺。
海外旅行が趣味なワタシは、当時余ったコインを記念に持って帰って、国ごとに封筒に入れてました(今は空港の募金箱に突っ込んできますが)。封筒を入れていた引き出しは荒らされてはいたのですが、封筒だけが突出して反応されてました。ビリビリになっていたのです。
名刺は、その封筒に入っていた外国人のものです。友達の友達にもらったやつとか、お店でもらったやつとか、そういうヤツ。
ワタシ :「ここだけこんなに荒らされるってことは、外国人なんでしょうか」
オジサン:「いや違うね」←断言
ワタシ :「でも他はこんな風になってないし……」
オジサン:「いや違う。こんなにキレイなのは日本人の仕業だよ。外国人は荒らすからね〜」
なんか釈然としないものが残りますが、相手はプロです。それ以上ワタシも何の根拠もないので、黙ってみました。
どっちが正しいかは後日判明することになります。

そうこうしているうちに鑑識班の到着です。
オッチャン達が次から次へとやってきました。あまりにも大勢いて、何人かカウントできません。
よくテレビで見る「指紋取るポンポン」(何ていうのか知らない)が見られるかと思ったのですが、誰も使っていませんでした。空き巣くらいでは指紋を取らないのでしょうか……。
それから、ワタシは調書を取られながら盗まれた物品の詳細説明です。
この棚にはこういう箱に貴金属を入れてました。ガーネットとゴールドのリング、30,000円くらいと、ダイヤの0.2カラットのピアス、地金はシルバーゴールドで20,000円くらいと…(以下略)などということを全部を事細かに説明して、最後に収納場所の写真を撮られます。
かなりの時間が取られたので、こりゃ十数件も空き巣があれば深夜になるわなぁと、ワタシもぐったりしながら納得しました。

警察の皆さんが帰ったあと、疲れきったワタシは風呂も入らず寝てしまいました。
まだまだ続く!


広いお風呂あるのに?

空き巣のバカヤロウ! ②

当時、実家からは車で30分少々という立地だったので、ときどき週末には実家でご馳走になって、実家の近所のシネコンでレイトショーを観る、ということをやっていました。
その日も、実家で鍋をたらふく食べた後1,000円で映画を観て、ゴキゲンで帰路についたわけです。
いつも通り駐車して家に入ろうとしたとき、お隣さんの玄関が開いて「こんばんは」と声をかけられギョッとしました。引越しの挨拶はしたものの、顔を合わせたときに挨拶する程度の仲です。深夜の1時にもなろうという時間帯に(しかも寒いのに)一体なんだ!?とビックリしたのです。
お隣さん:「ウチ、今日空き巣入られたんで、お宅もやられているかもしれませんよ」
ワタシ :「は!? そうなんですか?」←まだ頭が回っていない
お隣さん:「他も軒並みやられているみたいですよ」
ワタシ :「え… そうなんですね…。ありがとうございます」←やっぱり回っていない。

パジャマ姿のお隣さんはおウチに入られ、ワタシは自分ちの鍵を開けて中に入りました。
玄関入った瞬間、「あ、ウチも入られた」と分かりました。
入ってすぐ目につく窓の網戸が外されていたのです。

部屋中の電気を点けて見てみると、クローゼットはすべて開けられ、引き出しも全部開けられているようです。服や下着の類は触られていない様子。玄関・キッチン・バストイレもノーマークのようです。
ウォークインクローゼットと、日用品を収納していたクローゼット、テレビボード代わりにしていたキャビネットが重点的にやられています。
ザッと見回しただけでも、めぼしい鞄(ヴィ○ンとか)・時計・貴金属は根こそぎ持っていかれたようでした。通帳・印鑑・パスポートなどは無事のようです。

そしてクチャクチャになった家の中……。
当時、土曜の朝に掃除してから午前中に日本画の教室に行くのが習慣でした。朝掃除したばかりなのに、床や窓際に置いた電子ピアノに足跡がついています。
幸い、何かを激しく破壊されているようなことはなかったのですが、それでも哀しくなりました。

とりあえず、生まれて初めての110番です。
お隣さんに聞いていたので覚悟はしていたつもりですが、動揺していたようです。なんと、住所を聞かれてすぐに回答できませんでした。こりゃ身の危険が迫った切羽詰った状況じゃ、自分の名前も言えなくなるのが分かる気がします。

お隣さんにも報告しました。
ワタシ :「ウチもやっぱりやられてました…」
お隣さん:「あー、ホントですか。ウチ、買ったばかりのノートパソコンとかいろいろやられましたよー」
ワタシ :「今から警察が来てくれるみたいです。ありがとうございます」
お隣さん:「ガラス大丈夫ですか? ウチ掃出し窓のガラスが破られました。寒いからすぐつけてもらわなきゃいけないのに、なんかここのガラス特別なサイズみたいで高かったんですよー」

とぼとぼウチに帰ったあと、心細くて実家に電話してしまいました。
まだ姉が起きていたのをいいことに、電話でひとしきり愚痴です。夜中の電話に驚いた母も起きてきて、次の日(というかもう当日)来てくれることになりました。
しんしんと冷え切った乱雑な部屋の中で(なんか現場保存で暖房もつけちゃイケナイ気がして)何十分も警察を待つのはつらかったです。
まだ続く!


実家が近いと便利だよ

空き巣のバカヤロウ! ①

さて、空き巣に入られたハナシです。
恨みをこめてネチネチ書きますが、ご容赦願います。

当時住んでいたアパートは、軽量鉄骨の2階建。階下がガレージになっていますが、斜面に建っているので正面から見ると1階がガレージ、2・3階が住居という風に見えます。総戸数は4戸で、ワタシ以外は夫婦や姉妹の2人住まいのようでした。
立地は駅から徒歩20分。結構な坂を2回も登って下ってと通らなくてはいけなくて、ハイヒールは履けないし夏は汗だくになるし、ホント不便でした。何度「駅から近いところに引っ越そうかな〜」と思ったか分かりませんが、結局丸3年は住み続けました。

なぜかというと、まず一つはとても広くて収納が充実していたからです。
広さそのものは40平米くらいですが、ひとり暮らしには充分すぎるほど充分です。玄関と洗面所が少々狭いのは不満でしたが、それまで洗面所がなかったマンションに住んでいたのですから大出世です。
そして収納。ウォークインクローゼットに加え、天井まで高さがある巨大な可動式のクローゼットが2間分くらいあったのです。すべての衣類や鞄、こまごました日用品、お客様用布団を収納してもまだスペースがある。人生でこれほど収納にゆとりを持ったことはありません。おかげで、ここに住んでいる間は持ち物が膨張する一方でした。

そしてもう一つは、周囲の環境です。
大学に程近い高級住宅地で、ウロウロしている人々は皆様小奇麗。ウチの前で遊んでいるガキんちょも、なんとなく品良く見えます。
そして、目の前は銀行の研修所で桜をはじめとする木々に恵まれ、アパートの周囲も鬱蒼とした森。アパートの天井はとても高く、それに合わせて南向きのサッシもでかく、森の様子がよく見えました。よく晴れた休日に洗濯物を干し、空と木々を眺めながらベッドでごろごろ本を読んでいると、政令指定都市ではなく山でノンビリしているような錯覚に陥ります。

結局、持ち物を圧縮するのは面倒だし、部屋で森林浴ができるのは魅力的だし、そりゃ駅から遠いし虫は多いけど大金払って引っ越すほどでもないかぁ〜なんて思って住み続けていたわけです。

ところが、住み始めて4年目に突入しようかという冬の土曜日、事件は起こりました。
続く!

大学にほど近い高級住宅地

おひとりさまのひとりゴハン

ひとりで鮨屋に行くというハナシを知人にしたらビビられました。

そんなしょっちゅう行くわけではないですし
高い店で高いモノを頼むわけではないですが、
やはりビビられるものですね。
鮨が好きなんですよ。
魚が好きだし米粒が大好物。
海外旅行から帰って、真っ先に食べたくなるのが鮨です。
そんなわけで、「デパ地下のテイクアウトじゃガマンできんのじゃ!」て気分の時には鮨屋に行ってしまうのです。

しかし、そもそも鮨なんて、江戸庶民のファストフードなわけですから。
「にぎり 竹」なんてヤツを頼めば、好きな順番でサクッと食べて、サクッと済みますからね。そんなにひとりゴハンの敷居としては高くないように思います。

以前、ウチの姉が「スタバにひとりで入っちゃった♪」といい歳してウキウキ報告してくれたのを聞いて、逆の意味でワタシはビビりました。
確かに彼女は、ショッピングにひとりで行ったらひとりでランチが食べられず、買い物を済ませて家に帰ってから変な時間に何か食う、という人なので、ひとりスタバにも相当な勇気がいったのだと推察されます。
そういう人には、ひとりゴハンは向いてないんでしょうね。

ワタシも以前は恥じらい?があってなかなかできなかったのですが、ひとり暮らしを始めて、なおかつひとりで出張に行く機会が多かったので、すっかりひとりゴハンは慣れました。
新幹線で駅弁食べるのも平気、立ち食い蕎麦もオッサンにじろじろ見られながら敢行したことありますし、旅先でどーーしても味噌汁が飲みたくてファミレスにひとりで入ったりもします。
普段便利なのはカフェですね。カフェめしの充実したお店。
これで呑めれば行きつけの居酒屋で、てなるんでしょうが、あいにく下戸なのでそれはとっても不自由してます。

敷居が高いのは、やっぱりコース料理のお店です。
スープ出て、その後の沈黙をひとりで待つ……。
想像するだに恐ろしい。
時間を楽しむ場所には、やはりひとりで行くのは向いてないと思われます。