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りんむじんづ

数年間の賃貸生活の後、空き巣に入られてマンションを購入しました。そのうえ三十路・独身と、世間のおひとりさまのイメージ通りの生活を送っています。しかしこれが意外に快適で極楽。やめられそうにありません。

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2010年3月

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おっ、そろそろ。

Img_2849これこれ。これを出さねば。

あやうく2月の風に当て損ねるところでした。

妥協してはならじ

いつもは白のトイレットペーパーを買うのですが、安さに負けてピンクを買ってしまいました。

Img_2838 うむ、やはり、なんとなく許せん。

タンクに置いてある洗剤の色も妥協の産物です。狭い空間に妥協を持ち込んではいけませんな。

小さいモノに萌えます。

JR名古屋高島屋の1階にて。

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おやま、もうそんな季節ですか。

女子ですから着物にももちろん萌えますが、個人的にはこっちにきゅん♪

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なんとまぁ精巧にできたお道具類~~♪

自分がデカいせいなのか、昔っからこういう小さな家具や道具類にときめいて仕方ありません。自分ちの雛人形の火鉢も塗りが剥げるほど触りまくって、シルバニアファミリーを集めて、食玩集めをぐっっっと堪えて……とまぁ筋金入りのミニチュア好き。小林礫斎(れきさい)の作品を収集して破産してしまいたいくらいです。

しばらくはあちこちで雛人形が楽しめるので嬉しいです♪

窓からの景観

ショック!!!!!!!!!!!!!

ウチの窓から、マンションやビルに紛れて、こんもりと木立が見えていました。

潰れてしまった書店兼民家の庭と思われるその木立、殺風景なコンクリートジャングルの中の一服の清涼剤になっていて、田舎育ちのワタシにとっては心のオアシスでした。初めて今の部屋に入ったとき、「あ、緑が見えてよかったー」と思ったものです。

しかしその元書店兼民家、家主が引き払ってしまったのか、庭ともども更地になってしまいました……。

ああああああぁぁぁあああぁぁぁぁああああぁぁぁぁ……。

いよいよ自分の部屋やベランダに緑を置かねばならぬ日が来たようです。すぐ枯らすからヤなんですけどねー。むぅー。

おくちにチャック

連日暖房のハナシで恐縮です。

ウチのガスファンヒーター、スイッチを押す度に「暖房運転を開始します」などお喋りしてくれるのでお節介…いやいや親切だナーと思っとりました。若干うるさいので「要らん機能を」と思わないでもなかったです。ええ。

しかし先日、珍しくしげしげとガスファンヒーターの本体を眺めていると「音声切替」というボタンを発見。

あ。

すんません、音声切ることができました。取説読まずに文句言ってゴメンナサイ……。反省です。

そして切ったら切ったで、寝起き直後、まだ部屋の明かりをつける前に手探りでスイッチオンをするときは便利な機能だったんだナーと思ってみたりして……。

ほんっっっと自分勝手ですいません。

ドレッサーと野望

母親の嫁入り道具のひとつに三面鏡がありました。ので、ドレッサーというものは女子にとって必需品だと、ワタシは幼心に思っておりました。

そんなワタシが三十路になってからのドレッサーがこれ。

Img_2815母に「クラシカルだね」と言われたブリキの箱に化粧品が入っています。ベースメイクやポイントメイクの道具から香水のボトルまで。10年くらい前は今よりアイシャドウだのリップだの山ほど持っていたのでこんなのでは収まらなかったと思うのですが、化粧も10年以上やってると要不要が判別できるらしく、最近はカワイイもんです。アイシャドウなんて3~4種類くらいあれば足りますし、リップやグロスも数本程度。しかもドラッグストアで買った安物ばっかりです。その分、三十路は基礎化粧品にカネがかかってますけどね。はっはっは。

元々は洗面台で化粧をする習慣がありました。手がすぐ洗えて便利なので。
しかし一時期住んでいたアパートの洗面所は照明が暗く、どうしても厚化粧になってしまいました。そこで基礎化粧は洗面台で済ませるけど、色物を塗るときは陽光燦々の部屋でやる、というスタイルに切り替えたのです。それでこんな箱が登場したのでした。

今のマンションの洗面所に窓はありません。ちぇっ。
しかし照明が暗い…というほどでもないですし、引越し当初は「洗面所で基礎化粧から色を塗りたくるのから髪をいじるのから全部やる」というスタイルに戻そうと企んでいました。せっかく三面鏡があるんですもの、何もこんな小さな手鏡でやるこたぁねーやい、と。

しかし7月末日に引っ越したワタシ。
気温も湿度もぶっち切りに高い季節。
そんなときに風の通らない洗面所で化粧しようものなら、塗った瞬間に汗でファンデも眉も流れていきます。こりゃムリだ!

そういうわけで面倒ですが、洗顔後基礎化粧は洗面所→色を塗るのは部屋→髪のセットは再び洗面所、というスタイルのままです。今の部屋だと部屋の中にキッチンがありますから、手を洗うのに不便はないのでそれが続いています。とはいえいつか洗面所の空調も完璧にし、テレビも取りつけたりなんかして、身づくろいは洗面所ですべてできるようにしたい。椅子とか置けるスペースも確保して、ゆっくりボディクリームを塗りながら優雅なひとときを過ごす場所にできたら完璧ですね。

あれ?
ドレッサーどころかひとつの部屋が必要なようです。
女子はどこまでも欲深い。

今年の暖房事情

エブリデイ・サンデイだった去年と違い、今年は毎日四六時中に家にいるわけではありません。

そんなわけで、去年のように「寝ているとき以外は床暖房つけっぱなし☆」なんてことはせず、今年の我が家の暖房の主役はガスファンヒーターです。

なんとゆっても一気に部屋を温めてくれる能力の高さ! 朝目覚ましのアラームが鳴ったら、それを消すと同時にファンヒーターのスイッチ・オン☆です。5分ほど布団でぬくぬくしていると部屋がすっかり暖まっているという塩梅で。朝だけではありません。風呂上りから寝るまでのちょっとの時間など、短時間の暖房もガスファンヒーターの出番です。

平日はそんなカンジですが、休日はエアコンと加湿器の出番です。長時間運転させるには、やっぱりエアコンがお安いので。あとは、人が来るときや冷え込んでしようがないときは床暖房も併用です。リビングとキッチンだけは常春状態。

こんなんでもやはり日中働きに出ているとさほど光熱費っつーもんは使わないらしく、ガス代や電気代の請求は去年に比べると「あれ、こんなもん?」てカンジです。

さて、春の到来までどんなもんで乗り切れるんでしょうかね。

カフェりんむ☆オープン

1年越しの恋を実らせ、ネスプレッソさんに我が家へお出ましいただきました~♪ というわけで、今後美味しいコーヒーは自宅で楽しむことにいたします☆

ではその実力をご紹介。おっとと、その前にキュートなフォルムもご披露。うんうん、これならインテリアを損ないません。満足☆

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使い方はいたって簡単。水をタンクに入れて電源を入れると、しばらくしたら適温になります。そこへカプセルをポンと投入。

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ぽちっとな。

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これだけで、美味しいエスプレッソが抽出されてきます~。

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ものの数秒。ウチにはデミタスカップなんて気の利いたものがないのでふつーのグラスでお見せしますが、どうです、この層。

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写真じゃよくわかりませんが、濃い部分もキレイに分かれていて、お手本のようなエスプレッソです。スタバの店頭にある「おうちでのコーヒーの楽しみ方」的なリーフレットを見る度に「……面倒。ムリ、家で美味しいコーヒーなんて」と思っていましたが、ボタンひとつで簡単にエスプレッソができるとはね~。カフェ泣かせのマシンです。

片付けも簡単。バコンと蓋を開けると、

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カプセルがタンクにコロンと転がり落ちていきます。粉の飛び散り一切ナシ! 

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これですすぎ代わりにカプセルを入れずにお湯を通しておけばOK。長く使っていなかったりしたときなど時々は湯垢洗浄が必要らしいですが、日常的には以上です。おお、こりゃ簡単。毎朝コーヒー党の人にはたまらんですなぁ。

さて、マシンだけでなくてミルク泡立て器のエアロチーノも買っちゃいました☆ というのも、甘いモノと一緒か食後でない限り、ブラックで飲めないワタシ。何も食べずにコーヒーだけなら絶対ラテにしちゃうので、これはいいかも……と思ったのです。

これがまた簡単で優秀。ハイ、無造作に牛乳を注ぎ込みまーす。

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ぽちっとな。

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あっちゅーまにこっくりミルクが!! あまりの泡立ちっぷりに、スプーンですくわなきゃいけません!

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そうこうしているうちにマシンの方は準備万端整っています。ほぃよっとエスプレッソを注いだら。

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あっという間にラテの完成~☆

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自宅で作ったとは思えない美しさ……♪ 味ももちろんサイコーです。手軽に楽しめるので、「あー、ちょっと甘いモノ欲しいなー」なんて思い立ったらすぐにエスプレッソを淹れて、そこに砂糖をぶち込んでデザート代わりにしています。

ネスプレッソさんのおかげで、外でコーヒーを飲もうという気は失せました。スタバに行ってもレシピの面倒なモノやココアをオーダーする始末。缶コーヒー? 絶対飲めません。コーヒーがなくても平気なワタシでもお気に入りですから、コーヒーがないと死んでしまう人にはかなりオススメです。

コーヒーテーブルがない

テレビを見ながら茶を飲んで寛ぐ。シアワセなひとときですね。
しかしウチにはコーヒーテーブルがない!

というわけで、テレビの前で何か飲んだり食べたりするときは、こんなカンジになります。

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Img_2678トレイは、イトコの結婚式の引出物にもらったカタログからチョイスしたもの。塗りが和なので「お盆」と呼ぶ方が適切なのでしょうが、アイボリーという色合いのためウチのインテリアから激しく浮くことなく使えています。

えっくらしょ、とトレイからカップや皿を取らなきゃいけないため寛ぎ度は低いかもしれませんね。しかし、意外に「ああ、もう、コーヒーテーブル早く買わなきゃやってらんない!!」となぞ露ほども思わないまま4年以上過ぎています。

元々は「気に入ったものを買うほどの予算がない」「邪魔かもしれない」という理由で引越しと同時にコーヒーテーブルを買うということをしていませんでした。欲しくなったら買い足せばいいか、と。
しかしいざ生活してみると、椅子生活がしみついているため、何かするときってダイニングテーブルでやるんです。パソコンに向かったり何か書いたりするのもそう。誰か来たときもウチのソファじゃ横に並ぶしかないので、丸テーブルを囲んでます。食事もテーブルやキッチンカウンターで済ませちゃいます。なので食べ物や飲み物が丸テーブルに並ぶことは珍しくないのですが、トレイを出して↑ああいう状態になるのは日常的な光景ではありません。

んじゃワタシはソファで何をやっているのかというと、
・本や雑誌を読む。
・テレビや映画を観る。
・ストレッチをする。
・爪の手入れをする。
・寝る。
というカンジ。

寝るときはがっつり寝るので飲食はしません。
爪を切ったりデコったりするのは、なぜかソファ。多分リビング側の照明の方が明るいせいだと思います。
そして本や映画は、あんまり「ながら食い」をしないんですよね。本や映画に集中してしまうようで。途中で寝っ転がったりくらいのことはしますが、あまり飲み食いをしたい気分にはなりません。

こうしてみると、コーヒーテーブルってウチに要らない家具のようです。あったらあったでいろんなモノが上に散乱してイラつくと思いますし、掃除が面倒になりますし。
いずれソファを買い換えるときも、サイドテーブルやワゴン程度があれば事足りる模様です。

我が家の加湿器

Img_2674あ、壊れたかと思った……。

この冬最初に出したとき、うんともすんとも動かなかったので動揺しました。しばらくしたら水蒸気を吐き出してくれるようになりましたが。

こいつのいいところは、タンクがペットボトルということです。掃除がラクだし、オフシーズンは場所を取らない。

今のマンション5回目の冬も元気で活躍中です。

引き出しの中が汚い

目につくところはキレイじゃないと落ち着かないのですが、 引き出しの中はこんなカンジです。

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薬や文房具がぐっちゃぐちゃ……。
ときどき整理すると「アラ、もうこの薬、期限が切れているじゃないの」なんてものが発見されます。

これでも本人はあまり不便を感じていません。
「この引き出しの、この辺りにドライバーがあるはず」と漁れば目的のモノが発見できるので。その代わり、モノを全然別のところに収納しちゃうと絶対に見つかりません。

台無し。

Img_2673部屋の加湿と洗濯物の乾燥を兼ねてこんな状態に。

インテリアもへったくれもなく、生活感丸出しになる瞬間でした。

爪切りの流儀

乱暴者なので、爪をヤスリで丁寧に削る、という作業はあまりしません。ほとんどしません。滅多にしません。
たいていは、爪切りでパチーンパチーンと景気よく切ってしまいます。昔からの習慣だから仕方ない。
そしてずっとピアノだのコントラバスだの指先を使う楽器をやっていたせいで、長い爪が苦手です。そんなわけで、今でも週に1回はパチーンパチーンとやっています。
たいていは週末で、ときどきは実家に帰るものですから、そんなときは実家で爪を切っています。

そんなとき、ふと母に言われて初めて気づいたことがあります。
「じんづが爪切り使った後だと探すのが大変だわー」とな。

実家では、爪切りはコーヒーテーブルの上にあるペン立てに引っかけてあります。ワタシはといえば、薬箱代わりのポーチに放り込んで収納してます。ポーチの中身がぐっちゃぐちゃなので、場所を取らないように爪切りは畳んで突っ込んであります。その癖で、実家の爪切りも無意識に畳んでペン立てに突っ込んでしまっていたようで。母や姉がいざ爪切りを使おうとすると、いつもは引っかけてあるのになぜかペンの隙間から見つかるから不便、ということだったらしいです。

23年近く同じ生活をしてきたはずなのに、10年くらいで生活習慣って変わるもんですねぇ。

そんな生活習慣が変わってしまった母姉と共に、週末はカニを食いちらかしに行ってきまーす♪

Past < Future

安室ちゃんの新アルバム買いました。

いーよー、過去だろうが未来だろうが可愛いよー♪

しかし初回特典でついてきたポスター……。正直始末に困りました。昔からアイドルのポスターを貼る趣味がないワタシは持て余してしまいます。写真集やカタログくらいならインテリアと実益を兼ねてポンとその辺りに置いておくのもいいですが、ポスターですか……。「BEST FICTION」を買ったときは、店員さんがそんなワタシの雰囲気を察したのか「要りますか?」と訊いてくれて「要りません」と言えたのですが……。今度は杓子定規に渡されてしまいました。そこでも「要りません」と言えばいいのですが、発売と同時に買うくせにポスター要らないって何者だよと思ってしまう小心者。

すぐ捨てるのもなんだし、とりあえずこんな風にしてみました。

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おや?

Img_2676意外に違和感ないじゃん、と思ってみたりして。

写真が茶系なのでウチの家具と合ったようです。ほほーぅ。

ポスターが色褪せるまではこの状態でもいいかな、なんて思ったりしました。

おうちカフェへようこそ

幼馴染のおねーさんちに遊びに行きました。

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おお、お洒落…。ちょっとレトロモダンなカフェ風ですね。

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うーん、ウチもソファとテーブルをぽーんと置いてあるだけの似たような部屋のハズなのに、ここまでのお洒落感は出ていません。

何が違うんだろうか、家具のテイストのこだわりが甘いんだろうか、それともウチには何かが足りてないんだろうか……。足りていないとしたらセンスでしょうか……。

ちょいとレトロな雰囲気がするのは、築30年という物件であるから、というのもあります。天井の高さだってまずまずあるし、建具も特別何かあるというわけではないけれど、やっぱり時間を経た何かっていうのはありますね。うまく表現できませんが。

ハッキリと「おお、年季を感じる」と思ったのは、部屋の中の警報器。これはこれで味があって面白かったです。

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こちらはダンナ様お手製のシェルフ。すげー!! これがDIYなんだー!!

なぜかこのシェルフだといろいろ並べてあっても雑然とした印象はなくて、お洒落に見えるので不思議です。

ウチも本棚に同じようにCDや本を突っ込んでいますが、もっと「なんとかならんかなぁ」感満載。何が違うのかなぁ。やっぱりセンスなのかなぁ。

おや、裸電球。こんなの、ウチでしか見ないと思っていました。ちょっと嬉しい。

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しかしウチと違うのは、こんなこじゃれた間接照明があること。

Img_2668やっぱり年季がどうこうってハナシじゃなくて、センスの問題なのかなぁ。

お洒落なのに寛げる、とってもステキなおうちでした。また遊びに行かせてくださいネ。

冬支度

Img_2659冬の羽毛布団に変えました。

あー、ぬくっ。

以前住んでいた軽量鉄骨のアパートでは、起床時の室温が4℃、なんてこともありました。今のマンションではそんなのありえませんので、結構最近まで合い掛け布団でもダイジョブでした。

でも暖かい布団にチェンジしてみると「ぬくいって、やっぱりええのぅ……」とうっとり眠りにつくことができます。

日に日にベッドから脱出するのが困難になってきますねぇ。

迷える子羊。

欲しい欲しいと思い続けて早1年近く。それはネスプレッソのコーヒーメーカー。特にcitizのクリーム色は発売当初からキュンheart04ときてました。シンプルでいながら洗練されているフォルム、コンパクトながらも充実した機能。クリーム色なら我が家のキッチンにもピッタリ!!!

もともとのキッカケは、去年の有馬温泉の宿でのこと。ネスプレッソのコーヒーメーカーといろんな味のカプセルが用意されていて、「数秒でこげな旨いエスプレッソが!」と感激したのが出会いでした。

そして出会いから数カ月後にcitizシリーズの発売です。か、可愛い……♪ キッチンに置いてあるだけでお洒落度アップしそうじゃないですか。そりゃもう萌えまくりですよ。

しかし皆さん考えることは同じのようで、いつ販売店に行っても「入荷待ち」の状態。特にクリームは家電量販店などでは取り扱っておらず、デパートのみの販売なので、試飲する度にスタッフさんに「すみませんね」と言われる状態でした。

あ、何も試飲だけフラフラしに行っているわけじゃないですよ。実家には姉がことしの初売りでお得に買ったこいつがあるので、最近の実家へのおみやはネスプレッソのカプセルが定番なのです。通販でも買えるけど、ウチの近所でフツーに買えるので「買ってこい」指令が母や姉から出ることもしばしばです。

カプセル買いに行く度に、「新いお味はいかがですかっ」などと勧められ、エスプレッソを立て続けに飲んだ挙句にチョコレートまでもらうという、コーヒーショップに寄らなくて済む楽しい買い物してます。

しかしいつでもcitizクリーム色は「入荷待ち」……。

美味しいエスプレッソを飲みながら横目で見て「まぁネ、なくても死ぬものでもないし、急いで入手しなきゃいけないものでもないしね。人気の新機種でも出て安くなったら買えばいいわよね」と自分に言い聞かせておりました。

が。

先日またまたネスプレッソ販売コーナーに立ち寄ると「入荷待ち」の札がありません! なんと!

スタッフさんを問い詰め……いやいや訊ねてみると「ああ、今なら在庫ありますよ」とな! なんとっ!!

しかもねー、エアロチーノっていうミルク泡立て器がこりゃまた優秀なんですわぃ。冷蔵庫から出した牛乳パックの牛乳を無造作に流し込み、ボタンひとつであっという間にふわっふわっの泡が完成~。カプチーノ好きにはこれまたheart04ですよ。ヘタなコーヒーショップより断然旨いカプチーノがご自宅でできちゃうんですよ!

ああ、でもカプセルはともかく、citizとエアロチーノを買うと結構なお値段になります。くぅっ。バリの空港でコーチのバッグを買っている場合じゃなかった……。いや、コーチはコーチで大活躍だからいいんですけど……。こんなことならセントレアの免税店のエルメスでボウタイとスカーフリングのセットなんか買っている場合じゃなかった……。いや、ボウタイもリングも気に入っているからいいんですけど……。

ワタシが店頭で懊悩していると、呆れたようにスタッフさんが「取り置きできますよ」と言ってくれました。「で、でもワタシ、多分ボーナスの金額が判明するまで悩むと思いますよ」と懐事情を正直に話すと「12月ですよね? 問題ないです。売れている機種なので、そこでキャンセルされても出ちゃいますから」とアッサリ。やっぱり人気商品なんですね……。

というわけで、お言葉に甘えてちゃっかり取り置きだけはしています。

さて買うべきか買わざるべきか? 誰かワタシの背中を押してください(って、買う方に傾いてるやんけ!)。

ミノムシ

炬燵というものを使っていません。

ひとり暮らしを始めるとき、腰への負担・布団の上げ下げの手間等々を考慮して、床生活ではなくて椅子生活を選択しました。それはそのまま自動的に炬燵を使わないという選択へとつながります。
炬燵ってぇヤツは1度潜り込んでしまうとなかなか出ることが難しい。シアワセではありますが、生活の生産性を落とす危険をはらんだ暖房器具です。それに狭いワンルームでは炬燵布団を収納する場所などないですし、炬燵ナシの生活を選んでそれはそれでよかったのです。

とはいえ「DVDを観るだけだからエアコンを入れたりするのはもったいないけど、上着を着ているだけじゃ寒い」なんてときもあります。
目が覚めているときはベリーダンスのステップでも踏んでカラダを暖めますが、眠る直前などだとわざわざ動いて目を覚ますのもばかばかしい。

Img_2256 そんなときはソファに布団を持ち込んで、ぬくぬくくるまっています。
ホントはソファ用にブラケットが欲しいところですが、ベッドとソファの距離なんてこんなものですし……。えぃっと動かすだけ。

休日? 当然そのまま昼寝したりしてますよ。
ふふふ。人には見せられない姿です。

寝室の悩み

ひとり暮らしを始めて、丸10年余が経っています。もうすぐ11年。
おかしいなぁ、始めたときはこんなに長くひとり暮らしするつもりなかったのになぁ。

途中空き巣に入られて実家に避難した時期が1年ちょいとありますが、家具はずっと同じものを使い続けています。というわけで机は剥げてきていますし、椅子は座面が割れています。間に合わせのつもりで買った本棚も現役。こんなに長く使うなら、飾り棚は引き出しにレールがついたキチンとしたものを買えばよかったなぁ。
今のマンションに引っ越したときに買い足したテレビ台とソファも、もう4年以上使っています。テレビ台はともかく、お安いソファベッドはだいぶへたれてきたし、友人達のベイビーの涎や汗が染みついてしまっているし、いずれは買い直さなきゃなぁ…という前提で使っています。ベイビー達がやんちゃなうちは、汚し放題ということで。

机の傷やソファの汚れはいいんですが、ひとつだけ悩ましいことが。
それはベッドです。

腰を痛めちゃかなわんので、ベッドはいいものを買いました(にも関わらず腰を痛めましたが)。「マットレスを丁寧に使えば、10年はもちますよ」と家具屋の店員さんに言われたとき「10年も使うのかしら、フフフ。そのうちダブルとかに買い換えなきゃいけないかもしれないのにぃ」と思ったのですが、まんまと10年使ってます。いつのまに!!

ではマットレスの寿命がきているかというと……。
よくわかりません。

毎月とはいかないまでも季節に1度くらいはひっくり返しているから、極端にどこかがへたっている様子はなく。ひょっとしたら新品と比べると腰の辺りがへにょんとなっているのかもしれませんが、ホテルのベッドなどと比べたときに違和感はあまりないです。こまめに乾燥させているのでカビの気配もありません。「こんなに簡単なつくりなのか……」と驚いた本体も、引越しのときについた傷くらいで、使用に支障があるような壊れっぷりは見せません。

それなら使い続ければええやんと思いますが、実はナイトテーブルが欲しいと思い続けてはや4年余……。

以前はおもちゃみたいなバンブーテーブルを使っていましたが、安物なだけにぶっ壊れました。実家にいるときは部屋が狭かったのでナイトテーブルの必要がありませんでした。そして今のマンションに越してくるときは、何かと物入りで後回しになっていました……。
後回しになったまま4年……。てことは不要なモノなのかもしれません。が、眠る前に使う読書灯を置く場所が欲しいなぁとか思わないでもないのです。

じゃあナイトテーブル買えばえぇやん、と思われるかもしれません。が、もしベッドを買い換えるならば、どーせなら今度はナイトテーブルもお揃いで買いたいという色気があるのです。10年経ったベッドがいつまで使えるのかと思うと、安物の間に合わせナイトテーブルを買ってもムダになりゃせんかしらんと悶々としているのでした。

案外こうやって心配しておきながら、セミダブルからダブルに買い換えるニーズも発生しなければ、マットレスの交換だけで済んでしまうのかもしれませんけどね。はははははは。

……はぁ。

本来の役割

ガスファンヒーターにガスのコードを取り付けました。

何を言っているのかというと、冬以外のシーズンは空気清浄機として使っていたのです。
ストーブを収納しておけるようなスペースがウチにはなく、どうせ出しっ放しにするならばと、暖房機能とは別に独立して使える空気清浄機能がついた機種にしたのでした。

というわけでガスコードはずっと外したままだったのですが、朝晩が寒くなってきたので取り付けた次第です。

しかしこの子、空気清浄機として使われていたかどうかというと……。
ワタシはハウスダストや花粉などに対してアレルギーがないので、実はあんまり活躍していませんでした。「あー、空気淀んでるなー」と思ったときは、パパパパーンと窓を開けてしまっていました。その方が風が通って気持ちが良いので。
なので天気が悪くて窓が開けられない日が続いたら稼動する程度で、あとはお客さんが来たときに動いていたくらいです。そんななので、いまだに「イオン運転って何だろう…」という状態(←興味がないので取説を読んでも忘れる)。

それに引き換え、花粉や埃に弱い母や姉の生息する実家では、年中空気清浄機がウィンウィン唸っています。そういうご家庭を見ると、世の中にどうしてあんなに空気清浄機が出回っているのかをやっと理解することができます。きっとワタシの実家では、ウチのようなサブ的空気清浄機じゃおっつかないんだろうなー。
高価な空気清浄機を買わずに済んだと思うと、強い鼻に生まれついて感謝です。

久しぶりの恋

Img_2234 そろそろオーヴンレンジを買い換えたいなぁ……と思っております。

5年半くらい使っただけなのでまだ使えますが、ときどき「ぶーーーー」と不満気な音を鳴らすときもあり、それにターンテーブルから掃除のしやすいフラットタイプに乗り換えたいなぁという浮気心も湧いてきまして。

というわけで最近ビックカメラに寄るとレンジ売り場を覗くのが慣例化しています。しかしなかなか買うキッカケはなく、徘徊が1年くらい続いています。
テレビみたいに壊れていたら「よし買うぞ!」と踏ん切りがつくのでしょうが、まだ使えるとなると浮気心は湧いても実行まではできない気弱なワタシ。
それに「ああ、これ欲しい!!」というほどの付加価値がないんですよねー。そりゃ十数万円払う気があれば高機能のオーヴンレンジが手に入るのでしょうけど、そんなご予算はありません。そしてカウンターが小さいウチに高機能レンジ様をお迎えすることはできません。自分が買える予算&ウチに置けるサイズのレンジとなると、「どの機種も似たり寄ったり」となってあまり高揚感がないのです。

しかしテレビで「2段同時に別々の調理ができます☆」という機種の紹介を見て俄然ときめいたワタシ。「レンジが空いてないからコンロで調理する」というくらいのレンジユーザーなワタシにはぴったりです。これで弁当の品数も(多分)増えちゃうぞ☆

さぁて2010年の予算にレンジ購入が組み込めるかどうか。
年末のひとり予算委員会で検討することにいたします。

デジカメ買ったんですって。

母から「体調はどう?」と始まるメールが届いたので心配メールかと思いきや、「デジカメ買っちゃった☆」という報告メールでした……。
ワタシも数カ月前にデジカメを買い替えたクチ。ワタシのヤツはコレです。

母はずっと光学10倍ズームができるコレがいいと言ってました。なぜ10倍もズームが必要なのだろう。ワタシはブログ用の写真や変な写真を撮れればいいやと思ってるので、3倍もありゃ充分と考えてました。まぁ人の好みはそれぞれですから別にいいですが。

しかし母よ。10倍ズームの他にアナタには必要なものがあるだろう。

そう、母は写真を撮るのがヘタなのです。
「なんでここでこういうトリミングをするかなー」というのはもちろん(絵を描く人間としてワタシはそういうのはうるさい)、シャッターを押すと同時にカメラ本体を動かしてしまうのでぶれるぶれる。ピントを合わせるという技も当然できません。
撮影モードの切り替えもよくワカランらしく、なぜかずっとポートレートモードです。こっちも母のオリンパスのカメラの使い勝手がいまいちわからないので、渡されるまま「ああハイハイ」とそのまま撮影してました。
数年前に買った400万画素というカメラでも「一応使えるし」と言ってますが、ワタシと違って写真をプリントアウトするのが大好きな母にしてみれば、もちっと画素数あってもええんやない? とも思ってました。ワタシのケータイのカメラだって500万画素はあるぞ。

で、ワタシが新しいデジカメに変えてから「あのね、今どきのカメラはオートで勝手にシーンを選択してくれるし、手ぶれ補正機能はついてるし、1000万画素超えてるし、それでも2万円台で買えるのよ。前代カメラが結構高値で売れたから、実質2万円程度で買えたのよ」と言い聞かせてみましたが、「そう、スゴイわねー。おかーさんも変えようかしら」とのらりくらりとしてました。

そこでダメ押しで登別の写真を見せました。
似たようなアングルの写真がいくつかありますが、質は歴然と差があります。

うーん、縮小しちゃうといまいち伝わりませんが、こっちが母カメラ。

こっちがワタシのカメラです。

母の方は、撮ったサイズで見るとぶれてるし、ピントが合ってないんですヨ。

これを見て、さすがに母も新しいカメラが欲しくなったらしいです。
で、近所の家電量販店の広告を見て突然行き、説明を聞き、「買っちゃった♪」らしいです。こういうところは親子だなぁと思います。
買ったのはなんとこちら
あれ? 狙っていたヤツと違うじゃん。
なんでも説明を聞いていると、キヤノンが一番キレイだと薦められたそうな。ほらごらんー!!!

実は母のカメラ、ワタシも迷ったヤツなんです。
姉も広角レンズのカメラを使っていて、風景とかガバッと撮れるのが羨ましくて。でも日常的には↑ああいったふざけた写真を撮るのが主体なので、広角レンズによって人物が小さくなるのはちょっと淋しいかなと思ったのです。
それに重さと薄さが違う。前代カメラが超コンパクトだっただけに、30グラム程度の差とはいえ、軽くて薄い方を選んだのでした。

そんなわけで、りんむ家のデジカメは全員めでたくキヤノン製品になりました。
夏に家族旅行を予定してますが、そのときは実にスムースに撮影会ができそうです。
母は「旅行までに設定とかしなくちゃ♪」と言っとりました。
あのー、設定くらい1日でやりなされ。
それに操作はワタシもねーちゃんも(ある程度)わかっているから、取説も読まなくていいヨ……。




いろんなところに行こう

エアコン夏の陣2009

本州もじき梅雨明けですねー。

雨が降っていない日は、日中は窓を開けて部屋で過ごします。窓が三方にあり南向きではないので、それで結構しのげます。
夏のエアコンは、雨の日と、防犯上夜間に使うモノと化しています。

が、オフィスではそんなワケにもいかず。
会社に行くようになってみると、意外に「冷房、きつっ!!」というカンジじゃありませんでした。

省資源&光熱費カットのため、設定温度28℃のお達しが出ているそうな。
「28℃かー、ちょっと暑いけど外ほど蒸すわけでもないし、まぁまぁ快適。今年の夏は膝かけ要らないかなー。サンダルで来ても平気そう♪」と、ワタシとしてはご機嫌でした。

が。
そう思った翌日、オフィスに入ると「寒っ!」という状態に……。

なんでも、オッサン達は暑くてかなわなかったらしいです。で、室温を計ってみると30℃。30℃を超えると熱中症の危険が増加するといいますから、それはさすがにちょっと……ということで、設定温度が2℃下げられたそうです。
おまけに空調の風がしっっっかり行き渡るように吹き出し口が工夫されておりました。
油断して半袖で会社に行ってしまったワタシは、ずっと腕をさすりまくるという羽目に……。

やはり夏のオフィスには羽織りものとストッキングが欠かせないようです。
しかし、なんで男性の体感温度というのは高いんでしょうか……。女子も着るモノ増やすとか防衛してるんだからさー、首に冷却ジェルを巻くとかしてさー、空調いじる前に個々で考えてよぅ。

最近の気に入らないこと

家の中が散らかっているのが大嫌いなワタシ(そのくせ引き出しの中とか見えないところが乱雑なのは平気)。

そんなワタシの、我が家で今一番「……気に入らん」と思ってる場所は、洗面所です。
……はぁ。
写真だけでも溜息が出ます。

元々は、フランフランで買った歯ブラシ立てとコップ、それに無印良品の石鹸受けというシンプルな洗面所でした。
しかも白で統一。
それに合わせて歯ブラシも白やクリアなどをわざわざ選んで買っていたのです。
それがなぜこんな雑然としたことに……。

えーと、手前にあるドライヤー。これはこないだ慌てて買ったものです。これは冷えたら引き出しに収納するので、まぁいいです。

最初にここを侵略したのは、音波歯ブラシでした。
歯列矯正を始めるとき、矯正歯科にもらったものです。口の中が金具だらけの頃は手磨きじゃ追いつかなかったですし、なくてはならない存在ではありました。ありましたが、ここで「白に統一」はもろくも崩れました。

そして奇妙な緑色の箱は何かというと、歯の保定器を入れるためのケースです。針金が曲がらないために立派なケースに入ってるんですねー。旅先にも持ってかなきゃいけないので仕方ないです。仕方ないですが、なぜこんな緑色……。

おまけに洗面台周りや洗濯機、保定器の掃除のための歯ブラシ類の色がめちゃめちゃになってきました(さすがに掃除用は新品を使う気になれず、貰い物などで済ませているため)。

ああああ〜〜! なんだいったいこの色の氾濫はーっ!!!

ホテルライクなインテリアを目指すワタシにとって、生活感あふれる今の状態は我慢なりませんっ。

ある程度なら、解決方法がないわけではないです。
まず、保定器のケースは棚の中に収納してしまう。そうすると、つけ忘れるというリスクが発生します……。
掃除用の歯ブラシも気に入った色で揃えてしまう。うーん……。かなりムダですが、数十〜数百円のコストでやれんことはないです。

そうすると、音波歯ブラシのピンクが浮くだけです。ここは思い切って女子っぽく、白とピンクというカラーにまとめてしまうのも手かもしれません。

と思ったのですが、音波歯ブラシのヘッドはなぜかブルーなのでした……。

ううう、こんなことなら矯正歯科で「歯ブラシの本体の色はブルーとピンク、どっちがいいですか?」と訊かれたとき、妙な女子っぽさを出してピンクを選ぶんじゃなかったです……。本体もブルーにして、白とブルーという爽やか洗面所路線にするのなら簡単だったのに……。

というわけで、洗面所の生活感問題は音波歯ブラシ本体がぶっ壊れるまでは、抜本的な解決が望めそうにありません。
今すぐ音波歯ブラシを止めて手磨きに戻してもいいんですが、あればあったでやっぱり便利ですので。

実家の洗面台は、鏡裏にもコンセントがあるので電動歯ブラシが隠せます。
はー、羨ましい。
でも、そうしたらそうしたでヘッドを乾かすために鏡を開けっぱなしにするんだろうなぁ、ワタシのことだから。それはそれでまたイラッときそうです。




広々見せるテク・収納テク

火花!!

風呂上り、髪を乾かすためにドライヤーを使っていたら、突然「バチィッ!」という音とともにドライヤーが火を噴きました。
幸い髪がまだかなり濡れている状態だったので、「ち、ちょっと焦げた??」くらいで済みました。が、一歩間違えたら大惨事になりましたかねー。あんまり火花と音が派手だったので、洗面所でひとり「ひぁあ!!」と悲鳴を上げてました。

実は、使っていたドライヤー、1年くらい前からちょっと調子がおかしかったのです。

……ハイハイ。そうです。調子が悪いなーと思いつつ、使い続けていたのですよ。もったいない精神、ここでも炸裂です。
調子が悪いといっても、ターボが使えなくなった、という程度だったのです。弱い風量でもよけりゃ温風も冷風も出るよーんという状態。当時ロングで髪乾かすのに時間がかかってしまい「ちっ」とは思ってましたが、まぁ使えんこともないのでちまちまちまちま髪を乾かしてました。

にしても、むかーし親が使っていたドライヤー、たった3年くらいで壊れていたような気配ないのになーと思い、当時担当してもらっていた美容師さんに「3年くらいでちょっとおかしいんですよ」と言ったら、鼻で笑われました。
彼らはものすごく使うので、ドライヤーなんてもはや消耗品の感覚らしいです。さすがに1カ月で壊れたときは交換してもらえたらしいですが。

さて、ワタシの火花ドライヤーですが、火を噴いた後は温風が出なくなりました……。

チーン、合掌……。

これではさすがに不便すぎるので、ようやくビックカメラに行きましたよ……。
温風と冷風が出りゃそれでいいというこだわりのなさなので、ランチ1回分くらいの値段を払えば充分買えるんですけどねー。それでも壊れるまで使うワタシ。

ドライヤーやオーヴンレンジくらいなら1日くらいなくても死にゃしませんが、冷蔵庫と洗濯機はストップすると困るなぁ。
ウチの母は冷蔵庫も洗濯機も10年以上使い続けて、本当に壊れるまで粘って、挙句選ぶ余地なく在庫のある商品を慌てて配送してもらうということをやらかしてます。
10年使うモノならば、きちんと性能を吟味して気に入ったモノを使いたいです。そのためには、ないと困る白物家電は壊れる予兆が出たら買い換えしなきゃイカンですね。
しかし、冷蔵庫や洗濯機の壊れる予兆って、どんなでしょうか。
ぶっ壊れた経験のある方、参考までに教えてください。




家具も家電もアリマス!

嬉しいギフト

幼馴染の結婚&出産の内祝いをいただきました。
イルムスのカタログギフトです。
いやー、いいね! カタログギフト。

インテリアに合わんだの、ひとり暮らしには合わんだの、そんなモノをもらうくらいならカタログギフトの方が断然いい。
最近はフードやエステなんかもあるから、欲しいモノがない場合は消え物で済ませられるのも嬉しいです。
「何が欲しい?」「コレがいい」と指定できる相手や、今回みたいに「さ、好きなの選びな」とカタログギフトで済む気の置けない相手との贈り贈られは楽しいです。ちなみに、今回この内祝いをくれた彼女は、結婚祝いは何がいいかと訊くと、メーカーと品番指定で回答くれました。気楽ったらありゃしない。

古い家だと結婚式の引き出物とかげんなりしますからねー……。
特に名古屋の派手婚。
でっかい鯛の形をした砂糖の塊だの、巨大な折りいっぱいの赤飯だの、五客揃った漆器だの、食べきれないサイズのバウムクーヘンだの、人のライフスタイルを無視した引き出物達……。
これがワタシの世代でも普通にありましたからね。
ま、最近は皆オトナになったからあんまり「えー……」て引き出物はなくなりましたし、そもそもほとんど嫁に行ってしまって披露宴に出席する機会も減りましたけどねー……。

話が逸れました。

で、イルムスのカタログギフト。
これがなかなかステキだったのです♪
なにしろロイヤルコペンハーゲンだのイッタラだのボダムだのダンスクだの、ステキで実力のあるブランドが勢揃い。
ん〜〜、迷う♪
でもこういう悩みは楽しい♪♪

しかし楽しいとはいえ、悩ましいのは悩ましいです。
「あ、この食器カワイイー」とか「このグラス素敵ー」とか「このセット欲しいー」とかいくらでも欲しいモノは見つかるのですが、それが今ワタシに必要かというと……。
このでかさのプレートは出番少ないわよねとか、可愛いけどウチのインテリアには合わないわよねとか、どうせなら別のシリーズを揃えたいわねとか、カップはもう友達がくれたしねとか、厳しい目で見るとなかなかコレと決められません。

そんな迷えるワタシの脳裏に閃いたのは。
「あ、ウチにはデザートフォークやデザートスプーンが足りない!」ということでした。
ひとり暮らしを始めるときに食器もなんでも2人分しか揃えなかったので、3人以上の来客時にはケーキをでかいフォークで食べてもらうという事態に陥っていたのです。
しかも、カタログの中にはランチョンマットとデザートフォーク・デザートスプーン・ティースプーンのセットがあるではないですか。それも5本とかじゃなくて2本ずつ。我が家には適切です。早速注文しました。

が。
あれ?
フツーにカレーとか食べられるサイズのフォークだ……。

外国ではこのサイズを「デザートフォーク」と呼ぶのでしょうか。
……そうか??

まぁいいや。
すいませんが、ウチに来る方、まだまだケーキやゼリーもでかいカトラリーで我慢してください。

なお、カレーはル・クルーゼさんに作っていただきました。
お味はといえば。
……ん?
横着して市販のカレールウを使ったので、別にいつも通りです。うーん、やはり素材の味を大事にするような料理じゃないと本領を発揮しないか……。
いつも横着カレーを作るときは、野菜の火の通りがいいから電子レンジで作ってました。今後も横着カレーはレンジで作ることにします。5分でできるし……。

ニューテレビ&レコーダー

新しいテレビとレコーダーがやってきました。

とゆってもウチじゃありません。実家の話です。
事の発端は、友達が「じんづ、テレビ要らん!?」と唐突に言ったことでした。
なんでも引っ越しとテレビが故障したタイミングが微妙な具合になってしまって、間に合わせで買ったテレビは結局新居で使わず放置……という状態になっていたそうです。数カ月単位で新商品が出る時代、使わない家電なんか放置して一体何の得がありましょう。使う人にとっとと売り渡す方が賢明です。

というわけで訊かれたのですが、これまたタイミングが微妙な具合。
友達が現在余らせているテレビを買ったのと時を同じくして、ワタシも今のアクオスちゃんを買っていたのでした。
うーん、残念。「半年後にテレビが余るから要らん?」と前もって言っといてくれれば、前代の故障アクオスちゃんでしばらく我慢したでしょうに……。

そこでハタと思い出したのが、ウチの実家です。
リビングはリフォームを機にテレビとレコーダーが新調されてましたが、ダイニングはブラウン管。当然地デジ対応なワケありません。どーすんのコレ、と、母と会話したのを思い出したのでした。

早速母に電話してみると、
「アラ、ちょうどビデオデッキが壊れていたからいいかも〜」
とのこと。
あの、母、テレビの話がなぜビデオに??

どうもダイニングのテレビにつないでいたのは古いビデオデッキらしく、それが壊れていて録画予約なんてぇものすらできない代物と化して困っていたらしいです。
テレビ売り飛ばし話が出てから母は早速近所の家電量販店に行き、レコーダーを買うから古いブラウン管テレビとビデオデッキを引き取れと交渉したところ成功したとか。
というわけで、友達のウチで放置されていたテレビは、ようやく日の目を見たのでした。よかったよかった。

で、母と姉がレコーダーを買いに行く日、たまたまワタシも実家にいたので、某家電量販店に一緒に行きました。
母がメールで「新しいビデオ」とか言うので「この人、今どきまさかビデオデッキを買うんじゃねぇだろうな……」と内心心配しとりましたが、なんとブルーレイ付きのハードディスクレコーダーを狙っているそうです。おお、そりゃ最先端な……。
確かに実家ではブルーレイなんぞ観られなかったのでいいかもしれません。そしてそんな希望を言っているのは母ではなく姉でした。姉、リビングのハードディスクレコーダーをほぼ独り占めしているハズなのに、まだ足らんのかい。

で、店員さん曰く「パナソニックのヤツが使い勝手がいいですよ〜」とのことでいろいろ見せてもらいました。
確かに操作が直観的にパッパとできて、取説なんか読まないワタシ達家族にはうってつけ。ワタシと違ってドラマを観る習慣がある姉は、番組リストが見やすい点やCM飛ばしが簡単なことに感激しておりました。
うーん、こうして見ると、ウチのアクオスちゃん内蔵のブルーレイレコーダーって単純というか、最低限の機能しかないんだなぁと改めて知りました。

んじゃハードディスクレコーダーが欲しくなったかというと、そんなことは全然ありません。
むしろ、今のアクオスちゃんにしてよかった、と思いました。

だってそのレコーダー、ワタシがアクオスちゃんを買ったのと大して変わらない値段なんですよ!? 同じ値段払うんだったら、テレビがついてる方がいいでしょう!! と思ったんです。
そりゃアクオスちゃんにはハードディスクレコーダーなんてものはさすがに内蔵されてませんけど、録画はときどきしかしなくて(しかも観たら消す)、ブルーレイやDVDの再生ができればOK♪ というワタシには充分です。
それなら邪魔なデッキがない方がいいぜ、と思った次第です。

ま、テレビデオと同じで、テレビかレコーダーのどっちかが壊れたらどうしようもないという欠点は抱え込んでますけどね……。ふふふ……。

遊ぶのに忙しい母、ようやく今日レコーダーの配達に対応できたそうです。
んで先日友達の家から引き取ったテレビの配線をさせ、レコーダーとつなげさせ、きちんと観られるようになったとか。キレイだし簡単〜と感激しておりました。うむ、あれなら母でも操作できるに違いない。よかったよかった。

さて、話は変わりますが。
そんな遊ぶのに忙しい母のマイル消化に付き合って、ワタシも明日から遊びに行ってきます♪ 帰ってきたらまたご報告します。

休職中、旅に出られるのはこれが最後なんだろうな……。ちっ。
(充分行ったやん、と突っ込んではいけません。)




快適グッズをゲット

ル・クルーゼ

土岐プレミアム・アウトレットに行ってきました。

御殿場は好きでちょくちょく行っていたのですが、土岐は近い割には今まで行ったことがありませんでした。でも、友達が近くに住み始めたので「どれ、ついでに寄るかの」という気になったのです。
そして行ったら行ったで買い物しちゃいますよ〜。
最近体型が変わったワタシ。ジャストサイズのパンツがすべてワイドパンツに変化してしまったので、シンプルなパンツを捜しに行きました。ベージュのパンプスもそろそろ買い換えたいしナーとか、いろいろ野望を抱いていたのです。

そして本命が見つからない割に、思いもかけない出会いがあるのも、買い物の宿命。
今回の買い物で一番高く、そして一番「買うつもりじゃなかったのに……」な物はこちら。
ル・クルーゼの鍋でございますぅ〜。
ええ、そうです。確かに服と靴を買いに行くハズでした。ワタシもびっくりいたしましたよ……。

以前から気にはなっていたんです。ル・クルーゼ。
何しろ煮物とか美味しくできると誰も彼もが言っていて、ル・クルーゼのレシピ本まで出ているほどじゃないですか。その実力がどんなものか、ワタシもその目で確かめてみたいとうずうずしてました。

が、高い。そして重い……。
こんな重い鍋洗えるかーい、と敬遠するほどの重さです。

そしてとても可愛い色。
ええ、可愛いですよ。赤とかオレンジとか黄色とか。
ただ、ウチに合うかというと、合わない。ステンレスに白に黒というストイックな色彩で構成されているウチのキッチンで、ル・クルーゼのあの存在感でどどーんと赤い鍋が置いてあったら浮くのが容易に想像できます。
でもワサビ色が出たとき「ワタシの好きな色やん……♪」と密かに心ときめいていたのです。さすがワサビという和風な名が冠されただけあって、東洋人の心をくすぐります。

とはいえいくら色が可愛くても、お値段の高さには変わりありません。
それがアウトレットだとめっさ安くなっているではありませんかー! 3割引きとなー!
しかもワサビ色は今月からようやくアウトレットに出始めたらしく(新色が出たせいですかね)、人気ありとか。
そこは即断即決なワタシ達。
姉妹揃って「買います!」と宣言しとりました。
あ、申し遅れましたが、今回も母と姉と3人で買い物しとりました……。

てなわけで、ココット・ロンドの18センチをゲット☆
16センチと迷ったのですが、18センチはお米を2合炊くのにちょうどよいと説明され、いつも2合炊いてるワタシはそっちにしてしまったのでした。
3割引とはいえ安くはない買い物です。それでも買ったのには、良い鍋の実績を知っているからでした。
ワタシが使っている鍋の中に、「お嫁に行くときに持たせたかったの」と母が言って、ワタシがひとり暮らしを始めるときに用意してくれたレインボークッカーがあります。これがまたお安くない鍋なんですが、すごい実力なんですよ。熱伝導はいいわ頑丈だわ、10年経った今でも一番コンロに乗る鍋としてずぅっと活躍しています。他にも安いフライパンや鍋を使いはしますが、焦げたり剥げたりのトラブルがあって、10年使えたモノなんてほかにはなかったんです。

ル・クルーゼも長く愛用できるカンジです。
店のスタッフさんが10年とか20年使ったという鍋の写真を見せてくれました。新品同様にキレイです。なんでも、世代をまたがって使えるようなモノらしいです。死ぬまで使える鍋なら値段は見合うと言っていいでしょう。

しかし、ホーロー鍋なぞ使うのは初めてです。強火はNGなんですね。急速な冷却も×。せっかく買ったんだから気をつけねば……。

そして初めてのル・クルーゼ料理は炊飯で〜す。
別にル・クルーゼじゃなくてもできるんだから他の鍋で炊きゃいいんですが、やっぱり炊飯器があればそっちに頼ってしまっていたのでした。でもせっかくなので鍋炊きにトライ♪

そしてル・クルーゼのあの重さにやっと合点がいきました。
普通中身が沸騰してりゃ本体と蓋の隙間からシューシュー湯気が立つのですが、その気配が一切ない。
「沸騰したのかな?」と蓋を取ってみると、蓋の裏にびっくりするほど水分がついていてコンロにぶちまけてしまいました。なるほど〜、これだけ水分を閉じ込めてりゃ旨みも出るってもんです。
強火にかけられないので沸騰するまで待つのにちょっと焦れますが、保温性は最高ですね……。きっと、まだ火加減の調整が難しい時代から、おきびでとろとろ煮込んだりできるように進化してきた鍋なんでしょうなぁ。取っ手の部分まで熱が伝導されちゃうものですから、火から下ろしてもずっと「あちち」というカンジでした。

肝心のお味は、ちょっと炊き方が足りなかったのか、ところどころ「ん、芯が残ってる??」という具合になってしまいました。炊飯器ってスゴイ……。
でももっちりとした炊き上がりになって、なるほど土鍋とかでごはんを炊くのが日常になっている人がいるのも頷けるわい、と納得です。

せっかく今は時間があるのですから、炊飯をはじめとするル・クルーゼ活用レシピをマスターしようと思います。

嬉しいお土産、2つ。

立て続けに嬉しいお土産をいただきました。
ひとつは、ヴェトナム土産の箸と箸置きです。

ちょうど、ずいぶん昔にタイでまとめ買いした来客の箸が反ってきちゃって買い換えなきゃいけないなぁと思っていたタイミングでしたので、かなり喜びです。

しかも、ウチには箸置きというものがなかったので、これまたかなりテンションアップでした。
というのも、箸置きってどうしても和風なモノが多くって、「手頃な価格で、シンプルで、ウチのインテリアと合って、手入れがラクで、オシャレなやつで……」と何年探しても見つからない、という状態だったのです。
ウチの家具は、一応北欧および北欧風のモノで揃えてますが、小物はシノワズリです。前世は中国人または中国文化圏内(含日本)、または18世紀のヨーロッパ人だったのではないかというほど、中国テイストが入ったモノが好き♪ とはいえ、まるまる中華を前面に押し出してしまうと鬱陶しくなるのが心配で、小物でグッと堪えているワケです。
そんなワタシの部屋ですから、狙ったかのようにピッタリでご機嫌です。写真の水差しも、ヴェトナムに行ったときに重さを顧みず購入したモノの1つです。
ううん、か、可愛い……♪

もうひとつはこちら、タンポポです。
こないだワタシの心をきゅんきゅん言わせた3歳児、またしてもワタシの心をわしづかみにしてしまいました。

なんと「じんづちゃんにあげるの」と言ってタンポポを摘んできてくれたのです!!

このー、こいつ、絶対大きくなったらオンナを泣かせる男になるよなー!!
よくよく考えると、送別だの引退だのの機会に儀礼的な花束は男子からもらったことはありますが、恋人だの恋人候補だのそんな男子から花なんぞもらったことがありません(多分、忘れてなければ)。人生で初めて花をもらう相手が3歳児……。
いいの。将来絶対美男子になると思われる子ですから……。

それにしても、大抵のチビッ子は慣れるまではよそン家では神妙にしていると思うのですが、ワタシにすっかり懐いたこの子はウチに来た瞬間から元気炸裂です。
今日は、じんづちゃんの歳を訊かれてしまいました。
あー、その日が来たかぁ。

一応、お母さんの1つ下だよ、と真実は教えておきましたが、「オトナのオンナの中には歳を訊かれると嫌がる人もいるから、気をつけた方がいいよ」という真実も教えておきました。さすがにキョトンとしとりましたが。
しかしそれでも男子は男子です。
ママに貸した「産後の骨盤矯正ダイエット」的な記事が載っていた雑誌の表紙が深キョンのセミヌードだったのですが、「裸だー」と言って反応しとりました。
今のところワタシの生脚を触りまくっておりましたが(どれだけ懐いてるんだ)、あと10年もすれば迂闊に女子の生脚なんぞ触れなくなるのよウフフ、なんて思ってみたりして。
……まぁあと10年もすれば、こっちが頼んでも触ってくれなくなるのでしょうけど。

なんにしても、連日心ときめくお土産をもらって、うきうきなのでした。

苦肉の策

靴べらっちゅーもんがウチにはなかったので、男子の客には「靴べらないの?」と言われておりました。
だって使わないんだもん。
携帯靴べら、持ってこーい。
しかし、携帯靴べらを持ち歩いているマメな男子なんて見たこともありませんから、東急ハンズで一番安いヤツを購入です。
シューズクロークのフックに掛けられるような穴あきのヤツなら、邪魔にもなりませんし。

と思いましたが、買ってから誤算が発覚!
なんの加減か、備え付けのフックに買った靴べらが掛からないではないですか!

うーん、買い直すのもイヤだし、どっかに置いておくのも邪魔だし……。
というわけで、こんな具合で解決しました。
エルメス様のリボンを結びつけて引っかけてあります♪

エルメスだのティファニーだののリボンって、絶対使うことはないとわかっていながらも捨てられず、箱にしまって「ワタシこれをどうするつもりなんだろう……」と自嘲しておりました。
が、まさかこんなところで役に立つ日がくるとは。
要らんからと言って何でもぽんぽん処分する自分の性癖を少し反省しました。
少しだけですけどネ。

しかし、なんで男子は靴べらが要るんですかね……。
自分も甲のあるローファーやパンプスを持ってはいますが、「あー、靴べらが欲しい」なんて思ったことは生涯に一度もありません。
ひょっとして、靴べら使わなきゃいけないような状態が正しくて、サイズが合ってない靴を使っているんでしょうか???

ホームシアター

ときどき、ウチはこんな具合になります。

映画を観るとき、スピーカーが登場!

といっても、狭いアパート時代に購入したものなので、パーソナルサイズのスピーカーです。本当は、省スペースでPCにつないだりするようなモノらしいですけど、まぁいいです。ばっちり5.1chを堪能させてくれます。

当時はまだ14インチのブラウン管テレビを使っていた頃。
なのになぜワタシはこんなモノを買ったのでしょう。
それは、友人がワンルームマンションにプロジェクターとでっかいスピーカーを導入して映画を観せてくれたことがきっかけでした。
プロジェクターの方はともかくとして、後ろにスピーカーがあるってことによる臨場感ってすげー!! と思いましたね。銃声が後ろから聴こえるよ! とか。
映画館で映画を観るとなんであんなに迫力を感じるのか、大画面だけじゃなくて音のせいもあったんだなーと理解できたわけです。
それでワタシも小さいサイズとはいえ買ってしまったのでした。

しかし、普段は収納されています……。
そう、テレビ台の1/3はウーハー用なんです。
ウーハーくらい出しておけばいいのにと自分でも思わないでもないのですが、除湿機やガスファンヒーターのように「便利♪」と思う家電すら床に置いてあるのが「……醜い」と思ってしまうワタシは、隠す方を選んでしまったのでした。
というわけで、映画を観るときだけこうやってスピーカーを引っ張り出して「いいねぇ、迫力あるねぇ♪」と楽しんでいます。
今は家庭用のテレビもかなり画質が良いですから、映画館に行ってやたらとでかい画面の端々を観落とすより、おうちで観た方がゆっくり緻密に堪能できるような気がします。「レッドクリフ」のⅠもⅡも映画館とご家庭と両方で観ましたが、全体をぱっと見渡せて、しかも好きな色調に調整してある家のテレビの方が楽しいかななんて思ってみたりして。
今回堪能したのは、「落下の王国 The Fall」です。
世界遺産好きには垂涎モノ。「アアッ、ここ一時停止でじっくり確認したい!!」て場面が次から次へと出てきましたので、再度ゆっくり観たいと思います。にしても、映画中に出てきた景色に「あ、ここ行ったことがある」てのが結構あって、「どんだけ世界遺産好きやねん……」と自分でも呆れました。

地デジ対応テレビだと、地上波でもしっかり5.1ch対応してくれるので日頃からスピーカーを置いておきゃいいんでしょうけれど。
どうも、あのコードの処理に困って……。
壁や床に這わせるてのも面倒なうえにみっともないし……。
かといって、壁に埋め込む工事なんかできないし……。

ホームシアターがあるご家庭の方。スピーカーのコードって、どうしてますか?

新居おめでとー!!

連日ですが、昨日はこれまた幼馴染の新居を訪ねました。
ここ数年お互いにバタバタしていたうえ休日が合わなくなり、すっかり疎遠になっていましたが、ワタシの病気のおかげで久しぶりに会うことに。
いやはや、休職も悪いことではございません。

こちらのお宅はマンションです。
勤務先から自転車で10分という好立地。いいなー……。
職住近接はイヤな面もありますが、やっぱり羨ましいです。

せっかく住宅地で周囲の建物が低いのだから、高い階の部屋にすればいいのにと思うのですが、2階。
なぜなら、旦那様とベイビーが高所恐怖症だからだそうです。
へー……。
1階や2階って、ワタシは防犯面から敬遠しとりましたが、そういう理由の人もいるのだなぁと納得。よくよく考えると、この家族は賃貸暮らしのときは1階に住んでいました。

晩ご飯にはちらし寿司をご馳走になりました☆
ひとり暮らしじゃこんな面倒なことまずしないですし、お客様が来ても大人数だと都会暮らしのワタシはデパ地下を頼ります(食器がないから)。
実家でご飯を食べても、人が減るわ歳のせいで食が細るわ笑で、ちらし寿司だの手巻き寿司だのは今はもうやりません。久しぶりに木桶でぴかぴかになったお寿司をいただきました。
しかも、余った分はお土産で頂くという有様。えへへー。今日の食事が賄えちゃいました。






入居までの期間が短期化

新築おめでとー!!

幼馴染が家を建てたのでお祝いに行ってきました。

建てたのはミサワホーム。蔵のある家です。
くっ……。さすが蔵……。収納力高し。

写真は、リビングから蔵とその上の和室の窓を見たところです。和室でベイビーがママを呼ぶとすぐわかります。吹き抜けか!? と思うほど高い天井が気持ちいいッス。
上は和室からリビングを見下ろした様子。下は蔵の内部です。
蔵って、ワタシ中二階にあるもんだというイメージだったんですが(多分見たことがあるチラシかなんかがそのプランだったので)、こうやって1階に外から出入りできるように作れるんですね!! アウトドア用品の収納に大活躍じゃないですか!! 今はベイビー達の三輪車やおもちゃの部屋と化してました。どぇらい広いおもちゃ箱。なんて贅沢な。これがリビングの横にあるので、リビングがすっきりです。

こちらがリビング。
まだおもちゃがありますね。とはいえ相当量のおもちゃがある家でリビングがこれだけ片付くのは素晴らしい。
巨大なミッフィーはミサワホームからもらったらしいです。ブルーナ好きのワタシとしてはかなりトキメキますが、ウチにあったら邪魔だろうな。

キッチンもすっきり♪
なんでも、ワタシの部屋を真似て何でもかんでも収納するようにしたとか。やはりキッチンは広くて片付いている方が、料理する気になりますからねぇ。冷蔵庫の横にも収納があるので羨ましかったです……。

これはご自慢とこだわりの洗面所。
朝の戦争が嫌で、ツーボウルにしたそうです。確かに、4人家族ともなると朝の洗面所は大混雑しますからね。いいなぁ…と羨みかけましたが、ひとり暮らしでは不要なものでした。

しかし、やはり戸建というのは、そしてそれが自分で設計できるというのは、羨ましいことこのうえなし!!
まず、蔵のある家の長所ってぇ部分もありますが、天井がガバッと高いのは気持ちいい!! ワタシは身長が高いので、ヨーロッパ並みの天井の高さとシンクの高さがないと圧迫感を感じます。寝室でこの高さを確保できるなんていいなぁ……。もちろんマンションでも高い天井を売りにしている物件もありますが、それが立地も間取りも内装も価格も自分好みとは限りません。ワタシのマンションも「……もうちょっと高い方がいいけど、まぁ妥協はできる」と思いながら住んでいます。




そして収納の豊富さ!!
ベイビー達の個室となる予定の部屋はがら空き、もちろんその部屋のクローゼットもがら空き……。
このサイズの収納場所が家中至る所にありました。廊下のクローゼット、巨大なシューズクローク、押入れ、……。
そして寝室横の巨大なウォークインクローゼット!! 5畳以上あるって!? はぁ!? ですよ。家中の衣類がほとんど片付いてました。そのうえ、まだ余裕があるの。う、羨ましい……。
ま、ワタシも6畳の洋間を巨大な物置として今は使っているので似たような状況といえなくもないですが、ハンガーポールなどの設備はございませんからね。はふー、蔵だけでも充分なのに、さらにこれだけの収納……。目につくところには何も置きたくないワタシとしては、かなりジェラシーでした(その代わり、見えない部分は結構テキトーです)。

今回、お宅訪問をして感動したこと。
学生時代、彼女に贈ったプレゼントが飾られていたのです。フォトフレームとワタシが描いた絵。彼女のリクエストで、アスパラガスを描きました。
絵のプレゼントは、昔は人からリクエストがあればときどきしてました。が、そんな素人の絵ですから、まぁいっとき楽しんでもらえればよし、くらいのつもりです。それがまさか、結婚してからも新居を建ててからも飾っていてくれているとは……。

ほんっっっとに嬉しかったです。






最新物件リポート

恐怖!!

幼馴染の家でこんなモノを見せてもらいました。
……。
ツボの位置が表示してある人形だそうです。
なぜか仏壇の横に置いてあるとか。怖いって。

チープな作りがいかにも中国製ってカンジで味があります(でも家にあったら怖い)。



不安を解消!

珍しく実家

珍しいことに実家に来ています。

大した距離でもないのにヘタすると数カ月も寄りつかない有様。岡山に住んでいた頃の方がこまめに帰っていたような気がします。

いや、車を持っていた頃は、栄養補給に(ご飯を食べに)頻繁に帰っていました。今だと車で約20分の最寄駅まで迎えに来てもらわなきゃいけないというのが少々面倒なんですね。田舎の公共交通機関の未発達は、人の移動を妨げます。
それはさておき。

ウチの実家は父を亡くした後にほぼ全面改築しました。
改築するときには既にワタシは今のマンションに住んでいたので、「IHクッキングヒーターいいよ」だの「床暖房いいよ」だの先輩面してアドバイスした覚えがあます。

そんな実家の「いいなぁ…」と思うところ。

まずひとつは、リビングとダイニングが狭いので、床暖房だけでぽっかぽかになるというところ。
もともとはLDKがつながっていたのですが、改築を機にダイニングとリビングの間に仕切りを設けました。もうでんぐり返しして遊ぶような子どもはいないし、寒けりゃ仕切れる、風を通したけりゃ開けられる、という状態にした方が今の母と姉の暮らしには都合がよかったのです。
そうしたら真冬でも「暑いから炬燵切ってもいいかなぁ」と思うほどのぽかぽかさ。もともとガスファンヒーターを多用していた家庭なのでガス代に変化はなく、むしろ結露が減って助かるほどだそうです。
それに比べてワタシのマンションは、床暖房だけでは真冬だとちょっと厳しいものがあります。生活全部をひとつの空間で済ませたいからと広い部屋にした自分のせいではありますが……。冬に実家に来る度に「くそー、いいな」と思います。

もうひとつは、電動シャッター。
家中の窓という窓にボタンひとつで開閉できるシャッターがついてます。
う、羨ましい。ワタシだって欲しい〜。
そりゃマンションのサッシは高機能ですが、あいにくウチは二重サッシだなんて気の利いたものではありません。真冬や台風のときなど、あるといいのになぁなんて何度思ったことか。

とはいえそれでも「一戸建てよりマンションのが楽かな」と思ってしまいます。
何がって、外の気温に左右されやすい。いくらリビングが快適でも廊下に出ればほぼ外気温です。マンションだと窓を開けるまで今日の気温がよくわからなかったりしますからね。

全館空調を導入できて、イチから自分で設計できるなら一戸建てが欲しいですが、今のワタシにそんな経済力はありません。しかも場所は今住んでいる辺りがいいなとなれば間違いなく不可能です。
宝くじに当たるか、玉の輿に乗るか。そういう可能性は残されていますね☆
……はぁ。なんか空しくなりました。

ペンションりんむ

普段ウチのソファはこんな感じですが。
人が泊まりに来るとこんな感じに変身します。

和室がないと来客用の布団というのが処置に困り、それでソファベッドにしたのです。自分も昼寝するときのびのび眠れますしね。

しかし、意外に来客用ベッドとして活躍する機会は少なく、4年近く経とうというのにまだ数回……。
昔と違って今のお年頃だと夜っぴて遊ぶということもなく、皆さん終電でも自宅に帰る方がラクなんでしょうな。家族すら泊まりに来ません。そりゃ車で数十分も走れば自宅に到着しますから。

次はソファベッドじゃなくてもいいかなと思う今日この頃ですが、昼寝のことを考えるとやはり巨大なソファが欲しいです。

デジカメ変遷記

新しくデジカメ買いました☆
今回は、キヤノンのこちらをゲットです。

てめー収入ないくせに何をやっとるんだと思われるかもしれませんが、ノンノン。ここ数年、ちょっとした買い物(電子辞書とかドライヤーとかDSとかの諸々)は全部ビックカメラで済ませてポイントを貯め、挙句テレビも買ったので、かなりのポイントが貯まっていたのです。
というわけで、SDカードも含めタダでデジカメを手に入れたのでした。

しかし、こうして半年も休職するとわかっていたら、テレビはまだ買い換えなかったかもしれません。ブルーレイを堪能しまくっているからいいんですけど……。
思えば高校生のとき、誕生日プレゼントと称してフィルムカメラを買ってもらったのがワタシの個人持ちのカメラの始まりでした。
大学に入って海外旅行に行くようになると、そりゃあ大変だったものです。予備のフィルムと電池を死ぬほど持ち歩き、観光中にフィルムをカチャカチャ入れ替え、帰ってきたら現像して連れに配りまくり……。

最初にデジカメを買ったのは、社会人になって2年目です。富士フィルムのでした。
ワタシにしては珍しく早く新しいモノに手を出した方だなと思います。スーツが買えるくらいの値段していたのに、ほぼ衝動買いでした。その頃の収入の余裕さが伺えるエピソードです。
とゆっても初期のデジカメ。
起動は遅いわ画素数は少ないわ、日常のちょっとしたスナップにはともかく、美しい写真を残すというレベルには程遠いものがありました。なので、観光に行くとなるとデジカメとフィルムカメラ両方を持ち歩くという、とんでもないことになっていたのです。当時にしては珍しくコンパクトなデジカメだからできましたが、面倒は面倒。とはいえ高額だったので、壊れるまで使おうと思ってました。
が、空き巣に盗まれて思いもよらず引き裂かれることに……。

で、次に買ったのはキヤノンの多分これです(もう記憶が曖昧)。盗難保険で入ったお金で買いました……。
初代デジカメから数年、画素数はかなり進歩していましたねー。しかしコンパクトカメラはコンパクトさを追求しただけで、あまり機能的には「どうかな」という部分もあり、PowerShotにしたのです。
なぜキヤノンにしたかというと、買った店では全メーカーの全機種のプリントアウトが貼られており、一番キレイだなっと思ったのがキヤノンだったからです。当時のワタシのPCはCDに書き込みなんぞできず、人様に差し上げるにはプリントアウトしか方法がなかったものですから。
しかし、重い。とにかくでかくて重い。
初代に比べてとてもキレイに撮れますが、小さい鞄に入れるとちょっとしたポーチくらいの場所を取ります。そして乾電池4本という電源! 重い重い!

という不満を持ちつつ数年使っていましたが、ちょうどこの時期コンパクトカメラの画素数や機能が飛躍的に進化した時期。
ボーナスが出たときに「今回は大物買わないから」と理由をつけて今度はこっちのIXYに乗り換えました。
先代の反動で、とにかく軽さと小ささを重視です。機能? いいよもう。どーせほとんどオート任せで、露出やホワイトバランスを自分でこだわることもないんだしサ……みたいな感じでした。メディアもすっかり変わっていて、コンパクトフラッシュなんてどこへやら、SDカードなんて小さいモノが主流なのね、数年でだいぶ変わるのね……と茫然とした記憶があります。
それに、ちょうどmixiだのを始めた頃で、とにかく毎日鞄に入れておいて、ちょっとしたことがあれば撮影できるようにしたかったのです。もっとも今は情報機密の関係で、社内にデジカメを持ち込めなくなってしまったから毎日持ち歩けないのですが。

まぁなんにせよ、この子は大活躍でした。
会社に持ち込みが禁止されるまで毎日鞄に入っていましたし、もちろん旅先へも連れて行きました。ジーンズのポケットにも押し込めるコンパクトさと邪魔にならない軽さは天晴れです。今でも人に見せると「小さっ」と驚かれます。

ではなぜ買い換えたのでしょうか。
なんと、小ささがあだになって撮影しづらいという欠点があったのです。ケータイくらいのサイズしかないので、ホールドしにくいのです。
ワタシは慣れているからいいのですが、人様に撮影を頼むと大抵ブレる。そして小さいということは液晶も小さいということで、PCに取り込むまでブレに気づかないこともあったんですねー。まだ手ブレ補正機能がメジャーになる前の機種なものですから。

とはいえ人に頼むにも明るい場所での撮影なら問題ないし、当面買い換える気はありませんでした。そう、バッテリーがダメになるまでは。

今となっては1泊2日の国内旅行でも、旅の終わりには「ああっバッテリーの警告が!」という状態になってしまいます。調子に乗って撮りまくるわ再生しまくるわですから仕方ないのですが、短期の国内旅行くらいバッテリーの心配なんかしたくない。
じゃあバッテリーだけ買い換えようかなーと思い、またまたビックカメラのデジカメ売り場を徘徊し続けたのですが、「確かに画素数も機能もワタシのヤツよりいいけど……重いし大きい」などと思って、販売中の機種にあまりピンとこなかったのです。とはいえばっちり旧製品の我が子がいつまでも使えるとも思えない。バッテリーも安くはないですからね。
どうしたもんかなぁ……とテレビと同様、これまた1年くらい悩んでいたのです。その間、面倒ですがこまめに充電するようにして、騙し騙し使っていました。

で、ようやく「あ、これなら薄いし軽いしいいかも?」と思えるものが2月に発売されました。最安値とはいきませんでしたが、ポイント内に軽く収まる価格です。
しかも、今の機種って、被写体に合わせて勝手にモードが切り替わるんですね! 今まで「えーっと、ここなら室内モードでフラッシュ焚かずに、マクロにすればキレイに撮れるなっ」とわちゃわちゃやっていた作業が不要で、バッと被写体に近づければ勝手にマクロモードになる。賢い〜〜!

そんなこんなでテレビのおまけにデジカメがついてきたと思うことにして、買った次第でございます。画素数も大幅アップ。でも1000万画素超えると、せいぜいテレビかPCで再生する分にはもうどうでもいいですね。コンパクトデジカメは、この先一体どこへ向かうんでしょう。

ホントはポイントで電子レンジを買おうかとも思っていたんですけどね。ま、レンジは今の子にもうちょっと頑張ってもらうことにしました。復帰してボーナスが満額もらえるようになるまでに壊れませんように……。
そして旧IXYちゃんは、ちゃんと買い取ってもらえました。ワタシの1カ月の医療費を賄えるほどの金額で。良い人にお嫁に行けるといいねー。次の家でも頑張るのだよー。

それにしてもなぜこんなにキヤノンにこだわるのかというと、ずっと使っているので操作性に慣れ切ってしまっているからです。ケータイのカメラは別メーカーですが、モードの切り替えとかが慣れていないので操作にもたついてイラつきます。
それに、ワタシの贔屓目かもしれませんが、液晶の写りとかPCで見たときのカンジとかが他メーカーよりキレイな気もします。
そしてもう一つ、ワタシの姉もここしばらくはキヤノンを愛用しているというのも大きい。旅先で「このシーンではどのモードがベストか」ということを吟味しまくっているワタシ達(そのせいで同じような写真が山ほどある)。その結果「ここではやっぱり水族館モードよね」「ここでは風景よね」みたいな姉妹の結論があるのです。だから家族で旅に出ると、姉妹で撮り合うときにとてもラクなんです。電源やシャッターは当たり前、モードの切り替えをどうすればいいかなんて説明されなくてもお互いに了承しているので、「ハイ、ここで撮って」とカメラを渡すだけでOKなのです。撮った写真を見たきゃ勝手に見れますし。
なのに、ウチの母だけはオリンパス派なので、母のカメラを使う場合は「どこをどうすればいいの?」といちいち訊かなきゃなりません。「キヤノンにしてよーぅ」と文句を言いますが、やっぱり次もオリンパスをねらっているそうです。

トイレの怪

トイレ掃除を楽にするために、タンクにブ○ーレット的なものを欠かさず置くようにしています。

が。
洗剤の残量が2/3ほどあったので別になんとも思っていなかったのですが、ある朝起きると容器が空っぽに!!!!!

手を洗うついでに傾けてしまったとかそういう記憶は一切ないのですが……。
なんなんでしょう。

幸い予備の買い置きがあったので事なきを得ましたが、収入のない今のワタシにとっては数百円でも手痛い出費。
妖怪ブ○ーレット液体抜き取りでも出たのでしょうか。

ワタシにはないもの

プリンターやFAXって皆さん持ってますか?

持ってますか、そうですか。
……ワタシどっちも持っていないのですが、最近たまたまちょくちょくなくて「ちっ」と思うことがあったんですよね。
プリンターは、別に日々家で何か出力しなきゃいけないものもないし、1枚くらいなら会社で(こっそり)プリントすればいいし、と思って、今まで所有したためしがないのでした。

大量に出力の必要があれば、実家で借りるかビジネスサポートサービスをやっているところに駆け込めば済みますし。そして街中に住んでるワタシは、コンビニくらいの感覚でFedExが近所にありますし。

プリンターも次々良いモノが安く出てくるので追いつかないし、インクなどのランニングコストも考えると、別にそれで不自由してなかったんですよね。

FAXは、編集者時代は持ってました。
何しろまだ手書き原稿の執筆者が多く……。郵送している時間がない場合、FAXしてもらうしかありません。そして自宅に送ってもらえば、夜中に原稿チェックができますからね。緊急で何か連絡が入ったときも、原稿を自宅に転送してもらえば自宅の電話で対応できる仕事ならそれで済みますし。

それにPCのメールがようやく普及した頃で、ケータイのメールなんてまだ全国で使えなかった時代(たかが10年前なのに、この隔世の感……)。
てっとり早い連絡手段はFAXだったということもあります。
土曜の朝に、何度母からのFAXで目が覚めたことやら……。母よ、娘は仕事で(もしくは遊びで)寝たのが3時なのだよ……。

それが仕事を家でやらなくなってからは、そしてケータイメールで連絡が取れるようになってからは、とんと無用の長物に。引っ越しをきっかけに、友達のウチにもらわれていきました。
そしてワタシはこれまたもらいものの、子機だけの電話を使っています。かけることもないし、鳴ったとしても出ない電話(親しい人ならケータイにかけてくるので)。今となっては、ネット環境のおまけに何やら電話回線もあるという状態になっています。

ところが。
そうやって「なくてもいいや」と思っていたモノも、たまには必要になりますね。

例えば、何らかの申込書を提出するとき。
「FAXで送付しますので、記入後返送いただければ」と言いますが、ウチはFAXないんです。
「ではメールで申込書を送信しますね」と言われて確認するとPDFファイル……。あのー、ウチ、プリンターもスキャナもないんですがー……。
結局、そういう場合は郵送してもらうしかありません。一番アナログ。

そういったことが頻発するわけではないのでまぁいいんですが、ちょっと重なると「ふ、不便なのか、この環境は?」と思わないでもありません。
まぁでも不便を感じつつも、ワタシのことですからごまかしごまかしやり過ごしていくのでしょうけど。



最新のセキュリティ設備

さぁ、これでも?

友人のダンナ様から「このジューサーの使い心地、どうよ?」という質問をいただきました。
ニンジンジュースを飲みたいらしく。

そりゃいいですぜ。
片付けは面倒ですけどね。ふふふ……。
終わった後に分解してこれだけの部品を洗うという作業が待っていますがね。ふふふ……。

さてこれが毎朝できるかな?

味は友人も太鼓判押してました。
さ、がんばれ!









おいしい料理を

ヘルシー生活の新兵器!

またしても実家から新兵器が届きました。
今度はこちら。ジューサーです。
ただのジューサーではございません。
なんと皮を剥いたり種を取ったりする必要がないのです!!

なんかの番組で紹介されていたらしくて、母と姉が「あれスゴイよねー欲しいよねー」と話しているのを聞いて「へぇいいねー。ワタシも欲しいなぁ」とうっかり言ってしまったら、貧乏な娘に母が買ってくれました……。
すまんのぅ、母……。最近立て続けに物貰ってばっかりじゃ。

さてその実力は。
今朝は、ニンジン3本とリンゴ1個を絞ってみました。
分量としてはこんなカンジです。豆乳や蜂蜜を混ぜてもいいんでしょうが、素のままで飲んでみました。
う、旨い!!!
そして皮とか種とか全然混じってない、クリアジュースそのものです。

リンゴってひとりで丸ごと1個食べきれないから、貰う機会があっても煮てしまっていたんですよねー。
プチ断食のお供にフレッシュジュースがいいとは知っていましたが、ウチにはジューサーがなくバーミックスだけ。バーミックスでも砕けますけど、キウイとかならともかく固い果実がここまで滑らかになるには相当な時間と握力がかかりますから。
それが面白いくらいに早い時間で絞ってくれるので楽しいです。

中に、すんごい細かい目のザルが入っていて、皮だの搾りかすだのはこうやって飛び出してきます。
無農薬の新鮮な野菜や果物の皮であれば、そのままスープにしたりマフィンなどに混ぜて焼いたりすればOK。野菜や果実の栄養を余すところなく摂取できるというわけです。
いやぁ大したもんだー。

でもやっぱり不得意なところはあるようで、水分のないものや粘り気のあるものは×らしい。すりおろすのも、別のアタッチメントが必要なようです。まぁそういうのはバーミックスと下し金があるので構いません。

そして片づけは若干面倒ですね……。
全部分解して、このでかい本体のほぼ半分は洗ってやらないといけない。
「毎朝新鮮な搾り立てのジュースを♪」って家族何人か分のをやるにはいいかもしれませんが、ひとり暮らしには「ジューススタンドで買った方が早いのでは……」と思ってしまわんこともないです。

さらに、でかい。
ウチのキッチンがすかすか収納だったから何とか収めるスペースがありましたが、一体ウチの実家でどこに置いてあるのか心配です。コーヒーメーカーも買ったくせに。

まぁそれでも、食欲がないわ料理をする気力もないわってときに、野菜をぶちこんでジュースを作れるのはありがたいことです。
しかし、こいつの片づけをする気力があるのなら、スープくらいは作れるような気も……。




お料理上手

ブルーレイの実力

そうそう。

ウチに来たニューアクオスちゃんですが、その実力について報告するのを忘れてました。

これがですね。

やはり今までテレビ番組を録画するという習慣がないものですから、実際にブルーレイ録画を試してみるまでかなり間があったんですよ。
年末年始の特番で見られないけど見たいものがないこともないけど、録画するほどでも……みたいな感じで。

でもまぁいっちょやってみないことにはね、と思って映画でも録っておこうとしたわけです。
番組表から選んで「予約」ボタンを押すだけ。
ふんふん、簡単だなぁ。
実家のビデオデッキでは、複雑怪奇すぎて結局一度も録画予約なんてできなかったのに(普通のテレビでも???なのに、ケーブルテレビの録画ともなるともう何をどうしていいのかサッパリわからなかったのです)。

そう思って翌日観るのを楽しみにしていたのですが……。
録れていないじゃなーい!!
原因は、ワタシがいつもの習慣で主電源を切ってしまったのがいけなかったようです。だって習慣なんだもん、しょうがないじゃなーい……。

というわけで次の機会は「主電源を切らない主電源を切らない」と念仏のように唱えて録画予約をしたのでした。

で、肝心のブルーレイの実力ですが。

……機械音痴なワタシにはよくわかりません。うふ。

いえね、そりゃビデオより断然スゴイってのはよーーーくわかりますよ。こんなにキレイな画像と音声が自宅のテレビで録画できるってスゴイなーーーーって素直に感心いたしましたよ。
でもね、DVDとの違いを述べよと言われると、よくワカンナイというのが正直な感想です。あー、確かにアナログ放送のDVD録画と比べると段違いかなぁとは思いますが。
いやまぁ、スゴイなーーーーっと思ったのは確かです。
すんません、こんな報告で。

ちなみに、ワタシの記念すべき初録画は「どろろ」でした。
CM抜きをどうやったらいいのか分からないので、それが今後の課題です(説明書をまったく読まずに家電を使おうとするB型)。





こんな家で鑑賞したい

なかなかお得にならない…

ガスファンヒーターを今までためらっていた理由のひとつに、ガス料金がお得になるプランが使えないっていうのがあったんです。
ウチ、キッチンがIHなので。

ところが。
よくよく聞くと、床暖房を使っていればお得になるプランもあるというではないですか!
それは使わない手はない!

というわけで、いそいそと申し込みはがきを出したところ、ガス会社から連絡が来ました。

なんでも、ウチのガス使用量が少ないので、得になるプランのための月々使用料を払うとかえって損するらしいです。
あらまぁなんと……。
冬はガスファンヒーターと床暖房をガンガン使えばプランの基本料金を払ってでもプランに入った方が得になる使用量まであと一歩! というくらいのようですが、夏場は今の倍以上使わないと到達しないそうです。
で、年間通してみると、やっぱりプランに入らない方がお得ですヨ、とのことでした。とほほ。ご連絡ありがとうございますぅ……。

今年の冬はほとんど家にいることになりそうなので一瞬迷ったんですが、夏に今の倍以上使うということはありえませんし(風呂を沸かすだけ)、来年の冬は元気に勤め人やっている可能性がまったくないわけではないですし(というかそうじゃないと困る)。

ガスコンロやガス炊飯器をお使いになるようになられましたらもう一度ご連絡くださいね〜、とガス会社のおねーさんに言われてしまいました。
そんな日はこねぇな、きっと。

あああ、面倒くせぇ〜〜。



住宅ローン減税、ホントにお得?

やはり結露には要注意。

マンションに戻ってきて、年末にもらったガスファンヒーターを愛用しています。

難点はちょっとお喋りなこと。
「暖房運転を開始します」
「プラズマイオン運転を開始します」
「風量を弱にしました」
わかっとるちゅうねん、ボタンを押したのはワタシじゃい。
そしてもうひとつはやはり結露……。

24時間換気じゃおっつかないですね、結露!
窓の桟がじっとりする様子を初めて見ました。
慌てて除湿機の「冬の除湿」機能を使うワタシ……。真夏の除湿ほどでないにせよ、水が溜まります。そんなに燃焼しているのか、ガスファンヒーター。
まぁ除湿機つけてりゃ「桟がべっとり」という事態は免れますがね。

しかし、手軽さと温かさには代えられず、使わないという選択肢はありえません。バッと一気に部屋を暖める能力は高いですし。
とはいえ、ずうっと暖房をつけっぱなしにするなら、やっぱり床暖房+エアコン+加湿器なのかなぁ…とも思ってみたりして。

我が家の暖房事情がずいぶん面倒くさいことになりました……。

2008年とは

気が早いのですが、正月の準備をしてみました。
ツリーを片付けて正月飾りを出して。

玄関に注連縄を出すのはさすがに早すぎるので、まだクリスマス仕様なんですけどね。
矛盾した家だ。

というのも、明日から家族で温泉に逃避行の予定だからなんです。
気分は和ですよ、和。
温泉から帰ったら、すぐにハワイへ高飛びの予定です。

最初はどうしよっかなーとも思ったんですが、どーせ日本にいても寝ているだけだし、それなら暖かいところでだらだらしている方が気分がよかろうと思いまして。
本が読めなかったり人混みで気分が委縮したりはしますが、薬のおかげもあって飛行機や電車に乗れないとかそういうことはないので。

というわけで、年末に向けてバタバタしそうなので、冬至をきっかけに2008年を早めに振り返ってみることにしました。

2008年は「とにかく自分に自信をもつぞー!」とかそんな目標を立ててポジティブに始まった割には、終わり方はガタガタですね。さすが厄年。
今の本人的には会社に行かず家に引きこもっているのでラクといえばラクなのですが、今後どうするよって考え始めるとツライんだろうなぁ……。
まぁ今はあんまり考えないようにしていますが。
なので2009年は「自分のココロとカラダを最優先、自分が大事大事で過ごすぞー!」てなところでしょうか。場合によっては働き方とか、ちょっと考え直さないといけないかもしれませんね。
今はあんまり具体的なことを考えられるほど脳みそに体力残ってないので、こんなものです。

さて昨日から我が家に来ましたガスファンヒーター。
大活躍です。
今日も昼近くに起きてスイッチを入れると、室内温度18℃ですって。
以前住んでたアパートは4℃とかだったのに……。マンションってすげー。





室内暖房

暖を取る

鏡餅やしめ飾りを買い込み、「さてそろそろツリーを片付けなきゃネ」なんて思ってしまいましたが、おいおいまだまだクリスマス前だっつーの。
落ち着け、ワタシ。
さて、そんな我が家にガスファンヒーターがやってきました。

以前のアパートで使っていたのでその魅力は充分知っていましたが、何しろマンションの機密性の高さを思うと結露が怖くて仕方ありません。

母に「買いなさい」と毎年冬になる度に言われてましたが、「えー、結露の掃除面倒だしぃーエアコンと床暖で暖かいしぃー」とやり過ごしてました。
が、こんなココロとカラダになってしまった娘を見かねて、クリスマスプレゼントにもらってしまいました。
すまんのぅ、母よ……。
ま、希望小売価格よりかなり安く売っていたから、というのも大きい理由ですが。

で、収納場所もないので1年中出しっぱなしにしていてもいいように、暖房と独立して使える除菌イオンタイプにしました。
そんなにアレルギーとかないので別段興味もなかったのですが、まぁありゃ使うかな、くらいで。

さてウチに来て早速使ってみましたが。
……やはり暖かいねぇええええぇぇぇ……。
設定温度まで温まると燃焼が止まるようにしてあるのですが、あっちゅーまに切れます。
結露対策のために除湿機をリビングに持ち込んで、いつでも「冬の除湿」って機能を使えるようにしてますが、この程度ならスイッチ入れても「低湿」なままです。
24時間換気回しているわけですから、そんなにびくつくこともないのかな……。

なんにしてもウチのエアコンは、ドライと冷房機能だけしか使われないモノに成り下がってしまいそうな気配です。あらあら。

うちに妖怪が。

実家に帰ると、マイセンのカップの間に一反木綿が隠れていました。
ついにウチも妖怪屋敷になったか。

にしても、ワタシのバカカメラ、マクロ機能が上手に働いてくれないなぁ。
小ささを優先して買ったカメラですが、もうちょっとキレイに撮れるデジカメが欲しい休職中のオンナでした。

テレビ、来ました!

ニューアクオス、納品されました〜〜♪

「忙しいのに新しいテレビ買っちゃって、いつ見るんだよワタシ」とか思っていましたが、はからずもかなり堪能できることになりそうです。
いひひ。ハイペースでTSUTAYAに通ってやる。
以前のテレビは20インチでした。
それまで14インチのブラウン管を使っていたので、当時のワタシ的には大出世だったのです。
あんまりテレビが主役なリビングもどうかな…と思っていたので、「あらなんだかテレビ台なんだかそうじゃないんだかよくわからないところにさりげなくテレビがあるわネ」的な存在感が気に入ってました。

しかし家電量販店の店頭を見ると、「42インチとかすげぇよなー…」などとやはりでかい画面の魅力には逆らえません。というわけで20インチより大きくしようと思い、「26にしようか、32にしようか、それとも37までやっちまう?」といろいろ悩みました。

結局選んだのは32インチ。
置いてみると、意外にデカさを感じさせずほどよいカンジです。なぁんだ37でもよかったんじゃないの? と思うほどのさりげなさ。薄い液晶っていいですねぇ。

そしてやはりブルーレイ内蔵、いいッスよ!!
ブルーレイはまだ堪能してませんが、早速DVDで楽しみました。
今まで週末くらいしかDVDを観ないので線をいちいちつなぐという作業をしていたのですが、ディスクをポンと突っ込むだけで映画が始まります。スピーカーをつなげばあっちゅーまにホームシアターの完成です。

今度は3年程度で壊れたりしませんように……。
頼みますわ、シャープさん。

だってボーナスの季節なんですもの♪

とある用事がありまして、ビックカメラに足を運びました。

ここしばらく、ビックカメラに行く度に覗くのが、テレビ売り場。
何しろウチのアクオスちゃん、1年ほど前から不調なのです。
最初は画面に筋が入るだけだったのですが、そのうち音が割れ始めました。
とはいえ「映画のDVDはどうせ別のスピーカーで観るし、筋は拡大する気配もないしなぁ。アナログ放送が終わるまでなんとか粘りたいなぁ」などと思って急いで買い替えもしていなかったんです。

しかし、そのうち主電源ボタンの利きがおかしくなってきました。
ボタンを押してもオンオフできないんです。「後方斜めから、こう、グィッと押し込むようにすると反応する」みたいな勘所が必要になってきてしまいました。もう家を出なきゃいけない時間なのにテレビの電源を落とすのに四苦八苦するワタシ……なんてことも。

それでも「こりゃさすがにたまらんわぃ、買い替えるかー」と思ってパンフレットをかき集めた途端、また元通りに使えるようになったりしたんですよね。
それに気を良くして「あ、まだ大丈夫」と思って油断していると、また主電源が……。音も相変わらずだし……。
などと思いながら、テレビ売り場を徘徊するのがここ数カ月の習慣だったのです。とはいえ、叩いても画面が映らなくなるまでテレビを使うのが当たり前だった家庭に育った身にすると、こんなんで買い替えてもいいのかなぁとためらいがあったんですね。

しかし今日。

用事を済ませた後いつも通りにテレビ売り場に行くと、最新のこの子が安くなっているようです。

実は、CM観てちょっとイイナーと思っていたんですよね。何しろデッキが邪魔くさくてポータブルDVDプレイヤーしか持っていないオンナですから、内蔵ってのはかなりくすぐられるものがあります。
しかもブルーレイ。だんだんブルーレイソフトが増えてきたので、ますます気になるところです。

ものはためしに価格を聞いてみると、「は、そんなにお安くなってるんですか!?」というお値段でした(後から価格.comで確認すると最底値くらい)。表示価格より4万円引き。「買い換えるならこんなもんの予算かな」と漠然と思っていたくらいの価格です。その上、ブルーレイもついてくるたぁお得じゃないですか。
ひょっとしてワンサイズ小さいともっと安いのかな?と訊いてみたんですが、なぜか数千円しか変わりませんでした。ワタシが最初に確認したサイズが一番お値打ちだったようです。
うわー、どうしよう。買っちゃう??

そこは即断即決なワタシ。1年間テレビのパンフレットを見続けたとはいえ、ろくな下調べもなしにお買い上げです。大丈夫か?と思わないでもないですが、まぁ一応1年間テレビ売り場を徘徊してますから。

そして決断した後に気づいたのですが、「ブルーレイ内蔵」という付加価値があって初めて「○万円払って買い換えるぞ!」という気になったんですね。そりゃほかのモデルでもワタシの使っているテレビよりハイスペックだし地デジ対応だし良いんでしょうけど、だましだましでも使えるモノから乗り換えたくなる気分にさせることはできなかった。
魅力的な付加価値があれば財布のヒモは緩みますが、なければ徹底的にカネを使わないという、消費者の心理というかワタシの根性というか、そんなものを再認識した次第でございます。

そして、この不況ですが、なんのかのと年末のビックカメラは大盛況でした。カネはあるところにはあるんだなぁ。
頑張って消費者の心をわしづかみにする商品やサービスを提供したまえよ、と、なぜか企業に対して上から目線になった週末でした。

ニューアクオスがウチに到着するのは来週末です(在庫があるようなのでホントはもっと早く納品できますが、ワタシが受け取れないだけです。購入をご検討の方、ご安心を)。
画面サイズがぐわっとでかくなるので映画を観るのが楽しみ♪

しかし、せっかくついているブルーレイの録画機能。
32年間番組を録画して観るという習慣がなかったワタシが、初めて手に入れる録画機です。使うのかどうか、ちょっと微妙……。
なんなら再生機能だけでもよかったのですが、そんなモノ売れませんね、そうですね……。

クリスマスな雰囲気に

街中クリスマスですね。

どこもかしこもイルミネーションだらけ。
ちょっと買い物するとなんでもクリスマス仕様の紙袋に入れられてしまいます。
そんなわけで、ウチもクリスマスツリー出しました。
オーナメント買い替えようかな♪ とかいろいろ思っていたのですが、そんなヒマはなく。

ほのぼの光るクリスマスツリーを眺めながら、来年はどんな気持ちでこれを見るのかなぁとしみじみしちゃいました。

お風呂は第2のリビングです。

風呂が好きです。

ワタシ、古代ローマと日本でしか生活できないと思います。中世ヨーロッパに生まれた日なんざぁ、破門されようが火炙りにされようが、それでも風呂に入りたがると思います。
思えば学生時代、女友達と茶ーを飲みに行く代わりにスーパー銭湯に行って、露天風呂で延々とガールズトークを繰り広げるのがお気に入りの遊びでした。まさに裸のつきあい。
実家の風呂も父親のこだわりで広めに作ってあったので、かなり快適だったんです。おかげでかなりの長風呂だったので、「じんづが入る前に風呂に入らないと、何時間後に入れるかワカラン」と家族には嫌われてました。

ところが。
賃貸生活に入ってみると、ワタシの払える家賃の物件では風呂事情が貧しい貧しい。ボタンひとつで給湯だなんて夢のまた夢、追い炊きができないので真冬の風呂はお湯からぬるま湯、そして水へと変遷する水温との闘いでした。
シャワーで浴室を蒸気で満たしておいたり、水温をキープする便利グッズを駆使したり、涙ぐましい努力を重ねたものです。それでもやっぱり寒さはしのげなくて、車を持っていた時代は近所のスーパー銭湯へ毎晩通う始末でした。

それがマンションを買ってからは激変!!
給湯は素早い。浴室暖房もついてる。洗濯物だって乾かしちゃうゾ。追い炊き? ははん、そんなの朝飯前さ! 銭湯みたいに泳げるほどの浴槽はありませんが、脚を充分伸ばせられます。体育座りでじぃっと湯船に沈んでいた賃貸生活とは大違いです。

おまけにテレビがついているので鬼に金棒です。
以前は風呂で本や雑誌を読んでいましたが、今は脚をマッサージしながらテレビを観てガハハと笑っています。
こうなるとマジで何時間入っていても平気です。ペットボトルに水入れて、皮膚が溶けるのではというくらいゆっくり半身浴してます。
夏は「リビングでテレビ観ていても汗だくになるしなぁ。……風呂入ろう」となるし、冬は「床暖房もいいけど全身温かいお湯に浸かっていた方が快適よね。……風呂入ろう」となります。春秋は、特に理由もないけど「風呂入ろう」と。
そんななので「なんでそんな時間に?」というタイミングで風呂に入っていることもしばしばです。ワタシゃシズカちゃんかい。ひとり暮らしの醍醐味ですねぇ。

そして、なぜかリビングにいるよりお風呂の方が泣けるんですよねぇ。
いかにもお涙ちょうだいな見えすいたテレビ番組でも泣けるし、単なるスポーツ中継でも泣ける。身体が温まると涙腺が緩むんでしょうか。
汗を流して垢を落として、涙でココロの凝りもほぐすという、風呂は家の中の小さな楽園なのでした。

ハサミのその後

おかげさまで、風邪はだいぶよくなりました。
目玉が溶けるほどに寝ましたので。やっぱり睡眠って大事なんだなぁ〜。毎日気持ちよく8時間寝ていた大学生の頃は、風邪なんかひかなかったもんなぁ〜。
胃腸もお休みさせるために1日のプチ断食をしていますが、元気よく空腹です。もう安心です。
しかしこんなのをよく3日間もやったな、ワタシ。
今、断食して24時間も経ってないのに「ふふふ……、プチトマトと卵で雑炊つくっちゃおうかな〜」なんて邪まな欲望が頭をもたげてきているというのに。

閑話休題。
先日、キッチンで使う鋏の行方について書きましたが、結局こんな形で解決いたしました。
しつこく、手持ちのマグネットでぶら下げてます。
これも書類をはさむために使っていたのですが、小さい割には強力マグネットです。1個で鍋つかみを充分ホールドできるくらい。
そいつを2〜3個使って冷蔵庫横にぶら下げてます。ひょいっと取り外せるので、以前使っていたクリップ状のモノより使い勝手がいいくらいです。早く気づけよ、ワタシー。

というわけで、本日も元気に牛乳パックをじゃきじゃき開いては「ああ、便利♪」と自分のアイディアにうっとりしたのでした。

時計のない生活

壁掛け時計というものを持っていません。

実家にいるときは使っていました。1日で消音設定されてしまった鳩時計、親の趣味で買ってきたべかべかの金色時計……。
壁掛け時計で時間を確認する習慣がついていたのでないと困るだろうと思っていたのに、意外にも10年近くないまま過ごしてしまいました。
賃貸住宅だと気軽に釘打ちできなくて、それで壁掛け時計を買わなかったんだと思います。
可愛くてセンスのある時計を見ると欲しいなぁとも思うし、絵も写真も飾っていない壁は殺風景だから時計くらい掛ければええやんとも思いましたが、退去するときに余計なカネを取られるのはイヤという気持ちの方が強かったみたいです。

マンション買って釘でもなんでも打ちつけ放題の身分になりましたが、相変わらず壁は殺風景なままです。なんでもかんでも「原状のまま使う」というのが好きみたいですね。ピクチャーレールでもつければいいんでしょうけど、不精なものでやってません。

で、時間の確認はどうしているかというと、ひとり暮らしをスタートさせたときに買った目覚まし時計で済ませています。
もう10年近くコレ。ケータイのアラームで起きているので、せっかくの目覚し機能は使っていない状態です。そんなわけでベッド脇ではなくダイニングで使っています。

ベッド周りに時計がないと不便だよなぁと思っていたのですが、枕元のすぐ近くにガスのキッチンリモコンがあるので、その小さいデジタル表示の時計でなんとか用が足りてます。
見えますかね、コレ。ベッドに寝っころがってリモコンを見たときの様子です。上にあるパネルがガスのリモコン。ちっちゃい画面にちっちゃく時刻が表示されているんです。真夜中に目が覚めて寝ぼけていても何とか読めます。こういうとき目がいいと便利だなぁ。

なので新居に移って3年間、時計は買い足さなかったことになりますね。
テレビ観ていれば番組の様子でなんとなく時間がわかるし、PCに向かっていれば画面の隅にいつも表示されているし、手元にケータイがあればすぐ確認できるし、意外に不便していません。
というわけで、今日も何も掛かっていない殺風景な壁を楽しんでいるのでした。

ワタシの愛したホテル達④ 〜ホテルニューオータニ編〜

引き続き日本のホテルを。

ホテルニューオータニは、ワタシのラグジュアリホテル好きのきっかけといってもいいホテルです。
当時はまだブログなんてぇ文化がなくて、写真に全部まだ若い浮かれているワタシが写っているので、文章とホテルのサイトだけで勘弁してください。
このときは旅先で友達になった人達と久しぶりに会うことになって、そしてせっかくだからちょっといいホテルに泊まろうとなったのでした。
いいホテルといっても、3人だとちょっとリーズナブルになりますしね。このときもレディースプランを使いました。ボディショップのマッサージジェルやらいろいろ貰った記憶があります。

ここのホテルで「へーっ!」と思ったのはチェックインのときです。
そのときワタシは軽井沢で友達の結婚式に出席して、その足で東京に移動してきていました。今ならタクシーで玄関に横付けするんでしょうが、当時あんまり稼いでない上ご祝儀貧乏だったワタシは真夏の東京を電車で移動して、汗だくでホテルのロビーに辿りついたのです。
ワタシの格好ときたら、Tシャツにジーンズ、それにでっかいボストンバッグと結婚式で着たドレスの入ったガーメント。洗練の「せ」の字も見当たりません。
ロビーに着いて、自分の浮きっぷりが一気にわかりました。結婚式があったらしく、盛装した人々で溢れかえってます。ああ、すみません、こんな場違いな小娘が入り込んでしまい……。意気消沈です。

すると、そんなワタシにもスタッフがサッと声をかけてくれました。
しかも若い人じゃなくていかにもマネージャー的なベテランそうな男性です。ううう、ホテルの雰囲気を壊しているワタシにも分け隔てないサービスをしてくれるなんて、いいホテルって素晴らしい!! と感動したのをよーく覚えてます。

ベテランマネージャー(と勝手に決めつけた)にフロントに案内されると、フロントスタッフが申し訳なさそうな顔してます。
何かと思えば、部屋の準備がまだできてないそうです。つっても時間は確か15時くらい。14時頃からチェックインできるハズでしたが、別に今から寝るわけでもないし問題ないです。
ワタシのでっかい荷物は部屋まで運んでもらえることになり、エグゼクティブフロアのラウンジで連れが待っているというのでワタシはそこに案内してもらいました。友人達は既に着いていて、茶ーしばきながら寛いでます。

すると友人の手にはロビーの喫茶店のケーキセットのクーポン券が!
なんでも部屋に入るのを待たせる詫びということで、ホテルがくれたらしいのです。奇しくも当日はワタシの誕生日。早速クーポン券で、無料ケーキでお祝いしてもらったのでした。

唯一ワタシが写っていなかった写真は、ルームサービスの朝食です。
皆洋食なのに、ワタシだけ和食でした。結婚式とかで洋食が続いて、和食が恋しかったらしいです。

ワタシの愛したホテル達③ 〜フォーシーズンズ椿山荘〜

日本にもステキなホテルがあります。

今度はフォーシーズンズホテル椿山荘
日本庭園の美しいホテルでした。東京とは思えない広さで、散歩するにも結構な時間がかかりました。
ちょうど椿が美しい時期で、ホテルの名に冠された派手やかな花を楽しむことができました。
東京ってホントに富士山が見えるんだ!!
と衝撃を受けて撮った写真です。
そりゃ東京には数え切れないほど訪れてますが、富士山を見たなんて初めてのことでした。一緒に泊まった友人は当時東京在住だったので「ああ、天気がいいと見えるね」とこともなげ。贅沢だな、東京人! 名古屋では絶対ありえない光景です。




このときの宿泊は、友人が東京を去ることになったので「その前に一度贅沢ホテルを楽しもうぜ♪」という企画を思いついて実行したのでした。
しかし毎度のことですが、思いつきの行動ってのもいかがかと思いますねー。このときは春休みシーズンでめぼしいホテルは軒並み満室。検索と問合せを何度も繰り返し、やっとこさ椿山荘のレディースプランが取れたのです。
そして当日判明したのですが、お日柄がよくて結婚式がそこら中で行われていたのも満室の原因だったようです。椿山荘でも散歩中に何人もお嫁さんを見かけました。花嫁の大安売り。

このときのレディースプランは、アメニティが充実しているのと、朝食のルームサービスがついてました。
和食と洋食のいずれからか選択できました。ふたりとも洋食です。顔を洗ってもいない状態でバスローブを着ながら自堕落に朝食を摂るなら、やっぱり洋食でしょう!(そうか?)

お味はもちろんおいしゅうございましたとも。ええ。パンが全部種類が違ったので、2人で分け合うのが大変でしたよー。富士山見ながら朝ごはんだなんて、そりゃあ贅沢でした。

ワタシの愛したホテル達② 〜モアナ・サーフライダー・ウェスティン・リゾート編〜

今度はモアナ・サーフライダー・ウェスティン・リゾートです。泊まった当時は、まだシェラトンだったんですけどね。写真はビーチ側からの風景です。パセリみたいなのが有名なバニヤンツリーです。
プールサイドから見るサンセット……。ステキでしょ? ワタシのPC、壁紙を今コレにしています。開く度癒されます。

ここへは母と姉との3人で行きました。父が亡くなった次の正月、「どうせ今年は日本にいても忌中だし、女3人慰安旅行やっちゃおうぜ!」とワイハに行くことにしたのです。不謹慎な家族だ。
しかしそれを思い立ったのが8月も中旬で、正月のハワイなんてその頃はしっかり予約が埋まっていたのでした。ワタシもねーちゃんもワイキキは何度か行っているので「今度は田舎に泊まって、最後はワイキキに1泊して買い物するか♪」なんて企んでいたのですが、そんな気の利いたプラン空いてるワケがありません。空いてるのなんて贅沢スイートくらい。しかし、父の葬儀と仕事の後始末でいい加減疲れていた母が「カネならおかーさんに任せなさい、高くてもいいから行こう!!」と言い出して、モアナ・サーフライダーのスイートに泊まることになったんです。すまんのぅ、父よ。

でもでもスイートは高いだけのことあります!
なんじゃこの贅沢風景〜〜♪ ホテルの窓からダイヤモンドヘッド。ありえなーい♪ 見下ろすワイキキビーチでは、早朝から夕方までサーファーが波乗りに興じています。それを見下ろしながら「うむ、皆楽しんでおるようじゃの」と文字通り上から目線。
ワタシや姉が買い物だのプールだのエステだのウロウロしている間、母はちょっと散歩する以外は部屋で昼寝したり本読んだりしていたようです(娘達の動きっぷりにはついていけないらしい)。
でもそんな過ごし方もいいかも。
ベランダで潮風を感じて波の音を聞きながら、ごろごろしているだけで癒されていきます。

そう、ハワイって島はホントに癒されます。
学生の頃行ったときは「ふんふん、確かに南国ーってカンジでステキよね」くらいにしか思っていなかったのですが、歳取って疲れが蓄積されていると、ハワイのような島と海に秘められた癒しのパワーをひしひしと感じます。
父を喪っただけではなく、特にこの年は日本での冬の寒さが厳しくて、寒さやら疲れやらで身体と心がガチガチになっていました。ハワイの温かい空気に身を置いて、ホテルの部屋からぼけーっと海を眺めていると、それだけでガチガチの心身が音を立てて緩んでいくのがよーーーくわかりました。

ピンクの建物は、隣にあるロイヤルハワイアンです。ここも泊まってみたいですが、なかなか難しいですねぇ。これも部屋のベランダからの写真です。「ロイヤルハワイアンの庭が眺め放題なんだから、いっか!」と皆で話していました。

実は、今年の冬休み、再びこのホテルに泊まる予定です。いっひっひ。
先回の教訓を胸に、ツアーが発売されてすぐさま申し込みました。が、やはりキャンセル待ち……。
ただし、まだガッチャガチャに客があっちのツアーこっちのツアーと動いていた時期だったので、数時間後には空きができて取れました。さすがにスイートに泊まるカネはないので、今度はバニヤンツリーを眺めながら過ごす予定です。モアナ・サーフライダーをニンジンにして、冬休みまでの長い時間をなんとか耐えていこうと思います。とほほ。

ワタシの愛したホテル達① 〜カタタニ・プーケット・ビーチリゾート編〜

ワタシの目指すインテリアは、今は「必要最小限のモノがセンス良く置かれた、コンパクトなんだけどカンフォタブルでラグジュアリなホテルの部屋風」です。
若い頃はがしがし観光する旅行ばっかりしていたので、宿は二の次、予算を削るっちゃー宿のランク下げることからでしょう、というスタンスでした。歳を取るとともに、ビーチサイドで数日間まったり過ごしてホテルを楽しむという旅もラヴになり、いろんな場所で良いホテルを楽しんでます。ドバイみたいにね。

というわけで、印象深かったステキなホテルをご紹介します。
まずは、カタタニ・プーケット・ビーチリゾート
ここはなんとまぁ、あの津波の1カ月前に滞在していたんです! 1カ月ズレていたら自分も津波に巻き込まれて、今頃サメの栄養分にでもなっていたかもしれません。
ばりばり津波の被害に遭っているだろうロケーションだったので壊滅しているかと思いきや、サイトは生きているので大丈夫そうですね。ここはもう一度ぜひ泊まりたいと思っているホテルなので、安心しました。





だって窓から見える風景がこれですよ! 全室!!
寝ていると、規則正しい波の音が心地いいったらありゃしません。窓に網戸がついていれば、窓開けっ放しで過ごしたかったです。←蚊に食われやすいので網戸がないと無理。
全室低層階で、どこからでも海の気配が感じられるホテルでした。

サービスはまぁ普通なんですが、レストランや施設が充実していたのがナイスでした。当時はまだ腰の調子が悪くてリハビリ代わりに週3回スポーツクラブに行っていたのですが、ここはジムがきちんとあって(しかもプーケットらしい庭を眺めながら運動できる)助かりました。今もそのペースで運動していれば脂肪問題に悩まされないんでしょうけどネ……。当時は実家住まいで、家事する時間がなくて済んでいましたからネ……。

話が逸れました。
レストランもいくつかあって美味しかったです。タイ料理のレストランで食べた海老のンまかったこと〜!! 朝食では毎日どっさりフルーツが食べられて、それもまた全部美味でした。
アクティビティも充実していて、プールサイドでのヨガレッスン、子ども向けのシュノーケル教室などなど、日替わりでいくつかやっていました。滞在期間が長ければやってみたかったんですが、1日はピピ島に遊びに行って、1日はエステをして、なんてやっていたら4日間の旅ではそんなヒマありゃしません。

エステといえば、これがまた最高でした〜!
プールサイドにいると、うろうろしているオバチャンがマッサージしてくれたりネイルしてくれたりするのですが、これがまた激安!
激安もいいですがちゃんとしたエステもしたーいと思って、エステ嫌いな友達を放ったらかして丸1日エステに費やしました。丸1日だなんてなんて贅沢な。でも2万円くらいだったんです。日本じゃ考えられない値段です。
それもなかなかいい雰囲気の東屋で、キレイな設備が整ったサロンで施術されるのです。
スチームバスで汗かいて、外にあるシャワーで汗を流し(外からは見えないようになってますよ)、お姫様状態で頭の天辺から爪先まで念入りにマッサージ、最後は顔もピッカピカに磨いてもらいました。ひゅう、サイコー!

何よりえぇわいと思ったのが、日本人客とほとんど遭遇しなかったこと。自分のことを棚に上げといてなんですが、やっぱりビーチリゾートの楽しみ方は、日本人ヘタくそですからね。目にしなくて済むなら、それに越したことはない。
多分一般的な休みシーズンを外したせいかと思いますが、それでも1組くらいしか見なかったてのはスゴイ。東洋人率が低く、韓国・中国のカップルを数組見かけただけで、あとは見事に白人で埋め尽くされていました。街から遠いので遊ぶのは若干不便かもしれませんが、買い物もナイトライフも要らんというのんびり派には、田舎の方がいいと思います。海の美しさが全然違う。

しかし白人さん達のリゾート慣れっぷりには脱帽ですねー……。4日間でとんぼ返りするなんて日本人くらいじゃないでしょーか。皆のんびりと休みを満喫しまくり……。羨ましい……。

というわけで、カタタニはワタシの再び泊まりたいホテルランキングのかなり上位に位置するのですが、哀しいことがなかったわけではありません。
それは女同士で来ているのなんてワタシ達くらいだったこと……。
皆カップルかファミリーで来ているんですよねー。ワタシも次に行くときはカップルで行って、プールやビーチで鬱陶しいほどベタベタしてやりたいと思ってます。

幼児非対応の家

3歳と0歳の息子達を連れて、幼馴染が我が家に遊びに来てくれました。
0歳はまぁいいとして、3歳ともなるとしっかり自我があるので「このくそ暑いのに、なんだかワケのわからないところに連れてこられた」という顔をしてテンションだだ下がりです。

困った困った。
三十路のオンナのひとり暮らしですから、子どもが喜ぶようなアイテムは何ひとつありません。絵本はちょびっとありますが半分は中国語だし(中国で買ったので……。絵本レベルの中国語がちょうどいいので……)、ゲームもニンテンドーDSがありますがソフトは「英語漬け」のみ。ぬいぐるみもオモチャもない。男子が喜ぶ「ウルトラマン」とか「ナントカレンジャー」的なアイテムもあるわけない。

そ、そうだ、DVDがあるではないか!!!

R18まみれのDVDコレクションの中に、かろうじて「ファインディング・ニモ」があります。安かったときに買ったんだった、これなら幼児に見せても没問題! 暴力シーンやエロシーン満載の映画や、字幕や吹替えに日本語がないDVDばっかり買ってる場合じゃねぇな!!
ニモさんをかけると、3歳児釘付けです。ソファで正座してニモさん達をガン見。ディズニーパゥワーすっげーなと、改めて思い知らされた次第でした。

あ、言っときますが、別に変態映画ばっかりウチにあるわけではありませんからね……。子ども向けのものはないというだけで……。

名古屋飛ばし

関東関西にIKEAが出来て、そのうち名古屋にも進出するのではないかと待ち望んでいます。

すると、昨日出張からの帰り、高速道路をガンガン走っていたら「IKEA」の看板が燦然と輝いているではないですか!!
ぅおー、ついに名古屋にもIKEA!! 猛暑の中の出張でめちゃ疲れていましたが、テンションだだ上がりです!!

しかし。
http://berchan.cocolog-nifty.com/kartothek/2007/07/ikea_f118.html

物流センターかよ!! ぬか喜びさせやがって!!
倉庫をつくるなら店舗もつくりやがれ!!!

お値打ちなモノが大好きな名古屋人、余分と感じる出費は一切しない名古屋人、IKEAも受け入れられると思うんですがね〜。
名古屋も昔に比べてだいぶ洗練されてきたと思っていたのですが、それでも名古屋飛ばしの憂き目に遭うとは。まだまだですなぁ……。

エコエコ

風呂敷に続き、こんなモノにもはまってみました。
手ぬぐいです。
写真は何やっているかというと、ペットボトルカバーにしています。
この時期、ペットボトルがすぐにベタベタに汗をかいて鞄に入れられないので困っていたのです。タオルで巻いてもいいけど、そのタオルはタオルで汗とか拭きたいしサ。

で、風呂敷・手ぬぐい入門本を買って見ているとこんな使用方法が。
もっとも、ペットボトルを使っている時点でエコとは縁遠いのかもしれませんけどね。

ま、涼感を楽しむということで☆

エコ

こんなモノ持って出かけました。
中身は何かというと、スプリングコートです。クリーニングに出そうと思いまして。
いつもならサブバッグやら紙袋やらに入れてでかけるのでしょうが、そのまま遊びに行きたかったので余分な荷物を持っていると邪魔くさいナと思い、風呂敷に包んでみました。
この風呂敷、こないだの京都旅行で買ったヤツです。旅行のとき、鞄の中身をまとめるのに使ってみましたが、なかなか使い勝手よし! こんなことなら、季節に合わせた柄や小風呂敷も買えばよかったです! 通販だとあまり種類がないのが残念。これはまた京都に行かねばなるまい?

しかし、まだまだ風呂敷ぶら下げて歩いているとちょっと注目集めますね。
和服ならまだいいんでしょうが、いかにもOLの休日です的な格好をしていたので余計に。クリーニング屋の定員も「スゴイものに包んできたなー」という表情をしていました。まー、こんな木賊色のヤツ使っているのがいけないんでしょうが……。襲の色目だと、老人の色ですもんね。今度は、もうちょっとキュートな色の風呂敷を買おうと思います。

きゅきゅっと小さく畳んじゃえば小ぶりのバッグにも収まりますし、結び方を工夫すれば可愛くもなる。
エコバッグと同じ感覚で、もっと浸透するといいんですけどねぇ。

おひとりさまたちの旅 〜ヨコハマ異人館編〜

TDSを堪能した後は、東京在住の友達と合流して横浜に遊びに行きました。

横浜というと、仕事ではしょっちゅう来ていましたし中華街にも何度か遊びに来ています。
しかし、山下公園だの港の見える丘公園だのをゆっくり見たことはありません。みなとみらいも、パシフィコ横浜に向けて一直線!しかしたことないのです(仕事で)。

そんなわけで、小雨の降る中山手を散策してみました。
息が上がる程の坂道には閉口しましたが、落ち着いていていい街並ですね。ちょうど平日の夕方だったので、その辺りの女子校の生徒達の下校に遭遇しましたが、神経が逆撫でされるようなギャルはおらず皆落ち着いていて街によく合っていました。

立派なお屋敷や異人館と急な坂道。神戸とよく似ていますが、神戸より観光客も土産物屋もなくてしっとりと風情たっぷりで、ワタシは横浜の方が好きです。

思いつきで山手まで行ったので異人館はほとんど入れなかったのですが(夕方でもう閉館時間だったのでした…)、すべりこみでベーリック・ホールだけは見ることができました。
窓枠、可愛い……♪
その窓から見えるのが森と広い庭ってのがまた贅沢です。
古くて広い洋館は空間がとっても贅沢に取られていて、2人並んで歩いても余裕な廊下とか、とんでもなく巨大なクローゼットとか、料理する気がバッチリ起こりそうな広いキッチンとか、ウチのリビングくらいありそうなサンルームとか、羨ましい限りでした!!

バスルームも広かったです。
しかも洗面台は可愛いしタイルは可愛いし……♪
水回りが機能性が一番だぜ!!と常々思ってはいますが、こういうキュートな洗面台を見るとその主義主張はもろくも崩れ去ってしまいます。ああああああ、ウチもこんな洗面所が欲しい〜〜〜〜!!







これは1階の廊下です。市松模様のタイル。今見てもキュートでお洒落ですよね。日本の意匠って普遍性があって、なかなかやるなぁと思いました。

家具を買い換える!?

BoConceptからヴェンゲが消えるという(ワタシにとっては)ショッキングなニュースを受け、Boに行ってきました。
だって廃盤になるチェリーとヴェンゲがセールだっていうんですもん。
ヴェンゲがなくなるなんて哀しいですぅ…とショップスタッフに愚痴ってみましたが、廃盤が翻るわけでもなく。
「せっかくセールなんでご覧ください」と言われて、舐めるように店内見ました。

とはいえ、今のところ足りない家具があるわけでもなく生活に特に不自由してないので、何か出会いがあれば…くらいの気持ちです。

いいなーと思ったのがこちらのダイニングテーブル。写真じゃウォルナットですがヴェンゲもあります。35%オフだし! 安っ!!! ウチの丸テーブルは10年近く使った上引越も何度かしているので傷だらけです。テレビ台とお揃いのダイニング……。椅子も揃えて……。い、いいかも♪♪

そして、せっかくなのでソファもいろいろ試してみました。ウチの天才ソファベッドにも勿論満足はしていますが、何しろお値段がお値段なのでじきに寿命がくるのが目に見えています。こんなのでゴロゴロできたらサイコー♪ でもいいヤツは高いのねぇ〜などと言いながら堪能していました。

そしたら!!
なんとステキなコーヒーテーブル発見!!!

コーヒーテーブルのくせに抜群の収納力です。今はソファの下のバスケットに収納を頼っている雑誌やリモコンが全部入る! 高さを上げれば、PC使ったりゴハン食べたりもできそうです。しかもヴェンゲはやっぱりセール!! シュ、シュテキ〜〜ん♪♪ テレビ台に合わせてソファ周りを強化しちゃう!?

で、カタログとセールちらしを手に入れていそいそとウチで寸法計算したのですが、サイズに難がありそうでした。コーヒーテーブル入れて(今は使っていない)それに合わせたステキなソファに変えるとなると、今リビングスペースとしている場所だけでは足りないのです……。ダイニングテーブルとの間がギチギチになって、ヨガもビリーもできやしねー。
やりたければダイニングテーブルを撤去して、ウチの部屋をベッドとソファのみの部屋にしないと無理がありそうでした。机と椅子がないのも、それはそれで困ります。ダイニングテーブルの買い替えなんてもってのほかだったな。

結局、ヴェンゲの家具を買い足せずに終わりそうなカンジです。家具に生活を圧迫されては本末転倒ですしね……。
しかし、ウチは割と広いと思っていたんですが、それでもショールームやカタログのような暮らし方は無理なんだなぁと分かって、ちょっと哀しかったです。でかい家具をどかんどかん置いても平気な広い家に住みたい、とちょっとアメリカ人のよーなことを思ってしまいました。

家具にもこだわりたい

本を整理

正確に言うと、1冊も処分していないので整理はしていないのですが……(整理とは要・不要を分けて、不要なモノを処分することも含むらしいですヨ)。

読んだ本をポンポン本棚に突っ込んでいたら、作者もジャンルもしっちゃかめっちゃかになって古典の合間にオカルトが入るなどという事態に陥っていたので、めちゃ久しぶりに棚卸ししてみました。
今のマンションに引っ越してもうすぐ3年、その間あまり熱心に読書していなかったので本の増え方のスピードは緩かったのですが、それでもさすがに本棚が飽和に近い状態です。こないだの引越から1冊も処分していないしなぁ。そろそろ何らかの対策を立てねば、ヤバイです。
ハードカバーは滅多に買わないけれど、文庫は安いし小さいので躊躇なく買ってしまうんですよねー。思えば大学生の頃、大学生協で安く本が買えた時代が一番ハードカバーを買っていたのかもしれません。あの頃、お金がなかったはずなのになぁ(しかし生活費は負担していなかったので、小遣い自体は今よりあったかも……)。

整理したといっても、B型らしく並び方はオレ流なカンジです。これでも本人なりに秩序があって、「司馬遼太郎の後ろには村上春樹が並んでる」と頭に入っているのです。一応。
思えば、同じくB型の元ボスも似たようなタイプでした。秘書からすると本棚を見ても「うーん、この一角はアジア経済で、この辺りは健康関連…」としか理解できないのに、「あの本は」と聞くと「ハイハイ」と一発で出てきたものでした。




「アラビアの夜の種族」は、ドバイのお供に連れてったものです。アラビア的な本読んで雰囲気盛り上げよう♪というだけの選択だったのですが、これがめちゃ面白い!! プールサイドとベッドの中でひたすら読んでました。「千一夜物語」みたいな寄せ集めかと思っていたら、きちんと一本筋があって面白いんです。「本」というものが好きで、アラブ文化に多少なりとも興味がある方にオススメです。
「ワイルド・スワン」は、今までに衝撃を受けた本を挙げよと言われたら、5本、いや3本の指には入る本です。女の視点から歴史を見た本として白眉ではないかと思っとります。
ホーガンの巨人シリーズは、上司に勧められて読んだものです。SFはほとんど読まないのですが、これはミステリー的要素もあってとっても面白かったです。巻を重ねるにつれ、出てくる理論とかがついていけなくなるのですが……。
そして、海外作品もあまり読まなかったのですが、ダン・ブラウンのシリーズを読んでその認識を改めました。なんつーか、海外作品ってその国の歴史や文化風俗や気候とか知らないといまいちピンとこないのが面倒だったのですけれど、今までいわゆる文豪の名作ばっかり手を出していたからなんだなーと気づきました。現代の、しかも自分に興味がある分野なら全然イケるやーん、と。それからときどきは海外作品にも手を出すようになりましたが、子どもの頃より知識が増えているので今読むと「なんでこれがつまらなかったんだ??」というものもありますね。やーん、もったいないことしていたかも?

以前は、本がぼろぼろになったり日に焼けるのがとてもイヤでしたが、最近はそれも味かなーなんて思うようになりました。
近頃の文庫は昔のと比べて文字の大きさもフォントも変わってきてしまっているので、20年以上(!)も前の古臭いカンジの文庫は「懐かしいなぁ〜」とすら思ってしまいます。
なお、ウチの文庫の中で一番古いのは、円地文子訳の「源氏物語」です。8歳か9歳くらいのとき、オトンに「ローマ字を覚えたら買ってやる」と出された交換条件をクリアして入手したものでした。
ローマ字を覚えていない小学生が読んで、果たしてどこまで理解できたものやら……。そしてなぜあえて円地文子訳を選んだ、ワタシ。もうちょっと子どもに読みやすい訳文もあるのに……。
まぁでも、そこで子ども用の入門編的な本を与えなかったオトンに感謝です。


本棚の多い方に。

えー、めちゃめちゃショック……。

忙しさにかまけてポストをチェックしていなかったワタシ。
久々に開いたら、BoConceptから葉書が届いていました。セールのお知らせかな? と思うと……。
なんと、愛用しているヴェンゲ色が廃盤になるとのお知らせでした!!

テレビ台に合わせてコーヒーテーブルやベッドなど、少しずつ買い換えていこうと思っていたのに……。
ショック!
ショッキング!!!

廃盤になる前に、一度店舗を覗いてみようと思います……。くすん。

今、欲しい家具。

それはナイトテーブルです。

以前はバンブーの小さい折畳み机をベッドサイドに置いていたのですが、いかんせん1000円という安さだったので壊れてしまいました。
今はどうしているかというと、仕方なく枕元にいろいろ置いてあります。
読みかけの本、ケータイ、ヘアクリップ、エアコンのリモコンなどなど。
そんなに寝相がいいわけでもないので、朝起きると「どうしてリモコンが床に置いてあるのだろう」と思うこともあります。
できればナイトテーブルにテーブルライトを置いて、就寝前の読書時間を優雅に演出したいものです。今はダウンライトで強引に本を読んでいるので、目が悪くなりそう。

そう思ってあちこち捜しているのですが、なかなか気に入るものがみつかりません。大きすぎたり、色が気に入らなかったり、デザインが気に入らなかったり、高かったり。
気に入るヤツをオーダーする? と思わないこともないのですが、ベッドそのものが長年使っているので、ベッドを買い換える機会に買い揃える? などとも考えてしまって、結局そのままです。
ナイトテーブルなしに3年近くも生活しているんですから、要らないモノではあるんでしょうけどね……。

しかし、今のベッドを買うときに10年も使うことになるとは思わなかったなぁ〜。当時は、数年したら結婚して買い換えるものだとばっかり思っておりました。ほほほ。



モデルルームの家具を参考に。

愛しい我が家

今日は、今年初めての有休です。

平日にしかできない片付け事が山積みです。銀行行って、郵便局行って、冬物をクリーニングに出して、などなどなどなど。
もちろん、日頃の睡眠不足を解消するのも、休日の大事な役割です。
たっぷり寝た後目を覚ますと、すっかり明るくなってました。午前中まで雨が残るようなことをいっていたのでラッキー♪ 家中の窓を開けて空気の入れ替えです。

そしたら、なぜかふと、自分ちが急に愛しいものに思えてきました。
別になんてことなく、普段通りなんですけどね。
インテリア雑誌見たりしながら「こんな家に住みたいなぁ〜」と憧れたりはするものの、今の自分の部屋も居心地がいいなぁなんて思ったり。
長年使ってきた家具とか、何度も読み直している本とか、ちっとも片付けていない領収書の山とか。そんなものまで愛おしくなります。春の風マジック。

机の上の雑誌は、こないだのan・anです。ジョーバ乗りながら読んでいたので、こんなところに。
テーマは「自慢できる部屋作り」。人を招くことを念頭に置いてない、客にとっては寛ぎ度ゼロの家ですが、ワタシの寛ぎ度合いはパーフェクトです。


こちらは、洗い物直後のキッチン。
いつも人に生活感がない生活感がないと言われるので、片付け直後は一応これだけ散らかっているのよんと思って撮影しました。
本日のブランチはホイコーロー丼でした。

インテリアにもこだわりを

シンプルカーテン

新居に引っ越すときに、何はなくとも照明と布団、それとカーテンがあれば生活ができます。

照明があれば夜もごそごそ活動できるし、布団があれば一晩過ごせる。
カーテンがあれば覗かれることもなく、着替えようが裸でウロウロしようが自由自在です。
ワタシ、ずっと窓ってどれも似たようなサイズだと思っていたので、最初にひとり暮らしを始めたときに既成カーテンが全然窓に合わないって事実にビックリしました。それでもつけなきゃ生活できません。
仕方ないので掃出し窓はちょっと引きずる長さ(カーテンは断熱のため長めであるべしという母の主張のもと)、出窓につけたカーテンは自分でチクチク縫って裾上げしました(ミシン持ってないので)。
しかし引きずるカーテンてのは埃が溜まるし、このときのヤツは遮光カーテンではなかったので、あまり快適ではなかったです。

その後引っ越したアパートの窓は既成のカーテンが合うサイズで、手縫いの必要はありませんでした。
が、窓のサイズが大きめだったので、長めのカーテンを売っている店を捜してスーパーやホームセンターを何軒もハシゴする必要がありました。
色も、アイボリーを捜していたのですが気に入る色がなく……。結局、差し色として使っている青緑色に近いグリーンがあったのでそれを使っていました。

マンションを買って窓のサイズを測ってみると、やはり既成のサイズではダメそうです。
まぁ買っちゃったからには長く住むだろうし、初のオーダーに挑戦です。

ところが、オーダーする割には、あまり選択の余地はありませんでした。
というのも、ギャザーのない、フラットなカーテンにしたかったからです。
カーテンのあの皺たちにあまり存在意義を感じられず。むしろ布の量が多くなって洗濯が大変なだけでは? と思うのです。しかし、フラットカーテンを受注している店って割と限られていました。
色柄も同様です。
カーテンなんて面積の広いものに個性的な色や柄って、なかなか度胸が要ると思うんですよねー。その割にはカーテン専門店とかでも妙に主張の激しい布地が多くて、専門店の割には気に入るものってなかなかないです。

そんなわけで、こんなときの強い味方は無印良品です。カーテンもブラインドもオーダーできます。
ブラインドもいいかなぁと思ったのですが、やっぱりちょっとオフィスっぽい感は否めず。飽きて替えるときに布より処分が大変そうってこともあって、おとなしくカーテンにしました。無印なら、フラットカーテンも対応してくれます♪

ここでもホントは遮光のアイボリーにしたかったのですが、あいにく気に入る色では遮光カーテンはありませんでした。
仕方ないので、ヴェンゲ色の家具と同じ濃い茶色をチョイス。
でかい面積なのにこんな濃い色どうよって思ったんですが、中途半端な色で不満を持つよりは家具と揃っていた方がいいかな…と判断しました。
結果的には成功です。壁・床の面積が広くて白いので、カーテンでちょっと締めるカンジになりました。
夜になって閉じると、外が暗いときの窓とあんまり雰囲気が変らず違和感なし。汚れも目立たず、いい感じです。

無印良品の回し者

ではないのですが、無印良品が大好きです。

学生の頃はさほどでもなかったので、友達が「ムジがないと困るわー」と言っていたのが「そうかね?」と疑問だったのですけれど、ひとり暮らしを始めてからは自分も「ムジがないと困るわー」と思ってます。

なので、住む場所の周辺環境として、駅や銀行、スーパーなどに並んで「無印良品」というのも、ワタシの密かな条件だったりします。
幸い今のマンションからは、最寄駅・最寄から1駅先・最寄から2駅先とムジまみれなので安心です。
なんでこんなに無印ラヴなのかというと、やっぱりシンプルで飽きないっていうのが大きいでしょうか。そしてその一貫したシンプルさで、リビングからキッチンから消耗品からトータルに揃えられるという安心感。

あとは、消費者が「要る要る!」て方向に進化するのも魅力かもしれません。「体組成計欲しいなぁ、…ヤダ、ムジにあるじゃん!」「シリコンの鍋敷きが欲しいなぁ、…これもムジにあるじゃん!」てな具合に、カタログに「NEW」マークが増える度に思います。
もっとも最近は商品数が多くなりすぎたせいか、消えていく商品や店頭に在庫がない商品もあるのが切ないですが……。

さて昨日も無印に行ったワタシ。パジャマがぼろぼろになったので(乾燥機に毎日かけているとこうなる)買いに行ったのです。
すると、店頭のカタログで「新生活お買い物リスト」なんてものを発見しました。
確かにこれだけあれば生活できるよな、て最小限のアイテムがキレイにまとめられています。これからひとり暮らしの準備をする人には便利そうです。

自分はひとり暮らしを始めてもう10年近くになろうとしますが、こういうリストを眺めていると、ひとり暮らしを始めたときの気持ちが甦ってきます。
不安なような楽しみなような。

春ですねぇ。


無印的生活のために。

便座カバーを替えました

足拭きマットだの玄関マットだの、余分な(?)ファブリック類はキライなワタシ。埃と水分を溜め込んでじぃっとしているヤツらが好きではないのですが、便座カバーだけは冬場に使っています。

なぜ冬場に使うかというと、便座の暖房を就寝時や外出時には切ってしまうから。そうすると起き抜けや帰宅直後に「ひぇっ!」となるので、これはカラダに悪いのではないかと思い、渋々使っています。

ところで便座カバー、場所が場所なだけにこまめに洗濯したいのですが、これがまた面倒でした。
以前使っていたヤツはパイプを通すタイプだったのですが、洗濯の度にこのパイプを抜いたり通したりする手番が厄介で厄介で……。
「生産工場の人はどうやってこのパイプを通してるんだろう? まさかパイプセットしてから縫製してんじゃねーだろーな」とくだらないことを延々考えてしまうくらい時間がかかるんです。それが億劫で、つい洗濯を後回しにしてしまっていました。

しかし、無印良品でスナップで留めるだけのタイプを発見☆
いやー、ラクです。
今までワタシがかけていた時間って一体なんなの!?と言いたくなるほど。これならこまめに取り外して洗濯するのも全然億劫じゃないです。

そして、トイレにまでリビングのテーマカラー「白×茶」がはびこってしまいました。もっとピンクみたいに女子度が上がるインテリアにせにゃいかんとわかってはいるのですが……。

雛人形

毎年欠かさず飾る割には、ヨメに行く気配が一向にありません。
七段飾りじゃないと効果がないのだろうか。うーむ。











もし結婚したら?

古い洋館(風)

会社の先輩のお誕生日会で、ここに食事に行きました。
和と洋のテイストがミックスされた、大正時代のインテリアを彷彿とさせるお店です。なかなか萌えます。かなりステキです。
こちらは天井。和なカンジなんですが、柱の組み方やサンルームは洋なんです。ところどころ飾ってあるお皿や小物、庭のテイストも和洋折衷。普通に考えたら喧嘩しそうなんですが、日本人の感性ってのはステキです。

何もかもが新しくて快適でモダンな今のマンションも当然居心地がいいのですが、こういう情緒たっぷりなおうちもぜひ住んでみたいです。
もし自分が大金持ちだったら、間違いなく建築道楽だったと思います……。



洋館みたいな部屋もアリ

ゴミ箱に悩む。

皆さんお住まいの自治体のゴミ回収状況って、どんなんですか?
名古屋は割と細かく分別してます。
数年前までひでー有様だったのに(なんでもかんでも黒いゴミ袋)、自分が住み始めた頃には「一体いくつゴミ箱が必要なんだ!?」というくらい細分化されて、最初のうちは辟易してました。

慣れてしまうと何ということはないのですが。
習慣って、すごい。
ところで、実家のある自治体も、ひとり暮らしをスタートさせた自治体も、ゴミ焼却炉の性能がよかったのか分別は甘かったです。なので、あまりゴミ箱を持っていなかったワタシ。キッチンにひとつ、部屋にひとつ置いておいて、なんでもかんでも放り込めばよかった。さすがに、缶や瓶、乾電池などは別でしたけどね。

名古屋に来て、慌てて買わなきゃいけなかったモノのひとつがゴミ箱です。
それまで買い物袋をいくつか引っ掛けられるステンレスのスタンドは持っていたのですが、せいぜい3分別しかできません。可燃・不燃・プラスチック・紙と、日常的にもこれだけ出ます。さらに牛乳パックだの缶・瓶だの分けるとなると絶対足りない。
なので、引っ越してすぐにホームセンターに行って2分別できるペール型のゴミ箱を買いました。

しかし、やっぱり間に合わせで買ったモノは気に入らないですね……。
機能的かつオシャレなんてモノを追及しているヒマはなかったので、ダイニングキッチンの中で異彩を放っています。
かといって、例によって使えるモノを処分できる性質でもないですので、実家に戻るまで3年間「やはりイマイチ…」と思いながら使ってました。

というわけで、現在のマンションに引っ越す前、ゴミ箱について結構時間を割いて考えました。
まず、生ゴミなんかを突っ込んでおける蓋付きのゴミ箱は欲しい。
そしてプラスチックや紙などはかさばるので、ゴミ箱に突っ込むよりは吊るした袋にぽんぽん投げ込めるタイプの方が容量が大きくて便利そう。
なおかつ、オシャレな方がいい。
そう思いながら、山ほど通販雑誌を見て、死ぬほど雑貨屋やホームセンターなどを回りました。

で、今はこれを使ってます。
結局、両方ロフトで買いました。しばらくしたら、ハンズでも通販でも見かけるようになりましたね。両方とも白×茶というウチのテーマカラー通りってのがポイントです。
生ゴミを溜めるのもなんだし、と思ってペールは小さい容量の方を買ったのですが、正月のようにゴミ回収がなくなるとやや厳しいものがあります……(ベランダにゴミ箱を置いてないワタシ。日常的にはそんなに出ないので)。
ハンギングタイプの方には、紙・プラスチック・不燃ゴミの他、牛乳パックや根菜なんかも吊るしてます。スタッキングできて省スペースなのも魅力。組み立て式なので、持ち帰りもラクチンでした。ただ、強度はそんなにないかもしれません。ウチのを見てこいつを買った会社の先輩の家では、わんぱくベイベーが早速破壊したとゆってました。

しかしそれにしても、マンションってゴミ箱置き場の配慮まではなかなかされてないですよね。
一戸建てとかで、パントリーや食器棚やシンクに上手にゴミ箱置き場を組み込んでいる家を見ると、ちょー羨ましいです。
ワタシだってゴミ箱をででんと置くより、オシャレに食器でも飾りたいよぅ。


マンションのゴミ事情が変わった?!

引越し狂想曲④

他の業者と同様、見積りを始めたア○クの営業マン。
引越し業者の見積りがどこを見ているか、だんだんワタシにも分かってきました。トラックの大きさ・トラックの台数・スタッフの人数で正規の価格が決まるようです。

とはいえ、いくらが正規でそこから何をどうしたら価格が下がっていくのかはサッパリ分かりません。
いったい何が正しい価格なのか分からないところは、アジアの市場での買い物みたいです。全部ネゴ次第というか……。
ア○クの営業マンは、ア○トほど馴れ馴れしくなく、さくさく見積りを済ませていきました。
冷静そうな営業マンですが、ア○トを意識しているのは手に取るように分かります。考え考え電卓を叩き、見積書に明細を記入。「ア○トさんはおいくらだったんですか?」とさりげなく聞いてきますが、ワタシが答えるわけありません。

そしてア○クが提示する金額は……、
なんと2万円!!!!
最初は見間違いかと思いましたが、何度見ても2万円です。
日○の8万円は、ワタシの意識の宇宙の遥か彼方にすっ飛んでいってしまいました。

さすがにビックリして、うっかり明細を凝視してしまったワタシ。ところがそれを勘違いした営業マン、「もしかして、ア○トさんはもっとお安く見積ったんですか!?」と慌て出します。ようやく我に返ったワタシがハイともイイエとも言わずごにょごにょごまかしているとさらに誤解したらしく、「これ以上は難しいですが…どうやっているんだろう…」と営業マンが呟きます。そうか、このあたりが底値なのね。

そう判断したワタシ、ここで腹を括りました。
2万でこれだけの荷物を全部運んでくれるなら納得です。「即決すると何かいいことありますか?」とさらに交渉し、端数をオマケしてもらいました。
めでたく契約成立です。
ア○トに勝った営業マン、意気揚々とダンボールを置いていきました。きっとここで落として「ア○トに取られました」なんて報告すると、営業所で怒られるんだろうなぁ……。
「この後はどこか見積もり頼んでますか?」と聞かれたので、契約した気安さからサ○イが残っていると正直に言いました。
「サ○イはかなりキツくてしつこいらしいですからね。面倒ですから家に上げない方がいいですよ」と、にやりと笑って営業マンは去っていきます。
言われなくてもサ○イはこの時点で遅刻していて、そんな業者に頼むつもりはありませんでした。約束の時間から30分程遅れてチャイムが鳴りましたが、インターホン越しにピシャリとお断りです。「お願いですからチャンスをください!!」と悲痛な声を上げていましたが、本番の引越し作業で遅刻されたりしても困りますもんね。

夕方、ア○トのにーちゃんに「ア○クに決めました」と連絡すると、「上司に相談します!!」と慌てて電話を切られました。
しばらくしてにーちゃんから電話がかかってきます。
「りんむさんが引越しに非常に関心があるのはよくわかりました。上司とも相談して、特別に2万5千円でやらさせていただきます! ぜひ決めてください!!」
いや、別に引越しにそこまで関心があるわけでは……。ワタシがすげー引越しマニアみたいじゃないですか。
最初にその価格で言われたら即決するかもしれません。が、他社に負けたと分かって初めて値段を下げるところより、最初から気風のいい価格を提示してくれた業者の心意気の方を大事にしたいです。ま、それでもア○クの2万円より安いと心が揺れるかもしれませんが、高いですもんね。ここでア○トにする理由は見つかりません。
ア○トはスタッフの質に自信があるようで、にーちゃんは「ボクを信じてください」と連呼していましたが、実際の引越しににーちゃんが来てくれるわけでもあるまいし。
というようなことを淡々と説明して「もう契約したんです」とダメ押しすると、にーちゃんもさすがに引き下がりました。

引越し当日、ア○クの3人のスタッフは非常に礼儀正しく、元気よくテキパキ作業をしてくれました。こんなに値切っちゃって悪かったなぁと思った程に(彼らは時給で仕事しているんだろうけど)。

ちなみに、今のマンションに引っ越したときの提携業者はア○トでした。不要物の処分などなどサービスもかなりついていましたが、それでもにーちゃんが提示した4〜5万円でした。これが相場みたいですね。
このときは忙しくて見積り合戦を開催するヒマがなかったので、この値段でやってしまいました。ま、数年後に言い値でやったげたんだから、ア○トのにーちゃん許してくれ。

もし引越しをお考えの方、ご余裕がおありでしたらぜひ見積り合戦の開戦をしてみてください。
営業マンの押しに負けない座った肝を持っている方には、オススメです。


賢く買いたい!

引越し狂想曲③

当時は仕事もヒマで余裕があったワタシ。

ヒマに任せてビジネスライクに引越し業者選びを行うことにしました。
相見積りを取って、安くていい業者に決めます!
ひとり暮らしをスタートさせるときは荷物が少なく、その次の引越しは繁忙期から外れていて、どちらも引越し費用は安かったのです。が、このときは空き巣が2月に入りやがったせいで、3月という年中で一番高い時期に引っ越すハメになりました。
時間に余裕はありますが、お金に余裕はありません。コストを下げる必要があります。

というわけで、イエローページを見て大きい業者に片っ端から電話で見積り予約です。
webでの見積もりは最終的には参考にしかなりませんし、小さい業者の評判を調べているほどのヒマはありません。名前を知っている業者に次々電話をかけました。
電話応対がひどいところや混み合って見積りすら来てもらえない業者を除くと、次の会社が残りました。
日○・ア○ト・ア○ク・サカ○
これらの見積りを、休日に1時間おきで来てもらうように予約しました。いひひ。

まず日○。
運搬のプロだけど高いという評判は聞いていました。見積りに来たのは、作業服を着たおじさん。到着早々見積りを開始し、次々と書類に何やら書き込んでいます。電卓を叩いて出た数字は、8万円。
ちなみにこのときの引越しですが、家電は処分するので家具・服・本とこまごましたモノ。ひとりにしては荷物が多い方ですが、2トントラックなら余裕のハズです。移動は車で30分程度。それでこの価格か……。高い。中国地方から名古屋に引っ越したとき、5万円程度で済ませているのに(時期や運搬方法が違いますがね)。
明細を見るとダンボールなどはサービスになっていないようです。「8万ですか…」といかにも「こりゃ高いわぃ」という顔して言ったのに、おじさんは動じる気配がありません。
おじさんもワタシの引越しじゃ旨みがないと思っているのか、検討しますと伝えるとハイハイと去っていきます。個人の客はどうでもいいカンジ。
どこの業者もこんな値段なら、随分高くついてしまいそうです。恐るべし繁忙期。
先行き暗いなぁと思っていると、ア○トがやってきました。

ア○トは、スーツを着込んだ若いにーちゃんです。
にーちゃんは、日○のおじさん同様見積り表にいろいろ書き込んでいきました。「えっこの電子レンジ処分しちゃうんですか? もったいないなぁ、ボクが欲しいなぁ。ハハハハ」なんて馴れ馴れしいトークを織り込みつつ。ハハハハ。はいはい、いいから仕事して。
日○の高額さがアタマにこびりついているワタシ、にーちゃんが電卓で計算してるのを固唾を呑んで見守ります。
「これくらいになりますね」」とにーちゃんが差し出す明細表を見ると……4万円!!!
いきなり半額です!!!
驚きと喜びが顔に出ないようにポーカーフェイスでにーちゃんのハナシを聞くワタシ。
にーちゃんは契約を取りたいらしく、畳み掛けるように迫ります。「他にも何社か見積りを取るので、即決はできない」と言うと勢いよく反論します。「今日ならこのお値段でできるんですよ。ウチはスタッフ全員きっちり教育してます。他は適当なアルバイトばかりです。ボクが保証します。今日何軒か契約取れているので、ここで落としたくないんですよ。ツキを落としたくないんです。即決してください!」
あいにく、そんな程度の説得で応じるほどワタシも社会経験がないわけではないのです。数千万円のネゴシエーションだってキチンとしてきたんです。即決はできん、と頑として首を縦には振りゃしません。その代わり、かなりこちらの金額が魅力的だと思ってますよ、とアメを与えることは忘れません。
こういうとき、ひとり暮らしの女子だと思ってナメてかかっている相手は、こちらがまともな対応をすると肩すかしを食ってふにゅふにゅになるので、ちょろいもんです。
押し問答しているうちに、ア○クが到着してア○トのにーちゃんは時間切れで退場です。とりあえず、今日中には決めて電話するという(そして今日中に決めたら4万円でやる)約束を慌ててして帰っていきました。

玄関先ですれ違うア○クとア○ト。
「あ、どうも〜」なんてやってますが、目は笑ってません。
ア○トが出て行って扉を閉めると、ア○クの営業マンはにやりと笑います。「ア○トさんがいらっしゃるのは車で分かっていたんですが、時間だしチャイム押しちゃいました。」
お、なかなかやりおる。

さてア○クの見積りはいかに! 続く!


「技アリ!」交渉術

引越し狂想曲②

5年ほど使った家電たち。
処分にお金がかかるということもありますが、使えるモノであればまだまだ活躍してほしいです。
まずは、知り合いという知り合いに声をかけ、欲しい人がいないか捜しました。
幸い年度末ということもあり、姉の知り合いで単身赴任する人をキャッチ。
冷蔵庫・電子レンジ・スタンド掃除機と、かなり片付きました。よしよし。しかもちょびっと代金を頂戴して大満足。先方も、使うのは1年〜数年だけと分かっているので、安く済んで大喜びです。
電気ポットも、姉の知り合いの職場にもらわれていきました。

洗濯機は、会社の先輩がもらってくれました。
先輩宅を改築することになり、その期間仮住まいのアパートで1年程度使うだけだから何でもヨシということで、めでたく嫁入りです(しかもこの先輩、電子レンジは買ったのですが、それをくれて今ワタシが使ってます)。
しかし困ったことが起こりました。運ぶときに手伝ってもらえる男手がなく、女子3人で搬出して車に積みこまにゃいけないのです。うーん、近くに使える男子がいないというのはイタイ。
しかし、容量が小さくて機能の単純な洗濯機というのは、意外と軽いモノなんですね。女の子3人でもなんとか運ぶことができました。確かに、脱水するときには遠心力でガッタンガッタンしているもんなぁ。そういや引越し業者さんだと、男1人で運んでいたような気がします。今使っている洗濯乾燥機では、絶対ムリです。

ガスコンロとガスファンヒーターは、親戚の家にもらわれていきました。
ヒーターは実家でも使うかなと思っていたのですが、使いたいという家があるならぜひ嫁に。
ガスコンロは3年使ったヤツで、それなりに汚くなっていたのでどうかなと思っていたのですが、おばさんはキレイだと言って引き取ってくれました。日頃のお掃除が効いたようです。

いつか使うかなと思って箱ごと取っておいた引き出物やら贈答品、食器だの花器だのタオル石鹸だのいろいろあります。「いつか使うかな」というモノは、使う日は来ないですね。贈り主には悪いけれど、リサイクルショップに持ち込んで二束三文で叩き売りです。

残ったのは、アイロン・アイロン台・テレビです。
アイロンは安物だし、テレビは14インチのブラウン管。捜してもなかなか嫁の貰い手がありません。そりゃー、ワタシだって要りません。
こいつらは、さすがにリサイクルショップに持ち込んでみました。

アイロン・アイロン台は、無事に買い取ってもらえました。安いですが、まぁ仕方ありません。
問題はテレビ。
ワタシ、ずっとコンポのスピーカーの真横にテレビを置いておいたせいで、画面が故障していたようです。「なんか染みになっているなー」とは思っていましたが、まさか故障だったとは。テレビに対して無頓着なことがバレバレです。
テレビは引き取ってもらえず、それだけは粗大ゴミに回すことになりました。

とはいえ、大物のほとんどが次のステージに移り、新たな活躍の場を得ることができました。よかったよかった。
やっぱりどうせなら、キチンと寿命を全うしてもらいたいです。

さて次は引越し業者の選定です。


部屋探しの実態

引越し狂想曲①

今までの人生で5回引っ越しましたが、何度やっても好きになれません。

賃貸住宅や親の家に住むのは「いつかはここではない、どこかへ行く」ということで、落ち着かない気持ちがします。引越しそのものがキライというか、「いつか引っ越すときのために」とモノを減らしたりモノを運びやすくしておいたり、そういう気遣いが面倒なのかもしれません。

さて、5回の引越しのうち、1度だけものすごい手間ヒマかけたことがあります。
それは、空き巣に入られたアパートから実家へ移る引越し。
なぜ手間ヒマをかけたかというと、単にその頃ヒマだったからです。その証拠に、今のマンションに移るときには公私ともに忙しくてそれどころではなく、「もうなんでもえーわ、提携の業者の言い値でやったる!」と金にモノ言わせて?ました。

引越しがキライといいつつ、物事の段取りを組んで粛々と進めるというコトはキライではありません。
ヒマがあると言っても、猶予を3週間しか持たせていなかったのでちゃきちゃき片付けないと間に合いません。まずはこの引越しで必要な作業を洗い出してみました。
1.電気・ガス・水道・電話のストップ
2.家電の処分
3.実家の部屋の片付け
4.引越し業者の選定
5.荷造り

1は電話をかけまくれば済む話です。実家に戻るため、新居の開設も不要。退去日をどんどん連絡して、自分を追い込みます。
3は、ある程度は親に頼んでしまいました。
5も大した手間ではありません。荷物が少ないのは、こういうときに助かります。食器類なんて、母親に頼むと鍋だの何だのひっくるめても1時間くらいで済んでしまいます。母も、実家の数とは桁違いなので、ラクだーラクだーと言ってました。

今回の引越しで難儀なのは、家電の処分と思われます。
どれもこれも使えるのですが、5年は経っている代物です。すぐにまたひとり暮らしを再開するつもりなら貸倉庫にでも押し込んでおきゃいいんでしょうが、このときは空き巣の恐怖もあり、実家を再び出るのがいつになるかサッパリわからない状況でした。中途半端に取っておいて使えなくなるよりは、なんとかリサイクルに回して使いたい人に使ってもらいたいたかったのです。

あとは、引越し業者の選定です。
時間がないと言っても、荷造りに大した手間がかからないのは経験済みです。それなら業者をじっくり選定して、安く引越しを済ませようと企みました。

というわけで、まずは家電の処分からです。続く!


周辺環境チェックも忘れずに。

エレベーターの礼儀

今のマンションに引っ越して、初めてエレベーターがある集合住宅というものに住みました。

実家は戸建てですし、ひとり暮らしを始めてからも4階建てや2階建てといった小さい建物だったので、エレベーターとは無縁だったのです。
「階段でも昇り降りできるから」という理由もあって4階に住んでる割には、階段を使うことは滅多にありません。
いやー、らくちんですね、エレベーター。
ところで、似たような様式のマンションも多いと思いますが、ワタシの住んでるマンションは、エレベーター内の防犯カメラの映像がロビーのモニターで見られるっていう風になってます。
あれってどうなんでしょうね。防犯に役立つんでしょうか。
ロビーに誰もいなきゃ犯罪成立ですよね。
もちろん各階の扉は窓付きなので、各階は窓から中を確認せいってことなんでしょうけど、目の前で扉が開いて初めて怪しい人が乗っているって気づいても遅いような気が。

まあそれはともかく、ロビーにいればエレベーター内で繰り広げられる人間模様が観察できるわけです。
いつまでも名残惜しそうにエレベーター前で恋人に手を振る男とか。
ケータイの電波が途切れて毒づく女子とかね。

昨日も、スーパーで買出しを終えてマンションに帰ると、ちょうどエレベーターにはオバサン(というと本人は怒るだろうなと思われる程度の年齢ですが、あえてオバサンとさせていただきます)が乗り込むところでした。
エレベーター内の鏡に向かって、熱心に身づくろいをしています。
髪の毛を直す人とかはたまにいるけど、オバサンはダウンジャケットをはだけさせてみたりして、何をチェックしているのかイマイチ分かりません。

ま、それでも同じマンションの住民ですから、にっこり笑って「こんにちは」を言う準備をしてました。扉の目の前にいたらビックリするだろうから、一歩後ろに下がったりしてね。

扉が開いた瞬間のオバサンの一言。

「あぁっ ビックリした。」

そう言って、すたこらと正面玄関の方に歩いていってしまいました。

ワタシゃ妖怪か、物の怪か!!

今度オバサンに遭遇したら、この世で最も恐ろしいモノに出会ったような驚愕の表情を浮かべて「ああっ ビックリした!」と叫んでやろうと思います。
こうやってマンション住民内の空気が荒んでいくんだな、きっと。


エレベーター付きマンションで一人暮らし

えっ ヤダ 故障!?

今日テレビをつけてみると……。

…あれ??
何、この筋。
故障ですか、これ??

まだ3年くらいしか使っていないのですが……。
そして、毎日そんなに使っているわけでもないのですが……。
地デジでどーーーしても替えざるをえない日が来るまで使う気満々だったのですが……。

こ、困る……。


3年以内の。

正月飾り

ついこないだまでポインセチアだのツリーだの星だのといった装飾だったのに、あっちゅーまに街中が門松だの注連縄だの鏡餅だのに切り替わりましたね。
いやー、大したもんだ。日本人。
マメだ。
ワタシは今日、ようやくクリスマス飾りを片付けました。

外国だと年明けギリギリまで飾ってあってもちっとも違和感ないのに、なぜ日本の家庭でクリスマス過ぎてもツリーが出ているとちょっと焦ってしまうのでしょう。

そして、クリスマスの飾りってキュートで暖かくてウキウキするのですが、いざ片付けてみると「あー、落ち着いた」と思ってしまったことも否めません。
なんか、「ひょっとしてワタシ無理して浮かれていた!?」と思ってしまったりして笑。
檜の香りのキャンドルに切り替えて、日本人は日本人がましく生活するのが一番ぢゃ、と思ってしまった次第です。

なーんて、松の内を過ぎれば、今度は中国の旧正月風に紅く飾付ける予定。
こちらも2月中旬くらいまではやってられるので、結構長く楽しめますね。
そうやって考えると、日本の正月飾りは一瞬で終わっちゃうから、つまんないなぁ。



ニューヨークだと?

ワタシの寝室、ピンチ!

う〜ん、困ったなぁ……。

シーツや枕カバーは、ひとり暮らしを始めてから、ほぼ一貫して無印良品のパイル地を愛用しています。散々書き散らしているのでシツコイと思われる向きもおありかと存じますが、気に入っているから仕方ない。

今使っているシーツが寿命を迎えつつあるので(腰の当たる部分から薄くなりません?)そろそろ新調しようと考えてました。

ところがですね……。

ずっと気に入っていたパイル地のアイボリー、生産中止になったというのです。ブラウンはあるんですけどね。

えーっ。アイボリーがなくなっちゃうわけ?
超定番色じゃん!!

ま、ブラウンでもウチの部屋に合わないこともないですが、ファブリック類をアイボリーやベージュで統一しているので合わせたい(といってもカーテンはダークブラウンですが)。春夏になったら、アイボリー復活してくれるのかなぁ。

仕方ないので他の店を除いてみますが、今の季節だと暖かい素材のヤツばっかり売っていて、パイル地ってほとんどないんですよね。あってもサイズが違ったり。
ようやく通販で似たようなヤツを見つけて「おおこりゃえぇわい」と思ったら、在庫切れだそうな。
やっぱり需要があるんだよー、アイボリーのパイル地〜〜。

捜し回りましたが、希望のモノが見つかるよりシーツが破れてしまう方が早そうなので、ブラウンで妥協しようかと考え中です。
しかし、ヘンなコーディネイトにならないか、やっぱり心配。
ウチはリビング兼ベッドルームというワケ分からない間取りで、来客にベッドをオープンにしているから、あんまり妙ちくりんなベッド周りにできないんですよねー……。


妥協なきこだわり。

DIY?

鞄と靴と服の収納は、いつでも女子の重要課題です。

ワタシは平均的な女子に比べたら鞄も靴も持っていない方だと思いますが、それでも収納には頭を抱えます。

というわけで、鞄はこんな方法で収納スペースを確保しました。
ハンズで買ってきたフックを壁に取り付けました。
置いておくのでは形が崩れてしまうような鞄の収納にはピッタリです。

とゆっても不器用なワタシ。
こいつは男子に取り付けていただきました。ので、正しくはDIH?(Do It Himself)

ウチのクローゼット、ウォークインという割には歩いて入るなんてことができず、そしてやたらと奥行きがあるのです。つまり、ハンガーパイプに引っ掛けた服と扉との間に、何やら妙な空間があるカンジ。
そしてこのフックを取り付けた壁、何かと思われるでしょうがPSです。
なんでこんな所通ってんねーん。
これさえなければ、ウチのクローゼットはまずまずの大きさだと思うのですが。

ところで、ワタシの母の趣味はレザークラフト。財布やキーケースなどの小物はもちろん、手持ちの鞄は全てと言っていいほど手作りです。
こないだ実家をリフォームした後母親のクローゼットを覗いたら、ワタシより多くの鞄を持っていてビックリしました。
還暦過ぎた女より鞄を持っていない三十路って……。


最初からほしかった収納たち。

土鍋

土鍋を買いました。

IH対応のヤツって、高いんですよねー……。
しかし、ワタシの年間鍋率を考えると、どうしても欲しい一品。加えて今年は歯列矯正のため一番無難な食べ物は湯豆腐ですし、もうすぐボーナス出るし買っちゃいました☆

今のマンションに引っ越して3回目の冬。
実は冬が来るたびに捜していたのですが、IH用の6号サイズの鍋ってなかなかないんですよ(鍋焼きうどん用みたいな、1人用のサイズね)。あっても「可愛くねーなー」と思うようなヤツ。
鍋物に限らず煮物や炊飯にも使えることだし、以前6号を使っていたときに煮始めは白菜とかギュウギュウに押し込んでいた記憶もあるし、仕方ないので7号を買いました。うーん、でかい。1〜2人用となってましたが、小食女子なら3人くらいイケそうです。
そして、小さい土鍋なら「土鍋から直接モノを食べる」という行為が違和感なかったのですが、ここまで大きいとちょっと違和感あるかもしれません。悔しいです。

それでも、ステンレスの鍋で水炊きを作るより、土鍋の方が断然嬉しい。
今夜はこれで早速鍋料理でーす♪


光熱費は高くないんだけどね。

暖房考

ここ数日で、ホントに急に冷え込みましたね。パソコンが暖かく感じます。

毎年、12月に入ったら冬コートを着るようにしていたのですが、今年はもうガンガン着込んでます。
こんな調子では、1月・2月はどう乗り切ったらいいのだろう。
寒くなると、ついついwebや家電量販店の店頭で暖房器具を見てしまいます。
ワタシを暖めてくれるヤツはいないか?! と物色してしまうんですねー。

暖房器具で一番好きなのは、ガスファンヒーターです。
すぐに温風が出る・燃料補充の心配がない・部屋全体を暖めてくれる、とかなりの働き者。以前住んでたアパートで使っていたのですが、部屋中のドア開けっ放しにしていると40平米全体が暖まるんですよねー。
心配は結露でしょうか。

今のマンションで迎えた最初の冬も、ガスファンヒーターを買おうか随分悩みました。空気清浄機能付きのヤツ買って、年中使うようにすればOKかな、と。しかし、やっぱり結露は怖い……。と思っていまだに買わずじまいです。マンションでガスファンヒーター使っている方いらっしゃったら、使い心地を教えてください。

あと好きなのは、オイルヒーター。
実家の部屋ではこれを使っていました。6畳という狭さだったので、立ち上がりが遅いという欠点があるとはいえ充分だったのです。静かだし、風が起こらないし、じんわりと優しく部屋全体を暖めてくれます。
今は生活空間が20畳なので、オイルヒーターで暖めきるのはムリですね。
その代わりといってはなんですが、床暖房で対応です。これも静かにじんわり暖めてくれるので、かなり快適です。しかし、やはりこれも暖まるまでにかなり時間がかかる。なので平日は使わずに、休日1日中部屋にいるようなときにしか使えません。

で、結局どうしているかというと、メインはエアコンです。
うるさいし、温風で乾燥するのですが、やはり場所を取らないのと即暖まるのは魅力的です。ペットボトル加湿器を買って、それでなんとか乗り切ってます。

理想は、ヨーロッパのようなセントラルヒーティングなんですけどねー。どの空間もポカポカに暖める、あれ。フランスのお宅にお邪魔したとき、暖かくて感激しました。
しかし、日本みたいな高温多湿の夏になるような地域では、やっぱり建築は夏を旨とすべし、なんでしょうな。

マンション暖房を極める

ツリーが我が家にやってきた

じゃじゃーん♪ 一気にウチがクリスマスムードになりました。

以前から、毎年この時期になるとツリーが欲しい欲しいと思ってハンズだの雑貨屋だのウロウロするのですが「収納する場所がなぁ……」と思ってためらって、買わずじまいだったのでした。

憧れるのは、欧米のお宅に飾るようなデカイやつ。
木の根元にプレゼント山積みにする、アレね。
今の部屋なら150センチくらいあるヤツだって余裕で置けるし、欲しいな欲しいなと思っていたのですが、なかなか思い切れず。

そうこうしているうちに、友達が「引っ越し祝い(遅い)+出産祝いの内祝いに何が欲しい?」と言い出しました。しかし、食器はあるし鍋もあるしタオルもあるし、別に生活に必要なモノは揃っているしなぁと答えたら、何でもいいと言うので「じゃあクリスマスツリーが欲しい!」とリクエストしたのでした。

オーナメントは友達にお任せです。金と赤はワタシのイメージだそうな……。学生時代、ゴールドとガーネットの指輪をワタシがつけていた印象が強いようで。そのリングは空き巣に盗られてもうないんですけどね〜〜。

でっかいゴールドのオーナメント、ミッキーなんですよ! 可愛くないですか? 
90センチとちょっと小ぶりなツリーですが(しかし収納はこれが限界だ)、部屋の中央に置くだけで一気に部屋がウキウキし始めました。
外国のように年内ギリギリまで飾り続ける予定です☆
(今年は正月に海外脱出の予定なので、正月飾りはあまりしないつもり。)
美人秘書を集めたクリスマスパーティーも予定しているし、今年はクリスマスちょー満喫の予感です♪


脱出先は?

我が家のオーディオ計画頓挫中

以前、富士通テンのイクリプスのホーム用スピーカが欲しいと書きましたが、ようやく名古屋のアクタスに行って再度視聴してきました。

ねらっていたのはコレです。
http://www.eclipse-td.com/products/td307paii/
ねらっていたサイズも一回り多いヤツも置いてあって、再び堪能させていただきました。
好みはいろいろあると思いますが、オーケストラをよく聴く自分には向いているコンセプトだと思います。

ところがですね……。

以前視聴させてもらったときには気づかなかったのですが、音量をガバッと上げると音が割れるんです。そんなに大音量では聴かないのですが、オケを聴く場合離れた場所でフルート1本も聞き逃すまいとすると、ポップスよりはボリュウムを上げなきゃいけない。それでバチバチ割れるのは、ちょっと困ってしまいます。

オーディオに詳しい人と行ったのですが、その人によるとスピーカーよりアンプの問題だと言われました。今使っているアンプ内蔵コンポも大して高いモノではないので、使ったところで不自由はないのかなぁとは思いますが。

しかし、さらにところがですね。
アクタスの店頭でこんなモノを見つけてしまったのです。

なんと、アンプ内蔵で、DVDもCDも再生できるのですっ! しかもこいつは音量を上げても音が割れません。インテリア的にも○です。ウチのコンポも10年近く経つし(しかも高いモノでもないのに)、スピーカーついでに買い替えちゃうか!?
と意気込んだのはいいのですが、2年前に生産停止だそうです。価格と品質が釣り合わなかったのでは、とアクタスのスタッフさん。真面目すぎるぞ、富士通テン!!! いいモノにはいい値段つけとけ!!!

アクタスに置いてあるいいソファを占領しながら考えてみたことは、
1.大してオーディオに詳しくもないワタシが、アンプ内蔵でないモノは手に負えるのか?(というか必要か?)
2.今のコンポはMDもCTも使えるので気に入ってはいるけど、スピーカーをいいモノにするなら合わせて買い換えるのもあり?
3.DVDプレイヤーまで一緒になっているヤツがあるなんて!! ステキ!! ラクチン!!(録画しないので再生ができればそれでいい。)
などなどです。ある程度はいい音を追求したいけど、そこまでこだわりがあるわけじゃない。配線とかは苦手なのでオール・イン・ワンの扱いがラクなものがいい。コンパクトでインテリアに合うものがいい。映画用の5.1chのスピーカも持っているけど、いくつも持つより集約したい。

で、ソファから重い腰を起こしてその足でビックカメラに向かっていろいろ見たのですが、ワタシの微妙な希望に合致するモノってなかなか売っていないんですね〜。イクリプスシリーズでホームスピーカを出すなら、やっぱりプレイヤーも出してくれよ……。PCで音楽聴く人ばかりではないのだよ……。

というわけで、オーディオ計画最初から練り直しです。
誰かワタシの希望に合うプランを提案してください……。


家のプランなら・・・

ひとり暮らしのつくりかた⑧ 〜膨張するモノとの戦い方〜

さて、家具や家電が揃い、ゴハンのリズムも取れて、入浴・睡眠も快適とくると、ひとり暮らしのベースはほぼ完成です。この後は、ベースに自分の趣味や好みをどんどんプラスさせ、より快適な暮らしを目指していくことになります。
とはいえ生活というものには終りがなく、それこそ人生が終るまで続きます。
よりよい暮らしとよりよい住まいの探求は、途切れることなく続きます。完成と正解などない世界なのかもしれません。

ところで暮らし続けていると、どうしても最初に思い描いていた生活や住まいとはかけ離れたものになりがちです。
そのひとつに、やたらとモノが増えてとんでもないことになる、という現象があります。
女子の場合は、どうしても靴や服が増えていってしまいます。
ワタシも、最初に住んでいたマンションのクローゼットは決して狭くなかったのですが、あっというまにギュウギュウ詰めになりました。しまいにゃキッチンの隅の洗濯機置き場の上に突っ張り棒を渡して、アウター掛けにしていたほど。こんな湿気のある場所に服を保管していいハズがありません。

学生から働き出してすぐの頃は、とにかく服の数が必要だったんですよねー。そして捨てることがどうしてもできなかった。「まだ着られる」「高かったのに」という風に思ってしまっていました。
結局どうしようもないほどに溜め込んで、「もうこれ以上収納できない、限界!」となるとフリマに参加して二束三文で叩き売ったり、後輩にタダで譲ったりしていました。
フリマはフリマでお店屋さんごっこ実践版みたいで楽しいのですが、忙しいと準備が大変だし体力も要ります。人に使ってもらうのもいい考えですが、自分が気に入って自分で買った服なら、自分で使い倒すのが筋だよなぁと最近は思うようになりました。
そして、昔は「いいものを長く着る」というのが正しい姿だと思っていたのですが、男性と違って女子の服のシルエットの流行は猫の目のように変わります。なので最近は「歳相応の、品質・流行・価格が適度にバランスいいものを、がんがん着倒して1〜数シーズンで買い換える」という風に変わってきました。着倒すことを目指していると、クローゼットの中に「いつか使う服」なんてものがせいぜい喪服くらいになるので、自然と服の増加が避けられます。

あとは、どうしても増加していくのは、本や雑誌の類。
せいぜい数百〜数千円なので、買う時にも躊躇ないんですよねー。そんなことしていたらあっちゅーまに山積みになっていきます。
昔は、雑誌もついつい1年分くらい溜め込んでました。読み返して、以前の流行を見たりするのが面白かったこともあって。でも1年分の雑誌って、かなりの嵩と重量です。しかも雑誌魔のワタシは月に1冊ではきかず、数種類買ってしまうこともあるのでとんでもないことに……。
実家にいる頃は納戸に一時避難させたりしていましたが、ワンルームマンションではそんなこともできず、こまめに処分するようにしました。ファッション誌は、季節が変わったら処分します。秋冬モノを買うときに、春の服見ていてもしょーがないですもんね。料理雑誌は、気に入ったレシピだけファイリングすることにしています。
困るのはインテリア誌など。後から読んでも楽しいし……。とりあえず、保管場所から溢れたら古いものから処分しようかなぁと考えてはいますが……。

ホントは、スーツケースひとつ分が荷物の全てで、自分のいるところがその時の拠点てのも憧れるんですけどねー。
根っから農耕民族なので、それはちょっと難しいです。



ウォークスルークローゼット

ひとり暮らしのつくりかた⑦ 〜快適睡眠の入手法〜

食・風呂ときて、次は睡眠です。
快楽ばかりを求めているような。

いいんです、それで。自分のおうちはリラックスする場所なんだもん……。
さてひとり暮らしだからといって、何もかもチープでコンパクトなモノで済ませていてはいけません。ひとり暮らしだけど大きいモノを使ったり、上質なモノを使ったりした方がいい場合が多々あります。
その1つが睡眠環境。

家具の項でも触れましたが、ベッドを使う場合マットレスは安物を避けた方が無難です。すぐにベコンベコンとへたるようなマットレスは姿勢を崩すし、すぐに買い換えなきゃいけない。引っくり返しながら10年は使えるものですから、思い切ってキチンとしたモノを買うことをオススメします。
それを考慮した上で、自分好みのモノを用意してください。
ダブルマットレスが好きな人もいるし、畳の上で寝る硬質なカンジが快適な人もいるでしょう。煎餅布団がスキという人も、それはそれで仕方ない。

注意したいことのひとつは、枕の高さ。
ワタシの母親に枕を買わせると、いつもやたらと高くて固いモノを用意してくれます。でも、日本人の特に女子なんてそんなに高い枕じゃなくていいと思うんですよねー。ワタシも一度専門店で適切な高さを測ってもらったら、4.5センチでした。せいぜい、親指くらいの高さです。バスタオルを何回か折るくらいの高さで充分。167センチ身長があるワタシでこれですから、平均的な日本人女子なんてキッズ用の枕でいいと思います。

もうひとつは湿気。
健康を維持するため睡眠を取るのに、寝具にダニだのカビだのはびこらせては最悪です。そのためにも天日干しや除湿、埃取りは充分行ってください。上質な羽根布団なら短時間の陰干しで風を通せばOKなのでオススメです。シーツや枕カバーもこまめに洗濯してください。

あとは、睡眠時の環境も大事みたいですね。
ワタシは寝つきがいいので大概は苦労しないのですが、なかなか眠れない人には明るさや気温・湿度、寝る時の服装も気を遣った方がいいそうです。

さてワタシの快適睡眠環境のご紹介です。
マットレスに吸湿パッドを敷き、パイル地のボックスシーツをかけます。パイル地の肌触りが好きなのと、洗濯・乾燥しても皺にならないところがいい。
枕は無印良品の「重ねる枕」の一番薄いヤツ。これに、これまたパイル地の枕カバーをかけています。枕の高さはワタシには丁度いいのですが、男性には低すぎるようで文句を言われます。
夏は汗びっしょりになるのでタオルケットのみ(睡眠中に冷房をかけないので…)。他の季節は羽毛布団を使ってます。真冬は冬布団と春秋布団を重ねれば暖かいのでしょうが、マンションはそんなに寒くないので冬布団1枚でOKです。頻繁に布団カバーを洗濯するのも面倒なので、襟カバー代わりにタオルを留めて使ってます。
あとは、風呂上りは部屋の明かりは暗めにしておきます。ボタンのついていないコットンのシャツとパンツをパジャマ代わりにして、お肌と髪の手入れが済んだらさっさと布団に潜り込みます。暗めの照明で一度読んだことがある本を読んでいると、大抵はうとうとと睡眠へ突入です。
ここで初めて読む本だと、興奮して読み切るまで眠れないんですよね……。


寝室は別。

ひとり暮らしのつくりかた⑥ 〜極楽入浴のススメ〜

めちゃめちゃ忙しい時期、シャワーばっかりでちっとも湯船に入らなかったのですが、そんな生活を送っていたらまんまとカラダを壊しました。

反省し、今では入浴時間はカラダのメンテナンスをする大事な時間として、睡眠時間を削ってでも確保しています。
◇お風呂の中に必要なモノ
洗面器と、お気に入りの消耗品(ボディソープやシャンプ等)があれば充分です。あとは肌触りのいいボディタオル。
ワタシは入浴ついでにすっぽんぽんで掃除するので、掃除用のスポンジやスクイージー・ブラシなども常に置いてあります。

◇タオル
ワタシは、ハンドタオルで顔を拭き、フェイスタオルで身体を拭くというズレたことをしています。別にそれで足りるので。で、使った後はそのまま洗面所などの掃除に使って、洗濯籠に直行です。大判のバスタオルは、岩盤浴に持ってったりとかでしかあまり使いません。
がんがん洗ってがんがん乾燥させるので、高級なモノは使いません。無印良品で気に入ったヤツを買ってきています。
枚数もそんなに持っていません。数時間あれば洗濯・乾燥ができるので予備を持つ必要がなく、少ない枚数をとにかく使い倒して買い換えるようにしています。

◇入浴を極楽にするアイテム
ここからは必須アイテムではなくて趣味の世界です♪
まずは、入浴剤が欠かせません。普段は無印良品のバスソルトのミルクの香りを使っています。たまに贅沢したいときは、ラッシュでバスボムを買ってあわあわの泡風呂にします。立派な泡立ち過ぎて掃除が大変なのですが……。
あとは美容用品。塗って流すタイプのフェイスパックや、角質取りのやすりなど常備です。
そしてもう手放せないのはバス用のテレビ! 泡風呂に浸かりながらパックして、テレビ観ながら脚マッサージをする……。あああああ考えるだけで脳内快楽物質出まくりです。

◇要らないモノ
実家では浴室用のイスを使っていたのですが、今は使っていません。足拭きマットも使っていないです。天日干しや洗濯の手間が面倒で、身体を拭くときについでに足裏を拭くことにしました。

ホント、お風呂好きの国に生まれてよかったです。
毎日毎日半身浴で汗だーだー流すと、それだけで幸せになります。

ゼイタクお風呂

ひとり暮らしのつくりかた⑤ 〜ゴハンをつくる〜

お母さんのようなことを言いますが、食はホントに大切です。自分の身体の原料を取り入れる作業ですもんね。

ひとり暮らしだと食べるものが偏りがちですが、得意料理をとことん極めるとかそういう楽しみを見つけてキッチンに立つ時間をつくってください。

◇必要な調味料
ウチの冷蔵庫や調味料棚を見ると……
醤油/味醂/酒/塩/胡椒/昆布/鰹節/オリーブオイル/穀物酢/味噌
がベースですかねぇ。和食ですね。

これにプラスして
コンソメ顆粒/トリガラ顆粒/煮干/ケチャップ/ウスターソース/オイスターソース/鷹の爪/生姜/ニンニク/チーズ/乾燥パセリ/乾燥バジル/カレー粉/バルサミコ酢/ゴマ油/ハチミツ
を常備しています。これだけあると、大体のことはできます。さらに、コチュジャン・トウバンジャン・キムチ・ナンプラーなどがあったりなかったりします。

砂糖は使いません。もともと甘い味付けが苦手だし、味醂やハチミツがあればOKです。最近はお菓子も作らないので、ヨーグルトについていた砂糖があるだけです(来客のコーヒー用)。
和風出汁は昆布や鰹節から取りますが、さすがにトリガラスープを取ったりする元気はないので洋風や中華の味付けは市販のモノを利用します。時間がないときや疲れているときのために、和風の出汁の素も一応用意しています。上手に手を抜かないと、料理自体が面倒になったら本末転倒ですからね。

◇基本の食材
料理本を見ながら、ついつい料理に合わせていろいろ食材を買い込みがちですが、使いきれずにムダにしてしまうこともしばしばあります。そんな人は基本の食材を決めておいて、調理方法を変えていくという手もあります。
ワタシは1週間分の食材を買い込むとき、メニューが決まっていなければ使いまわしやすい食材を買っておくということをよくやります。

・濃い色の野菜:ホウレンソウやコマツナなどの葉物、ピーマンやゴーヤなど。レタスや白菜など薄い色の野菜も、旬のものはパワーがあるので使います。
・根菜:ニンジン、タマネギは便利ですね。何にでも使えます。
・香味野菜:ネギがあると料理に広がりが出ます。
・たんぱく質:納豆や豆腐など大豆加工品。肉や魚も使いますが、料理のメインというより出汁の素のような感覚です。あとは卵。
これに野菜ジュースを買っておけば、なんとなく安心できます。

きっと、外食やコンビニ弁当も上手に利用したら健康的な食生活が営めるのでしょうけど、それでも自分の手で多少まずくてもきちんとご飯を作ると「ワタシちゃんと生きてる!」ていう満足感につながります。


外食派の人は。

ひとり暮らしのつくりかた④ 〜キッチンをつくる〜

ひとり暮らしをスタートさせるとき、ゴハンってすごく心配じゃありませんか?
ちゃんと作れるかなーとか。
美味しく作れるかなーとか。

いきなりコンビニやレトルトばっかりに頼らずに、身体と心と財布に優しい自炊生活を目指しましょう。
◇冷蔵庫
最近もワンルームには小さい冷蔵庫ついている物件あるんですかね。ありゃ使えないですよね……。自炊があまりできなさそうな人でも、きちんと冷蔵庫は準備してください。最近は、冷凍惣菜もいろいろ揃っているので便利です。自炊率が高い人なら、少し大きめの冷蔵庫でもOKです。大きいと本体価格は高くなりますが、意外と消費電力は少ないしファンの音も静かです。

◇オーヴンレンジ
自炊しない人もぜひ。単に温め機能だけではなく、蒸したり焼いたり下ごしらえに使ったりできます。トースター代わりにもなるので、わざわざトースターを買うことはありません。ワタシはカレーだの鯖の味噌煮だのもレンジで作っちゃいます。ホワイトソースや味噌汁も作れますよ。

◇炊飯器
ホントは土鍋で米を炊くという生活に憧れるのですが……。朝起きてゴハンが炊き上がっているというのは魅力的で……。忙しくて自炊ができない日が続いても、朝食にゴハンと味噌汁さえ用意すれば、なんだか健康的な生活を送っている気分になれます。

◇鍋など
まずは深めフライパンと片手鍋が1つずつあればOKです。フライパンは煮る・焼く・揚げると中華鍋並みに働いてくれます。鍋でお湯を沸かせば薬缶が要りません。これに、耐熱ガラスのボウルがいくつかあればレンジ料理ができます。

◇キッチンツール
三徳包丁・菜箸・フライ返し・お玉・しゃもじで充分です。あとは泡立て器とスパチュラがあれば便利ですかね。「ピーラー……、包丁でいいや」「トング……、菜箸でいいや」と他のツールで代用が効くものは、最初にわざわざ買うことはありません。

◇食器
なんと、ボウル(大・小)と深め平皿と箸・スプーン・フォークとマグカップがあれば充分なんです。ボウル(大)で丼物や汁物は対応できるし、深め平皿は万能。ボウル(小)をご飯茶碗や汁碗にしてしまえばOK。どれも耐熱仕様ならさらに便利です。食器は頂く機会も多いし、後からゆっくり買い足せるし、最初はホントにビックリするくらい最低限のモノがある状態で充分です。無難に無地の白で揃えておけば、料理も選びません。

では次は、最初に揃えておく調味料や便利食材を紹介しますね。


食べにいくのは簡単だけど。。。

ひとり暮らしのつくりかた③ 〜家具を選ぶ〜

さて、自分の暮らしのスタイルのイメージがぼんやりできてきたら、実際に家具や家電などを揃えていきます。
おっと、その前に住む部屋の寸法をキッチリ測っておいてください。新築物件で中が見られない場合、設計図面をもらいましょう。部屋がまだ決まっていない人は、欲しい家具や家電のサイズを測って目星をつけておくといいでしょう。

ではまずは家具選びです。
メジャーを片手にお店にGOです。

◇ベッド
布団派の人は不要かもしれませんが、ひとり暮らしではまめに布団干しなぞできませんので、布団の下に敷くすのこくらいは用意した方がいいと思います。
サイズは部屋の広さと相談ですが、シングルよりは大の字になれるセミダブルの方が快適で寛げるのでは。マットレスを使う人は、通販ではなくちゃんと店で寝心地を確かめる方がいいです。なんだかんだと長い期間使うことになるので、健康のためにもあまりケチっていい部分ではありません。
あとは、ベッドの下が掃除しにくいデザインのものも避けた方がいいです。ウチの姉は埃が溜まると言って、数年でベッドを買い換えてました。また、狭いひとり暮らしの部屋なら、ベッド下が収納に使えるタイプが便利だと思います。

◇テーブル
床生活か椅子生活かで何を選ぶか大きく違ってくると思います。
丸テーブルだと座る人数を選ばなくて便利ですが、立ったり座ったり椅子を引いたりする動作のために周りを空けなくてはいけないスペースが広くなるのでご注意を。壁づけもできないですしね。

◇椅子
床生活の人は要らないですね。椅子生活の人も、ひとり暮らしスタートと同時に恋人が部屋に入り浸るのが目に見える人でなければまずは1脚あればいいと思います。2脚買って、普段はテレビ台や花台代わりに使うのもアリですね。

◇収納家具
これが一番アタマを悩ませると思います。
まずは造り付けの収納をフル活用させること。それでも、ワンルームのクローゼットじゃ手持ちの服も収まるかどうかってサイズが多いですからねぇ……。
仕方ないので、収納に悩むのはひとり暮らしの宿命と割り切って、楽しく収納計画を立ててみましょう。

収納で一番悩むのは服だと思います。ここで注意したいのは家具の奥行き。家具の高さを揃えるのも大事ですが、家具の奥行きがバラついている部屋の方が雑多な印象を与えます。
クローゼットの奥行きは60センチ前後です。日用品は30センチもあればかなり収納できますから、服と日用品を並べて収納しようとするとどうしても揃いません。造り付けのスペースはハンガー収納に使う、部屋の凹凸を上手に利用する、などなど工夫が必要になります。

そして日用品の収納。この奥行きは30〜45センチで充分です。ヘタに奥行きがあると、モノが取り出しにくくて不便になるだけです。今はテレビも液晶が主流なので大きいテレビボードも不要ですし、いい時代ですね。
とはいえ、部屋が狭いからといって、ちまちました収納用品をちまちま揃えるのはオススメできません。ある程度ガツンと収納力があるモノをひとつ置いておく方がスッキリできます。といっても馬鹿でかい家具では引越しや模様替えに苦労するのでご注意を。どうしても小さめ家具がいいのであれば、同じものをいくつも揃えた方が統一感が出ます。
引き出しや棚が細かくついている家具よりは、扉がついていて中は可動棚で簡単に仕切ってあるだけの方が何でも収納できていいですよ。

ワタシは実家で使っていた家具が古かったり安物だったりしたので、ひとり暮らしのときに一新しました。
以前公開した通りベッドが中央にある部屋ですが、自分としてはでかい丸テーブルが家具の主役のつもりです。店頭で見て、色合いや脚の雰囲気に惚れて買ってしまいました。他の家具は、このテーブルに合うように揃えていきました(とゆってもシンプルなテーブルなのでどうとでもなりますが)。
絵を描くのででかいテーブルが必要だったのですが、狭い部屋のときはやや邪魔でしたね……。壁につけられるように四角のテーブルにすればよかったかなぁとか思ったりもしました。
ただ、今のマンションの部屋にはたまたま丸テーブルがはまったので、レイアウトを考えているとき家具屋のにーちゃんには「ピッタリですね」と言われました。
やはり運命のテーブルだったってことか? うひ♪


モデルルームの家具をよく見よ!

ひとり暮らしのつくりかた② 〜暮らしの高さ〜

暮らしの高さと言っても、高層階に住むとかいうハナシでもなく、家賃のハナシでもありません。

床生活にするか椅子生活にするか、というハナシです。
ワタシの実家だと、勉強机と食卓はテーブルでリビングは床生活という暮らし方でした。
日本の一般的な家庭にありがちなように、ソファはあるんですけど座るためというより背もたれにしたり荷物置き場になったり……。自分は、勉強机で絵を描いたり(たまには勉強しましたが)、寝っころがって本を読んだりテレビを見たりという過ごし方が多く、床に正座なり胡坐なりで座っている時間というものがあまりなかったです。おかげさまで、O脚などの悩みはなく現代っ子の体型です(今の若いコの方が脚が長くてスラッとしてますがね……)。

ひとり暮らしをするにあたり、床生活をチョイスすることはあまり考えませんでした。
ホントは、狭い空間だと日本の昔ながらの生活スタイルの方が断然便利だと思うのです。
小さいテーブルを用意しご飯食べたり勉強したりして、寝るときはそれを片付けて布団を敷いて。冬になれば炬燵も使えます。嗚呼、炬燵。最高の暖房器具!
とはいえ、腰痛持ちだと長時間床に座っているのが本当に苦痛なんです。布団の上げ下ろしも、忙しいと毎日やっていられない。第一、湿気を飛ばさず布団を押入れにしまうなんてカビの元ですし、そもそも布団をしまう場所もない。
なので、高さがあるベッドと椅子を使う生活を選択しました。

ただ、椅子生活はやっぱり寛ぎ度合いは下がりますね。
今はソファもウチにあるのでソファでゴロゴロすればいいのですが、家が狭くてソファが置けないときは椅子に座っているかベッドに寝るかしかないという、極端な生活を送っていました。

あとは、機能の面でも椅子生活を積極的に選びました。
よく「部屋を広く見せたいなら家具を低くしましょう」といいますが、低い家具は収納力も低いということ。本がないと落ち着かないワタシは、ローボードでは足りないということが自分でよくわかっていたのです。
モノを減らす自信がない人は背の高い収納家具+椅子の生活にして、床面積を広くすることによって部屋の広がりを確保するという手もありますよ。


モダン「和」リビング

ひとり暮らしのつくりかた① 〜住まいのテーマ〜

ひとり暮らしのきっかけはいろいろあれど、進学・進級や就職ってパターンが多いのではないでしょうか。かくいうワタシも就職がきっかけでした。

そういう人でいきなり戸建やマンションを買うという人は少ないと思うので、最初は皆さん何らかの物件を借りることになるのでしょう。
賃貸住宅の選び方についてはアチコチで紹介されていることですし、ここでは実際に物件が決まったり、ある程度地域・沿線や予算が固まった後という前提で準備の進め方について触れてみたいと思います。
ワタシは、快適な生活のためには、住まいにテーマが必要だと考えています。

テーマという表現が適切でないなら、スタイルでもテイストでも構いません。「○○風」とか「○○スタイル」とか一本筋がある方が絶対いい。
「アタシはインテリアにこだわりなんかないからぁ〜」と言う人にも、服とかと同じように好みはあるハズです。アクティブで出かけることが多い人でも、いえそれだからこそ帰ってきてホッとできるように、住まいは好みの空間になっている方が明日への活力につながると思います。

もちろん、今の暮らしが好み満載という人はそれをそのままひとり暮らしに移行してもOKです。が、せっかくの機会なので「自分の生活スタイルの好みとは何ぞや?」と真剣に考えてみるのもいいのではないでしょうか。

考えるといっても大した作業ではありません。よく行くカフェ、好きなショップ、落ち着く空間、ステキと思う写真、カッコイイと感じるインテリアショップ、マネしたい友達の部屋、そういうモノに注意を払うだけです。そして、中でも自分のハートに訴えてくるアイテムは何かということに気をつけるだけです。
インテリアのテイストというと、カントリー・和風・シンプル・ゴシック・アジアン……とちょっと考えるだけでも多岐にわたっていますし、ミックスさせるとなると膨大な選択肢があります。それらをすべて知り尽くしてチョイスするよりも、今自分が好きなモノを見極める方が近道だし楽しいと思います。
そして「じゃ、アタシはカントリーが好きだから、家具からファブリックから完璧に揃えるわ!」というのも大抵は予算などの都合でムリだと思うので、主役に(あるいはアクセントに)なる何かを決めるといいと思います。それは、個性的なフォルムのソファ・キュートなシャンデリア・大切な観葉植物・海外で買った置物・自分で描いた絵、なんでもいいです。

そして最後にちょっと注意しておくのが、インテリアの好みも歳につれて変わるし、なぜかインテリアにも流行があるということです。
なので最初っからガチガチに完璧にするよりは、ゆっくり完成させていく余裕やフレキシビリティなどを残す方がベターです。

ワタシも雑誌を見たりインテリアショップを周ったりする中で、あれもステキこれもカワイイといろんなテイストに心を奪われました。散々悩んだ(楽しんだ)挙句、ラグジュアリなホテル風が好き・洗練されたシンプルモダンが飽きがこなさそうというのを基本ラインに、シノワズリの香りがする小物をアクセントにしようと決めました。
いずれ飽きたらまた考えればいいやぁーと思っていたのですが、いまだに自分の目指す空間を上手に演出している写真や映像を見ると、身悶えするほどに萌えます。というわけなので、ひとり暮らしをスタートして10年近く(!)経とうとしている今も、まだまだ最初にねらったテーマに沿って空間作り中というカンジです。

自分の趣味をじっくり住まいに反映させることができるなんて、ひとり暮らしの醍醐味の最たるものです。


インテリアを妄想する。

モノを使うための収納

実家の部屋には、洋服をかけるクローゼットと同じ奥行きの物入れがありました。

これが使いにくい!!

しかし、住んでいるときは使いにくいと思わず「奥までモノが詰め込める〜♪」と喜んで、いかにパズルのように効率的にモノを詰め込むかに腐心していました。
狭くて収納スペースがないと詰め込むのは仕方ないのですが、こうやって詰め込んだモノって取り出しにくいから取り出さないんですよね。封を切っていないジグソーパズル、使わないトランプ、新品のまま忘れていたスケッチブック。
しまい方が悪いのだろうかと思って数々の収納アイテムを試みるのですが、収納グッズ分だけスペースが取られてモノが入らなくなったり。

結局行きついたところは、パズルのように詰め込んでもいいのは、ごくごくたまに使うモノとシーズンオフのモノ。
普段使うものは、取り出しやすくしておく。扉を開けたらパッと手に取れるようにして、出すのも片付けるのもストレスないようにする。
使う日がくるか分からないものは持たない。ということでした。

というわけで、今ワタシの家の収納スペースは常にガラガラであるように心がけています。
クローゼットや衣装ケースもゆとりだらけ。これは皺を防ぐのと通気性をよくするとともに、「まだこのスペース分服買えるよね♪」という妄想ができて楽しいのです。
鞄も靴もギュウギュウ押し込む程には買わない。
ひとつ買い足したら、ひとつ処分するのが原則です。処分するモノがないのであれば、どんなに新しいのが欲しくても買わない。

食器も調理用具も最低限しか買わず、普段使いのモノは扉を開けただけで取り出せるようにしています。
洗面所の鏡裏の棚もガラガラです。奥行き15センチって、結構使えますね。奥行きは広けりゃいいってもんでもなく、適切であることが大事ですね。

使わないモノを大事に取っておくスペースを持つのは、時間と空間とお金に余裕がある人に許された所業。限られた狭さの中で暮らすためには、よく使うモノを使いやすく収納する技がモノを活かすことになるんだと思います。

レトロモダン

会社の先輩のお宅に遊びに行きました。

よくよく聞くと、離れを1人で使っているとか。
は、離れ?

お金持ちとは知っていましたが、そんな非日常的な単語が出てくるとは……。
ワタシが知っている離れなんて、猫の額のよーな庭にプレハブで1部屋増築するようなモノしかないです。
訪問前からドキドキです。
お邪魔すると、度肝を抜かれました。
まず、個人宅ではなく集合住宅用か?と思うほどでかいガレージ。でもまぁこれは車王国愛知なら、田舎でよく見る風景でもあります。

離れはどんなだったかと言うと、とにかく広い!!!
15畳くらいのリビングと8畳くらいの寝室の他に、「開かずの間」とされていた納戸もあります。外観から推測するに、納戸も8畳くらいありそうです。洗面所もキッチンもギョッとする程広いです。総平米は、まず間違いなくウチのマンションより広いです……。
おまけに平屋のためか天井が高い。余計に部屋が広く感じます。

築年数は30年を超えていて古いというのですが、それにしてはおシャレです。
床も壁も天井も木目で統一されていて、リビングには同じ木目で作りつけられた棚が壁一面にはまってます。棚にはこれまた古い洋書や絵本がずらりと並んでいておシャレ感アップ。寝室にも壁一面にクローゼットが作られています。昔の家でここまで収納力があるクローゼットがある家は見たことないです。ウチの倍くらいはありそうです。
キッチンは変形のU字型。絶対輸入モノです。30数年前に、日本にこんなコジャレたタイルやコンロやオーブンが揃ったシステムキッチンがあるはずない。フランスのお宅で見たキッチンとよく似ています。

そしてこれまた置いてある家具や小物がおシャレなんです……。
アンティークショップで見かけるようなランプやソファや机やベッドが勢揃いしてます。洗面所に無造作に置かれた香水のビンやロクシタンのボトルがまたステキ。そこら中の壁に貼られた外国の地図、古い家族写真、外国のナゾの置物。これらがダウンライトのムーディーな光に照らされて、ホントに外国のお宅みたいでした。

こういうおうちを目の当たりにすると、ウチのマンションが急に薄っぺらく見えてきます。
そりゃウチのが快適で便利なはずなんですけどね。先輩んチにある小物を同じように並べても、60〜70年代の持つ空気感は再現できない気が。家具を全部取り替えてもムリだろうなぁ。やっぱり床とか建具って大事だなぁ。

しかし、去年リフォームしたウチの実家も20年以上経っていたのですが、「すごーぃ おシャレー♪」ていう雰囲気ではありませんでした。古い家がそのまま全てステキになるとは限らないようです。ずっといいモノを見続けてきたセンスのいい方が建てないと、時代を超えてもステキな家ってのは建たないものなのですね。

懐かしの部屋②

これは、名古屋に戻ってきてから住んでいたアパートです。

例の空き巣が入られた部屋ですね……。
ここは変わっていて、でかい可動式クローゼットが2つあり、これを間仕切りにも使えるし壁付けもできる。フレキシブルな間取りでした。
ひとり暮らしじゃ小さい部屋がちまちまあっても仕方ないし、ベッドの横に背中合わせに配置して、ゆる〜く仕切って使っていました。

なぜこんな中途半端な写真があるかというと、電子ピアノを買ってそれが配達される前に壁の空いている様子を撮影しとこうと思ったのです。ピアノは、本棚左の腰窓下に置きました。

奥の扉は、ウォークインクローゼットです。中には、コート・スーツ・衣装ケース8個・お客様用布団・鞄全て・スーツケース・扇風機・掃除機・室内物干しなどなど、結構なモノが詰まっています。かなりの容量です。今のウチにもぜひ欲しい。

寝室とゆる〜く仕切った奥の部屋は、基本的には物干し部屋でした。もったいない。電子ピアノを置くのを機に趣味部屋にしようかと思っていたのですが、どうしてもテレビを置いたダイニングにいがちです。

奥のワゴンは、タオル入れです。こいつがカビ事件のときにカビにやられて処分したヤツです……。
広い割にはコンセントなどの位置がイマイチで、普段自分がいるダイニングから一番遠い場所に電話があります。急いで電話機のところまで行かなきゃいけないので、これまた不便です。

こいつがダイニングの様子です。
後姿はワタシではなく友達です。別の友達はピアノを弾き、もうひとりは漫画を読み、この子は眠そうにしていて、ワタシに写真を撮られたのを気づいていませんでした。

こんなカンジでキッチンを目の前にして、テレビを観たり本を読んだり、毎日寛いでいたわけです。

懐かしの部屋①

さて、以前住んでいた賃貸物件のハナシ。

まずはひとり暮らしを始めて、最初に住んだマンションです。
実家の6畳の子ども部屋から脱出するにあたり、家具はすべて一新しました。そして主役はなぜかセミダブルのベッド。これを9畳の部屋の中央に配置しています。

なぜこんな部屋にしたかというと、旅行好きで、学生のときはバイトをしては海外に出るということをしていたのですが、社会人になったらそうもいかないだろう、せめて部屋だけは旅行気分を、という目論見があったのでした。
結局は出張ばっかりで、週の半分はホテルで寝ていたのですが……。

セミダブルをチョイスしたのは、友達がセミダブルを使っていて羨ましかったのと、誰か泊まりに来たとき一緒に寝れるかなと思ったためです。ただでさえ狭い部屋なのに、お客様布団を置いてなんていられないな、と。
実際は、女2人で寝るにはちと狭いです(ワタシが女子にしてはでかいから)。男子とくっついて寝るのはちょうどいいのですが。

竹がもう枯れかけていますね。
買ったときは、葉っぱが1枚も生えていなかったのですから頑張ったのですが。使っていたフラワーベースでは限界だったようです。

こうしてみると、家具は今でも使っているモノばっかりです。枕は替わりましたが、ベッドスプレッドはそのまんま。小物もそうです。愛犬の写真立て、ヴェトナムで買った水差し、中国土産の筆掛け、引っ越してすぐに買った目覚まし時計。
テレビは壊れてもうナイですが、電話は友達のウチで活躍しています(当時は家で仕事することも多かったので、普通紙faxが必要だったのです)。コンポは今でも使っています。

なぜこんなイカれた紅い飾りが蔓延しているかというと、中国の旧正月に合わせた飾り付けをしているからです。狭い部屋だと数点取り入れただけで雰囲気が変わりますが、広い部屋だと空間に太刀打ちできず中途半端になってしまいます。

そんなモノまで置かないでください!!

10年振りにダイエットを決意したワタシ。

10年前、何をしたか脳みそ絞って思い出すと、手帳にその日の体重書いていたんですよね。ちょっと増えるとヤバイヤバイと思うために。

そんなわけで、体組成計の購入を検討してます。
ここでちょっとネックなのが、ウチの洗面所の狭さ。
リネン庫がないのでタオルを保管するラックが置いてあるのですが、そうすると床面積が少ないんですよ。洗濯籠置くといっぱいいっぱい……。

なので、今まで体重計を買うだなんて、これっっっっぽっちも考えていなかったのですが……。背に腹は変えられず。

と、いうようなハナシを職場の後輩にしているとき、「そうか、リビングに置けばいいんだ」と思い立ちました。姿見もリビングにあるし。着替えもリビングでするし。ナイスアイディア。

と後輩に言ったら、
「そんなモノまでリビングに置かないでください!!」
と言われてしまったんです。
ガックリ。
だめですかね……。

とりあえず、買ってから洗面所に置くかリビングに置くか、考えます。


ところで、今日また贈り物をいただきました。
トマトの皮も剥けるピーラーです。
生トマトは苦手ですが、トマトソースは大好物のワタシ。湯剥きしたり凍らせたりという手間がイヤで、ついつい市販のソースを買っていましたが、これがあればチャッチャと皮剥いて、フライパンで炒めながら潰したりミキサーにかければ完了です。おおお、なんて嬉しい。
アボカドカッターは緑、トマトピーラーは赤と、ウチのキッチンの引き出しもだいぶ賑やかになってきました……。

追記の追記:
アボカドカッター、かなりコツが要ります。うまく切れません……。

・収納たっぷり?

薬缶考

ひとり暮らしを始めるとき、実家にあるものが揃っていれば生活できるかなと思って、なんとなくモノを買い揃えていました。ところが自分なりの生活ペースができてくると、不要なモノが結構あります。

そのひとつが薬缶。
最初に住んだマンションのキッチンは1口コンロだったため、お湯を沸かしている間料理ができないという、とんでもない事態になりました。しかもお湯が沸くのにも随分時間がかかります。
このときは、結局しばらくしてから電気ポットを買い足しました。日本画をやっていると、膠を溶かすためにお湯がいるのでコレはコレで便利でした。とはいえ展覧会前以外は毎日絵を描くわけではないので、平日は棚に収納してました。

引っ越したアパートではガスコンロが使えました。2口だし火力は強いし、キッチン事情がかなり改善されました。
ところが、今度は薬缶の存在感がなんだか気になリ始めます。
というのも、そのアパートにはソファなどが置けるスペースがなかったので、ダイニングテーブルでいつも寛いでいたんです。テレビを見たり本を読んだりしているとき、オープンになったキッチンが目に入ります。掃除が甘いコンロと共に、ガスの火で変色した薬缶が目に付きます。ああ、あの薬缶磨かなきゃいけない……。
オシャレなケトルが世間で売られているのが、よく分かりました。
使う頻度が高いだけに鍋と一緒に収納するのも変だし、出しっぱなしにしていて見苦しくないデザインにしたくもなります。とはいえ、使えるものを買い換える性分でもなく、イヤだなぁと思いながら過ごしていました。

今のマンションでひとり暮らしを再スタートさせるとき、思い切って薬缶を持つことをヤメました。
会社の先輩がミルクパンでお湯を沸かしているのを見て、「これでいいじゃん!!」と思ったのです。ミルクパンなら文字通りミルクを温めることもできるし、ひとり分の野菜をちょっと茹でるとかにも使えます。今にして思うと、なぜ「お湯を沸かす・お茶を煮出す」ていう単機能の器具を使っていたんでしょう。
ミルクパン生活を始めてみると、なんの不都合もありませんでした。
ま、お茶を煮出すときに蒸発しちゃって、ちょっともったいないかな、くらいは思いますが。

とはいえ、一時期電気ポットを持とうか迷ったことがあります。
ティファールの、カップ1杯が数十秒で沸かせる、アレです。
というのも、ミルクパンだけだとちょっと容量が少なくて、大勢お客さんが見えているときにお湯が足らないんですよねー。使っている人は口を揃えて「いいよ!」と言うし、かなり惹かれました。
ビッ○カメラのポイントがポット分貯まったとき、買うか買わざるべきか、ティファールの棚の前でかなり迷いました。迷いましたが、結局断念しました。やはり「お湯を沸かすだけの器具に、これだけのスペースを取られるのか……」というのが気になって仕方ありません。
きっと2人暮らしとかなら必要なんでしょうが、今の生活なら来客のときにせっせと鍋をフル稼働させれば済むような気がします。普段の生活ではそんなに困ってないですしね。

というわけで、貯めたポイント分で何をしたかというと、ミルクパンを買い換えました。
正確に言うと、手頃なミルクパンが見つからず、ソースパンを買い足しました。
なぜかというと、使っていたミルクパンの注ぎ口の設計がよくないらしく、お湯がダバダバこぼれてしまっていたのです。注ぎ口のキチンとしたミルクパンをいろいろ捜したのですがなかなかなく、大は小を兼ねるということで蓋付のソースパンを買い足しました。小鍋も足りなかったし、2つ駆使すれば来客時にも大容量お湯を沸かせるし、無事に問題解決です。

当り前の道具が、本当に自分に必要かどうかなんていろいろ試さないとよく分からないものですね。
「ひとり暮らしを始めるとき何もかも揃えず、必要なモノを少しずつ買い足しましょう」なんてよく聞きますが、まさか薬缶が要らないモノだなんて思いもしませんでした。

・キッチン収納広々

混沌を許す

モノがごちゃごちゃしているのが苦手です。

雑貨とかがいっぱい並べられている部屋を見ると可愛いと思うし憧れもあるのですが、自分ではできない。
なぜなら掃除が面倒だからです。置いてあるモノを拭いてどかして拭いて置いて別のモノを拭いてどかして拭いて整理して、という作業を想像するだけで面倒くさい。
掃除が面倒だと思うくせにモノが散乱しているとイライラする、ワタシのようなタイプには、「サッと一拭きで終了」という状況をキープする方がラクなんです。
理想は、ホテルの部屋です。
ビジネスホテルとかだと無味乾燥過ぎるきらいがありますが、それでも狭い空間に必要なモノがコンパクトに入ってるナーと感心します。
目指すは、一流ホテルやリゾートホテルの、余計なモノはないけど快適さや上質感がある空間。

とはいえ毎日生活していると、極端にモノを持たない暮らしや常にビシッと片付けるのはムリです。そんなわけで、部屋の一角だけは少々乱れても許すことにしています。
そのひとつは本棚。
背表紙や本のサイズのばらつき、スッキリさせたいと思ったらやっぱり気になります。でも、全部本にお揃いのブックカバーをかけたり本棚そのものにカバーをかけるのも、面倒だし機能的ではない。なので、ここはこういう空間なんだと割り切ってギュウギュウ本を詰め込んでいてもよし、雑貨を置くのもここ、と決めました。
本って、歳取って読み返すと印象や感想が違ったりするから買って手元に置くのがスキなんですが、際限なく購入できるハズもなく今は本棚から溢れるモノは処分するとルールを決めています。嵩を減らすために買うのは文庫ばっかり。いつかはリフォームして、もっと蔵書量をガブッと確保したいです。


もうひとつ、このワゴンもごちゃごちゃにしていいことにしました。
つい最近までダイヤルアップ(!!)でネットにつないでいたのですが、昔と違ってどこもかしこもブロードバンド前提の容量でサイトを作っているものですからいい加減機能しなくなり、光にウチに来てもらいました。
来てもらったはいいんですが、なにやらいろんな機器も一緒にウチに住み始めてしまい……。
こいつらやコードをどうにかスッキリさせたくていろいろ対応を検討したのですが(布や箱で覆う・飾り付けでカモフラージュする・いっそパソコンデスクを買ってしまう)、結局このワゴンにしました。
ついでといってはなんですが、要処置書類や未開封の郵便物など、週末にまとめて処理するような紙をぽんぽん置いとける場所が確保できたので、結果としてはよかったです。今まで引き出しにしまいこむと忘れそうでテーブルの上に置いていて不満だったのですが、それが解消できたので。

この2カ所以外はゴチャつくものは目に付かないように収納して、キレイな部屋をキープするようにしています。

おひとりさまにはこんな収納

火の手

植物を育てるのが苦手です。
多分、面倒見が悪いのか、手をかけすぎるか、極端なんだと思います。
あまり子育てはしない方がいいかと思われます……。
何しろ、言いたくはありませんがサボテンを枯らした経験があるのです。どうも冷房の風に当てすぎてしまったようで……。
学生の頃、テーブルヤシをかなり育て上げたのですが、それも根腐れしかけて母に里子に出してしまいました。いったい何鉢実家に入院させたか分かりません。

あまり枯らすのも忍びないので、最近は諦めてフェイクグリーンを取り入れようかと考えてます。
でも、フェイクって安っぽいんですよねー……。
何万円もする高いヤツなら「あらヤダ本物かと思ったわ!」て思えるのですが、いかにもニセモノな質感のモノを部屋に置くのはちょっとイヤです。

誰か絶対枯れない観葉植物か、とってもリアルなフェイクグリーン、教えてください。

理想のグリーンライフ

テレビを観ない人のテレビ台

テレビというものをあまり観ません。
朝はニュースを観て、夜もゴハン食べるときはつけますが、観なきゃ観ないで過ぎていきます。
休日になると「あ、今日は1日つけてなかったな」なんて日も。

ただし、風呂に入っているときはつけっぱなしです。
お笑いとか観てガハガハ笑いながら、脚をマッサージしています。
学生のときもWOWOWで映画を熱心に観る程度でしたから、ひとり暮らしを始めるときにテレビはなくてもいいかなーと思ってました。
当時はまだオプションだったDVDプレイヤーをPCにつけたし、映画が観られればそれでいっかな、と。
結局、母に「テレビくらい小さいの買えばいいじゃない…」と言われて安いやつを買ったんですが。結果的には、朝っぱらからニュースのチェックでPC立ち上げてらんないので買ってよかったんですけどね。

今のウチも広い部屋の割には20インチです。
映画用に5.1chのスピーカーがあるくせに。笑。

ところでこのテレビ台、BoConceptでオーダーしたのですが、スタッフの人にはこれでいいのか散々確認されました。
手持ちの家具と買い足したい家具を伝えて、シュミレーションしながらスペックを決めていったのですが、テレビ台なのに扉がガラスじゃないのがスタッフさんには謎だったようで。

実はワタシ、ビデオやDVDのデッキを持っていないのです。
テレビドラマなんて観ないし、バラエティも見逃せないほど熱心に観ているわけでもない。録画しないから要らないんです。
だからリモコン操作しないので、ガラス扉である必要がない。
映画を観たいとき、DVDのポータブルプレイヤーと5.1chのスピーカーをいちいちつないでいるのですが、せいぜい週末だけのハナシなので別に不自由というほどでもなく。
それより、収納してあるポータブルプレイヤーやスピーカーが丸見えになる方がストレスです。

そういう生活であるということを細かく話して、スタッフさんには「はぁ…」と不承不承納得してもらいました。
すぃませんねぇ、変な注文で。

そうこうしているうちに地デジの時代になってしまいそうですが、今度はどういうテレビにするか頭が痛いです。

家具ショップマップ

日本家屋の住み心地

株主総会打ち上げ兼新入部員の歓迎会として、昨日会社の部署の呑み会がありました。
先月半ばにオープンした新しい店なので、誰も行ったことがありません。地図もわかるようなわからないような曖昧なもので、たどりつけるかどうか全員が不安でした。
行ってみると、古民家を改造したような2階建の居酒屋でした。発見できてよかったよかった。
居酒屋というか無国籍料理屋というか、お通しにキュウリの浅漬け肉味噌添えが出るかと思えば、フランスパンのエビグラタン乗せが出るというような、不思議な店です。
日本酒や焼酎が山ほど置いてありましたが、下戸のワタシはノンアルコールカクテルでした。

ところで古民家改造風のこの建物、結構風情がありました。
床や建具は濃い茶色でピカピカにされていて、すっごく手入れされたような雰囲気があってカンジがいいし、バーカウンターとお座敷との間には格子戸でさりげなく間仕切りがしてあります。壁と天井は砂壁風の壁紙ですが、ところどころ竹を細く割ったものが貼り付けられたりして単調さがありません。
まるきり古民家に住むのはしんどいけど、手入れのラクな現代のマテリアルを使いつつ、古民家のいいとこ取りして演出に利用しているってカンジでした。

ただ、やはり住むのはどうでしょう……。
階段の勾配は急だし、くぐり戸は小さくてかがまなきゃいけないし、ずっと床に座っているのは足腰がしんどいし……。
扉を全部現代仕様に大きくして、床にソファや椅子を持ち込む明治時代みたいなスタイルならいいかもしれませんが、囲炉裏端を皆で囲むってのはワタシにはちょっとしんどそうです。

従来の日本家屋がエコな作りでもあり、日本の風土にピッタリていうのは重々承知です。が、急な欧米化にさらされた後の時代しか知らないワタシたちの世代には、ちょっとアレンジして住処とするほうが快適なんだろうなぁと思いました。

欧米か?! 欧米だ。

おひとりさまの白物家電

ボーナスの季節ですね。
幸い、景気のいい業界で勤務しているため、この夏もキチンといただきました。あざーす。
会社員やっていて、唯一のシアワセな瞬間です(その分月々の基本給が抑えられているハズなので、幸せがってばかりもいられませんが……)。

ボーナスありの皆さんは何に使われるのでしょうか。住宅ローン返済や、家電の買い替えなどですかね。
ワタシはローン返済・旅行・貯蓄に充ててしまうと思われます。
マンションを購入したとき、家電も新調しました☆
というのも、その前に実家に1年程住んでいて、それ以前に使っていた家電は処分済みだったからです。夏に新居に入ったので、その年の夏のボーナスは家電に結構使ってしまった思い出があります……。
それでも新居にピカピカの家電を置くというのは、やはり気持ちのいいモノです♪

◇冷蔵庫
以前は2ドアの、ホントに小さいヤツを使っていました。忙しくてあまり自炊していなかった頃はよかったのですが、転職してヒマになり毎日自炊をするようになると容量が足りない!! 
今は、300リットルと少しある、3ドアを使っています。
ところが、これはこれで少し使い勝手が悪い。
食材はいつも週末に1週間分だけ買っているので、金曜日になると野菜室や冷蔵室の中身がスカスカになるのです。おかげで乾物なんかも封を開けたら全部冷蔵庫に突っ込んでいます。そのくせ冷凍庫はいっぱいです。冷凍食品もありますが、冷凍できるモノは全部冷凍保存しちゃうからです。野菜はもちろん、パン・チーズ・肉や魚などなど。
どっかのメーカーで、シングルやディンクス向けに「冷蔵室・野菜室の大きさそこそこ、冷凍庫の使い勝手抜群」て冷蔵庫作ってくれませんかね。結構ウケると思うんですが。

◇洗濯乾燥機
カビ話のときにも書きましたが、もう乾燥機は手放せません〜〜♪♪
当時一番新しかった、ななめドラムのヤツを買いました。垂直のドラム式は使いづらそうだし(腰が痛い)、水が少なくて済むというのもなんか魅力的でした。
たくさんの泡がぐるんぐるん回っている様子を見るのはとっても楽しいので、ドラム式ってステキです。
容量が大きい、風呂の残り湯を汲み上げるポンプ付のもありましたが、小さいヤツにしました。というのも、入浴剤を使っちゃうし、半身浴しているので汲むほどお湯が残らないからです。

◇エアコン
真夏だったので、真っ先に「エアコンは必要だな……」と思ってました。これが春秋に引越しだと、最初につけなかったかもしれません。
ホントはお掃除不要のヤツが欲しかったのですが、高い! 他の家電も買わなきゃならんので、次回買うときまでお預けにしました。
ところで広い空間好きのワタシ、リビングをがっつり広く取ったのはいいのですが、エアコンの大きさに悩みました。
でかいエアコンを1台つけるか、小さいエアコンを2台にするか。
結局小さいのを2台にしましたが、やっぱりマンションは気密性がいいですね。1台でも充分足ります。自分が居る場所に合わせて風がカラダに当たらない方のエアコンを動かせばいいので、なかなか便利です。

◇テレビ
絶対液晶を買うぞ! と思っておりました。今でこそかなり安いですが、ひとり暮らしを始めた頃は買えるような値段じゃなかったんです。マンション買ったときには「ジャマなブラウン管を買うくらいなら!」と思える価格になっていたので、シアワセです(そんな液晶も、今では地デジ付でさらに半額くらいになっていますが……)。
大きさは20インチと26インチで迷いました。映画を観るときには大きい画面の方がいいですが、この6インチで結構値段が変るんですよね。なので、結局20インチにしました。以前は14インチだったので、それでも満足です。
どこのテレビにするかは、オーディオマニアな男子に吟味していただきました。けれど、いざ買うときになってみると、別のヤツがその日はオトクになっていて急遽変更しちゃいました☆

◇オーブンレンジ
これ、今は貰い物を使っています。ワタシが使っていた洗濯機をあげた人に、要らなくなったレンジを貰ったのでした。
5年使った洗濯機と1年使っただけのレンジ……。かなり割のいい物々交換になってしまいました。


他に買った家電はこまごましたモノばかりですね。
照明、炊飯器、アイロン、掃除機くらいでしょうか。
きっと人生のうちで、これだけ一気に家電を買うことなんてもうないんだろうなぁ(と言っていたらいっぺんに故障したりして……)。


今「連携家電」がカッコイイ

ラヴリーハンガー

Francfrancが好きで、よく行きます。
家具や雑貨など、適度な価格でカワイイものが揃っているので。ウチにもFrancfrancで買ったモノがいくつかあります。
ウチから歩いてフラリと行ける距離にあるのが、またステキ。
http://www.francfranc.com/
久しぶりに寄ったら、こんなモノ見つけました。
めちゃカワイイ!!
これなら部屋の中に掛けておいても絵になりそうです。

あいにく、ウチのテイストとは合わないような気がしますが、クリアカラーならイケるかな…なんて思ってみたりして。
クリーニング屋からもらった針金ハンガーじゃあちょっとなって思ってシンプルなヤツを使ってますが、いつも使う小物がこんなにラヴリーだと、気分上がりそうですね〜♪


みんなの部屋のテイストは?

枕カバー新調☆

夜中や明け方は冷えるのでまだまだ合掛け布団のお世話になっていましたが、梅雨に入って急に蒸してきましたね。
というわけで、タオルケットに切り替えです。
梅雨の中休みが週末で助かりまーす♪
ついでといってはなんですが、ピローケースを新調しました。
といっても、以前使っていたのと同じ、無印良品のパイル地。ガンガン洗濯乾燥させるので、あっというまに布が透けるほど薄くなるのです。
ワタシはどうやらパイル地フェチらしく、皺にならないという利点以上に、とにかく肌触りが大好きという理由でピローケースもシーツもパイル地です。
タオルケットの季節は、肌に触れるもの全部パイル地になってウキウキです。
これで初秋の頃にタオルケットと別れなければならないとなると、淋しくて淋しくて仕方ありません。
ライナスの毛布状態。

さて余談ですが、岡山に住んでいる友達夫婦+もうすぐ3歳の娘と久しぶりに会いました。
こないだ(とゆっても1年半前…)会ったときよちよち歩きだった娘が、「欧米か!」などと喋っているのに驚きです。
「ウチの子は人見知りするよ〜」とママがゆっとりましたが、ワタシ赤子ウケはめっさいいんです。「と、言っている人にも泣くよ〜」と言われていましたが、結果はワタシの勝利。
泣くどころか普通に会話もし、エレベーターの中ではぴったり横に寄り添われ、両親を驚嘆させてみせました。挙句の果てには、お別れのときに「おねーちゃーん」と名古屋駅で大号泣。秘書より保育士が向いているかもしれません。
なぜこんなにウケがいいのだろうと3人で協議しましたが、よくわかりません。「ワタシ、トトロ(しかも大トトロ)に似ていると言われたことがあるからそのせいかも…」とカミングアウト。試しに娘に「このおねーちゃんトトロに似ている?」と訊ねると、「ウン」とゆっとりました。
顔を見ただけでビービー泣かれるよりマシですが、トトロに似ているってどうなんでしょうね、女子として。
せめて人間の女子に例えられるようになるにはどうしたらいいか、誰か教えてください。
←岡山の桃です。














せめて寝室は・・・

インテリアの色

実家の子ども部屋には、家具から絨毯からカーテンから、すべて母が決めたモノで溢れていました。
実家を建てたときはワタシは子どもだったし仕方ないことですが、長じるにつれ「これはどうもワタシの趣味ではないぞ…」ということに気付きだしてしまいました。
花柄のカーテン、ピンクの絨毯(のちにアイスをこぼしてグレーと取り替えますが)、赤いチェックの学習椅子……。
うーむ、落ち着かない。
インテリアに興味が出るにつれ、小物を変えたり模様替えしたり、なんとか自分好みの部屋にしようと頑張りましたが、ある時根本的なことに気付いたのです。
「ウチは家具や建具の色がバラバラだ」

ドアはダークブラウンですが、床はライトブラウンです。
なんでこんなことになったのか聞いてみると、どうも施工業者が間違えたらしい。ワタシたちは学年の変わり目で転校する予定だったし、引越し日は遅くできない。安くしてもらう代わりに修正しなかったようです。オーマイガッ。
買い足す家具もこだわりなかったようで、ダークブラウン・ライトブラウン・パイン調の木目・チェリーブラウン、バラバラです。
小物を少々取り揃えたところで、面積が広いものがコレじゃインテリアのテイストが決まるわけありません。

というわけで、ひとり暮らしを始めるとき、最低限家具の色は統一しました。
建具は賃貸だとどうにもならないけど、手持ちの家具ならなんとかなるもんね。

ワタシがチョイスしたのは、木目の目立たないダークブラウン。
これならシリーズが違ってもあまり違和感ありません。買い足したりしてもOK。
この目論見は当たりました。のちに椅子を1脚買い足したのですが元のモノが廃盤になって、違うシリーズの椅子を買わざるをえませんでした。
でもしっくり馴染んでいるらしく、人には言わないと気付かれません。

これらの家具に合わせて、ファブリックはアイボリー、差し色は青緑と決めています。床も壁も白いので、インテリアの基本から外れてカーテンもダークブラウンにしましたが、それはそれで引き締めに役立っています。

ゴテゴテ装飾過多なインテリアや、カラフルでチープなインテリア、いろいろ憧れるものは多いのですが、モダンでシンプルな今の部屋が一番落ち着くらしく(掃除もラクだし)、10年近く経っても飽きがこないです。


インテリア自分仕様

ビバIH!!

最初に住んだ賃貸マンションは、キッチンがとっても狭かったです。
電気コンロが1口だけで、なんと冷蔵庫も置けないほど。
仕方ないから冷蔵庫は部屋に置いて、料理中は廊下を通ってモノを取りに行かなきゃいけない。
当時は忙しくて自炊をあまりしなかったからいいものの、時々の自炊でも結構ストレスでした。
(ベッドの傍に冷蔵庫、てのが便利でもありましたが。)
引っ越してからはガスコンロがOKになりました。
2口あると、それだけで料理がガンガンはかどりますねー。
それまでは電子レンジ料理の開拓に勤しんでいたのですが、2口あると炒め物や煮物の他に汁物まで作れちゃったりして。めちゃめちゃ幸せでした。
↑幸せのハードルが低い。

ところが、ガスコンロってヤツは掃除が面倒です。
料理中に野菜くずが飛び散ったり、油が撥ねたり。料理が終わって拾ったり拭いたりするのですが、結構面倒です。
そして五徳。
あれはなんであんなに汚れがこびりつくんでしょうね。
週に何回か一生懸命磨くのですが、どうもピカピカというわけにいきません。洗剤だの重曹だのいろいろな手段を講じたのですが、納得いかず。
そして、ガスコンロにセットする、よくある油撥ねガードの金属的なベカベカも、なんだかキッチンを落ち着かないものに見せています(それが薄汚れていればなおさら)。

今のマンションはオプションでガラストップかIHか選べました。
1秒も迷うことなくIHをチョイスです。
あの五徳のデコボコ感とサヨナラできるのであれば、少々の火力の低さがなんだというのです。どうせ毎日中華を作るわけではないのです。

と、思っていたのですが、火力めちゃめちゃいいですよ!!
なぜか訳もなく「火力弱いんじゃないの〜」と思い込んでいた分、「えっもうお湯沸いたの!?」て驚くほどです。
鍋全体が温まるからムラがないと思います。少なくとも、不自由を感じたことは一度もありません。

そしてフラットだから、スイッチを入れてないときは作業台にもなる。
手入れももちろん簡単です。まだ温かいうちに、絞った布巾でキュキュッと拭いておけばピカピカです。
コンロの手入れの時間がどれだけ短縮されたかわかりません。
皿洗いが済んだ後は、コンロをささっと拭いて、シンクを磨いておけば片付け完了です。
すっっっっごくラクちんです。
(ラクちんさを求めるわりには、食洗器はひとり暮らしには不要と判断しつけませんでした。)

実家を改築するときも、断然いいよ!! と強く母に勧めました。
というのも、母はあまり台所周りをキレイにできる人ではなく……。IHなら油でべとべとのコンロから解放されるのではと思ったのです。
それでもコゲつかせたりするから、不思議な人です。

難点は、電気代の高さでしょうか。
使用料というより、基本料金。IHなら60アンペアにしなさいと言われて、それが高いんです。
オール電化ではないので、床暖房と給湯はガスなんです。そうすると電気もガスも基本料金から払う必要あるし、ガスの割引プランも使えません。
マンションだと、そーゆー部分からプランニングできないところがイタイですね。

ぜんっっっぜんハナシはIHと関係ないのですが、九州料理を食べに行きました。
烏賊の活き造りとか、黒豚の桜島溶岩焼きとか。んまかったですよ。
温泉と旨いモノ巡りをしに九州行きたいです。


オール電化の気になる光熱費

照明は難しい!

風邪を引いたと書きましたが、なんとか完治しました。
いつもは、半月ほどずるずるげほげほやってるのですが、今回は1週間で日常生活に復帰です。
ぷちバカ程度で済んだということでしょうか。

閑話休題。
さて、マンションを買うと決めたとき、こだわりたいことのひとつに照明がありました。
というのも、実家の自室は親がつけ、最初の賃貸物件には既についており、次の賃貸物件は親が気を回してつけていてくれ、と、人生で一度も照明を自分で選んだことがなかったのです。
しかも、どれも寒々とした蛍光灯です。どんなにインテリアにこだわっても、青白い光が一気に台無しにしてしまいます。
マンションを決めてからというもの、積年の思いをこめて、そこら中の店舗のライティングを盗み見てはイメージを膨らませていました。

ところが、引越しというのは何かと物入りです。
買い足したい家具はあるし家電は高い。マンション自体も高額です。
何万円もするフロアライトに惚れはするのですが、「これであの手数料が払えちゃうんだよねー…」と思うと、照明ばっかりにお金を使うわけにはいきません。
そこで、そこそこの値段で、そこそこのデザインのモノを捜すはめになります。なんだかソファのときも似たようなことを書いた気が。

それなら当面安物で暮らして後から買い替えればいいじゃんとも思うのですが、そういうことを自分はしないということに薄々気づいてしまっていたのです。
なにしろ小学校入学時の色鉛筆のケースを大学卒業まで使った女です。
物持ちがいい人間にとって、使えるものをポンポン買い替えることはなかなか難しい。
「そこそこで当分飽きないモノ」を捜そうとするから、余計に難しくなるのです。

結局どうしたかというと、リビングはシーリングライト。タイマーもついているので防犯にいいかな、と。ダイニングはペンダントライト。電球蛍光灯の周りを木枠がグルリと囲んでいる、シンプルモダンなヤツです。
そして納戸代わりにしている洋室はどうしたかというと……。



なんと裸電球なんです。傘なしで電球蛍光灯をぶら下げてます。
一応いろいろ捜したのですが、洋室の使い方を決めかねているところがあって(納戸にするのか、いずれは寝室にするのか)部屋のテイストを決められず、それで照明も決まらなかったのでした。
でもまぁあまり人をいれないところですし、明るさが遮られないので便利は便利ですよ。
結局は納戸として使っていて、服を出し入れしたり、せいぜいアイロンかけるくらいですから。

今は、リビングに間接照明を充実させてムーディーな雰囲気を盛り上げたい♪という野望があるのですが、引っ越してから2年経ってもなかなか先に進んでいません。
照明だけは、ホントに笑っちゃうくらい未完成な住まいです。


照明に技アリ

天才ソファに出会うまで

さて、ひとり暮らしを始めてから、ずっと欲しかったモノがあります。
それはソファ。

最初の部屋では狭すぎてそんな余地なし、次のアパートもワタシが妙な家具の配置で住むのが好きなせいで置く場所がなく、ずっと寛ぎの場所はダイニングテーブルかベッドだったのです。

しかし、テレビをだらりと観たり、本をゆるりと読むために、ソファが欲しいなぁとはずっと思ってました。
マンションを買うことになって、一番最初に買い足そうと思った家具はソファです。
そこで、あちこちの家具屋を放浪してはあらゆるソファに座りまくっていました。多分、何十というソファに座ったと思います。

サイズについては、テレビ台を買ったBoConceptでシミュレーションをしてもらっていたので、かなり大きいソファも置けることは分かっていました。
http://www.boconcept.co.jp/
あとはデザイン・座り心地・価格のバランスが取れたモノと出会うだけです。

しかし、これが難渋しました…。

ワタシは腰痛持ちなため、固めのソファじゃないと長時間座れないのです。
デザインがステキ♪と思ってもズブズブ沈み込むようなヤツはダメ、座面が広すぎるのも姿勢が崩れるのでムリです。
デザインにこだわりがなければ、それでもすぐ見つかったかもしれません。
けれど、アイボリーかベージュのできれば合成皮革(手入れがラクなので)、シルバーの足つき、シンプルなデザイン、などなど要求案件が多かったため、「座り心地はいいんだけど、このデザインじゃなー」「デザインはすっごくステキだけど、絶対腰痛くなる…」と、なかなか折り合いが取れませんでした。

何カ月も捜して見つからない。こうなったら(ある程度なら)カネは払う、オーダーするか!? と思ったとき、ステキなソファに出会いました。
無印良品のソファベッドです。

実は、ずっと前から出会っていたのですが、布張りだし、ファブリックの色もすこーし気に入らなかったんですね(もう少し明るめがよかった)。
だから結構最初に「ハイ、だめー」と思っていたのですが、数カ月の放浪でへろへろになったワタシをこの上なく優しく迎えてくれたのです。

まず、ベッドにもなるくらいですから固さはバッチリ。
背もたれがリクライニングするので、姿勢に合わせてホールドしてくれます。
そしてシングルサイズなので座面が狭い。背もたれを直角にすると、ちょうど腰に負担のない良い姿勢を保てます。
おまけに良心的なお値段!
布が汚れたり、ウレタンがへたったら、そのときに考えればいいじゃん!?と思える価格も魅力です。
やっぱりいい仕事するなぁ、良品計画!!!
http://www.muji.net/

なんだか、マンションを決めたときも思ったのですが、何かを捜して巡り合うのってオトコ選びによく似てます。
理想はこうなんだけど結局これが落ち着くのよね〜とか。

と、オススメしておいてなんですが、07年の春夏カタログに載っていないので廃盤になっちゃったかもしれません。
ガックリ。


クッションは、タイに行ったとき買ったジム・トンプソンです。
昼寝のときには、こいつを真っ平らについてグーグー寝ます。


座面の下にバスケットを取り付けられるのも魅力でした。
雑誌魔のワタシには、部屋をすっきりさせるための強い見方です。


ソファーの置き方アレコレ

東に向いてる窓を開け

ウチの掃き出し窓は、東に向いてついています。
東向きのお部屋に住むのは、これが2度目です。
実家のワタシの部屋は贅沢にも東南角部屋で、夏は風通しよく冬は暖かいと、サイコーでした。
実家を出て最初に住んだ賃貸マンションは、ベランダが東向き。南に出窓はあるのですが、地方銀行の本店の裏手にあったため日当たりはよくありません。
その代わり、田舎なので銀行以外の高い建物はなく、3階のくせに見晴らしはいいし風通しもよかったです。

ところが、ワタシこの部屋で、遮光性ではないカーテンを使っていたんです。
真夏の朝なんて、日当たりが良すぎて暑い暑い……。
仕事(や遊び)で深夜に帰ってきたのに、3時間もすると夜が明けて燦々と太陽が照りつけるのです。やってらんなぃです。
これが正午を回る頃にはベランダに日が当たらないのですから、日差しがもったいなくて寝てないのに起きて洗濯や布団干しをする羽目になります。
これは結構なプレッシャーになりました。

幸い、当時は家から徒歩2分の場所に勤めていたため、平日でも朝洗濯して干して、昼休みに取り込みに帰れたのでよかったです。
昼休みに帰れないとなると、平日はなかなか外で干せないですもんね。

朝日のパワーを思い知らされてからは、遮光性のカーテンを使うようにしています。
今もばっちり分厚いカーテンをかけています。
あまりにも光を遮ってしまうので、朝が来たのに気づかないほどです。

それにしても、フツーの勤め人の身としては、やっぱり東向きに窓があるというのは快適です。
ビルの隙間から覗く太陽見ながら納豆食べていると、「さーて1日やるかぁ」って気になります。


日当たり具合を見方につけろ!