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りんむじんづ

数年間の賃貸生活の後、空き巣に入られてマンションを購入しました。そのうえ三十路・独身と、世間のおひとりさまのイメージ通りの生活を送っています。しかしこれが意外に快適で極楽。やめられそうにありません。

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間取り図拝見 ~オアシティ錦糸町編~

ボンソワ。へろへろでもSUUMOを徘徊するりんむです。へろへろでも間取り図を見ると癒される……。ちょっと病的ですな。くす。

さてと、今宵はこちらオアシティ錦糸町を覗きに行きましょう。行きましたが……。クチコミ掲示板、アツイですね。 この辺りは両国国技館に行ったことくらいしかないのでワタシ自身はあまりご縁がないのですけど、下町なだけに地元っ子は新築マンション建設に興味津津なのかもしれませんね。

それはおいといて無責任に間取りを楽しむワタシ。

しかし、うーん……。いまいちトキメキ度に欠けます。なんつーか、ひとり暮らしを前提に間取りを見てしまうせいもあり、70平米くらいの広さで部屋を3つも4つも仕切られると「ええぃ、どないに使えというんじゃー!!」と思ってしまうクセがついています。

唯一ときめいたのは、一番狭いIタイプ。これならリビング横の洋室を寝室にして、ウォークスルークローゼットに日常的に使う服や鞄を押し込んで、オフシーズンのモノは玄関横の洋室に押し込んで、トイレと洗面所を一体化させてユーティリティルーム化させればかなり使い勝手がよさそうです。

なんか、これだけライフスタイルが多様化しているのに、「部屋数が多くて、和室があって、リビングは南向きで」というステレオタイプな間取りってなかなか根強いんだなぁ、と思いました。昼間働きに出ている家庭じゃ日当たりのいい場所にリビングがあっても仕方ないしとか、子どもひとりひとりに部屋があるより家族で使えるでっかい書斎がある方が便利だしとか、そーゆー声が大きくなってきたなぁと思っていましたがまだまだですね。

では引き続きへろへろと徘徊を続けます。アデュー。

極楽生活へいらっしゃい

先日、会社の先輩がマンションを買ったというので訪問しました。

独身オンナのマンション購入。一緒に訪ねたのは、これまたマンション持ちのおひとりさまです。極楽生活堪能中の3人の寄り合いです。

ウチから地下鉄で一本、市内のなかなか便利な場所でした。そしてウチの周辺より高い建物はなく、ウチより高層階ということもあり、窓から見える空が広い……。羨ましい……。

そして内部はというと。

Img_2920_2 Img_2921

ザ・シンプル!!!

ウチもソファとテレビとテーブルと…と似たような(そして奇しくもテーブルはデザイン的にも似通った)カンジなのに、ここまで「モノありません」感はないです。なぜだなぜだと考えていると、やはりワタシの部屋には本棚とかキャビネットとかイーゼルとかぼんぼん置いてあって、それでちょっと雑然としたカンジになっているようですね。ここのお宅は徹底的に無駄なものがなーーーーーーーんにもなくて、ウチもよく「モデルルームみたい」と言われはしますが、「モデルルームそのもの」ってカンジでした。

そしてワタシの部屋と決定的に違うのは、花や緑があることでしょうか……。

Img_2925

こちらはキッチン。

Img_2926食器棚はオプションだそうです。

そりゃーどちみち食器棚は要るし、それならキッチンカウンターと揃っていたものを使う方が気持ちよござんすよね。ワタシの部屋は、標準装備でした。

しかしいかんせん大きさが全然違う……。

ウチの場合、キッチンの片隅にパイプスペースによる出っ張りがあって、食器棚が小さいんです。

う、羨ましい。ワタシもオーヴンレンジやバーミックスをどかどか置いておけるスペースが欲しかった。ウチのカウンターだと、レンジとネスプレッソでいっぱいいっぱいです。バーミックスや炊飯器は普段収納されています。当然トースターを置く場所もなく所有を諦めているのですが、ここのお宅は吊戸棚に収納されていました。贅沢だなぁ。

冷蔵庫横の巨大なウォークスルークローゼットを抜けるとそこは……。

Img_2932

はいっ。

妙齢女子の寝室でございますっ。

なんとダブルベッド。「ええーっ!?」とワタシが驚いていると、一緒に訪問した友人宅もダブルベッドなんですって。ええーっ、そういうもん?! セミダブルでも充分贅沢していると思っていたワタシ、ちょっとカワイイ!? 今度買うときはダブルにしようかなぁ……。

でも、スチーマーの方にちんまり寄って寝ることも多いそうです笑

お風呂は当然テレビ付き☆ ウチと違うのは既に地デジ対応ということ……。嗚呼、来年ウチは工事しなきゃ……。

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洗面台も大きくてシンプル。なんか、平米数はウチとそんなに変わらんのですが、収納とか水回りがウチより広い感じがしました。なんでだろう。まぁ、ウチの場合角部屋で壁が少ないので、収納とか作りづらいというのはありますが……。

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Img_2936 昼時にお邪魔したので、ランチをご馳走になりました。

最近、平日はまともなモノ食べてないので嬉しかったです……。うう、ほかほかの手料理……涙。

間取り図拝見 ~東京フォレスト編~

ボンソワ。連日残業でへとへとのワタシ、せめて東京の高級物件情報でも見て癒されようとSUUMO徘徊中です。

と、ふらふらしていたら辿りついたのがこちら東京フォレストです。

へ? て、名鉄不動産の物件じゃん。東京で名鉄不動産(←愛知がお膝元)……。大阪できしめんを食べるような、ドイツで鮨を食べるような、そんな違和感を覚えないこともないです(どっちもやったことないけど)。

モデルルーム巡りを趣味としていた頃、名鉄不動産の物件も見に行った覚えがあります。確か立地が満足できなかったからすぐ候補から外してしまったけど、間取りやら設備やらは「いいなー」と思ったような。さて、東京はどんなんなんでしょか。というわけで間取りをチェック☆

おっと、普段ワタシがスルーしてしまっている3LDK以上のファミリータイプですね。いつもなら「ワタシどうせこーゆー部屋に住まないしぃ~」と流してしまいますが、疲れているから今日は見ます。しかも一番広い100平米超の物件を、贅沢にもひとりで住む前提で見てやる。

はぁぁぁぁ……。

広いって、やっぱりそれなりにいいですねぇ……。

リビングダイニングにでっかいテレビを置いてシアタールーム化させ、寛ぐときやホームパーリーの会場はリビング横の和室で、なんてどうでしょう。ベッドルームの1と2の壁をぶちぬいて、寝室兼書斎に。ベッドルーム3は贅沢にもストックルーム化。

きゃー、贅沢!!!

今のマンションの広さはこの半分ですからねー。100平米をひとりで使えるとなったら余裕あるだろうなぁ。服や本をどれだけ増やしても問題ナシ! ゆとりの空間満載!!

……さて、現実に戻ってくると、そんな広さ掃除し切れません。それに当然購入資金もございません。庶民は庶民がましくコツコツ働いて目先のローンを粛々と片付けていくことにいたします。アデュー。

間取り図拝見 ~夢の京都編~

おいでやす。

京都を旅しているといつも「あー、この辺りに住みたい」と思ってしまうエリアがあります。河原町から烏丸界隈です。古きよき風情を残しつつ、お洒落な店も高級旅館もひしめいていて、観光地のくせに静かで、それでいてちょいと歩けば錦市場もデパートも地下鉄もある。便利便利。

とはいえ京都に住む予定もアテもないので、SUUMO相手に妄想で我慢することにします……。

場所的に気になったのがコンフォール四条東洞院。しかしむむむ、詳細情報がないか……。

それでは中古にも目を向けて、どどーんとストライクな立地のこちらイーグルコート京都六角はどうだ。

……ははは、やはりお高いですね。そうですね。そりゃ地下鉄2路線に阪急まで使える便利さじゃ納得です。いやー、しかしこの辺りに住めたら楽しいだろうなぁ。周辺に美味しいものもいっぱい、世界遺産もいっぱい。古都の風情も最新流行もワタシのモノ!!

自分のマンションを探すときはピンポイントでのエリアのこだわりはなかったので「いつか古くなるんだからまずは新築を探せばいいか」と思っていましたが、「絶対この場所じゃなきゃいやなのー!!!」というこだわりがあれば、じっと中古の出物を待つというのもアリかもしれませんね。環境や管理状況や住人の様子を頻繁に観察しながら。マンションストーカー。

いつか世界遺産満載の京都に住んでみたいと思いつつ33歳の春を迎えてしまうワタシ。まだまだSUUMOでの妄想の旅は続きそうです。

ほな、さいなら。

間取り図拝見 ~サンクタス川崎タワー~

ボンソワ。SUUMO徘徊人のりんむです。

今宵はこちらサンクタス川崎タワーです。

以前東京転勤のハナシが出て(実現しないまま転職しましたが)首都圏の住宅事情をいろいろ調べたんですけど、神奈川や千葉も平気で通勤圏内に入るんですねー。いやー、首都圏の交通網ってすげーとビックリしましたよ。名古屋も岐阜から通勤する人はちらほら聞きますが、三重や静岡になるとほとんど聞かないもんなぁ。

それはそれとして、サンクタス川崎タワーの間取り

ううん、収納がイマイチ……、こんなんじゃクローゼット足りないじゃないのサ、と住みもしないのにぶつぶつ文句を言っていたら、「おや」と気づいたことが。

なんか、お風呂に窓がある物件が多め?

50~60平米クラスでもお風呂にちゃんと窓があるって、都会のマンションにしては珍しいナーと思ってしまいました。お風呂に窓があると、防犯的には心配ですが換気的にはウェルカムですもんね。昔住んでいたマンション、お風呂の換気扇にタイマーがなくて、シャワー浴びて即数日間出張へ旅立つなんてときには苦労しました。

その後住んだアパートには窓があって大助かり! カビ発生率の低いこと!! そして真夏の真昼に風を通しながら浸かる湯ってサイコー!!!!!

……と思っていたのですけど、冬はやっぱり寒いですね。そのときのお風呂は追い焚き機能もなかったのでムリムリ!!てカンジでした。結局、真冬は銭湯通いです。

そんなわけで、今のマンションを探すときには「風呂の窓」へのこだわりは捨ててしまいました。

SUUMO徘徊によって自分が捨ててしまった何かを発見したりんむでした。ではまた。アデュー。

間取り図拝見 ~勝どきビュータワー編~

ボンソワ。相変わらずSUUMO徘徊人なりんむです。

今宵はこちら勝どきビュータワー

しかしいいなぁ、今の情報サイトって。口コミだけじゃなくて物件周辺情報とか備忘録として登録できるなんて。情報が多過ぎると迷っちゃう人にとっては、さらに迷いの森に引き込まれることになるのかもしれませんが。

しかしこの晴海の周辺ってどうなんですかね? 隅田川みたいな境界線があると、どこまでも歩いていこうとするワタシはマンションに引きこもりになりそうです。駅から直結ならそれは回避されるのかな……。いいな、駅直結……。絶対、出かけるときに傘忘れそう……。

それはともかくとして、間取り

ワタシ的には全室南向きの65平米クラスがキュンときます。きますが、うーん、ひとりで暮らすんだったら、リビング横の壁をぶち抜いて書斎コーナー的に使いたい。どうしても部屋数が要らんらしいです。

そういう意味では、実は55平米クラスの1LDKのが自分としては使いやすいのかもしれません。信じられないかもしれませんが、リビングダイニングにベッドも持ち込んで、ベッドルームを納戸代わりにすると思います。キッチンカウンター横にベッドを置いて、正面にテレビ置いて、あとはひとり掛けのカウチでも置くかな~みたいな。んで隅っこに小さいテーブル置いて、食事したりPCやったりするかなー、みたいな。

「はぁ?」と思うかもしれませんが、キッチンのついたホテルだと思えば意外に違和感ないもんですよ。

と、今でもリビングにベッドを持ち込んでいるワタシは思うのでした。

ではまたSUUMO徘徊の旅に出ます。アデュー。

間取り図拝見 ~OWL TOWER編~

ボンソワ。相変わらずsuumo徘徊を続けているりんむです。

今宵はこちらアウルタワーをチェック☆ 口コミでは眺望などがアツいようですが、住む気のない気楽なワタシは相変わらず間取り図を覗き見です。どれどれ。

都会のマンションって何が楽しいって、狭い部屋の間取りが上手に作られているんですよねー。

こちらも一番狭いのが50平米弱と永住には手狭なんじゃねーかと思われる広さですが、「DENを物置にして生活感溢れるものを押し込んじゃえば、リビングと寝室は快適に暮らせるのでは」と思わせられてしまいました。

キュンときたのはCタイプ。狭いながらも全部南向き! キッチンが孤立していて淋しいのはどうかな~とか窓が南側だけなのはどうかな~とかエラそうなことを言いつつも、収納もまずまず便利そうでいいんじゃない? とトキメキました。やっぱり自分はこれくらいの広さが好きなんだなぁ。

ま、口コミで上がっていた眺望・日当たりなど丸無視の意見ですがね……。

そして3LDK以上になると、やはりテンションの下がるワタシ。ひとり暮らし前提の視点で見ていると、どうしても「部屋数が多い」と思ってしまうのです。

というわけで、検索条件もついつい「2LDK以下」にしてしまうのでした。

どこまで徘徊が続くやら。ではまたお会いしましょう。アデュー。

間取り図拝見 ~プラウドシティ池袋本町編~

名古屋の物件だけじゃ飽き足らず、suumoをウロウロして全国あらゆる土地の住まいに対する妄想をかきたてるワタシ。

今回はこちらプラウドシティ池袋本町で~す。

なんで名古屋人が板橋……と思うかもしれませんが、一時期友達が住んでいたので笑 それにしても都心に大規模プロジェクトですか……。よくそんな土地が捻出できましたね。

大規模マンションって、どうなんでしょうね?? 今住んでいるマンションは小規模だし半分は分譲賃貸だし、「この敷地のあの施設もあの施設も使えます!」的な喜びはないです。ロビーも素っ気ないもの。でも平日の日中はほとんどいないんだしなぁ……と共有施設やサービスの充実度合いよりも管理費の安さを選んだワタシでした。

そんなワタシですから、物件サイトも真っ先に見るのは施設やスペックなどではなく、間取り図です。

自分が住むとなったら2LDKあたりですな。トランクルームや納戸があるのが羨ますぃ。でもワタシには確実にクローゼットが小さすぎます。北側の洋室が衣裳部屋化する可能性大です。

はっ。北側といえば、都会のマンションの小さな部屋の割には、リビングがきちんと南向き!! 家具や本が焼けてしまうという欠点もあるけれど、なぜだか日本人は南向きに惹かれますねぇ。

これくらいの広さの3LDKとかって、どうやって使うんでしょうね。窓のない5畳間とか。子どもの寝室とか納戸代わりとかなんでしょうか。謎です。

では引き続きsuumo彷徨の旅に出ます。いつの日かまたお会いしましょう。アデュー。

3度のメシより間取り図が好き。

もしくは「間取り図でゴハン3杯いける」でもいいかもしれません。

間取り図見ながら1日過ごせちゃいます。「あー、こんな間取りの部屋に住んだら、ここにテーブル置いて、ここにソファ置いて……♪」と妄想しているだけで楽しい。自分の身の丈に合っていないゴージャスな家の間取りも「ここを書斎にして、ここはホームシアター兼私設スポーツジム♪」なんて暴走して楽しんでます。安上がりな休日の過ごし方です。

そんなわけで(?)マンション探しのときは、まず間取りを見ていたような気がします。
ひとり暮らしだから3LDKだの4LDKだのは当然対象外。2LDKがギリギリ許容範囲で、できれば1LDKかスタジオタイプが理想。その中で「あー、これなら生活しやすそう♪」というものを見つけて、それが希望立地内ならモデルルームに行ってました。そして「うーん、床の色も気に入らないし収納も少ないし、意外に天井が低くてイヤ」などと思って購入断念、というのを繰り返してました。

ワタシのこんな家選び、ウチの父が聞いたら卒倒しそうです。父は「家は丈夫がイチバン!」という人なので。三河大地震と伊勢湾台風で苦労しただけのことはあります。

収納など妥協した部分はありますが、今のマンションは充分気に入っています。
それでも間取り図チェックや資料取り寄せがやめられないワタシ。
そのせいで頻繁に来るDMに悩まされていますが仕方ない。いつか「間取りも立地も設備もサイコー!!」という物件に出会えたら、今のマンションを売っ払って買い替えてもいいかな~なんて邪まなことを考えながらDMチェックしています。
それでも4年半住み続けても「今の部屋がいいや」と思えるのですから、いいお買い物をしたと本人は満足しています。

更地の行方

さて、うちの近所にできた結構な広さの空き地
何ができるのかなー、マンションかなー、分譲かな賃貸かなー、1階にお店ができてくれると嬉しいナー、近所のマンションの1階にスーパーが入るはずだったのが頓挫したからもう1度そんなハナシが持ち上がらないかなー、などとウキウキしておりました。

が、駐車場になる気配……

うぉぉ、一番どうでもいいというか素っ気ないというか……
既にウチの周辺はコインパーキングがかなりの数あるので、車で遊びに来る友人達も不自由していなかったのです。そこにさらに広大な駐車場ができてもワタシ自身にはあまり旨みがなく。むしろ人通りと灯りが減って夜道が危険になります。
これだけ周りに駐車場があるのに駐車場ができるとは、土地持ちの人には一番手っ取り早い土地活用なんですかね。

新しい駐車場の北側のマンションの人は、日当たりがよくなって喜んでいるかもしれません。
いいなー。

都会暮らしの便利と不便

街のど真ん中に住み始めて早4年半、快適に暮らしております。
何が快適って、挙げればキリがありません。

・駅から近い。
・歩いて数十秒の場所にコンビニがある。
・それが気に入らなければ、数分歩けば他のコンビニがいくらでもある。
・徒歩圏内にデパートがある。
・通勤定期券内にデパートがある。
・美味しい飲食店が近所にたくさんある。
・知る人ぞ知る隠れた名店が意外に近所にたくさんある。
・カフェやファストフード店が選びたい放題。
・美術館やコンサートホールが徒歩圏内。
・官公庁も徒歩圏内。
・意外に大きな公園が近所にある。
・タクシーが捕まえやすい。
・車も人も多いので、(ある程度なら)夜道も安全。
・虫と遭遇しない。
・高級ブティックが近所にあって、目の保養になる(買えるかどうかは別問題)。

ちょっと考えただけで↑ですから、まだまだ出てきそうですな。

もちろん、不便なことや嫌なこともあります。

例えば、野菜が高かったり魚がまずかったりすること。
これはまぁ、子どもの頃に住んでいたのが田舎なので仕方ないといえば仕方ないです。農協直営店が近所にあるような場所で育ったので、街中のスーパーでは「ええぇえ!?」と思うこともしばしば。しかしこれも数年すると感覚が麻痺してきますし、デパ地下の生鮮食品や惣菜が気軽に堪能できるという別のメリットもあります。

あとは、空気がそんなにキレイではないですね。
幹線道路ではないとはいえ道路沿いに住んでいるから仕方ないです。洗濯物は基本的に室内干し、布団はときどき風を通す程度。窓ガラスやサッシがあっという間に汚れます。ただこれも、ずいぶん長い間洗濯物は部屋干しが習慣化していますし、もともとベランダに凝る性分でもないのでそこまで不自由を感じていません。

あとは、窓からの風景がイマイチってことでしょうか。
4階という中途半端な高さのため夜景が楽しめるわけでもなく、周りのビルに遮られて広い空が見えるわけでもありません。ずっと自室から花見ができるような贅沢な場所に住んでいたので、余計に淋しく思うことも。しかしこれはこれで、田舎に行ったとき「自然っていいねぇ……」と深く思えるようになったという効果も生み出しました。山同然の場所に住んでいたときは、どんなに空気がキレイなところに行っても「ウチと変わらん」と感激しませんでしたから。

なんだかんだゆって、田舎者でものぐさなので自分にはこの暮らしが合っているのかもしれません。

さら

ウチの近所の一角が更地になりました。

昭和の香りがぷんぷんする古いアパートや、小さなビルが密集していた地帯。ビルにはソファ専門店が入っていて、「次にソファを買うときはここでオーダーなんてのもいいな……♪」と密かに夢見ていただけに、その店が移転になってしまって残念無念でした。移転になってどうなるのかと思いきや、小さな建物群があっちゅーまに取り壊されて更地になったのです。

結構な敷地面積ですから、マンションでも建つのだろうと思ってます。

そうしてみると、ワタシ、今住んでるマンションの建築中の様子をマークしていなかったことを後悔してます。ワタシの実家を建てるとき、親は頻繁に子ども達を連れて工事現場を訪れ写真を撮ったりしながら「この辺りがキッチンだよ~」とかやっていたんですけどね。マンションじゃそこまでやれないでしょうけど、外観だけでも記録しとけば面白かっただろうなぁ。

さて近所の更地、すぐに工事が始まるのかと思いきや意外に長い期間放置されています。不況でなかなか始められないのでしょうか。マンションやビルを期待していて蓋を開けてみたら味気ない駐車場だった…なんてことになったらヤだな。

地主でもないのに土地活用が気になる今日この頃でした。

忘れられない冬

冬になると、パリで過ごした日のことを必ず思い出します。

なぜか秋~冬がパリにご縁があるらしく、パリは寒いものだというイメージがワタシには染みついてしまっています。今年の3月末にもパリに行きましたが、気候としては日本での2月並み。ダウンコート着て闊歩してました。最初にパリを訪れたのは学生時代、10月でしたが、これまたショートコートが必須でした。

しかしあの頃のワタシは若かった……。
ショートコートや手袋を使っていたものの、脚はミニスカ・ストッキング・パンプスでがしがし歩いてました。「風つめたーい」とか言いながらも、寒いだなんて思わなかったと思います。
10年後の9月末のパリでは、昼間は暖かいものの朝晩の冷え込みは(ワタシには)厳しく、薄手のコートを着て震えておりました。ミニスカにパンプス? とんでもない。冬物のパンツとぺたんこ靴でしたとも。

厳寒のNYでイタイ目に遭ってから寒いのがすっかり嫌いになり、それからクリスマスシーズンにヨーロッパに行くのは敬遠しておりました。が、1度だけ寒いのが嫌いになってからもパリを訪れたことがあります。それは知人の知人の知人……くらいの遠い縁の人がパリ郊外在住で、泊めてもらえることになったからです。
ただでさえエア代が高い時期にホテル代が浮き、しかもフランス語が堪能な人に頼れる。そしてやっぱりクリスマスシーズンのヨーロッパはデコレーションが桁違いに美しく、その魅力には抗えないんですよねー。
というわけで、「パリでは氷点下」なーんて天気予報を横目に見ながら行くことを決め、旅支度をしてました。カイロだの厚手のタイツだの帽子だのババシャツだのマフラーだの、自分が考えうるありとあらゆる防寒対策を整えて。しかしいざ乗り込んでみると現地は暖かくなってしまっており、氷点下の頃に降った雪はキレイに消えてしまっていました。

とはいえ寒いことに変わりはありません。名古屋よりずっと日照時間が短いんですもの、それだけでもう、朝晩冷えます。
冷えますが、これが意外に寒さを感じない生活を送れたのでした。
やはり北国(?)、暖房設備が全然違いました。セントラルヒーティング、サイコー!!

何を感激しているんだと思われるかもしれませんが、滅多に雪を見ない東海地方でそんな設備はお目にかからないのです。せいぜい寒い地方を旅しているときにホテルで出会うだけ。だから一般の住宅で威力を発揮しているセントラルヒーティングにお目にかかったのは、それが最初だったのです。

何がビックリって、玄関開けた瞬間に「あ、暖かい」と思うことでした。実家でもアパートでも玄関なんてひんやりして、冷蔵庫みたいになっているのが当たり前だと思っていたのに。
廊下もぽかぽか、洗面所もトイレもお風呂もぽっかぽか。真冬のフランスで、風呂上りに洗面所で真っ裸になって、のんびりお肌の手入れができるとは思いませんでした。いやぁ、快適快適。いいねぇ!

日照時間が短い+天気が悪いということもあり、向こうでは洗濯物は部屋干しが一般的なようです。洗面所の奥にパントリーがあり、そこに洗濯機が置かれて物干し場所が確保されていました。うーん、布団が干せないのか。どんよりと重い雲が垂れ込めている空を見ると、東海地方の冬の晴れ渡った空が懐かしくなります。しかしその懐かしさを上回る室内の暖かさ……。ああ極楽。

そんな快適な暖かさなので、外に出かけなくてもシアワセです。店などがぜーんぶ閉まってしまうクリスマス当日は、お世話になった方の友人もお招きしてのホームパーティーでした。
でかいオーヴンで焼いた七面鳥にカラフルなマカロン。それにサプライズのクリスマスプレゼント。部屋が暖かければ楽しく過ごせるし、楽しく過ごせれば大金を使わなくても満たされます。

日本に帰って炬燵とストーブという局部暖房に戻ると、ますますパリでの快適さが恋しくなりました。トイレに行こうとしてリビングのドアを開ける度にヒヤッとしなきゃいけない……。
家は夏に快適なように建てなされとどこかの誰かが言いましたが、昔ながらの木造・萱葺きじゃない今の時代では(そして寒がりになってしまったワタシにとっては)「それはどうよ!」と言い返したくなります。炬燵から出られない非生産的な生活なんてイヤだよぅ。

ワタシがセントラルヒーティングに大感激していると、住人は苦笑いしとりました。
建物全体でオンオフするので、急に寒くなったりしたときに個別で調整できないから苦労もあるとか。それに日本の光熱費に比べたら格安とはいえ家賃と一緒にがっつり暖房費取られますし。
いやいや、それでもやっぱり羨ましいです。

今のマンションに越してきて、さすがに寒さはかなり軽減されました。外で北風ぴーぷー吹いていても、ちょっとやそっとの寒さじゃ室内には影響ありません。めっちゃ寒くなっても床暖房がありますし、お風呂にも暖房がついてますからね。
それでも暖房が行き届かない場所でひんやりした空気を感じる度、「パリのおうちはよかったなぁ……」と思わずにいられないのです。

出前いっちょ!

会社から帰るとエレベータホールに人がいました。
マンションの住人ではなさそうです。出前持ちの人ッポイ。

業者の人ってたいてい愛想いいのですが、そのオジサンは苦虫を潰したような顔をしてワタシを見ました。
ワタシ何かしたか?? と困惑しながら挨拶すると、「ここって階段ありますかねー」と訊かれます。
そりゃなかったら非常時に大変だ。そんなマンション、住まないですって。
「ありますけど、外から鍵かかってますよ」と防犯上当然の構造を説明すると、オジサンは苦笑いしました。
「2階なんですよね……」

あらら、そりゃ気の毒に。

夕方は人の出入りが多いので(昼お勤めの人が帰ってきて、夜お勤めの人が出かけるから)たったワンフロア上がるだけのためにエレベータを待っているご様子。ちらりとワンルームの部屋の番号が見えたので、運ぶのに大変な量があるとも思えません。それなのにわざわざ……とオジサン困っちゃったんでしょうね。

「階段があればなぁ」
オジサンはそう呟いて2階で降りていきました。
頑張れよ、とココロの中で念じつつ、自分の部屋がある4階で降りるとき、そっと「2」を押すワタシでした。

マンションもちのおひとりさま

自分名義の不動産を手に入れてはや4年余。
マンションもちだということを黙っているワケではないのですが、あえてベラベラ喋っているわけではありません。が、別にひた隠しにしているワケでもないので、話の流れで「持ち家ッス」と言う程度です。そんなカンジなので、最近ようやく、なんとなく周りの反応のパターンというものがわかってきました。

まず女性に関しては世代を問わず驚嘆されます。
若い女子からは「えっ」と目を丸くされ、母の世代からは「マー、やるわネー」と言われます(なぜそんな世代のデータが揃っているかというと、ワタシの母が「ウチの下の子、マンション買ってさっさと家を出ちゃってさっ」とべらべら喋りまくっているからです)。
しかし田舎でも意外に好意的な反応で、既に世帯を持っている人や実家暮らしの人には「羨ましい……」と羨望の眼差しを受けることも。もっと保守的な反応があるかと思っていたのですが、いつの世でも女性は開化的なようです。

一方、オジサマ達。これもまた淡々とした反応でした。
むしろ「背負ってしまっているモノをもつ同志」とでも思うのか、かなり気安くなります。「給料がカットされたら固定資産税払えないよー」とか「土地を相続したっつーてもさー、この場所でこの坪単価で維持するのはバカバカしいからさー、相続税払うために売るよー」とか「次のボーナスの使い道の内訳は、いくらがローン返済で、いくらが学資保険で」と、ずいぶんとあけすけに台所事情をバラしてくれます。
そして自分の好みだけで都心にマンションを所有するワタシを見て「いいよな、りんむは……」と遠い目をするのも共通してます。そんなオジサマ達には「ホホホ、独身の特権ですから」と胸を反らしてます。

一番保守的なのは、意外にもというか、やっぱりというか、年頃の男の子達でした。
女子のような羨望も、オジサマ達のような連帯感もなく、「えっ……、マンション?!」とドン引きのご様子。
引いてる間、彼らのアタマの中には何が渦巻いているんでしょうねぇ。オレ車のローンも払えねーのにマンションかよどういう財布なんだよとか、こいつ料理ひとつしそーもねーくせにマンション買ってどーすんだよとか、やべーバイトしてるかやべー男でもついてんじゃねーかとか、そんな妄想でも巡ってるんでしょうか。
面倒なので自分で突っ込んだことがありません。こんなときの男子の心理状態、わかる方教えてください。

祝☆4周年

今のマンションに引っ越してきて丸4年が経ちました〜〜☆

ワタシ自身は異動になったり病気になったりいろいろあり、友人知人の多くは嫁に行ったり母になったりしましたが、全体的にはなんとなくあまり変わり映えのしないというか、平穏で楽しい暮らしが続いています。
4年にもなると、さすがにあれこれ汚れや傷が出てきました。

プラスチックのケースのせいで壁についてしまった汚れ。
椅子のせいでできた床の傷。
いつのまにか欠けていた洗面ボウル。
などなど……。

こないだ、包丁を収納しようとしたら手元が狂って人工大理石のカウンターの角にガツンとぶつけてしまいました。
「やっべー、さすがに刃こぼれしたよな!」と思って包丁を見ると、傷ひとつありません。は? と思ってチェックすると、カウンターの方が欠けてました。
良い包丁だなぁ、グローバル
いや、そうじゃなくて、足に落ちていたら大惨事ですから。

ま、そんなワケで新品ピカピカのマンションの面影はどこへやら、すっかりワタシ色に染められつつありますが、それはそれで家具の傷と一緒で、ある程度は味だと思うことにしてます。
必要な掃除や修繕はしますが、カウンターの欠けや床の傷なんかは仕方ない。
どーせ何十年もすればリフォームするのですから、まだまだ当分は部屋と一緒に年を重ねることを楽しみます。

なんてことが言えるのも持ち家だからこそ!
もしこれが賃貸だったら出ていくとき、「原状回復せんかー!」と言ってまだまだ使える洗面台やキッチンを総とっかえさせられる可能性大です。
だって以前アパートを出るとき、ぜっっっったいに冷蔵庫の裏になるに決まってるよネという場所の汚れのせいで壁一面を取り返させられたんですもの。

最低限のカネで済んでいつでも移れる賃貸の気楽さもいいですが、思う存分使い倒せる持ち家って、やっぱりイイです。

改めて思うマンションの立地

繁華街に近いところに住んでいると、ポスティングのちらしが多くてかないません。

使えそうな割引券がついているモノ以外は共用ゴミ箱にぽんぽん放り込みますが、昨日は「アンケートにお答えいただいた方には1000円の商品券プレゼント!」なんてモノが。
おお、これはえぇわぃ、とウチに持ち帰りました。
それは、某大手デベロッパーのアンケートでした。
よくよく見ると、「先着100名様に商品券!」となっており、俄然やる気をなくすワタシ。
とはいえ、マンションに関わるアンケートとなると、ついつい内容を読んでしまう性分です。

世帯構成や現在の住居形態、購入の検討度合など、ありふれた内容です。
しかし、どうやらこのアンケートの狙い、デベロッパーが計画しているマンションに対する関心度測定と設備などのスペック検討のネタにするっぽいカンジでした。どうも、ウチの近所でマンション建築計画があるようで、地図もばっちり載ってます。

ウチから程近いところは昔からのお屋敷街です。
「あー、相続税払うのに切り売りしたんだろうなぁ」と元地主の境遇を勝手に想像してみたり、「この歴史ある環境、この利便性溢れる地域に住む!」というのをデベロッパーは売りにしたいんだろうなぁと推測してみたりしました。

では自分がそこに住みたいかと思うと、そうでもありません。
確かに、公共施設や公園、学校などが揃っているし、街並は落ち着いていて、環境は大変結構です。共用設備や居室のスペックも悪くはなさそう。駅や高速道路のインターからも近く、充分に魅力的な物件と言えましょう。

でも、今ワタシが住んでいるマンションの方が駅に近いし、しかも名古屋駅に出やすい。それに、今の自分にとっては学校よりもデパートやスーパーの方が大事です。公園が近くにないわけではないし、その気になれば名古屋城にだって歩いていける。それに物騒なこのご時世、駅からマンションまで人通り・車通りが絶えない道を歩いていけるというのも魅力的です。
アンケートの物件と今の部屋、どっちがいい? と同時に訊かれても、多分今の部屋を選ぶでしょう(価格と間取りがわからないので「多分」となりますが)。

「もう3分駅から近いといいのになー」とか「窓から緑が見えるといいのになー」とか思いつつ、今のワタシのライフスタイルにはばっちり合致している場所に住んでいるんだなーと改めて満足したのでした。

おひとりさま生活、ご紹介。

今日は、会社の先輩がウチに遊びに来てくれました。

というわけで、家にひきこもりつつ人と話す機会がもてるという、なかなかステキな時間を過ごすことができました。
なんでも、先輩はマンションを買おうかどうしようか迷っているらしく、一度そーゆー目でウチを見てみたいということだったのです。
そういう事情ならどうぞどうぞ。

せっかくなので、手料理を食べてってもらうことにしました。
ウチは食器があまりないので大人数になるとデパ地下調達ですが、2人分くらいならなんとでもなります。
本日のメニューはトマトとゴーヤのカレーと、ブロッコリーなどのホットサラダ。最近は、蒸し野菜がラヴです。蒸し野菜のお供にオススメなのは、こちらの塩ぽんず。香りがよくてまろやかです。豚しゃぶや鍋物にも合います。

ランチの後は住宅情報タウンズを見ながら「どんな物件がいいかね〜」という話題で盛り上がりましたが、ひとり暮らしにフィットする物件はありません。
ワタシがマンションを捜している頃は、都心部にシングル・ディンクス向けの小さな物件が結構出回っていたように思いますが、また最近はファミリー向けにシフトしている感じです。
そう思うと、いろいろ比較できるいい時期に買ったのかなぁ。

「なんか不満はある?」と訊かれ、すぐに不満点が思いつかないあたり、相当今のおうちが気に入っているようです。

ウチのマンション、売るといくら?

ポストにときどき近所の不動産のちらしが入ります。
「中古物件売りませんか!?」という買取と、「新築!」「中古!」という販売。
買取は、今は売る気がさらさらないのでそのままポイですが、販売の方は気になるのでつい熟読してしまいます。

すると、先日ワタシが住むマンションの部屋のちらしが入りました。
しかもウチと同じタイプの部屋です。フロアはウチより上ですが。
ワタシは2LDKを1LDKにして使っていますが、そこはデフォルトの2LDKのようです。しかし内装はウチと似たような感じらしいです。ふむふむ。

価格はといえば、新築時の値段がわからないのでどれくらい下がっているのかがよくわかりません……。しかし、ウチの新築時の価格に迫っています。3年余で結構下がるもんなんですねぇ〜。ウチを売ったら、今いくらになるんだろう、と考えてしまいました。

まぁ売って収益を出そうなんて魂胆はさらさらないので別にいいのですが、売っても住宅ローンの残額が払えないという事態は避けたいです。そうならないように頭金と繰上返済でだいぶ払ってきましたけどね。

ハッ。
しかし、売るようなハメになる出来事(結婚だの転勤だの)はまっっっったく起こる気配もないので杞憂もいいところでした。

それにしても、同じマンションに住む人間にちらし配ってどうなんよと思っていたのですが、実際に知り合いは同じマンション内で部屋を買い替えていました。ワタシだったら、どうせ買い換えるなら場所も変えた方が気分が変わっていいじゃん♪と思いそうですが、環境や住人の人間関係が良好だとそんな気にもならないのでしょうかね。




資産価値を下げない街って?

にほひ

珍しく、週末は実家に帰ってました。

実家に着いて車を降りた途端、「う、臭う」と思いました。というのもですね。
実家から少し離れたところで牛だか豚だか飼っているんですが、その臭いが雨の日の前日になるとウチまで漂ってくるんです。
的中率は100%。
今回も見事に降りました。しかも土砂降りです。
「あ、この臭いは明日は雨だな」とわかって便利っちゃあ便利なのですが、そんなに愉快な臭いでもないのでどうかとも思います。

風向きとかじゃなくて気圧?や湿気?で臭いが左右されるというのも不思議な感じです。
以前住んでいたアパートは動物園の近所でしたが、「雨の日の前日に限って家の周りがキリンくさくなる」とかいう現象は見られなかったんですよねー。よっぽどいろんな条件が重なってそうなっているんでしょうか。
しかし、ワタシが小さい頃はともかく、今の実家の近辺は牛だの豚だの飼えるような場所でもないと思うんですけどね。土とかから臭うのでしょうか。
なんにしても、自分が買ってしまった物件の周辺が自分にとって耐え難い臭いで充満していたらと思うとぞっとします。天気や時間帯などの条件をいろいろ変えて、現場を見るのが大事なんでしょうね。
幸い、ワタシのマンションでは、近隣の居酒屋からの香りがときどき漂う程度です。

さて全然話が変わりますが。
パコと魔法の絵本」観てきました。
あんまり期待せずにふらりと行ったのですが、なかなかどうして。随所に泣きポイントがあって「うー、まだ中盤なのにこんなにウルウルしていては大変!」という状態になりました。映画館で泣いたのなんて何年ぶりだ。
しかも、その泣きポイントの直後でも構わず笑いが容赦なく突っ込まれているので、うるうる→爆笑→うるうる→失笑→うるうる→大笑い、と実に忙しい映画でした。映像も可愛いし、オトナが観ても楽しい映画だと思います。
しかし館内には子どもも多かったのですが、子どもの笑いのツボがいまいちわかりませんでした……。「え、ここ結構泣けるところだよね!」みたいなところであひゃひゃひゃ!!と笑いよる。もう子どもの気持ちがわからない32歳でした。

引越祝い

引越祝いをもらいました。

3年も経って何を今さら!?てカンジですが、連絡不精だとこんなことも起こります。あっはっは。

頂いたのは、こちら。
「紅の豚」のDVDです〜。

まだ引越祝いあげてない!と言う友人に何か欲しいかと訊かれ考えたのですが、何しろもう3年も経っているし、そもそもひとり暮らしは10年近くしているし、今さら生活に必要なモノなどないのです。

何でもいいからと重ねて言われ、欲しいと思うけど自分では買わないモノって何だ??と考えて、「そうだ、紅の豚が欲しい!」となったのでした。
なんで紅の豚かというと、数あるジブリ作品の中でこいつが一番好きだからです。ポルコ・ロッソが理想の男なのです。ふふふ。

この友人は、去年出産祝いの内祝いにクリスマス・ツリーをくれたコです。なお、そのときワタシがあげた出産祝いは、彼女のリクエストにお応えして今後数年分の大量の絵本でした。
幼馴染だと遠慮なく(変なものでも)おねだりしあえて気楽です。

すぐそこで災害が

一昨日の夜から雨続きです。

一昨日の夜、いつものように眠気に耐えかねて早々にベッドにダイブしていたのですが、その頃には巨人が太鼓を鳴らすような雷鳴と派手な稲光、通気孔を通してバタバタという雨音が響いてました。

にも関わらず、いつものように熟睡なワタシ……。
朝、テレビのニュースを見てビックリです。

ウチのすぐ近所、2ブロックくらい先で道路が冠水したらしく、近くのコンビニに浸水して下の棚の商品がダメになったとか。ワタシが毎日駅に行き来するのに使ってる道です。
えー! なんとまぁ!!

ウチの両親は水害を嫌がって高台に家を建て、そのおかげで台風が来ようとへっちゃら、数年前の東海豪雨のときも連絡を取ると「全然平気〜」と言ってました。
ワタシは、高台は自転車が不便なので敬遠しましたが水害もイヤだ。
というわけでマンションの立地には、昔っから人が住んでいる地域に住みたいというのが条件でした。河川を埋め立てたとか山を削った後とか、そういうところは避けたかったのです。
しかし希望通りの場所を選んだといえ、すぐ近くでそんなことになるとは……。亜熱帯並みに雨が降ってしまえば、アスファルトとコンクリートで固められた都会は街そのものが川底になってしまうんですね。

幸い、翌朝出勤するときには既に水が引いていて、水没して動かなくなった車が道にぽつねんと放置されているだけでした。
1年の1/3の雨量だったらしいのですが、そんな大騒ぎのときでも安眠できるマンションの気密性、ありがたいことです……。

東向きの窓の威力

夏休みも最終日。

始まった頃は、いつも通りの時間に眠気に襲われいつも通りの時間に目が覚めていて「ちっ ワタシ『ザ・サラリーマン☆』てカンジでイヤだわ」と思っていたのですが、9日間もあるとすっかり宵っ張りの朝寝坊になっていました。
明日からまた人に驚かれる早朝に起きる日々が始まります。夏休みの生活習慣をリセットするためにも、今日はちょっくら早起きしてみました。

といっても平日家を出る時間ですけどね……。明日から大丈夫なんだろうか、ワタシ。ははは……。
今朝は薄く雲がかかっているせいか、窓から流れ込んでくる風がひんやりしています。秋やねぇ(と自分を騙してみる)。

さてさてウチの掃き出し窓は東に面していますが、これが夏の夜明けの日差しを容赦なく取り込んでくれるのでかないません。
写真は、これでもピークを過ぎた時間帯です。この30分前はキッチンカウンターまで紫外線にさらされていました。今はソファの半分くらいまで日差しが当たっています。午後には直射日光は入らず、向かいの白いマンションに反射する光で明るさをキープします。これも一種の間接照明?

明日からはこの時間には会社にいますので、家の中で一生懸命日差しを避ける心配はしなくていいのですが、それでもやはり会社が始まるのは嬉しくないです。
憂鬱な気分の32歳の誕生日でした……。

本音をいうと

中古に憧れます。

ヨーロッパの「ウチのアパートメントは築100年なの」みたいな堅牢で天井が高い建物に住んで、内装を自分好みに変えるっていうのをやってみたいです。もしくは「ウチの家は4代前のじーちゃんが建てたんだよ」みたいな邸宅で、「ばーちゃん愛用のデッキチェアがお気に入り」てな生活を送りたい。
地震大国日本ではなかなかできませんけどねー。

いやしかし、それにしたって家の寿命を30年とする日本の住宅事情は異常な気がします。そりゃ皆が皆孫の代まで使える家を建てるのはムリとしても、皆が皆使い捨てみたいな感覚で一代限りの家を建てなくてもいいんでないの、と。

なーんて言っておきながら、すっっっごい自分好みの一戸建てを設計・建築したいという欲望もどっかにあるのでした。欲張りですみません。

祝☆3周年

今のマンションに引っ越してきて3年が経ちました!

実家は置いといて、賃貸で同じところに住み続けた記録は最高3年間ですので、ひとり暮らしの家としては自分史上最長となりました。
熱中症寸前のフラフラな頭で3年前を思い出してみると、3年前も確かに暑かったです……。
入居前の掃除をしていて、Tシャツが絞れるほど汗でベッタリとなったことが懐かすぃ。無印良品で食器を買い込んできて汗だくになったことや、東急ハンズで照明器具を仕入れてきて汗だくになったことも……。

3年経って仕事が変わったりいろいろしましたが、基本的には生活はあまり変わってないですね。家具も変化はないし、持ち物も少しは増えましたがあまり変わってないです。服はむしろ減っているくらい。

マンション買うとき「買ってすぐに人生で何か大激変が起こって(結婚とかリストラとか)住めなくなったらどうしよう〜」なーんて心配していましたが、どうやら杞憂のようです。あっはっは。
あと心配したのが「買ってすぐにもっとステキ!!と思える物件が出たらどうしよう〜」てなことです。癖と趣味で今でも物件検索をついついしちゃうのですが、幸いまだ「ちっ。このマンション超いい! 住みたい!」と思う物件は見つからず、「この立地とお値段ならウチの方がいいなぁ。間取りも使いにくそうだし…」なんて思ったりもしています。相当自分ちがラヴとみた。

そんなわけでこの夏も、ラヴな自分ちでまったり過ごします☆



自分ちが一番

物静かな商業地域

ウチの周りは商業地域です。

なんとなく「工業地域は避けたいな〜」という思いはあり、また便利さを優先させたら低層住居専用地域なぞも選択肢には入ってきませんでした。
商業地域とはいえ、大通りから1本入ったところだしマンションも多いので、割と静かに過ごせるのは気に入ってます。
しかしこの「割と静か」なんてのは商売する側にしてみたらちょっと曲者らしく、ずっと続いているお店もあるのですがあっという間に畳まれていく店舗もあります。

隣の賃貸マンションの1階がずっと空きテナントだったのですが、春頃から工事をし始めて「おっ ついになんかできるな。楽しみー。使えるお店だといいのになっ」と思っていたところ、下着屋兼カフェという不思議な店がオープンしました。
下着はまぁそう頻繁に買うものでもありませんが、カフェは使えるかも。
などと思って様子を見ていると、半月もしないうちにお店が潰れていました……。よっぽど無理な資金で開店させていたのでしょうか。
再び掲げられた「テナント募集!」の看板。今度は使えてかつ長持ちする店がオープンしてほしいものです……。

ところで、断食中から食べたくてたまらなかったサムゲタン。
ついに食べに行きました♪♪
断食中に友達にメールで「サムゲタンが食いてー…」とSOSを出したところ、奇しくもその子はまさにその日サムゲタンを食べに行く予定でした。しかしワタシが「食いてー食いてー」とうるさいので、サムゲタンの会を開催してくれたのです。
すまんの、月に2回もサムゲタン食わせて。
でもいいよね、美味しいもんね!!

味は、念願通りんまかったですぅ〜〜♪♪ 滋養たっぷりのスープに身も心も癒されました。冬場によく食べていたのですが、本場韓国の慣習通り夏場に食するのが相応しいのかもしれませんね。
このスープに塩を少し足す味が欲しくて欲しくて堪らなかったのですけど、どうも断食中はミネラルが不足するのか塩が欲しくなるものらしいです。身体って正直なんだなぁ。

地球に厳しい戸締り

暑い!!

暑いッスね。名古屋は35℃を上回る猛暑日。
外や空調の効いていない廊下はうだるほど暑いのに、オフィスはクーラーがんがんで腹立たしいほど寒いです。
ビジネスマンよ、ノーネクタイで働くのなら28℃にエアコンを設定しろ! さもなくばネクタイを締めよ!!!
(寒暖差でやや壊れ気味です。)
さて、マンションは気密性が高いし24時間換気扇が回っているので、「帰って玄関を開けるとむぅぅっとこもった熱気が…」ということはあまりないです。
しかし暑い。
風が吹いていれば、家中の窓を開けて換気したいところです。

が。

空き巣に入られた経験をもつ身のワタシ、窓には2ロック・3ロックと厳重に鍵をつけています。なのでリビングの窓を開けようとすると、それだけでいくつもいくつも開錠しなきゃいけないわけです……。

それが面倒くさくて、つい ピッ とエアコンのスイッチをつけてしまうワタシ。

いやー、クールビズのうえに22℃に温度設定するビジネスマンを罵れません。
ま、言うてもドライ運転ですし、夜は防犯上窓開けっ放しでは危ないということで大目に見てください。




空調自慢のマンションって?

自分の家なのに

以前何かの歌番組で、浜○あゆみが「家で『この扉なんだろう〜』て開けたら棚があった」みたいなこと言ってました。
広い家だと自分ちに何があるのか把握しきれないこともあるんだ……と、かなりのカルチャーショック(?)でした。

それとは規模が違いすぎますが、ウチにも「あ、こんな場所あったわネ」と思うところがあります。
それはこれ。
なんだねと思われるかもしれませんが、リビングと洋室の間が壁ではなく、こういう半透明のアクリル板?がはまっているんです。
多分、これがべったり壁だと採光が足りなくて、洋室が納戸になってしまうからだと思われます。
洋室には窓が2つあるんですが、1つは北向き、1つは吹き抜けに面しているので、暗いんですね。
しかし、ワタシは洋室を今は納戸として使っているので、この半透明の壁をありがたや〜と思ったことは一度もないです。

しかも、ワタシは真冬でない限り家中の(と言ってもリビング・洋室・洗面所・トイレくらいですが…)扉を開けっぱなしにします。トイレのドアも、クローゼットも下駄箱も、留守中は換気のために開けてしまうくらい。納戸の扉は、真冬ですら開けっ放しですね。別に閉める必要ないので。
そうすると、この半透明の壁、ドアの陰に隠れていて存在感がないのです。
だから掃除するときに扉を開け閉めしていると「あ、ウチのここ、こんなんだったな」と毎回思います。

これがリビング側から見た半透明の壁部分です。
来客も、これに気づいている人は少ないのではないでしょうか。いっそ壁がない方が納戸との行き来がラクだよなぁと思ってみたりして。
それに、もしこの部屋で2人暮らしでもすることになって納戸を寝室に変えるとすると、この壁何とかしないと隣の部屋が明るい場合眠れないよなぁなんてことまで思ってみたりして。

2人で住む予定なんぞちっともないのですから、杞憂もいいところです。



好みの間取りを探してみる?

妙齢の女子の寝室

ワタシのマンションはリビング兼ベッドルームという緊張感のない生活なので、仮に男子が来ても「うひひ、ここがベッドルームの扉かなー、覗きたいナー」なんて想像力が働く余地はありません。
ということで、ワタシ以外の妙齢のおひとりさま住まいの寝室をご紹介いたします。うふ。
白いですね。
ワタシはベッド周りの布類に白を使うという発想がとんとなかったのですが(多分汚すので)、白ってのはなかなかラヴリーでいいですね。
ベッドはウチと同じくセミダブルです。
誰かと一緒に寝ることも可能、ひとりで大の字でのびのび寝ることも可能です。セミダブルに慣れると、安いビジネスホテルなんかでシングルに寝るとき落ちやしないか心配になってきます。





足元はどうなっているかというと……。
こんなカンジ。
チェストはナイトテーブルとお揃いの無印。ムジ、ここのお宅でも大活躍です。
ミラーは引っ越す際に親御さんに持たされたとか……。チェストを買うまで床置きでした。微妙に色とサイズが合ってませんね。やはり木目の家具を買い足すというのは難しいことです。ここの家主も「じんづンところみたいにダークブラウンで揃えてやろうか」と言うとりました。ラクでいいぞ、ダークブラウン。

さて、こんな寝室で日々しどけない寝姿をしている女主人はどんな人かというと!










こんなカンジです。

うそうそ。
ホントは、スタイル抜群で面白い美人さんです。
どんな美人かは、皆さんのご想像にお任せいたします♪

街中を散歩

今日は有休でした。
会社の健保でタダで婦人科健診が受けられるので、それに行ってきました。

会場は地下鉄で2駅ほど先。幸い天気が回復したので、歩いていきました。
名古屋のお堀端をてくてく歩きます。木の葉が茂って快適です。都心部で土と植物の匂いを感じながら散歩ができるなんて、今のマンションに住むまでは思ってもみませんでした。街暮らしというのは、もっと殺伐としていると思っていたのです。

緑いっぱいのお堀や公園から徒歩圏内にはデパートなども充実です。何か買い物をしなくても、店を覗きながら歩いているだけで楽しい。蜂蜜専門店だのビネガー専門店だの、オシャレな家具屋だの高級な花屋だの。
今日みたいに「歩くぞ!」と決めてラフな格好にスニーカーでいると、高級ブティックの路面店に寄れないのは難ですが。

しかし、梅雨に入った途端にむしむししますね!
今日も3分歩いただけで汗びっしょりでした。ちょっと前まで爽やかで快適な気候だなぁと思っていたのに〜。
24時間スチームバスに入っているような季節がまた来てしまいました……。



お散歩するなら

いま住んでる街、こうやって決めた。

仕事ではなく、遊びが便利な場所を選びました。
買い物とか、映画館とか美術館とか、ターミナル駅へのアクセスとか、そんなの重視です。歩いていけるスタバとかコンビニとか(田舎は、コンビニへ車で行くものなのだ!!!)そんなものも重要です。
一度、かなり職住が近接した場所に住んでいました。
家を出て3分もすればオフィスに着くのは便利。しかし、不便なことも多々ありました。
せっかく家に帰ってもちょっとしたことで呼び戻されるし、早出が必要なときは指名されるし、平日に休みを取ってもランチの時間に外を歩くと同僚や上司に会うし。

「もう仕事に人生の軸足を置かない」と決めているので、会社へはそこそこ通勤しやすければ少々遠い方がいいなと思ったのです。オンオフのスイッチがはっきり切り替えられるし、休日に会社の知り合いに会う心配もありません。台風や大雪の日に「電車止まっちゃいますからぁ〜」とさっさと帰るのに何の躊躇も要りません。

そして、いざ今の職場がクビになったところで、今のマンションの周辺は(贅沢を言わなければ)仕事がいっぱいあります。
マンションのローン完済したら近所でアルバイト生活するとかもいいなぁ…なんて夢みてます。

ところで、このブログのデザインを新しくしていただきました☆
えへへ、ありがとうございますheart02
タイトルなどの緑の文字色がウチの差し色によく似ていて嬉しいデス。デザイン通りにオシャレに暮らしているかどうかは、別問題ですけどネ☆




遊びに便利なら再開発地域!

都会の住人たち

名古屋の繁華街近くに住んでいるワタシ。
人からは(特に三河の片田舎にある勤務先の人からは)、「住む場所じゃない」と言われます。

住めば都というじゃないですか。
ワタシにとっては住みやすい場所です。
そんなある日、珍しく午前様で帰りました。
女子達と遊ぶとそこそこの時間で帰りますが、長距離タクシー移動を厭わない上司と呑んだりしているとこんなこともあります(ワタシは下戸なので、ノンアルコールで深夜まで付き合います)。

既に灯りの落とされたマンションのロビーに辿りつくと、いかにもお水なカンジ(素人にはありえない髪のセットと、派手な着物)の女性が先に入口のロックを開けていました。
帰宅時に、カノジョ達の出勤とぶつかることはよくあったのですが、カノジョ達の帰宅に遭遇したのは初めてです。へー、意外と帰宅が早いんだなぁ。朝まで働いているのかと思った。名古屋じゃそれはないか。

先にエレベータを降りたカノジョの香水の残り香を嗅ぎながら、きっとカノジョは昼から仕事なんだろうけどワタシは5時起きなんだよネー……と考えて、ちょっとブルーになったのでした。



そんな時に便利

空の近くに暮らす

今通っているスポーツクラブのスタジオは、14階にあります。

これまで通っていたジムやヨガスタジオは、せいぜい5〜6階。初めてこんなに高い場所でスポーツしました。
街中にいるとどうしても窓からの風景が無機質になりがちです。スポーツクラブからの風景も、古いビルの屋上が目につきます。

が、意外にも空がぱぁっと眼前に広がって、かなり気持ちいいです。
遠くの山も、郊外の森も、足元の街路樹もよく見える。

空しか見えないスタジオでヨガなんぞやっていると、街中とは思えない心地良さです。暮れなずむ空の色の変化を楽しみながら自分の身体と向き合う。東京じゃ14階くらいではこんな気分味わえないのかもしれませんね。

お値段的にも暮らしやすさの面でも高層階に住むことなんざ考えていなかったんですが、こんなに気持ちいいのなら高層マンションに住むのも悪くはないのかもなぁと思いました。

妖怪・こてぃしさんぜぃ

妖怪固定資産税:
春、桜の時期に浮かれている人間の元にやってきて、憂鬱にさせるのが得意。退治するには結構な金額がかかる。自治体にもよるが、年数回に分けて退治してもいいし、一気に倒すこともできる。名古屋市ではコンビニで退治できるが、その手軽さがまた憎い。
不動産を持ってりゃ避けて通れないとわかってはいるのですが……。
そして今は住宅ローンを抱えているため還付金があるので、余裕で払えるはずなのですが……。
大枚が一気にどこかに行ってしまう切なさに、理由もへったくれもありゃしません。

家計は年単位で収支を合わせているのですが、家計簿ソフトが月単位でもレポートを作ってくれるのでついつい月締めでもチェックしてしまいます。
固定資産税が発生するような月は赤字になるに決まっているのですが、それでも赤い文字でマイナス記号が出るのを見るのは忍びない。

しかし、固定資産税ってやつぁもっとガンガン下がっていくものだと思っていたのに、意外としぶといですね。売却価格並みに下がってくれればいいのに。


マンションが変える!?家計術

中古マンション購入という選択肢

実は、今のマンションを買う前に、中古マンションを買おうかなぁと思ったことがあります。
というのも、会社のすぐ近くのマンションが売りに出されていて、古いので格安。住宅ローンを組んだところで数年で完済できそうな勢いです。水周りなど最低限のリフォームさえしちゃえばいいんじゃない? とちょっと本気で思いました。少々ガタがきても数年経って売っちゃっても、この価格ならありでしょう、と。

とはいえ、やはり田舎暮らしはおひとりさまには向いておらず(田舎に住めないという意味ではなくて、お店がないとか、車などのランニングコストがかかるという意味で)、大して身を入れてない仕事なのに(すんません…)職住接近もいかがなものかと思い、やめました。

しかし、中古住宅を買ってリフォームするってのは、なかなか夢がふくらみますね。新築一戸建並にふくらみます。

最近、LiVESの最新号を買い、その思いを強くしました。
この雑誌は創刊当時から好きで、これを読んでると「住まいがあって暮らしがあるわけじゃなくて、生き方に合わせて住まいがあるのだな!」と楽しくなります。
掲載されている事例は大抵個性的なので「うーん、この部屋にはワタシは住めない…」と思うものもあるのですが、それでも「自分が納得できるならここまでやってもいいよねー」とトキメキます。

リフォームにかける手間隙と資金がなかったし、まぁ新築に住むのも楽しいですし、結局今は新築マンションに住んでます。
が、水周りやキッチン周り、何十年も保つわけではありません。その暁には自分の好みを反映させて、思う存分リフォームしたいです。

書斎が欲しいなぁ〜、贅沢浴室が欲しいなぁ〜、とLiVESを読みながら興奮する春の夜でした。



新築みたいな中古マンション

居住地によって受けるあらぬ誤解

先日上司と話していて、とんでもない誤解を受けていることが発覚しました。

その誤解の背景に、ワタシが住んでいる地域の説明をしなければなりません。
名古屋の中心街は城下町です。丸の内、なんて日本全国津々浦々どこにでもあるいかにも城下町的な地名も存在します。
今の名古屋駅がある近辺は、そういう意味では昔の中心地からは外れた場所です。古地図を見ると「線路と駅舎、場所がここしか取れなかったんだなぁ」というのがよくわかる。

ワタシの住んでるマンションからは名古屋城がお散歩コース。すぐ近くには「○堀」などという地名もあります。ばりばりお城のお膝元です。
で、マンションがある区は昔のお屋敷街なんです。今でも古い洋館が残っていたり、事業家一族の某が住んでいたり、ちょっとお高級なイメージがある地域です。「○○区に住んでいるんですぅ」なんて言うと「えっ いいところに住んでますね」と言われることも、マンション買う決め手のひとつでした。
とはいえ、お屋敷街からは少し離れていて、ワタシのマンションの周辺は昔からの商店街があったりして素朴なカンジなんですけどね。

しかし、そのちょっとお高級なイメージのある区に住んでいることから、異動した先の今の部署の上司には「○○区に住んでるお嬢様」という誤解をされていたらしいです。

お嬢様がひとりでマンション買うか! 親からの援助もなしに!!

ま、面白いのでもうちょっとお嬢様誤解を放置しておこうかと思います。


品格ある町並み

おひとりさまのひとり暮らし

こちらは、会社の先輩のおうちです。おひとりさまマンション購入族の先輩でもあります。
彼女がひとりでマンション買っているのを見て「おお、自分もやればできるかもしれん!!」と思いました。彼女がいなかったら、ワタシ今でも賃貸生活だったかもしれません。
暖かみのあるウッドの床や家具がワタシの部屋とは全然違う雰囲気ですね。この部屋に遊びに来ると、いつも自分の家かのようにまったりします。居心地いいんです。

余分なモノがなくてスッキリしているのと、それでいて暖かみがあるのと、あとは大きな窓とそこから見える空も魅力的です。
ワタシの部屋からも空は見えますが、それよりも向かいのマンションの方が存在感はありますからね。都会暮らしなので仕方ないのですが……。

あと今回遊びに行って思ったのが、リビングの広さが適度なんです。
ワタシは「生活をワンルームで済ませたい」という希望があったのでとにかく広い空間を追求したのですが、ひとりや少人数でごろごろまったりするなら12畳くらいが適度なんだなぁと思いました。なんつーか、自分の目の届く範囲全部が寛ぎ空間になるというか。ワタシの部屋だと緩くゾーニングしてあるだけに、かえって寛ぎ空間を狭めてしまっているのかもしれません。

ウチと彼女の部屋で大きく違うのは、彼女の部屋はファミリータイプです。部屋数が多い。リビング・キッチンの他に、洋室2室と和室もあります。1部屋完全に余っているのでもったいない。しかし価格はウチとそう変わらない(多分)のだから、これまた都会暮らしの悲哀を感じる瞬間です。
そして収納が多いんですよねー。キッチンとリビングにばっちり収納スペースがあります。廊下にも洗面所にも。ウチにもこれだけあれば家具が減らせるのになぁ…と、これも遊びに来るたび羨ましく思ってしまいます。



快適!広めリビング

マンション購入と税務署

マンション購入して最初の冬の一大イヴェントといえば、確定申告です。

お金に関してはとんと疎く、「なんだかよくわかんないけどお金が戻ってくるんだからキチンとやらなきゃ!」という程度の認識しかなかったのですが、入居前からドキドキしていた記憶があります。

ほとんど一括で支払えるような経済力の方には無縁のイヴェントですが、ワタシの場合は頭金は用意したとはいえ完済までには程遠く、間違いなく税金還付されるハズです。

身近なおひとりさまマンション購入者にアドヴァイスを求めると「さー、何年も前だったから忘れちゃった☆」という心強いご意見をいただいたので、自力で調べることにしました。
ものの本を立ち読みして必要書類をチェック。
届いてない書類もないし、間違えて捨てちゃうようなマネもしてないし、あとは申告書を書いて税務署に行くだけね!

しかし申告書を書こうにも取りに行くヒマがない。
困ってると、たまたま仕事で確定申告関連のことをやっている方が1枚申請書を譲ってくれました。
税務署に行くために仕事を調整して有休も取ったし、さていざ記入しましょうとすると……。
結構面倒ですね、あれ。

源泉徴収票を見ながら転記するまではいいのですが、「①と②の欄で少ない方の金額に以下の計算式を当てはめる」とかなんとかやり始めると、絶対間違える自信があります。
うーむ。困った。
しかし、そういえばwebに税務署には自動で計算してくれる機械が用意されていると書いてあった気がする、ということを思い出して、もらった申告書は結局書かずにとにかく税務署に行くことにしました。(当時はウチのインターネット、アナログ回線だったので、e-taxが使えなかったのです……。)

名古屋税務局は、ウチから自転車で数分です。
平日の朝に行くとじーさんばーさんに混じって「出勤前に寄りました」的なサラリーマンも結構います。会議室が確定申告専用の会場にレイアウト変更されていて、大量の椅子や文具、大勢のスタッフが待ち構えてます。
ワタシがキョロキョロしていると、オバサンが親切に声をかけてくれます。
自動で申告書を作ってくれるヤツがあると見たのだけど、と言うとオバサンは「えっ あなたそんな機械とか使えるわけ!?」とあからさまに心配そうな顔をします。そんなに難しい操作が必要なのか?

会場のすみっこに置かれたソレは、ATMみたいな機械でした。
指示に従って住所や名前、生年月日などを入れ、源泉徴収票やローンの残額をポンポンと入力するだけです。
ものの5分で済みました。
こんなことなら計算しようだなんて試みなきゃよかったなー、というくらい簡単でした。
スタッフが用紙を間違えてプリントアウトがうまくできないというすったもんだはありましたが、それでも税務署に着いて10分で完了です。いやー、簡単簡単。これが使えないようにオバサンに見られたワタシって、どんだけどんくさく見えるのだろう。

しかし、ワタシ必要書類などはしつこく確認して持参したのですが、印鑑を持ってくるのを忘れてました……。
サインも拇印もダメ。結局、自転車を激こぎして、家に取りに帰ったのでした。ある意味、オバサンが見抜いたワタシのどんくささは本物だったようです。

還付されてくる所得税は、固定資産税を払ってもあまりある金額です。
去年繰上げ返済してローン残高が減ったので還付金も少々減りましたが、それでもありがたい金額。いやー、借金があるのも悪くはないねぇ、と勘違いしたくなる瞬間です。

ところで今年名古屋市から、市民税が戻ってくる的なお知らせがきました。
確かに去年ガガンと市民税が上がり、月々の生活が苦しくなっていたところ。おおお、還付されるのか、名古屋市もなかなか愛いやつめ。
と、張り切って計算したのですが、ワタシは所得税で控除限度額まで差し引かれているらしく、戻ってはこないみたいです。
ちぇー、ぬか喜びさせやがって。



ランニングコスト、何がかかる?

女子の靴箱事情

まともなブーツキーパーを買わずに、こんなもので代用してます。

洗濯用のピンチ。
いいんだろうか、女子がこんなことで。と思わないでもないのですが、しっかり用を果たしてくれているので、使い続けています。
収納は、あり過ぎて困ることはないです。あればあるだけあった方がいい。
特に女子としては、服と靴はどれだけ収納場所があってもウェルカムです。マリー=アントワネット並に服だの靴だの所有しても大丈夫なくらいのクローゼットが欲しいです。

女子はなぜか靴が増えるみたいですね。
ワタシは、ご覧の通り女子にしては靴が少ない方だとは思うのですが、ウチの姉は靴持ちです。なんで黒のパンプスをそんなに持っているの!? というカンジ。黒のパンプスと一口で言っても、プレーンで冠婚葬祭でも使えるヤツ・バックストラップ・アンクルストラップ・エナメル・ハラコ・型押し・ラウンドトゥ・ピンヒール・ローヒールなどなど、バージョンを取り揃えて所有しようとすると、確かに膨張していきますわなぁ。
これで茶色・ベージュ・差し色・ブーツ・アウトドア…なんて展開していくと、宇宙のように膨らんでいきます。

服同様、靴もあまり膨張させないようにワタシは気をつけているのですが、そんなワタシでも、シューズボックスは結構ふさがっています。
もっとも、買ったときの箱に入れてシューズボックスに入れているので(箱があると引越しや旅行で型崩れの心配がないので)、箱から出して便利グッズを駆使して収納すればまだイケます。が、そもそも二人でも住める広さの物件なのに、そんなに靴持ちではない女子ひとり分しか収納できないって、どうなの? と思ってしまう。

ひとり暮らしでもこんなんだから、ファミリーだととんでもなくデカいシューズボックスが必要ですよね。
ウチの実家は女子が3人いたので(母・姉・ワタシ)当然入らなくて納戸に山積みになっていました。
どこのご家庭でも、同じような悩みを抱えてるんじゃないかなと思うのですが、その割には「おおこりゃ充分なスペースを確保したシューズクローゼットじゃわい」と思うマンションって、あまり見かけない。キッチンとかの収納スペースは年々進化している気がしますが、玄関はどうも後手後手な印象を受けます。

どんなに総平米が狭くても、ひとりアタマ数十足単位で所有することを想定して設計してほしいものです。居室を狭くしてでも、巨大なシューズインクローゼットとか確保してもらえる方がありがたいのですが、いかがでしょう。


シューズインクロークがほしい!

一戸建ての魅力

会社の先輩のウチに遊びに行きました。

両者とも会社から離れて名古屋市内に持ち家を買い、購入が似たような時期でもあったので親近感アリです。

ま、あちらには素敵なダンナ様とカワイイ息子がいるという大きな違いがありますが……。
ここのおうちに遊びに行く度いいなぁと思うのが、この吹き抜けです。
ダイニングの上にパッと広がっているのですが、やはり気分がいい。ダイニングは北側にあるのですが、トップライトのおかげで明るさも確保できています。
あとは、吹き抜けってホント2階の気配がすぐ分かるんですね。昼寝から起きてきたベイベーがかーさんを呼ぶのも、すぐ分かりました。こりゃかーさん安心じゃわい。
マンションじゃあメゾネットでもない限りこんな空間は実現できないですからねぇ。ホント、羨ましいです。






あとは、自分達で設計・工夫ができるってのが一戸建てってイイです。
リビングの一角にある畳スペース、ほんの3畳程度の空間ですが家主と大工さんの希望や工夫が反映されて、とても快適な空間になってます。
ある時はおむつ替え、ある時は書斎、ある時はワタシのよーな来客がだらだら寝転ぶ……。
この空間がなくてリビングダイニングが広々するのもいいんでしょうが、おうちのアクセントになっていて素敵です。

はー、羨ましい。
3億円あったら、やっぱり一戸建てを設計したいです……。


3億円の一戸建て。

さ、さんおくって……。

3億あったらなんでも買えるじゃーん♪と思いながらハイグレード特集を見ていると、いやはや6億を超えるようなマンションもあるんですねぇ。
ろ、ろくおくって……。
東京は恐ろしいところじゃー。

ところが。
どれも広くてステキなんですが、自分が住むことを想定すると住みにくそうな間取りが多い。
ちまちました部屋が多すぎるとか、ムダに廊下が長いとか、寝室とバスが遠いとか、広いくせにリビングが狭くて変形とか、あちこちに収納が分断されているとか……。
3億のご予算があれば、名古屋なら狭くてもいいから土地買って、一戸建てを設計する方が断然満足度高そうです。

ラグジュアリなハイグレードマンションより、シングル・ディンクス用の物件で「こんなに狭いのにこんなに使いやすそうな間取りが!!」というモノを見つけたほうが萌え度は高い気がします。
うーん、根っからの貧乏性というか…。


3億マンションの間取り

堅気であることとマンション購入

秘書なんかやっていると、ざくざく稼ぐエグゼクティブを目の前にしていますから、自分の稼ぎに時々嫌気がさします。
数時間の労働でワタシの月収を軽く超えてしまいますからねぇ……。

エグゼクティブとはいえ、ワタシが勤める会社は田舎ですから、庶民出身のお年寄りが多いので普段の生活は地味です。とはいえ、時々ビックリするような金銭感覚をお持ちですので、人種が違うんだなぁと思ってしまいます。

ま、あんまり上を見すぎると不幸になるので、考えないようにします……。
庶民は庶民なりの幸せで妥協せにゃなりませんね。

ワタシは転職の狭間で収入が激減した経験があるので、住居費や光熱費などの固定費を上げることに激しく抵抗があります。なので、家賃も住宅ローンも「アルバイトでも返せる金額である」というのが大前提でした。周りが「もう1万円上乗せできるんじゃない?」と言っても、自分の予算で住める家に満足であればそれでOK。
年収がなかなか上がらないのが問題になっていますが、ある程度は「ちょっとーどうにかしてよー」と思いつつも、ある程度は「仕方のないことでもあるよな」とも思います。
高度経済成長期とバブルの時代は、やっぱり異常だったのでは。ただ会社にいるだけで収入が上がったり、サボっていても食べていけるというのは、そんなに正しいことではないと思います。
問題なのは、成果主義とか能力主義とかをタテに、適切な査定をしなかったり教育を杜撰にしてしまう低レベルな会社経営。
「頑張ればある程度は稼ぎが増える希望がもてる」っていうのは必要ですね。

ところで、ワタシ学生のときに消費者金融でアルバイトしてました。
そのときに決心したのは、借金をしないということと、キチンとした会社に勤めようということでした。
どんなに人のよさそうなオジサンでも無職なら1円も貸せませんし、チャラくてテキトーなギャル男でもいい会社に勤続していれば50万円ポーンと貸せます。
世の中、人柄とか容貌とか丸無視で、そういう基準で判断する世界があるということは否めません。
決心した通りしっかりした企業に勤務していますが、おかげでマンションを買うとき誰一人「ローンの審査が通らないかもしれませんねぇ…」と言いませんでした。自営業とかで若くてチャラくてももっと年収がある人がいるのに、金の貸し借りというのは独特な世界ですね。


エグゼクティブを覗く

高さをどうする

マンションを購入する際、間取り図を見て「なかなかステキね」と思っているくらいのときはいいのですが、実際にモデルルームで営業マンと対峙しているときに「あらヤダどうしよう」と発生する悩みがあります。

それは、どの階に住むかということ。


「オレは何がなんでもラッキーナンバーの7階に住むぜ☆」と決意している方はいいのでしょうが、普通の人はご予算とご希望との兼ね合いになるのではないでしょうか。
営業マンに見せられるマンション各戸の価格表を前に、「ホントは最上階がいいけど、ひとつ下の階にするだけでこれだけお金が浮くのね…」と思ってしまうに違いない。

ワタシの場合も、次のような漠然とした希望があるだけでした。
・2階はイヤ(すぐ侵入されそう)
・高層階はイヤ(地震や火事のとき、エレベーターの故障のとき不便そう)
・最上階はイヤ(予算的にムリなので心配することはないのですが)
・電線の目の前はイヤ

電線は、3階に住んでいたときにベランダのすぐ外に電線が走っていて、台風で大荒れの天気のときにヒヤヒヤした思い出があったのでした。

結局どこに住んでいるかというと、4階です。
多分もう少し上の方が風通しとか見晴らしとか気分いいんでしょうけど、ご予算的にはここが限界でした……。
引越やなんかでエレベーターが塞がってるとき、階段で簡単に上り下りできるのでラクですよ(負け惜しみ)。

Go Go Q!

今日は午後休取って、マンション2年目補修の事前点検でした。

通勤には1時間弱かかるワタシ。午前の勤務を終えて昼も摂らずに必死に家路に向かいましたが、その途中ケータイが鳴ります。
「点検でお伺いしているんですけどぉー」て。
どぉーて、まだ午後も早い時間。帰れるかちゅうの。
(事前の調査では時間指定ができず、午前か午後かしか選べないのでした。)
今回は、入居当時からギシギシゆってたトイレの床のきしみをやっと見てもらいました(内覧でも入居1年でも忘れていて……。目に見えないと、チェックシート書くときに洩らします……)。
チェック自体はものの5分です。
この5分のために午後休取ったんかい、ワタシ。

「で、補修なんですけど、何日の今日くらいの時間でいいですよね?」と一方的な業者。
今日もこの時間じゃ家に辿りつけてないちゅうねん。
しかもその日は午後休取るのは難しそうです。こっちも会社員なんだから、そうそう自由自在に時間のやりくりができるワケないんだけどなぁ……。

ということを伝えても、業者は不満そうです。
「○日の夕方なら帰れるんですが……」と、コアタイム終了したら脱出できそうな日を伝えますが、「午後イチでできる日、ないんですか!?」とキレられました。午後イチで家にいるなんて、全休取らなきゃムリです。休業補償を出してくれるとでもいうのだろうか。
「こっちも仕事があるんだから、平日に簡単に都合つけられません!! 土日ならなんとでもしますがね!!」
と負けずにキレたら業者もしぶしぶ引っ込めました。

が、「○日の何時ならいいんですか?」と食らいつきます。
「うーん、16:30がギリギリですかねぇ」と答えると、「16:30!? 15:00とかじゃムリなんですか!?」と。
ヒトの話、聞いてねーな。平日の時間は自由にならんちゅうねん。

しかも、「16:30から始めても、この作業30分じゃ終わらないんですよねー」だとさ。
は???
それって17:00までに仕事を終えたいって意味!!!???

ヒトには休ませるくらいの勢いで日程調整を要求するくせに、数十分の残業もできんのかーーーーーーーぃ!!!!!
どこ見て仕事をしているんだ、てめーは!!!!!!!

アタマにきたので「あ、そうですか」と流して、○日の16:30に来させることにしました。
その日、もし全休なり午後休なり取れても、絶対に16:30より前に家には上げません。
久しぶりになっていない対応するヒト見て腹が立ちました。ここまで腹が立ったのは、N○T以外にはなかなかありません(○TT話については、原稿用紙20枚分くらいネタがあります)。

建設会社さんよー。
アンタらにとっては開発業者や管理会社がお客様かもしれないけど、住まう人間だって立派にエンドユーザーなんだからね!!
世間の実情に合わせたサービスできない会社は生き残れんぞ!!

おひとりさまは時々面倒。

マンションの管理会社と管理組合から連絡がありました。入居2年の点検があるそうです。
ありがたいのですが、点検日も補修日も平日……。
ひとり暮らしにはちょっとキツい。

1年目のときは土日にやってもらえたのですが、さすがにあまり要補修箇所もないだろうと判断しての日程なんですかね。
それとも、面倒がって「瑕疵ナシでいいやー」てサービスを放棄するのを狙っているんでしょうか。腹黒いー。

一瞬、術中にはまって「ナシ」と書類に書きかけましたが、気になっているくせに内覧会でも1年目点検でも指摘を忘れたトイレの床のきしみを見てもらうことにしました。
問題は点検日と補修日です。
点検日はなんとか午後休取れそうですが、補修日は出張で北海道だよー。日にち変えてもらえるのかなぁ。

こーゆーとき、ひとり暮らしってホント不便です。むぅ。

淡々とオプション決定

未完成物件を買うのはある意味博打ですが、間取りや建具が選べるのは魅力です。
いくら後からリフォームできるとゆっても、最初から気分よくお気に入りに囲まれるのは嬉しいですもんね☆

といっても、ワタシはカラーセレクトなど決めるのはものの数分で済みました。多分、5分くらいですべてが終了です。
「あぁんどれにしよぅかしらぁん」て悶えると思っていたのですが、実に淡々としたものでした。
というのも、まず間取りについては契約前に心が決まっていたからです。
基本の間取り含めて無償で3パターンあったのですが、LDKをドカンと広くしたプラン以外はあまり興味がなかったのです。
基本プランは、LDの横に6畳の洋室が隣接した2LDK。ひとり暮らしに部屋数は無用です。
もう1パターンは、その隣接した部屋が4.5畳の和室。押入れの収納力は魅力的ですが、中途半端な和室は手に余るのが目に見えてます。

この他選べるものも、有償無償含めて結構ありました。
リビングの壁紙・居室の壁紙・リビングと廊下の床色・ドアの色とデザイン・トイレや洗面所の壁紙と床のデザイン・トイレの色・システムキッチンの扉の色、食洗器の有無……などなどです。これだけあって5分で決めたのか。すげーなワタシ。

なぜそんなに即決できたかというと「シンプルで箱のような飽きのこない部屋に住みたい!」てのがハッキリしていたせいです。
そうすると、選べるといってもせいぜい2〜3種類の中から選ぶだけですから、「ハイこれ ハイこれ」と即断即決できたのでした。
あまりにもワタシがサクサク決めていくので、ワタシの決断をシートに記入していたお兄さんが「あのー、キッチンの扉、赤とかも人気がありますよ……」なんて口を出してました。
皆に人気があってもワタシには人気ねぇんだよ。
食器棚から洗面台から、すべて白で統一です。












オプションも結構さっさと決めてしまいました。
実はかなり早い段階で契約してしまったので、一部のオプションをおまけしてもらったのです☆
お願いしたのはガスレンジをIHにする、お風呂にテレビをつける、トイレに手すりをつけるというものでした。もっといいですよとも言われたのですが、あとは別に欲しいものでもなかったので(掃除の大変そうなタイルとか)それで満足です。
その後内装の段階でもオプションの案内はきたのですが、どれもこれも魅力を感じず……。
防犯フィルムは欲しいけどすりガラスはダメっていうし(結局入居してから工務店に安くつけてもらいました)、収納は欲しいけどダサい吊戸棚しかないし、照明やカーテンは高くて趣味じゃないのばっかりだし、てな具合。
オプション説明会すら出ず、カタログはさっさと処分してしまいました。

ワタシいさぎよぃなぁ。

床板の色はこんなカンジです。アーバンピンクとか言っていたような……。うすーい色なので、全体の印象としては「白い!!」となります。
本当は、重厚なヴェンゲ色の床板にして、オトナの落ち着いた部屋にするものステキ♪とか妄想していたのですが、好みの色がなかったので白に近いモノをセレクトしました。







こっちはトイレと洗面所で使われている床。大理石?ちっくな模様が入っています。会社の先輩のおうちと同じなので、その家に遊びに行ってトイレを借りると妙に落ち着きます。









嬉しい誤算は、入居してからありました。
壁紙のうち、一番気に入ったヤツが「リビングではできない」と言われてしまったんですよ。
←コレ。真っ白で、塗り壁調のランダムなエンボスが入っています。リビングにするなら有償だとか。かなりの面積なので、断念してました。



ところが、いざ入居すると、気に入ったヤツがリビングと廊下に貼られているではありませんか!!!!
洋室に貼ってあったのが、もともと「リビングはこれ」と指定したものでした。別にコレでもいいんですが、実家の子ども部屋の壁とよく似ていて、飽きがきていたんですよねー。もしコレが逆だったら、噴飯モノで修正させたんですが。いやー、嬉しい施工ミスでした。もちろんそのまま使っています。




コレはトイレや洗面所の壁紙。どれもそんなに種類があるわけではないので「トイレの色がコレで床がコレなら、はコレじゃないと合わないよなぁ」て割とあっさり決まってきます。

・オプションいろいろ

生涯で一番大きなお買い物

さてようやく「買うぞ!」と決めたマンションに出会ったワタシ。

あっさり決めたと言いつつもそれまでの半月程、資料を穴が開くほど見たり、営業パーソンのアネゴにストーカーばりに電話したりしてました。
構造に問題ないか、修繕計画にムリはないか、返済計画は大丈夫か、周辺環境はよいか、そこに住む自分がイメージできるか、などなどなどなど……。気になることは尽きません。

何しろ、かなりの借金を抱えることになるのです。慎重にならざるをえません。
ところで住宅ローンについて、ワタシ営業のアネゴにかなり手間をかけさせました。
頭金をいくらにするか、ボーナス払いは使うのか、何年返済にするのか、逆に月々の負担額から決めるとどんな計画になるか……。
何パターンものシミュレーションをアネゴにさせ、どうするのか悩みました。

「住宅購入に限っては借金してヨシ」と思っていたワタシは、ローンを背負うこと自体はあまり抵抗がありませんでした。確かに2千万円もの借金、返済期間の長さ、支払う利子の金額、考えちゃうことはいくらでもあります。地震や火事でマンション倒壊して、借金だけ残ったらどうしよう。支払い途中で収入がなくなったらどうしよう……。
とはいえ、生きている限り住処にお金がかかることは逃れようもない事実ですし、親からもらえる資産もナシ、稼いでくれるダンナもナシときたら、自分自身をあてにするしかありません。

そうやって腹を括ってしまえば、「天災はどこにいても遭う、賃貸住宅だって生涯で何千万円も支払う。それなら人生で使う住居費を決めて、この今! 自分が快適に楽しく生活できる住処を手に入れよう!」と考えることができました。
自分の家計簿と睨めっこしながらいくら住居費に使えるか考えると、月々何万円くらいは支払いに回せて、何歳くらいにはローン完済したいナ☆ なんて漠然としたプランが見えてきます。
とはいえ細かい部分はわからないので、アネゴに相談です。

アネゴはワタシの悩みにとことん付き合ってくれ、「もし頭金、もう100万円増やすとどうなりますかねぇ〜…」なんて思い付きを口にしても、嫌な顔一つせずパッと計算してくれて助かりました。おかげで「ああ、こうすればよかったんじゃないの!?」という思い残しはなく、審査に回してもらうことができました。
審査自体は景気のいい会社に勤めていたので、そんなに心配はしてませんでした。贅沢にも。

ところがその後、フラット35が発売になりました。
金利が途中で上がるっていうのは、やっぱりどうしても気になっていたんです。支払額が上がったときに収入が増えている保証なんて全くありません。そのため最初から変動金利は視野に入れておらず(だって数年で完済なんて絶対ムリ)、多少金利が高くてもやっぱり10年固定とかにするかぁと考えていたところに、35年金利が変わらないローンが!

まだ「フラット35」なんて名称が定着しないうちに、慌ててアネゴに電話しました。
「35年ずっと金利が変らないってヤツ、ニュースで見たんですが、気になるんです!!」
ワタシのこんな発言にはすっかり慣れているアネゴ、「そりゃもちろん気になりますよね。分かりました、早速計算します」と快諾してくれました。既に審査に回しているのに、イチからやり直しにも関わらず。

シミュレーション結果は、審査に回していたプランより若干支払い総額が高くなるものの、35年もかけずに繰上返済を1回やれば差額が吸収できる範囲でした。
それよりやはり、11年目以降も支払額が変らないというのは非常に安心です。最低限でも今の収入をキープできればOK。頑張って収入を増やすことに成功したら、人生が豊かになるよう住居以外の部分に投資できます。ステキ♪
そんなわけで、結局審査をひっくり返してフラット35に落ち着きました。

ローン返済を始めて1年半後、繰上返済にもトライです。
諸事情によりまとまった資金を作れたので、計画していたより多めに返済することができました。初期の繰上返済効果、恐るべし。支払い期間が10年縮まり、「定年過ぎても借金返済」という人生からは免れることができました。
心配かけていた母も一安心したようで、何よりです。

それにしても、イヤな顔ひとつせず何でも対応してくれたアネゴには本当に感謝です。
なんだかんだゆって、「この人に任せていれば安心」ていう信頼感があったから、購入まで突っ走れたような気がします。どんなに物件がステキでも、「こんな営業パーソンの売るマンションなんかくそくらえだ!」と思ったらイヤですもんね。

・いい不動産屋さん選び

出会いはある日、突然に。

さて最近書いていませんでした、マンション購入の顛末。

「いやーん、これが運命の出会いかも♪」とまで思った相手(物件)と別れた後、モデルルーム巡りはすっかり鳴りを潜めてました。
あれだけ「ステキ♪」と思った相手(物件)とも添い遂げられなかった(購入できなかった)……。こりゃ少々気に入ったくらいじゃ、なかなか購入に踏み切らないんだろうなぁと思ったからです。
とはいえ実家暮らしに疲れや倦みを感じてもいましたし、ネットでちょこちょこ検索は続けていました。

そんなある日のことです。
運命の相手と思った物件から2ブロックくらい離れた場所に、シングルやディンクスにも手頃な広さの新築物件を発見しました。
名古屋ではあまり聞かないディベロッパーだし、駅からちょびっと離れるのは気になったのですが、充分希望条件を満たしているのは確かです。早速モデルルームに出かけてみました。

応対してくれた営業パーソンは、三十路半ばくらいのチャキチャキしたお姉さんです。
今まで愛想だけはいいにーちゃんや、可愛いだけのねーちゃんも数多く見てきた中で、久しぶりに「お、ハナシがわかりそうなヒトだ」と安心感が持てる人でした。
あいにくモデルルームはファミリータイプの3LDKでしたが、無料で選択できる床板の色やドアのデザインなどの中には「いいな」と思うモノもあります。設備も、散々見た後では衝撃的に素晴らしいモノはありませんが、欲しいものは揃っていて及第点だなという印象。

そして、惹かれたのは間取りです。
当初狙っていた通りの60平米程度の広さの物件があったのですが、これがかなり好みに合致していたのです。
まず、トイレ・洗面所・バスなどの水周りが、一箇所に固まっている点が好ましかったです。
ワタシはホテルや西洋でよく見る、トイレと洗面所がワンルームになっているタイプが好きで(だって換気や冷暖房が一気にできる)、ただ日本ではいきなりそのタイプになっている物件が限られているので、いつかリフォームしたいと思っていたのです。そのためには、トイレだけ別の場所にあるという間取りは避けたかった。

そして、無償でLDKが広げられるのもステキでした。
ひとり暮らしでちまちま部屋が別れているのがどうしてもイヤで(これまた冷暖房の効率で)巨大なワンルームが理想だったのですが、ここなら16畳のリビングに4.5畳の洋室をつなげることができる。20畳あれば、ベッドもテーブルもソファも1部屋に置いて、ずっとそこに生活することが可能です。12畳に4.5畳をくっつけるてのはよく見ますが、狭い物件で20畳にできるのは見たことなかったのでかなりときめきました。

難点がないわけではないです。
まず南向きではない。
日本の南向き信仰にすっかり染まっている身としては「南に向いてない家なんて、いいの!?」とつい思ってしまいます。
とはいえ南向きだと家具や本が日に焼けたり、昼間にテレビや本を見ようとすると明るすぎてカーテンを引かなきゃいけないのも事実。大体、昼間は仕事でほとんど家にいないのですから、そこは諦めてもいいのではという気もします。
それより、角部屋で3方向に窓が開いてるという点が魅力に感じました。
カビ事件以来、住居の風通しにはうるさいワタシ(洗濯物だって日光より風で乾くんですよ〜)。よく見る田の字型マンションの、「南に掃き出し窓、北に廊下に面した腰窓」てヤツでは我慢できないと思います。

もう1つの難点は、収納の少なさ。
今どき洗面所にリネン庫がないなんて……。
それにクローゼットも大きくないし、リビングや廊下にも収納がない。
本やら絵の道具やらで荷物が多いワタシには痛いハナシです。とはいえ、ここ数年制服の仕事だったため服は減らしたし、1部屋を納戸に充てることができるし、ゆくゆくリフォームするってときに考えればいいような気もします。いくら収納が少ないといっても、ひとり暮らしの荷物ですからしれてますしね。

そんなわけで、ものすっごく魅力的で骨抜きになるほど惚れこむというカンジではないのですが、避けがたい欠点もなく、「あ〜、自分の身の丈にはこんなもんかもしれん」て具合で半月悩んで決めました。
数年かけていろいろ見た挙句、最後決めるときは結構あっけないものですね。実印をパンパン押しまくりながら、なんだか不思議な気持ちになりました。
やったことありませんが、婚姻届を出すときもこんな気分になるんでしょうかね。「あの男もよかった、この男もステキだった、でもこれくらいの男が気張らずラクでいいわ」みたいな。

しかし、最後の最後決断したときには、営業パーソンの力が大きかったように思います。
契約を決めた後も、ローンの関係でカノジョには多大な手間を取らせてしまったのですが、そのときもチャキチャキと快く対応してくれて「カノジョに任せておけば安心!」という気になりました。

ローンについてはまた後日。


西洋の水周り(イギリス編)

車の街で車に乗らない

愛知県は、自動車産業が盛んです。
トヨタが世界一目前とか騒がれているこのご時世、ワタシも実は自動車関係の企業で勤務しているので恩恵を受けているのは確か。

とはいえ、バブルがぷちんとはじけたあの頃、トヨタ関係に勤めている人たちの残業時間や給料がガタンと減って、街全体がどんよりした記憶はまだ生々しいです。地元民は「いつまでいいときが続くんかね…」という鼻白んでいる気分があるのも確かです。
さて、USAほどではないですが、愛知県も車主体の街づくりがされています。
公共交通機関が不便で、田舎に住んでいると名古屋中心部へも車で出るのが一番ラク、なんて事態に。

一時期、愛知県から離れて別の地方に住んでいたときがあったのですが、その街はコンパクトで住みよかったです。
新幹線が止まる駅から徒歩圏内に大型スーパーがあったり、自転車で動ける範囲で都心圏内が収まっていたり。たまには自動車でどっか行きたいなぁと思うことはありますが、レンタカーなどの利用で充分。
東京の都心も便利ですよね。
電車や地下鉄が発達しすぎていて何がなんだかわかんないって欠点はありますが、運賃は安いし本数は多いし。

ワタシは名古屋に戻ってしばらくしてから、車を買いました。
実家は車がないと生活できない場所だし(最寄の駅まで車で20分…)、自分のアパートも歩いて行ける範囲にコンビニすらないような地域にあったからです。
学生時代は親の車を借りていたので、自分の車があるってすごくウキウキしました。これでどこにでも自由に行ける! 車内のインテリアとか凝ることができる! 真夜中でも移動できる! 豪雨でも(ある程度は)平気!
軽のMRワゴンを「エミャール君」と命名し可愛がっておりました。

マンションを買うにあたって、車をどうするか悩みました。
車ライフはとっても便利だし運転は楽しくもあるのですが、正直車が好きで好きでたまらないというタイプでもないのです。安全に乗れればそれでいい。

それよりもデメリットの方が気になります。
維持費や駐車場代などお金がかかる。長時間運転するのが得意ではない。雪道は運転できない(雪の日は会社に行けない)。睡眠不足のまま車通勤しているとホントに危険。電車通勤するなら、使うのは主に週末だけ……。電車通勤だと深夜になるとタクシーも使っちゃうし……。
よくよく考えると、軽自動車で高速をぶんぶん走るのも抵抗があって、ほとんど県外に出たことがないんです。
普段の買い物に使うだけだとすると、高い持ち物だなぁと思いました。

エミャール君とお別れするのはとんでもなく淋しかったのですが、思い切って車がなくても生活が便利な都心に住むことにしました。駐車場代が何万円もするような場所です。相当裕福にならない限り、車を持つということはこの先ないと思われます。
それでも、徒歩圏内にデパートや美術館などがあるのはとっても便利。自転車飛ばせばスーパーもあれば名古屋城もあります。地下鉄に5分乗れば名古屋駅にも着きます。
郊外の遊ぶ場所に行きづらいのはつまらない気もしますが、家で本読んでさえいればシアワセという簡単なヲンナですから、ワタシ。

どうしても車が必要なら、レンタカー屋もそこら中にある街です。
そして、カーシェアリングにも参加しました。月1,000円の会費を払えば、空いていさえすればいつでも使えます。15分単位の時間と走行距離で課金されるのでムダもない。駐車場も家からちょっと歩くだけなので、どうしても夜中に買い物に行くとか、大雨の日に大物を運ぶ必要があるとか、そんなときには便利です。
もっと普及して、どこでも乗れたり乗り捨てたりできるようになれば、ワタシみたいに車の維持がしんどいと思う人にはとってもいい制度だなって思います。


クルマとうまく付き合いたい。

家賃=収入の1/3は本当か

ひとり暮らしを始める人向けの雑誌記事などで、「家賃・管理費は手取りの1/3に抑えましょう」てのをよく見ます。
果たしてそれは本当でしょうか。
ワタシはこれは、ウソではないけれど真理ではないと思います。
住居費にどんだけお金をかけるかというのは、自分がそこにどれだけこだわっているか、そして他の大切なコトとバランスがどこで取れるのかということで決まると思います。

以前何かの雑誌の読者インタビューで見かけた女子は、住まいは4畳半一間の風呂なしトイレ共同、家賃2万円。でも、近所のスポーツクラブで風呂は入れるし、住まいにお金をかけるなら自分の夢に使いたいってスタンスがハッキリしているコでした。
畳にPタイルを敷き詰めたり、小物はカノジョの好きな赤で統一されていたり、お金はかけないけど見るからに楽しんでそうな空間が写真に写っていました。こういうコにしてみたら「家賃は収入の1/3」なんて定石、屁の突っ張りにもならんのでしょうな。

逆に、すっごい住居にこだわりがあって、何かを犠牲にしてでも大きい空間が欲しいとか快適な設備が必要だとか、そういうスタンスの人がいたっていいと思います。
大体、収入なんて人によって違うんだから1/3なんて括り方をする方がナンセンス、とワタシは考えております。だって月収15万円と月収30万円と比べたところで、食料品とかの物価が異なるワケでもなく。30万円稼げる人は、高級食品を買い続けてもいいし、家賃に15万円かけたっていい。それはその人の価値観です。

さて、かく言うワタシはどうだったかというと、一時期、家賃+管理費+駐車場代が収入の1/3をオーバーしておりました。捜していたときに適度な物件がなく、安いけど狭くて設備も不満な部屋に住むよりは、広くて快適な空間に住みたかったんです。
当時は今より収入が少なかったので、残りで生活するのはちょっと大変でした。それまで忙しかった分稼ぎも多かったのが、転職してヒマができたのはいいけど収入も減り、放漫生活を緊縮させるのはダイエットのようにしんどい作業でした。
とはいえ、この隙にPCをいじることを覚えたり、日本画を再開したり、自炊に力を入れて料理のレパートリーを増やしたり、それはそれで楽しい生活でした。

今は、ローン返済+管理費+修繕積立費で、基本給の1/3より少し少ないくらいですね。実際はワケワカラン手当てもついたりするので、賃貸時代より生活はラクだと思います。
今のマンションでとりあえず満足はしているので(もちろん上を見ちゃえばいいな〜と思う部屋はありますが、自分の収入やメンテナンスできる広さとのバランスという意味で)、この先収入が上がっても「○○円のレベルの部屋でワタシは満足できる」ていうのはあんまり変らないんじゃないかな、と思っとります。

部屋選びの実態

住まいの便利設備

スマッチの特集とハッピーシングルライフの特集に触発されて、暮らしていて便利だなぁと思う設備について考えてみました。
◇便利で便利でたまらないもの
・24時間換気システム
今となっては義務化されてますから便利もへったくれもないのですが、これはあるとホントに快適です。
昼間は留守にしていてどうしても窓が開けられないのですが、換気扇回しているだけで空気のこもり方が格段に違います。
・浴室物干し
以前は屋内物干しを部屋に置いていたのですが、ジャマだし見栄えが悪いですから不満でした。ひとり分の洗濯物はしれてるので、浴室内の物干し竿で充分です。乾燥機能もついているのですが、洗濯乾燥機があるし普通の換気扇でも結構乾くので使ったことないです。



・IHヒーター
前にも書きましたが、掃除がラクだし言うことありません。夏に汗だくになって料理することもないしね☆
・浴室のテレビ
長風呂のお供に必須です。以前は雑誌や本を浴室に持ち込んでいたのですが、手がふさがってマッサージとかできないので不満だったんです。

◇あってまぁまぁ嬉しいもの
・床暖房
引っ越して最初の冬が寒かったので、足元が暖かいということにとても感激しました。難点は暖まるのに時間がかかること。自分がいない時間につけるのも勿体なくて、平日はエアコンしか使わないです。
しかし、実家をリフォームする際リビングを狭くして床暖房を入れたところ、他の暖房器具が要らないくらいホカホカと暖かな部屋となりました。ガス代も、もともとガスファンヒーターをガンガン使っていた家庭なので、同じくらいのようです。
ウチみたいに、リビングが広い・床生活ではない・つけている時間が短い ていう家には向いてないかもしれません。
・宅配ボックス
あまり通販を使わないので、利用したのは数回です。宅配クリーニングも、なんとなく顔を合わせた方が安心だし……。

◇要らないもの
・食器洗浄乾燥機
あると便利なんでしょうけど、ひとり分の鍋や皿の量なんてしれているしなーと思ってつけませんでした。オープンキッチンのため吊戸棚がなく、収納が少なめということもあったので。人が来たときには欲しくなるんですが。
・ベランダの照明
ベランダで夕涼みや食事・お茶などをする習慣がなく……(蚊に食われるから)。ベランダについているコンセントも、自分は使わないので「便利だな!!」と思ったことはないです。

◇欲しいもの
・収納
全体的に収納が少なめなウチ。一部屋納戸状態になっているのですが、できれば服も掃除機もスーツケースも全部隠してくれる収納が欲しい!!
リビングも洗面所も収納が足りなくて、ちまちま収納家具を置くハメになっています。いつかリフォームしてやるぅ……。

こんな設備もあります。

ワタシに必要な広さ

引っ越すごとに、着実に部屋が広がっていきます。

最初は30平米ないような1Kに住んでいたのですが、それが40平米になり、今では60平米になってしまいました。
……ひとりで。
狭い部屋を忌み嫌っているというわけではないです。
実家の部屋の6畳間では14年間過ごしたわけですし、1Kではベッドも冷蔵庫も何もかもひとつの部屋にあるって便利だな〜とすら思っていました。
とはいえ、30平米もない空間というのは、ワタシにとってはちょっと狭すぎました。
何がって、なんのゆとりもないところがです。
あらゆる隙間を活用してモノを詰め込まないといけないし、どんなに頑張ってモノを減らしてもあっという間に飽和状態になってしまう。家具だって最低限のモノを用意しただけなのに、床も壁もきっちり埋まってしまう。

余白がなくて、息苦しいのです。

賃貸マンションですし、当時は転勤族だったので「ここは仮の住まいだから」と納得できましたが、ずっと腰を据えて住むとなるとちょっとツライものがありました。
次に40平米のアパートに移ったとき、壁や床がドカーンと空いているのを見て無性にホッとした覚えがあります。収納スペースも常にガラガラで、「なくても死なないモノは買わない」ではなく「コレがあれば生活がもっと豊かになる」って基準でモノを持てるようになりました。

というような経験を通して、30平米あれば生きてはいけるけど快適に生活するためには余白が必要と痛感し、60平米前後の広さを照準に物件探しをしていました。
そりゃ80平米とかあれば書斎が作れちゃうかも♪ とか 特大クローゼットが作れちゃうかも♪ なんて妄想がさらに広がりますが、自分も制限なく借金ができるわけでもありませんし、第一メンテナンスがしきれません。
書斎なんて空間は諦めて、寛ぐ・眠る・食べるという機能だけをウチに求めることにしました。

今では壁も床もスカスカに空いている部屋に暮らしています。
「あの壁にステキな絵をかけたいなー」とか「ここにコーヒーテーブルがあったら便利だろうなー」とか思ってしまうときもありますが、白い壁と床が広い面積で見えているのが何より贅沢で落ち着く気がします。


3000万円代でも70㎡以上の新築が買える!

もしかして、コレって運命の出会い!?②

さて、かなり気に入ったマンションに出会ったワタシ。
立地はいいし、デザインも気に入ったし、24時間ゴミが出せたり防犯設備が整っていたり、条件はほぼ整っていました。

とはいえ、もう目も眩むほど惚れこんだワケではありません。難点は大きく2つありました。
1つは間取りの変則さ。
全体が長方形や正方形ではなく、矩形を重ねたようなヘンな形をしているんです。そのため一つひとつの部屋のつながりが悪く、ワタシのペースでは生活しづらそうです。
のちのちリフォームするにしても、元の形がよくないから劇的に間取りを使いやすくするのはムリそうです。

もう1つは、収納の圧倒的な少なさ。
キッチンや洗面所にはまぁまぁあるんですが、クローゼットがないんです。服が入らない。
女子向けの物件の割にはちょっと配慮が足らないんじゃないかなぁ。
寝室のメインのクローゼットがコレですよ? これではコートを入れたらもうギュウギュウです。1部屋潰してでもクローゼットがあった方が女子的にはテンション上がります。
日常のこまごましたモノを収納するスペースもなく、モデルルームのオプションにあった壁面収納をプラスするとなると結構な金額が上乗せされます。
それに、ただでさえはめ殺しの窓が多くて壁が少ないので、あまり壁を潰すのは不便そうです。

立地は最高だし、トキメキポイントもかなりありますが「生活しづらいかも…」と思う部屋を買って「不便…」とガマンしながら住むのもなんだしなぁ。
とはいえ、「これだけイロイロ見たのにいいヒト(マンション)には出会えなかったじゃないの!」というキモチもあります。
しかし、やっぱりモノに合わせて生活を変えるというのは妙な話です。
ここは涙を飲んでお別れを決意し、営業パーソンに辞退を申し入れたのでした。

かなりステキと思ったのに決断できない。
この先、これ以上のヒト(マンション)に出会えるのだろうか……。

変則間取りのため、寝室がせせこましくなってます。6畳より少し小さいくらい。シングルベッドがキチキチです。ワタシ、セミダブルを使っているので、これはイタイ。
外が真っ暗なのは、防音シートのせいです。










コの字やL字のキッチンて憧れます……。
なんか、作業がすごくしやすそう。実際はI字タイプしか使ったことないですが。
なんか、あの角の部分に萌えを感じるんですよね。こじゃれた雑貨を並べたり、シンプルで機能的なキッチンツールを置いたり、なんて妄想をかきたてられます。


理想の収納これぐらい

もしかして、コレって運命の出会い!?①

さて「いい物件に出会わないんだったら、別にムリしてマンション買うことないよね〜」とのんびりしていたワタシ。
そうこうしている間に空き巣に入られ実家に戻りましたが、数年のひとり暮らしの後の実家暮らしというのはなかなか難しいものがありました。
昔と生活ペースを変えているつもりはなかったのですが、やっぱりひとりで快適なように変っていたようです。
そんなときに、とあるマンションに出会いました。
それはねらっていた圏内の、しかも駅から5分もかからない立地のマンションです。
シングルからディンクス対象のため、1ルーム・1LDK・2LDKなどとコンパクトなプランばかり。そしてデザインは女性デザイナーが手がけたため、webで見る限り今どきのシンプルでこじゃれたカンジの内装のようです。そう、ワタシ中途半端な高級感とか中途半端なナチュラル感が苦手で、あんまり「ステキ♪」と思えるマンションに出会ったことがなかったのです。
早速モデルルームへ行きました!

残るは内装という段階だったため、実際の部屋がモデルルームになってました。
入ってみると……やっぱりステキです♪ ドアのデザイン、床板、洗面所やキッチンもシンプルで明るいモノが揃えられています。お風呂にテレビがあったり、キッチンが広めだったり、窓が大きかったり、照明プランがステキだったり、24時間出せるゴミ置き場があったり、かなりヲトメ心をくすぐられます。
それに女性を意識している物件のためか、防犯対策にも気遣われています。
すべての窓にマグネットセンサー付き。留守中に窓が開くと警備会社に通報される、アレです。空き巣被害者としてはかなりの高ポイントです。

これはいいかも! もしかして、これが運命の出会いなのかもしれない!
住みたい圏内のど真ん中に、ステキ♪と思えるモノがあるなんて!!
価格もなんとか手が届く範囲のようです。
同世代の女性営業パーソンが、かなり傾いているワタシを見て「シングル女性のマンションの買い方」的な本をくれました。

ああ、もう決めちゃう!??


住みたい圏内、駅まで5分!

モデルルーム巡りの日々

さて、最初にモデルルームに行って「買うのなんてムリかなぁ」と思いつつも、見るのは好きで「お、ステキ♪」と思ったマンションがあればモデルルームに出かけて遊んでいました。

どこに住みたいかということはだいぶ絞り込めていたので、その範囲内にシングル・ディンクス用の物件があれば休日や会社帰りに立ち寄りました。
その一例をどうぞ。

①高級マンション
これは結果的に今のウチのご近所さんのマンションですが。
価格的には絶対ムリと分かっていつつも、60平米と適度な広さのタイプもあったので見に行ったのです。
残念ながら、モデルルームは100平米近くある3LDKのタイプだけでした。
キッチンとかリビングは広くてステキだったけど、居室がなんかせせこましい印象です。細長かったり窓が小さかったりすると、息苦しいカンジになりますね。
後日、近隣住民から日照問題で訴訟を起こされてました。
できればそういうマンションは避けたいです……。

②間取り自由度が高いマンション
車がないとちょっと不便かなぁと思う地域だったので買うことにはならんだろうなと思ったのですが、間取りの自由度がかなり高いマンションがあったので遊びに行きました。
いやー、こういうのはカタログ見ているだけでも萌えますねー。
リビングは広めに、寝室に大きいクローゼットをつけて、ここにテーブル置いてソファ置いて、て想像するだけで興奮します。
「Aプランがいいなって思うんですが、Bプランのこのリビングの収納いいなーって思うんですよ」「それでした有償で仕様変更できますよ」
す、ステキすぎます。トキメキすぎて、鼻血が出そうです。
とはいえ、やっぱり間取りは(ある程度)後から変えられますが、立地はどうにもなりません。カタログだけでガマンしたのでした。

③かなりいい!?と思ったマンション
これも、住みたい地域からやや外れてはいましたが、まぁ許容範囲かなと思って見に行きました。
街中には珍しくディンクスサイズのプランも南向きで、なぜかお値段もお手頃。南側にあるマンションの屋根より高い階でもワタシにだって手が届きそうです。
ここも仕様変更がある程度でき、床やら建具やらのカラーも選べました。
2LDKのタイプで、リビングに接した和室を洋室に変えてもらうと自分の生活に合った間取りになりそうです。
しかし、ちょっと気になったのが天井の高さ。
住んでたアパートの天井がかなり高かったので、このマンションの天井が低くて圧迫感があったのが気になったんです。リビングも12畳とそんなに広くないので、ますます圧迫感。
極めつけは、商談ルームで隣のテーブルにいたカップルがどう見ても堅気じゃない。
確かに徒歩圏内に風俗店が山ほどある地域だもんなぁ。
職業差別するわけじゃないけど、生活リズムが違いすぎるよなぁ。

と、いろいろ見ていたわけですが、なかなか惚れこむ相手と出会えず。
切羽詰っているわけでもないので、「これならいい! と思わないんだったらムリして買うことないべ」とのんびりしていました。

ハッ。
「いい相手がいないんだったら、ムリして結婚することないべ」という今の状況によく似てます……。


モデルルームに行く前に

どこに住みたい?

さて、「マンション買っちゃってもいいんじゃない!?」と思っちゃったワタシは、「住宅情報」などを見ながら妄想を膨らませ始めました。
もともと家の間取り図とか見るのが大好きで、住宅情報誌やインテリア雑誌、折込チラシなどを見ていれば1日が過ごせるほどなので、それは楽しい毎日です。
当時、名古屋にも都心回帰の現象が起こり始めて、シングルやディンクスに適当な広さのマンションが出回り始めていました。
とはいえ、その手のヤツは郊外の住宅地にはありません。
必然的に名古屋中心地にターゲットが絞られていきます。

ワタシの勤務地は、名古屋近郊の、全国の「住みやすさランキング」で上位にくるような町なのですが、そこに住もうとはちっとも思いませんでした。
あの「住みやすさ」てのは、やっぱりファミリーが主眼なんですよね。町のつくりもファミリー仕様。おひとりさまにとっては、教育・福祉の充実よりも、ひとりでフラリと入れる店が多いかどうかの方が重要です。
あとは、転職経験者としては、定年まで同じ会社に勤務するということがどうも想像つかない。会社を主軸に生活を決めることはしない、と決めていたので、会社から少々離れていても名古屋の都心がよかったのです。

というわけで、「こんな場所に住みたい!」という立地条件は、こんな具合に絞られてきました。
1.名古屋中心部、できれば名古屋駅からタクシーが気軽に使える圏内
  また、名古屋駅西側ではなく、東側
2.名古屋駅まで乗り換えナシで行ける地下鉄沿線
3.駅徒歩10分以内
4.周囲が平らであること
5.ワタシにとって好ましくない店が周囲にないこと
6.車がなくても生活できること

1は、遠距離恋愛の都合上、必須です。笑。
 また、ずっと名古屋の東側が行動圏だったので、そこから外れたくはないなと。
2については、東山線・桜通線に絞られてきます(ローカルですみません)。
3は必須です。以前、徒歩20分のアパートに住んでいたのですが、ホントやってられません。
4は何かというと、実家や駅徒歩20分のアパートが山の中というか坂道の多い地域だったんです。水害の心配が一切ないのはステキですが、自転車が使えない。実家を出て平らな土地に住んだ時、初めて「自転車って便利な乗り物だったんだ!」と感激しました。
5は、風俗店とかです。少なくとも、ワタシには不要なので。
6は、名古屋は自動車王国なので難しいのですが…。でもやっぱりひとりで自動車持つって、すごいムダが多いんですよね。休日は長距離ドライブが趣味、というタイプでもないし。車がないと生活できない田舎に住めばいいのでしょうが、中途半端な都会に住むと駐車場代もかさむし…。

ここまで条件があると、あっちゅうまに地域が限定されます。東京と違って選択の余地なし。
結局、↑こういう条件を考えながら「この辺りに住むのがいいんかなぁ」と思った地域に、今住んでます。

1.名古屋駅からタクシーで1,000円程度。
2.桜通線沿線。
3.駅からは徒歩7分。
4.名古屋の中心は、基本的には割りと平らです。
5.裏に幼稚園があるので、とりあえず安心。
6.スーパーがやや遠いですが、いざとなったらカーシェアリングで車を借りれば用が足りてます。

結構満足でしょ?


やっぱり駅近ベンリです。

なぜ賃貸ではなく購入なのか

20代半ば頃までは、「おんなひとりがマンション買ったらオシマイよね〜」と思っていました。
が、三十路を目前にすると、その主義主張はコロリと変化してしまいました。
まず、住宅ローンの支払い期間の長さです。
30歳から始めても35年ローンを組んだら終了は65歳です。65にもなって借金の心配をするのは、イヤです。
そして、65になっても85になっても、家賃を払い続けるのも結構しんどいなぁと思ったのです。

そして自分の収入。
人並みに稼いでいるとは思いますが、めちゃめちゃ稼いでいるわけではありません。特殊技能も持ち合わせてないし、いつでも首を切られる可能性アリです。
そんなワタシに、家賃を払いながら住宅購入費用を貯められるわけがありません。

加えて自分のライフスタイル。
少々収入に変動があっても、極端な倹約や贅沢をしないと生活はこんなもんだ、てのが数年働くと見えてきました。
結婚はしたくないわけではないけど、誰とでもいいからしたいわけでもない。あてのない夫を頼る前に、(ある程度の柔軟性を持たせた)自分の基盤を作るのも悪くないと思ったのです。

さらに決定的だったのが、空き巣に入られたこと。
空き巣事件については後日詳述しますが、結局賃貸で空き巣に入られたところで大家さんは何もしてくれないわけですよ。
そりゃそうですよね、「気持ち悪い〜」て店子が出てった後、新しい店子が入って礼金払ってくれた方がいいですもの。
そういう、自分で責任持てない住まいにちょっと疲れたんです。
そして大家さんへ儲けを支払い続けることも。

というようなことを考えていると「買えるんなら買っちゃえば!?」という気分になったわけです。

「んじゃ買っちゃお!!」と決意に至ったハナシについては、また後日。


賃貸かマンションかは暮らし方で選べ!