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りんむじんづ

数年間の賃貸生活の後、空き巣に入られてマンションを購入しました。そのうえ三十路・独身と、世間のおひとりさまのイメージ通りの生活を送っています。しかしこれが意外に快適で極楽。やめられそうにありません。

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2010年3月

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おひとりさまたちの旅 ~なぜ、と言われても編~

最後に蛇足ですが。

しばしばワタシと行動をともにしている今回の連れの友人、ワタシと同姓同名です。

姓も名もありふれているので、本人達は「ああ、そう」という程度。ワタシに至っては学生時代の友人にも同姓同名がいたので「おお、またか」というノリ。珍しくない苗字の方、お子さんにはせめて変わった名前をつけてあげてください。同姓同名がやたらといる名前なんて、個体の識別に役立ちませんから……。

ま、日常生活にはそんなに支障がないのですが、飛行機に乗るときはやっぱり多少支障が出るんですよねー。まさに個体の識別がつかないようで、今回も往路のフライトのチェックインのとき、スタッフのおねーさんに「同姓同名のお客様がいらっしゃいますので、ちょっとお時間かかっています……」と言われてしまいました。
「あ、それココです」と自分達を指差すと、おねーさん大混乱です。「えっ、あっ、えっ!? たまたまですか!!??」って、同姓同名だからってわざわざ友人になりませんがな。たまたまですよ。

同姓同名つーても名前の漢字が違うので、漢字圏の人は結構スルーです。日本人も音を確認して「あっ」となるカンジ。何しろ日本を出ると漢字の読みが全然違うので、中国語圏では「あのね、ワタシ達の名前ね、日本語で読むと同じ名前なんだよー」と説明しなきゃいけない。

しかし漢字以外圏の人はアルファベットで名前を見ますから、最初から大爆笑です。
復路のフライトのチェックインのとき、これまたスタッフのおねーさんに「は? 同じ名前???」と言われ、「Why!?」とまで言われました。
なぜと言われても……。だからたまたまだってば。

洗礼名があるため同姓同名率が低いのか、フィリピーナには同姓同名は相当大ウケする出来事らしく、おねーさんはチェックインの作業の合間に隣のカウンターのおにーさんに「ちょっとー、聞いてよ。ここの2人、同姓同名なんだってー」とわざわざ報告する始末。するとおにーさんも怪訝な顔をして「Why!?」だって。
だから、なぜと言われても……。
家族なのか姉妹なのか従姉妹なのか、オーゥ、ただの友人かー、とおにーさんは不思議そうに、おねーさんはおかしそうにワタシ達を観察してました。

そこまで面白がってくれたら同姓同名冥利に尽きるというものだよ(どんな冥利だ)。
彼女と何度か旅をしましたが、ここまでウケてくれたのは今回が初めてでした。

おひとりさまたちの旅 ~にーはお&あにょはせよ編~

セブでビックリしたのは、「コリア? チャイナ?」と訊かれることです。
世界中、どこに行っても日本人に見られるワタシ。エジプトで中国人に間違えられ、中国で中国人に間違えられ……くらいのほかは、まず日本人に見られます。

ところがセブではいろんな人に「アニョハセヨ」と言われました。
不思議なことに、ホテルのブッフェや前菜にキムチがあるんです。確かに、隣のテーブルは韓国人のご家族、なんてことがしばしばありました。

そしてよくよく見ると……。
おお、日本語はないのにハングルが!

Img_2793

世界の隅々まで日本人が我が物顔でのさばっていると思っていたのに、そうでもない地域もあると知って新鮮でした。

韓国好きの友人はハイテンション。
しかしガイドさんに「ハングルよく見ますねー」と言うと、苦々しげな顔して「コリアン多いからねー」と言っとりました。なんでそんな苦々しげに、とワタシが笑っていると、「コリアンは言い方キツいし、うるさい」とのこと。

それは韓国語がキツく聞こえるだけでは……。
日本人だって集団になると相当うるさくて鬱陶しいし……。

それにしても、同じアジアとはいえ、フィリピン人から見ると中国・韓国・日本辺りは一緒くたに見えるんですね。まぁワタシも東南アジアの人々を正確に国別に見分けることができないのでお互い様です。

おひとりさまたちの旅 ~久しぶりに旅先でくたばる編~

セブ入り2日目。あんまり調子が良くないなぁ……とは思っていましたが、この日はゆるゆる買い物したりダラダラしたり食事したりしていただけなので、フツーに過ごすには何の問題もありませんでした。

問題はその夜……。

食べ過ぎたのか、胃の辺りが重いです。カニをたらふく食っても胃もたれしなかったのに、やっぱり調子悪いのかなぁと思っていました。
すると夜中、睡眠薬を飲んでいたのに目が覚めました。腸が猛烈に痛い!!
ま、睡眠薬効果で痛みが小康状態になるとまた寝たんですけどね。

しかし翌朝も冴えません。
目覚めからずっとトイレにこもりきり。食欲も湧かないどころか気持ち悪いです。それでも暖かくて快適なのでプールサイドでうだうだしていたら、胃腸が心臓のように激しく活動しています。うーん、イヤなカンジ……。

と思っていたら、ついに寒気とリンパの痛みがやってきました。
水分が足りなくて発熱したのか、それとも胃腸風邪なのか、それとも食当たりなのか……。なんにしても空港のサーモグラフィーにひっかかったら面倒だよう!(そこ!?)

というわけで、その日は予定をキャンセルしてずっと眠りこけていました。腰を伸ばせないほどの胃腸の痛み。普段ワタシ胃腸は丈夫なので、たまに痛むと処置ナシです。イテテ。
仕方ないので友人も放置。友人は名前を呼んではいけないあの方が怖くて自力で部屋を出入りできないので、ホテルの部屋でDSや読書です。それに食事もルームサービス。す、すまんのう。

しかし眠り込んでいる間に大汗をかいて熱が引いたらしく、その翌朝は快調。「ワタシ昨日なんで何も食べられなかったんだろう……」と不思議に思うほどバクバク食べ、がっちり遊ぶこともできました。
いったい何でしょう。単なる疲れだったのか……。

と、無事に名古屋に戻ってきたところで、友人が「実はさー」と。
ワタシがぶっ倒れていた翌日、友人も不調を覚えていたようです。シーウォーカーが終わった後、胃腸の気持ち悪さや発熱・悪寒・頭痛などがあったとな。
気づかなかった! 早く言ってよー!!!!
「スパに行ったら、なんだか解消されちゃったからさー」と言ってもらいましたが、友人の不調に気づかずスパや食事に連れ回すワタシ……。寝込んで1日放置していたくせに……。す、すまん……。

なんにしてもお互い日本に着く頃には「少々腹緩めだけど、あとは元気」という程度で済みました。
しっかし何だったのでしょうなぁ。食当たりという症状でもなさそうだし……。年末の疲れなんでしょうか。時間があればしゃぶりつくすかのように遊んでいますが、疲労を溜め込んでまで遊ぶのも考えものですね。

おひとりさまたちの旅 ~名前を呼んではいけないあの方編~

Img_2717ホテルのロビー。

うーん、さすがキリスト教の国。ちょっとゆる~いカンジはあるけど、一応クリスマスちっくなムードを……て、友人はこの写真を見て悲鳴を上げました。

へ?

Img_2717_2

Photoああ、ここ???

カメラの小さな液晶画面でよく見つけるナー。

友人はイモリだのヤモリだのトカゲだのの類がだいっっっっっっっっっっっっきらいです。
ホテルに到着した日、ワタシがコテージの部屋のドアの上にいるヤモリを見つけて、うっかり「あ、ヤモリ」なぞ言ってしまってから彼女にとっては悲劇の日々が始まりました。

ベランダにいるヤツらを見つけては「いる、いるぅぅぅ~~!!」と叫び、バスルームの網戸にはりついているヤツらを見つけては怯えています。

ワタシは「うーん、好きではないが、外にいるのをたまたま見るくらいなら別に平気」という程度なので、発見も遅いです。ワタシはベランダのどこにいるのかさっぱりわからないのに、友人は「3匹もいるじゃない、ほら、あそことあそことあそこ!!」と震えていました。霊感少女並みの鋭さ。

そしてちゃちな網戸の隙間からヤツらが部屋に侵入しようものなら……。

しまいにゃ「イモリ」とか「ヤモリ」とかの言葉にもビクビクするので「名前を呼んではいけない例の……」呼ばわりしてました。

しかし帰るとき、ホテルのロビーの天井にへばりついている名前を呼んではいけないあの方の写真を友人はガシガシ撮ってました。
発見の早さといい、ホントは好きなんじゃないの? と今でもワタシは疑っています。

おひとりさまたちの旅 ~贅沢シャングリラ編~

マクタン島のいいところは、ホテルがズラッと並んでいるところです。
Img_2757自分が滞在しているホテルのレストランやスパに飽きたら、隣のホテルに行けばいい。そしてシャングリラなーんてゴージャスなホテルもあります。ふふふ、せっかく物価の安い地域なんですもの。行かずにはおれません。

というわけで、今までやってみたかったけどできなかったことのひとつ、氣スパに行ってきました☆
何しろ日本のフツーのマッサージくらいの価格感覚でできちゃうんですもの。フィリピンの金銭感覚からすれば破格ですが、日本や欧米からしたらお安いもの。やらずにはいられません。

シャングリラは敷地が広大でした。メインロビーで受付を済ませた後、ゴルフカートに乗ってスパへ移動です。おお、ホテルの中をカートで移動するなんてドバイ以来。

きゃー♪ す、ステキー♪♪

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Img_2781なんとこちらはココナツオイル入りのフラワーバス。透明だったお湯が白濁するまで贅沢にオイルを投入! 時間が来るとベルで優雅に呼んでもらえます。
ボディとフェイシャルをやって、フットバスやシャワーも付き、それにラストはジュースとカットフルーツ! んんん~贅沢♪

ついでにシャングリラで食事やお茶なども堪能しました。

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はああ、旨い。旨すぎる。しかもこれがラグジュアリホテル値段じゃなくて、日本のその辺りの店並みの価格で堪能できるんですもの。ファシリティーの贅沢さとスタッフのカンジの良さを総合すると、お得お得。こんなにシャングリラでカネを落とすならそこに泊まりやがれってハナシですね。次回はそうしてもいいかもしれません……♪ でも毎日氣スパに通ったら破産しちゃう♪

なんにしてもカネさえ払えば世界のどこでもいい目に遭って美味しいモノが食える、ということを学習しました。
Img_2721ちなみにこちらは街中のファストフード。(多分)ジョリビーとかいう、地元の店です。チキンもハンバーガーもパスタもある不思議な店でした。そしてロコで大盛況。こーゆーのはこーゆーのでネタとしては面白くてスキです。

おひとりさまたちの旅 ~海底散歩編~

八丈島で体験ダイビングをしてから「海って楽しい…♪」と気づいてしまったワタシ。
とはいえその後病に倒れ(?)、ひどいとまともに立っているのもやっとの眩暈に悩まされるのでダイビングをやる機会なんぞありませんでした。

が、せっかくの南国!
体調が良ければぜひダイビングをしたい!!

と友人を誘ったのですが、一向に首を縦に振りません。曰く「サメに食われるから」とな。おいおい。

この友人、去年ハワイも一緒に行ったコで、ハワイ行きを決めてからずーっと「潜ろうよ♪」とワタシが言い続けていたのですが「嫌だ」と言い続けてきた保守派です。彼女にとっては幸いにして、ワタシにとっては不幸にして、去年のハワイはワタシの体調がダイビングどころではなかったので潜る話は一旦立ち消えになったのですが、セブが決まってワタシはしつこく蒸し返しました。
でも頑強に海に入るのを拒む友人。えぇい、一体何のトラウマがあるんだ!!

一歩譲って、体調のこともあるし、シュノーケルでも構いません。なんならシーウォーカーでもいいぞ。
しかし敵(友人)もさるもの、「シーウォーカーでこんな危険な体験談を聞いた」とネタを仕入れてきてワタシの誘いを袖にしまくってきました。

Img_2710こうなったらホテルにシュノーケルを借りて1人で潜るかぁ…と思ったのですが、ホテルのプライベートビーチはマリンアクティビティ用と思しきボートが停泊していて、あまり潜りたい気分にはなりません(多分潜っちゃえばキレイなんでしょうけど)。

意気消沈しているワタシに呆れたのか、友人は渋々「シーウォーカーならいいよ」とようやく承知してくれました。よし、早速予約だー!!!!

というわけで海底散歩が実現です☆

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エサにおびきよせられているとはいえ、大量の熱帯魚! 海中に花が開いたようじゃあございませんか。

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やってみるとシーウォーカーはお手軽で楽しかったです。ダイビングほど行動範囲が広くないのと視界が狭いのは難点ですが、体験ダイブ並みに数メートルは潜れるし、何しろ苦手な口呼吸の必要はないし、泳がなくていいからちょいと海の中を覗きたいって程度なら充分楽しかったです。

さて、こんな写真があるのもわざわざ撮影を頼んだから。
数十枚のデータをCDに焼いてくれるというので、よくある「1枚千円」みたいな写真よりはいいかなと思ってお高いのを承知で注文してしまいました。何しろ防水カメラなんて持っていませんから。
すると、CDの焼き上がりを待っている間に日本人スタッフが「お待たせしてすいませんね~」とワタシ達に声をかけてくれました。何かと思いきや「普段は20~30枚程度なんですが、何のサービスか200枚くらい入っていて……」とな。はい? 枚数に10倍の開きがあって、それで料金一緒なの? 頼んでよかった……。

日本に帰って確認したら、見事222枚も入っていました。次々変顔をするワタシ達が面白かったようです。耳抜きしている最中の写真まで撮られていました……。

こーゆー機会があるときは、ぜひインストラクターに「たくさん撮影してくださいね!!」と頼んでみてください。

おひとりさまたちの旅 ~ゆるゆるセブ編~

Img_2707セブに行ってきました!

ホントは「今年の年末もハワイで☆」なんて企んでいたんですが、紆余曲折がありセブに落ち着きました。先月ハワイに行くことになったので、結果オーライということで。

いやー、南国はいいですねぇ、やはり。
先週寒波に襲われて、太平洋側でも雪が降った日本と大違い。銀世界から常夏へ。ダウンコートから半袖Tシャツへ。寒い季節に温かい地域に行くのはやめられません。寒さでがっちがちになっていた身体が緩む緩む……。

緩むのは旅行者だけでなく、フィリピンの人々もそのようで。
フィリピンに限らずタイだのインドだの暑い地域の人々は「なんだか緩い」という印象を受けますが、今回の旅でもしばしば「なんだか緩い」と思いました。

昼間っから裸でゴローンとしているのは当たり前。自動車やバイクも超マイペース。
空港では搭乗口の電光掲示板が機能しておらず、「大丈夫かいな」と思っていたら案の定いつの間にやらゲートが変更になっていました(多分アナウンスはされたと思うのですが、ボケーッとしていても英語が聞き取れるほどの語学力はありません)。しかもゲートで搭乗券の座席番号を手書きで修正するという呑気さ……。緩い緩い。

しかし彼らに当然悪気はなく、ゆる~い感じではありますがサービス精神がないワケではないのです。

今回お世話になったホテルはマクタン島のホワイト・サンズ。こじんまりとしたホテルで、数日も滞在すればスタッフと顔見知りになります。
レストランやフロントで顔を合わせる度「こんばんは、お帰りなさい、いい夜をネー」と丁寧な挨拶を英語でまくしたてられ、語彙力のないワタシはしどろもどろで「ん、あ、コンバンハー」と返すので精一杯。レストランのブッフェで食べ物を物色していても「これはソーセージだよ!」と要らぬ解説までしてくれます。あの、一応それくらいはわかるヨ。「これはココナツのゼリー、さぁトライして!!」とニッコリ微笑まれると、絶対合成着色料満載だよね的な緑色の物体もつい手にしてしまいます。
空港や店でも皆さんサービス精神旺盛で、「うーん、国際線へはどう乗り継いだらいいのだろうか」とか困惑顔をしているとサササッと寄ってきてはあーだこーだと教えてくれました。マッサージやスパでも説明が懇切丁寧。普段英語で説明されると「ん、一部なんだか聞き取れなかったけど……」となるのですが、ゆっくりキチンと言ってくれるので日本語じゃなくても安心感がありました。

Img_2711なんだかゆる~い感じで「おいおい」と思うこともあるのですが、セブっ子のサービス精神と南国の温かい気候にしてやられて、自分も「ま、南の島だもんね~」とゆる~くなってしまいます。
はー、やっぱり人間は寒い地方で生きるようにできていないのだよ。

しかしそんなゆるゆるセブっ子もときには油断なりません。

1度はタクシーにがっつりボラれそうになりました。たまたま同じ目的地まで前日に移動していたので相場がわかっていたのですが、その3倍の値段をふっかけられたのです。前日は渋滞で時間がかかったし、結構チップを上乗せした金額だったのに(お釣りの小銭が面倒だからね…)、その3倍はなかろう。
ホテルから乗るタクシーでもこーゆー輩がいるのかと思うと腹が立ち、なんだかゆる~い島でゆる~く楽しんでいるときにガメつくボラれるのも腹が立ち、工場とかで勤勉に働いている人の日給に相当する金額を何も知らない外国人から巻き上げようという根性にも腹が立ち、「そんな金額は払わなかった!」と激怒して正規と思われる料金の札だけ置いてきました。
ふっかけられた3倍の金額でも名古屋の初乗り料金程度ですから友人は呆れていましたが、納得のいくサービスやモノに数万円払うのは気持ち良くても、納得のいかないことには一銭も使いたくない。そこまで緩くはなれなかったようです。

そしてホテルのサービスも意外に?ゆるゆるしてませんでした。
いや、ゆるゆるしていた結果だったのだろうか……。

チェックアウトの前日、フェイスタオルが部屋になかったので、たまたま隣の部屋を掃除していたスタッフに言ってその場で追加をもらったのです。なぜかフェイスタオルじゃなくてハンドタオルでしたが、まぁいいかとそのまま使っていました。
すると、チェックアウトの段になって「フェイスタオルが2枚ないから追加料金もらうね」と言われました。
ハイ?!
どうも部屋の備品に関してはチェックが厳しいようで、ワタシ達が部屋を出てからザッと部屋を点検し、「フェイスタオル2枚ありません!」とフロントに無線が入った模様。きっと備品を持って帰っちゃう人がいるんでしょうな。道理でドライヤーを借りただけでサインさせられたハズだよ。
もともとなかったことと、代わりにハンドタオルが余分にあるはずということを説明しても、ソフトなカンジのフロントのにーちゃんに「ええ、でも1枚何ペソもらいますっ」と頑固に言い張られ、「ええ、でも持って帰ってきちゃったわけじゃないんですっ」とワタシがたどたどしい英語でイチから説明し、またソフトなにーちゃんに「ふぅ~、ハイハイ、1枚いくらね」と言い返され、の繰り返し……。
幸い空港まで送ってくれるガイドさんが到着していたので、語学力のないワタシの代わりに交渉してくれて事なきをえました。高級スパのふかふかタオルならともかく、何度も洗いざらしたホテルのちっこいタオルに数百円も払えるかっつーの。日本で新品のタオルが買えるわい。

というわけで、ゆる~いのかゆる~くないのか、不思議な国民性を垣間見た旅になったのでした。

国外逃亡してきます。

2009年は旅行に恵まれた年だったなぁ。国内も海外もそこら中に行きました。しかも、海外のほとんどは復職してから行っています。なーんだ、長期休暇取らなくても国外逃亡できるんじゃん。2泊4日でホノルルが楽しめる、というのが今年最大の発見。

そんなワタシ、今年最後の大脱走してきます☆ 南の島でノンビリしてきます☆ また帰ったらご報告しますね。

冬休みに入るという方も多いと思います。事故や病気などなく、良いお休みをお過ごしください。ええ、ワタシも暖かい場所で休みを堪能させていただきますとも。ぐふ。

過去の意気込みと2010年の抱負

・仕事を覚える
・料理の腕を上げる
・腐る前に絵の具を使い切る
・イイ女になる(←毎年果たされず)

さて、↑これは何でしょう。

正解は、以前勤めていた会社の社内報的なモノに載せたワタシの当時の目標です。物持ちのいい友人がいまだに所有しており、面白がって文面を送ってくれました。
本人は「これ、ワタシが書いた文だと思うけど……何に書いたっけ」と記憶にナシ。10年前じゃ忘れるっちゅーの。

・仕事を覚える
新入社員らしい初々しいコメントですね。今だと「あまり守備範囲を広げすぎては仕事が増える一方じゃ」と思ってしまうのに。カワイイなぁ、ワタシ。そして嫌でも仕事は増えていくのに。カワイイなぁ、ワタシ……。

・料理の腕を上げる
ははは。鼻で笑ってしまいました。
この会社に勤めていたときは忙しく、結局自炊らしい自炊なんてしてませんでした。2年間勤めていたのに「会社帰りにスーパー寄って食材買って夕食を作る」なんて1度しかしていませんよ。出張も多かったし、料理は日常生活の一部ではなく、ヒマなときに気が向いたらやるものでした。

・腐る前に絵の具を使い切る
入社に転居が伴ったため、通っていた日本画教室を辞めたのでこんなことを書いたのでしょうね。日本画の顔料のうち、天然のものは腐りますから。結局忙しくて絵も全然描かなかったなぁ。名古屋に戻って教室通いを再開しましたが、最近はまたまたご無沙汰。いかんなぁ。

・イイ女になる(←毎年果たされず)
ははは。これまた鼻で笑ってしまいました。10年前からこんなことばっかり考えているのか、ワタシ。進歩しないなぁ。
では10年前と今を比べるとどうでしょうか。超繁忙で心身ヘロヘロだったあの頃のワタシ、「夢は普通のOLになること」と上司に言い放ち、「稼ぎが減ってもいい、健康を維持できるペースで働きたいんだー!!」と新卒で入った会社を辞めました。念願叶い普通のOLと化し、毎日家に帰って自炊中心、ちょこっとだけど運動もしているぞと、あの頃願っていた通りの生活を送っているような気がします。
ではイイ女になったかどうかというと……。
どうでしょうな。
あの頃漠然と抱いていたイイ女像に近づいているのかもしれませんが、なったらなったで「もっとイイ女」を目指してしまうので、本人は「もっともっと」「まだまだ」と思ってしまいます。欲深いということはしんどいことです。何でも極めようと思うと果てがなく、日々修行。外見も内面もどーでもえーわいと達観できる境地になってみたいものです。
とはいえ10年前に戻りたいとはこれっぽっちも思いません。あの頃自分がもっていたものの中で取り戻したいのは、3時まで遊んでいたのに7時から働ける体力くらいでしょうか。しかもそれも続かなかったので、そんな体力すら持ち合わせていなかったってことか。んじゃ過去の自分に未練ナシ、と。わはははは。

さて、そんなワタシの2010年、どうしましょう。

2009年は、ひたすらスローペースキープで体調回復が第一命題でした。
前半は仕事をせず、後半は仕事以外は睡眠の確保が最優先。休職していた間は脳の働きが悪くて何もできず、多少マシになったところで復職してしまったので結局何もできていません。
なので、2010年は体調と相談しながら、もうちょっと攻めの姿勢を取り戻したいものです。本読んだり、新しいことに挑戦したり、ほどほどの範囲で。

あとはダイエットです。カラダではなくて家計の、ね。
2009年は半分働いていないので手元不如意……。ここ数年、キリキリしなくても生活でき、ほどほどに遊べる収入がありましたが、久しぶりにきちきち遣り繰りをしなくては首が回らなくなりそうです。ま、「ほどほど遊ぶ」が年を追うごとに過剰化していたきらいがありますから、いいタイミングで家計見直しを迫られたと思うことにして節約生活に努めます。

そしてやっぱりイイ女になること。
美人でキュートでセンスが良くて、愛嬌もあれば教養もあり、慎ましやかでいながら華がある、そんな風になりたい。ハードル高い!! これは毎年果たされないのではなく、常にワタシの頭から離れない目標のようです。
日々努力だ。(倒れない程度に)がんばれ、ワタシ。

買えば済む。

イヴですね。クリスマスもイヴも関係なく仕事ですが。

明日にはツリーやオーナメントを片付けて、注連縄や鏡餅に切り替えなきゃ。あー、今は何でも売っていて便利。正月準備がラクったら。これで自分で餅つけって言われても、ムリですがな。

そういえば、バリでもチャナンというお供え物は、本来手作りするモノらしいのですが、女性が忙しくなって今は朝市で売られているとか。こうやっていろんな習慣が端折られて形骸化して、意味合いとか忘れられていくんでしょうね。

それでもいい。なんでも買えてなんでも家電がやってくれてラクしてますが、その分今のオンナ達はよく働きよく遊び、よく消費してよく税金を納めているんだから……。

今まで数日限りの注連飾りなんて小さいモノを買っていましたが、去年体調を崩したこともあり、それ以来ひとり暮らしにそぐわないほど豪勢なモノを用意するようにしています。さーて、ハンズで買ってこよーっと。

家族の食卓

夕食は母子だけってのが主流みたいですね。8割くらいはそんな食卓になってしまうとか。
ムリもないっちゃムリもないです。自分の職場の人達を見ても、まともな夕食どきに帰っているおとーさんなんていやしません。毎日夕食に間に合うように帰っている人は皆無といっていいでしょう。

ワタシの実家は父が自営業だったので、毎日夕食は家族で囲んでました。
父の仕事場から自宅まで一番遠いときでも車で10分、最も近いときは歩いて2分という状態でしたので、両親は毎日3食自宅で摂っていたのです。むしろ食卓にいないのは娘達の方。子どもの頃はともかく、長じるにつれ習い事だの部活だのゼミだのバイトだので親達より不規則な夕食でした。

とはいえ全員でゴハンを食べるのが基本。
だからといって何がどうというわけでもありません。その日の出来事をお互いきっちり報告し合うわけでなく、ホームドラマみたいなやり取りがあるわけでもありません。テレビを見ながら他愛無いことを口にする程度で、黙って食べていたこともあったと思います。
ただ、誰かがいないと「あ、今日はお父さん、お客さんで遅いんだ。珍しい」とか「おねーちゃんはバイトか」とか思うくらい。
そういう「誰かの不在」に気づかされることによってワタシがどう影響を受けたのか、それは自分でもまだわかりません。きっと自分で家庭をもって伴侶や子どもを持たない限りわからないことだと思います。

さて、働き出してみると「まともな夕食どき」に帰るのは、まともに働いていりゃまず不可能だということがわかりました。
仕事を中断して、夕食摂って家族の顔見て、また職場に戻る、ということができていたワタシの父はシアワセ者だったんですね。

最近は残業禁止のおかげでまともな時間に帰り自炊できてますが、食卓を囲むのはひとり。本日もひとり鍋でございます。

都会暮らしの便利と不便

街のど真ん中に住み始めて早4年半、快適に暮らしております。
何が快適って、挙げればキリがありません。

・駅から近い。
・歩いて数十秒の場所にコンビニがある。
・それが気に入らなければ、数分歩けば他のコンビニがいくらでもある。
・徒歩圏内にデパートがある。
・通勤定期券内にデパートがある。
・美味しい飲食店が近所にたくさんある。
・知る人ぞ知る隠れた名店が意外に近所にたくさんある。
・カフェやファストフード店が選びたい放題。
・美術館やコンサートホールが徒歩圏内。
・官公庁も徒歩圏内。
・意外に大きな公園が近所にある。
・タクシーが捕まえやすい。
・車も人も多いので、(ある程度なら)夜道も安全。
・虫と遭遇しない。
・高級ブティックが近所にあって、目の保養になる(買えるかどうかは別問題)。

ちょっと考えただけで↑ですから、まだまだ出てきそうですな。

もちろん、不便なことや嫌なこともあります。

例えば、野菜が高かったり魚がまずかったりすること。
これはまぁ、子どもの頃に住んでいたのが田舎なので仕方ないといえば仕方ないです。農協直営店が近所にあるような場所で育ったので、街中のスーパーでは「ええぇえ!?」と思うこともしばしば。しかしこれも数年すると感覚が麻痺してきますし、デパ地下の生鮮食品や惣菜が気軽に堪能できるという別のメリットもあります。

あとは、空気がそんなにキレイではないですね。
幹線道路ではないとはいえ道路沿いに住んでいるから仕方ないです。洗濯物は基本的に室内干し、布団はときどき風を通す程度。窓ガラスやサッシがあっという間に汚れます。ただこれも、ずいぶん長い間洗濯物は部屋干しが習慣化していますし、もともとベランダに凝る性分でもないのでそこまで不自由を感じていません。

あとは、窓からの風景がイマイチってことでしょうか。
4階という中途半端な高さのため夜景が楽しめるわけでもなく、周りのビルに遮られて広い空が見えるわけでもありません。ずっと自室から花見ができるような贅沢な場所に住んでいたので、余計に淋しく思うことも。しかしこれはこれで、田舎に行ったとき「自然っていいねぇ……」と深く思えるようになったという効果も生み出しました。山同然の場所に住んでいたときは、どんなに空気がキレイなところに行っても「ウチと変わらん」と感激しませんでしたから。

なんだかんだゆって、田舎者でものぐさなので自分にはこの暮らしが合っているのかもしれません。

台無し。

Img_2673部屋の加湿と洗濯物の乾燥を兼ねてこんな状態に。

インテリアもへったくれもなく、生活感丸出しになる瞬間でした。

おひとりさまたちの旅 ~カニ、だけのために。編~

山中温泉に行ってきました。

お宿は昨冬と同じくこおろぎ楼。さすが客室数が少ないだけあっておもてなしが行き届いております。リピーターにはチェックインに書類記入など一切なし。「あらあら、今年もお母さまと娘さん達でいいですわねー」と肌がツルツルの女将に言われてしまいました。

こないだの冬と違うのはこちら!

Img_2695これこれ!

これですよ、これ!

雪を見ながらの温泉。去年は一度もできなかったのに、今年は名古屋でも雪が降るような大寒波にぶつかったため、ばっちり降りました。

雪を見ながらのんびり露天風呂……。いいねぇ、至福のときだねぇ♪

周りに遊歩道やお土産屋さんもあるのですが、いかんせん足元がお悪く、雪で歩道なんて見当たらない状態です。「出歩きたくないよねー」と、ひたすら湯に浸かっていました。贅沢な。

そしてメインイヴェントは今年ももちろんコレ。

カニ、キター!!!

Img_2690_2 Img_2692 

どうも今年はカニの価格が高いらしく、去年より分量が少なめ。

Img_2685とゆっても「カニで腹が膨れる」という実に贅沢なことをするには充分すぎるくらい充分な量がありましたから、何の問題もありません。そしてもちろん美味!! 美味美味美味!!!!

そしてカニが少ないから…ということでお造りや鴨の鍋なんてモノまでつきました。

また甘エビが東海地方ではお見かけしないでかさなんですわー。北陸地方にお住まいの方がうらやますぃ。

こちらはカニミソの豆腐。

Img_2688

これもちょー旨かったのですが、感激したのがこちら。

Img_2689なんと蓋の裏側に蒔絵と螺鈿の細工が!!

表じゃないんですよ、裏にですよ!!! すげー贅沢!!!!

ワタシ達が浮かれていたら、仲居さんが「気づかない人は気づかないんですけどね」と苦笑いされてました。そりゃあカニミソの豆腐に興奮しますもんねぇ。

すごくステキな器ですね~と興奮していたら「倉庫から、大正の頃の器がひょいっと出てきたんですよ」とな。

は? と思ってよくよく聞くと、明治20年頃に料亭として出発したお宿らしいです。それで古くて味のある、そして絶対お高いと思われる器が料理にバンバン使われているのか、と納得です。今の漆器や焼き物もモダンでステキですが、やっぱり戦前のモノって味がありますもんね~。

そして料亭から出発なら料理が旨いハズだよ。もうカニはここ以外では食えません。毎年1度、ここでしっっっかりカニを食えればそれでいいや、と思いました。そして気持ち悪いほどカニを平らげたのに、ご飯もしっかり食べてしまいました。有機米を湧水で、しかもガス釜で炊いているとか……。旨いハズだよ。

Img_2694 こちらはデザートの苺のムース。

こーゆー旅館にありがちな「こんなまずいスウィーツを出すなら、無難に果物でも切って出せやー!」的なお味じゃなくて、口の中でスッと溶ける軽さと苺のつぶつぶ感と香りが堪らない。

これは若女将の発案とな。歴史のある漆器や古伊万里や九谷と、現代のスウィーツの融合。いいねー、贅沢だねー、シアワセだねぇ……♪

というわけで、雪見て温泉入って旨い食事だけを摂る、という実に贅沢な旅でした。

観光? ああ、してません。だって雪で歩く気がしないんですもーん。はー、オトナって贅沢だねぇ。

爪切りの流儀

乱暴者なので、爪をヤスリで丁寧に削る、という作業はあまりしません。ほとんどしません。滅多にしません。
たいていは、爪切りでパチーンパチーンと景気よく切ってしまいます。昔からの習慣だから仕方ない。
そしてずっとピアノだのコントラバスだの指先を使う楽器をやっていたせいで、長い爪が苦手です。そんなわけで、今でも週に1回はパチーンパチーンとやっています。
たいていは週末で、ときどきは実家に帰るものですから、そんなときは実家で爪を切っています。

そんなとき、ふと母に言われて初めて気づいたことがあります。
「じんづが爪切り使った後だと探すのが大変だわー」とな。

実家では、爪切りはコーヒーテーブルの上にあるペン立てに引っかけてあります。ワタシはといえば、薬箱代わりのポーチに放り込んで収納してます。ポーチの中身がぐっちゃぐちゃなので、場所を取らないように爪切りは畳んで突っ込んであります。その癖で、実家の爪切りも無意識に畳んでペン立てに突っ込んでしまっていたようで。母や姉がいざ爪切りを使おうとすると、いつもは引っかけてあるのになぜかペンの隙間から見つかるから不便、ということだったらしいです。

23年近く同じ生活をしてきたはずなのに、10年くらいで生活習慣って変わるもんですねぇ。

そんな生活習慣が変わってしまった母姉と共に、週末はカニを食いちらかしに行ってきまーす♪

おひとりさまの家ゴハン ~簡単レンジ蒸しケーキ~

同僚にレンジでできる蒸しケーキのレシピを教えてもらいました。

薄力粉 大さじ1/ココアパウダー 大さじ2/ベーキングパウダー 少々/卵 1個/オイル 大さじ1/砂糖 大さじ1

これらを耐熱容器に入れてぐちゃんぐちゃん混ぜ合わせます。そしてレンジで2分。

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わっ、ホントにできた。↑の分量ででかめのマグカップひとつ分できたので、小さなココットなら2つ分くらいになりそうです。

日頃砂糖を使わないワタシ、勝手に砂糖を減らしたところ、少々ビターなお味になりました。あまーいのがお好きなら、ミルクココアを使う・砂糖を増やす・蜂蜜を追加するなどなどするといいかもしれません。

オイルも加減したところ、ちょっとパサつきました。卵のおかげで生地しっとりだからいいじゃーんと思ったんですけどねー。

とはいえ、ちょっとの試行錯誤で美味蒸しケーキをマスターできそうです。週末のおやつにどうぞ。

Past < Future

安室ちゃんの新アルバム買いました。

いーよー、過去だろうが未来だろうが可愛いよー♪

しかし初回特典でついてきたポスター……。正直始末に困りました。昔からアイドルのポスターを貼る趣味がないワタシは持て余してしまいます。写真集やカタログくらいならインテリアと実益を兼ねてポンとその辺りに置いておくのもいいですが、ポスターですか……。「BEST FICTION」を買ったときは、店員さんがそんなワタシの雰囲気を察したのか「要りますか?」と訊いてくれて「要りません」と言えたのですが……。今度は杓子定規に渡されてしまいました。そこでも「要りません」と言えばいいのですが、発売と同時に買うくせにポスター要らないって何者だよと思ってしまう小心者。

すぐ捨てるのもなんだし、とりあえずこんな風にしてみました。

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おや?

Img_2676意外に違和感ないじゃん、と思ってみたりして。

写真が茶系なのでウチの家具と合ったようです。ほほーぅ。

ポスターが色褪せるまではこの状態でもいいかな、なんて思ったりしました。

他人には不可解な自分の優先順位

源泉徴収票が発行されるにはまだ間がありますが、2009年も残りあと半月、今年の収入が見えてきました。

……あはははー。
4月からしか働いていなかった新卒の年よりは多いですが、それを除くと自分史上最低手取りです。半年働いていなかったから当たり前。むしろ、半年休んでいたのに生活できる程度の収入があることに感謝せねばならんでしょう。保険って素晴らしい。アタマでそれはわかっていますが、家計簿見てるとどうしても「アイタタタ」と思ってしまいます。

ということで、今年手にしたお金を来年どう使うか、ひとり事業仕分け作業現在進行中。
いやー、楽しくないですねぇ笑。
今のニッポンと同じで、削るべし削るべし削るべしばっかり。「うふ、旅行に○万円くらい使えるぞ♪」「ちょっと余裕があるから新しいブーツに買い換えちゃおうかな♪」なんて楽しい作業は一切なしです。救いはニッポンと違って借金をしなくていいということでしょう。ま、ワタシが担保では誰も出資してくれませんが……。

それはさておき、自分の出費傾向を眺めて「あれ?」と思ったことがあります。
ネスプレッソやらテレビやら買うのに逡巡しまくっているモノもあれば、「ずっと欲しかったんだもーん♪」とポーンと買ってしまうモノもある。スカーフ1枚でネスプレッソなんて余裕で買えるのに、この金銭感覚はなんなんでしょう。

ワタシは、どうも「なくても死ななくて、使用頻度が低くて、単機能で、でもあれば便利で幸せ」みたいなモノにお金を使うのがイヤだと思っているようです。
ネスプレッソがあったらワタシの生活がどれほど潤うか……♪ でも所詮はコーヒーメーカー以上のモノではありません。と思うと、「部屋では茶を飲んでコーヒーは外で飲む、でもいいのでは」と考え込んでしまうのです。
ルンバも超欲しい。あれば毎日使うことでしょう。でもこれも所詮ただの掃除機。留守中に埃を除去してくれるというとんでもなく便利なモノですが、フローリングモップと今持っている安物掃除機があれば生きていけます。となると「いつかは欲しい」と思いつつ「今なくても死にゃしない」と、優先順位はぐっと下がります。
テレビもブルーレイレコーダー内蔵のモノが発売されなかったら、壊れたモノをアナログ放送終了まで粘って使っていたんだろうなぁ。

それに引き換えスカーフは、首に巻ける・シャツ・スカートになる・ベルトになる・バッグになるetc.etc.と用途が多く、場所を取るわけでもなければ腐るわけでもない。そりゃ陳腐化するかもしれませんが、とりあえず10年前のモノが今でも現役であることを考えると償却しきれると思えます。
ではあらゆる服・鞄・靴はどうかというと、これが意外とカネをかけてないのです。ワタシ。
なんだかしょっちゅう服飾品を買っている印象を人に持たれるのですが、実際はそうでもありません。流行モノは絶対安物で済ませるし、定番モノは吟味する上に似たようなモノは絶対持たない。

多分、ワタシ放っておくと身なりに構わないコだと思います。しかしウチの母が着たきり雀をひどく嫌うお洒落さんで、ワタシが子どもの頃毎日似たような格好をしているとぶつぶつ文句言われていました。今でも真夏に真っ黒の鞄なぞ使っていようものなら「季節感のないモノを持って……」と顔をしかめられます。そんなお洒落さんの教育のおかげで「着るものに構わないコ」のレッテルは免れてますが、生来の性分は抜けないようで、そのため「巻くだけで印象が変わるスカーフって便利ー♪」「着るだけでシルエットがバシッと決まる上質なジャケットって優秀ー♪」などと思えるモノにはカネを使うか、という気になるようです。

あとは、自分が気持ちいいかどうか。モノより思い出。モノより経験。
だから旅行には時間とカネを使うのは惜しみません。借金してでも時間があれば旅に出ます。エステだってはした金で中途半端な思いをするくらいなら、どどーんとカネを払って極楽気分を味わいたい。
空き巣に入られて「モノってなくなるんだ……」と気づかされてから、余計にそう思うようになりました。なくなるかもしれないモノに投資するよりは、自分のカラダとココロにお金を使った方が断然いい。身心はどうあっても死ぬまで自分のものですからね。
とはいってももういい歳ですから、年齢に見合ったモノを持たねばならないというバランスを取るのに腐心しています。

と、そんなこんなで傍から見れば妙ちくりんなお金の使い方をしています。
2010年のテーマは、いかにカネをかけずいかに快適に楽しく暮らせるか、ですな。引き続き、ひとり事業仕分け頑張ります。

やっちまった!

あっ……。

Img_2660会社から帰ったら洗濯機がこげなことに。

何かっちゅーと、ワタシ、洗剤入れの部分を閉めずに出かけてしまったようです。

てことは、タイマーかけて洗濯したタオルや布巾など、洗剤も柔軟剤も使われず、単なる水洗い……。うーん、汚れの軽いモノでよかった……。

そしてこんな状態でも洗濯機はちゃんと稼働してくれるんだ、という新発見でした。

さら

ウチの近所の一角が更地になりました。

昭和の香りがぷんぷんする古いアパートや、小さなビルが密集していた地帯。ビルにはソファ専門店が入っていて、「次にソファを買うときはここでオーダーなんてのもいいな……♪」と密かに夢見ていただけに、その店が移転になってしまって残念無念でした。移転になってどうなるのかと思いきや、小さな建物群があっちゅーまに取り壊されて更地になったのです。

結構な敷地面積ですから、マンションでも建つのだろうと思ってます。

そうしてみると、ワタシ、今住んでるマンションの建築中の様子をマークしていなかったことを後悔してます。ワタシの実家を建てるとき、親は頻繁に子ども達を連れて工事現場を訪れ写真を撮ったりしながら「この辺りがキッチンだよ~」とかやっていたんですけどね。マンションじゃそこまでやれないでしょうけど、外観だけでも記録しとけば面白かっただろうなぁ。

さて近所の更地、すぐに工事が始まるのかと思いきや意外に長い期間放置されています。不況でなかなか始められないのでしょうか。マンションやビルを期待していて蓋を開けてみたら味気ない駐車場だった…なんてことになったらヤだな。

地主でもないのに土地活用が気になる今日この頃でした。

1年になります。

心療内科に飛び込んで1年経ちました。

なんか、……あっという間だなぁ。

ホントに1年経ったのかしらと、実感が湧きません。去年の今頃はパニック状態で、眠れないわ動悸や眩暈がひどいわずっと泣きそうだわで、毎日毎分毎秒「会社辞めて社会から消えたい」と思いつつも、僅かに残った理性でホームに入ってくる電車に飛び込むのを堪えるという日々でした。それが薬を飲み始めてからはへにょーんとチカラが抜けて、それはそれでダメ人間に変身。

そういうなんやかんやをやっていたのが、たった1年前というのも信じられません。その一方で、1年も経ったのに薬が手放せない自分がちょっとイヤになったりして。はー、めんどくせー病気だ。

1年経ってみると、薬を飲んでいるし業務量を調整してもらっているということもありますが、「なんで去年の今頃、ワタシあんなに大パニックだったんだろう」と自分でも不思議です。ま、なんにしてももう若くはないということで笑、睡眠を削ってまで仕事したり遊んだりできる脳の体力が自分にはないとわかっただけでもよしとしましょう。中庸中庸。

さて、年に一度しかないような仕事がそろそろ一周してきて、今年異動してきた人とかに「りんむさん、去年コレどうやって処置した?」なんて訊かれることもあります。

……はて、思い出せない。

「えーと、07年はこうやりましたが、08年はどうだったかなー」とメールボックスや共有サーバを必死であさりまくりです。すると「えっ、こんなメール、ワタシ書いたっけ!?」とか「は? こんな仕事、ワタシやったっけ!?」とか、ビックリすることのオンパレード。去年の今頃のワタシ、相当脳ミソが働いていなかったようです。よくまぁそんな状態で毎日出勤して一応仕事をしていたものだと、妙に感心してしまいました。

しかしそれで急にぶっ倒れて、尻拭いをさせられる周囲の人間はたまったもんじゃありませんな。ワタシひとりで抱えていた仕事も大量にあったので、ここ最近質問されているような仕事達、去年はどうやって処置していたんでしょう。上司や同僚には、ホントに足向けて眠れません。

とはいえ、どれだけ仕事を抱えたところで別にいなきゃいないで回るんじゃーんと思わないでもありません。誰かがひっかぶらなきゃいけないmustの仕事も当然ありますが、やらなきゃやらないで過ぎていく仕事もある。そもそもワタシなんて組織の単なる一員ですもの、ワタシが歯抜けたくらいで回らなくなったら、それは組織がおかしいのだ。

師走で忙しい方も多いと思いますが、ココロとカラダの健康を最優先にしてくださいね。

おうちカフェへようこそ

幼馴染のおねーさんちに遊びに行きました。

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おお、お洒落…。ちょっとレトロモダンなカフェ風ですね。

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うーん、ウチもソファとテーブルをぽーんと置いてあるだけの似たような部屋のハズなのに、ここまでのお洒落感は出ていません。

何が違うんだろうか、家具のテイストのこだわりが甘いんだろうか、それともウチには何かが足りてないんだろうか……。足りていないとしたらセンスでしょうか……。

ちょいとレトロな雰囲気がするのは、築30年という物件であるから、というのもあります。天井の高さだってまずまずあるし、建具も特別何かあるというわけではないけれど、やっぱり時間を経た何かっていうのはありますね。うまく表現できませんが。

ハッキリと「おお、年季を感じる」と思ったのは、部屋の中の警報器。これはこれで味があって面白かったです。

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こちらはダンナ様お手製のシェルフ。すげー!! これがDIYなんだー!!

なぜかこのシェルフだといろいろ並べてあっても雑然とした印象はなくて、お洒落に見えるので不思議です。

ウチも本棚に同じようにCDや本を突っ込んでいますが、もっと「なんとかならんかなぁ」感満載。何が違うのかなぁ。やっぱりセンスなのかなぁ。

おや、裸電球。こんなの、ウチでしか見ないと思っていました。ちょっと嬉しい。

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しかしウチと違うのは、こんなこじゃれた間接照明があること。

Img_2668やっぱり年季がどうこうってハナシじゃなくて、センスの問題なのかなぁ。

お洒落なのに寛げる、とってもステキなおうちでした。また遊びに行かせてくださいネ。

今年の冬のマイブーム

焼きなこもち

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きなこもちに香ばしさが加わって旨し☆

きなこもちも、オトナ買いパックが出たときは嬉しかったです。ウチは母が真っ先に買ってきました。

冬支度

Img_2659冬の羽毛布団に変えました。

あー、ぬくっ。

以前住んでいた軽量鉄骨のアパートでは、起床時の室温が4℃、なんてこともありました。今のマンションではそんなのありえませんので、結構最近まで合い掛け布団でもダイジョブでした。

でも暖かい布団にチェンジしてみると「ぬくいって、やっぱりええのぅ……」とうっとり眠りにつくことができます。

日に日にベッドから脱出するのが困難になってきますねぇ。

アイラヴORBIS

先日、友人がオルビス主催のコンサートのチケットを当てたので、ご相伴にあずからせてもらいました。

なんとお土産がクレンジングとマンゴープリン!!
いくらでも試供品をくれるので、太っ腹だなぁと常々思っとりましたが、まさか1人ひとりにここまでしてくれるとはね!!

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そして翌日、使っている化粧水とクリームの詰め替え用を買いにオルビスの店頭へ。今度は風呂敷をもらいました。大風呂敷ほどでかくもなく、小風呂敷ほど小さくもなく、1泊旅行とかに使いやすそうです。えへへ。

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コンサートに向かう途中のお喋りのテーマが「この不景気にCSを下げるような対応をする営業マンはいかがなものかと思う」だっただけに「オルビス、ステキ♪」という思いを深くしたのでした。

家庭内事故

先日、朝っぱらからすっころびました。

……ははは。実はそれほど珍しいことでもなく、抗うつ剤や睡眠薬を飲み始めてから、特に起き抜けはフラフラしてよくあちこちにぶつかったりペタンと座り込んだりしていたのです。が、こないだはそれが激しく、ガッターンと倒れこんでしまいました。おかげで膝や足首にでっかい青痣を作り、衝撃で腰や首がなんかヘンです。

ウチに階段がなくてよかったです。
皆様もお気をつけあそばせ。

克服

Img_2264さて相変わらずの手抜き弁当。
の割には赤・緑・黄と揃っていて、我ながら結構ですね。えっへっへー。
なーんて、冷凍しておいた卵焼き・冷凍しておいたブロッコリー・プチトマト頼りですから、どんだけ手抜きだってハナシですよ。

もともとワタシ、トマトとブロッコリーは大っ嫌いでして、自ら口にしようと思ったことはありませんでした。トマト感たっぷりのハヤシライスは「ぉえっ」となるし、ブロッコリーが入ったシチューは「ぅえっ」となるし、という有様だったのです。ヤツらが栄養満点とはわかっていましたが「ほかの食べ物から栄養摂るもんねー」とそっぽ向いてました。

が、次第に火を通したトマトは大好物になり、生のトマトも何かと一緒なら(みじん切りにしてドレッシングと混ぜるとか、スライスしてサンドウィッチに挟むとか)好きになりました。さすがに生トマトを丸かぶりするほど大好きでもないですが、甘いフルーツトマトなら平気です。「弁当に赤がないから入れとくか」くらいのプチトマトはなんとか対応できます。

ブロッコリーは断食を機に認識が変わりました。あんなに「ぅえっ」となっていたのに「美味しいやん……♪」と感じるようになったのです。不思議ですねぇ。

というわけで、日常的に口に入るものについては、「大好き⇔食べられんことはない」という幅はあるにせよ、食べられないものはなくなりました。ブルーチーズは食べ方と種類によってはちょっとムリだわとか、生野菜より火を通した方が食べやすくて好きだわとかありますが、日常のゴハンに支障はありません。好き嫌いがないっていいですねぇ。

もっとも幼少期は相当偏食家だったらしく、ワタシの母はそれを矯正するのに苦労したようです。本人はそんな記憶、全然ないんですけど。母、ありがとよ。

ごはんの上に乗っているのは、作り置き惣菜。
豚バラの南蛮漬けです。安物の肉でも甘辛酢っぱタレにつけておくとアラ不思議、柔らかくなって美味しくいただけます。

完璧なまでの朝型人間

毎朝5時前後に起きています。

と人に言うとビックリされることが多いのですが、秘書時代は4時過ぎには起きていたんですよー。通勤に小1時間かかるというのと、エラい人は出社時間が早いということで、夏でも日の出時に起床……という状態でした。これでもラクになった方なんです。

ラクになったと言いましたが、本人は別に苦痛に感じてません。
そりゃ起きるときは「あー、まだ眠い……」とは思いますけど、エイヤッと起きてしまえば(体調が良ければ)なんてこともない。

元々は5時少し前に起きて、5時半くらいの地下鉄の始発に乗って出社してデスクで朝食というふざけた生活でした。休職に入ったとき朝起きる時間をどうしようか迷ったんですが、復帰したときに困らないようにと一応そのままの時間でアラームをセットしてました。ま、ほとんど5時なんか起きられず、アラーム切って惰眠を貪っていましたが。

復職したとき、起きる時間にこれまた迷いました。
朝6時台から仕事しなきゃいけないような仕事量はないから、その気になれば7時近くまで寝ていられます。しかし休職中に弁当女子に変身してしまったわ、朝のエクササイズが習慣づいてしまったわで、朝時間が欲しかったのです。というわけで5時起き生活を復活させることに決めました。

平均的な朝時間の過ごし方はどんなかというと。
 5時前後に起床
  ↓
 5時半頃までストレッチとエクササイズ
  ↓
 6時頃まで朝食と弁当作り、それに朝食
  ↓
 朝食後は皿洗いとシンク掃除
  ↓
 6時半~7時頃は洗顔や身支度、それに洗濯機のタイマーセット
  ↓
 家を出るまでの20分くらいはニュース見たりしてボンヤリ過ごす

ちょっと早めに出社する必要があれば「ボンヤリ過ごす」を端折って出かけます。弁当作りに余分に時間をかけたり、髪がハネたときに巻いたりする時間に充てられることも。ああ、もちろん寝坊したときもこの端折れる時間は大活躍です☆

朝こういうリズムで生活しておけば、仕事から帰って疲れと眠気で何もできなくても「ああ、今日もワタシ何もできないダメ子だった……」と思う必要がなくて気楽なのです。「いいんだ、今日はダメ子でも。朝も昼も自炊したし、エクササイズもしたもんね~」とココロ軽やか。

しかしまさか自分がこんな朝型人間になるとは思いませんでした。
中高時代は6時半とかに起きるのにもひーひー言っていて、大学を出てすぐ就職した会社は自宅と勤務先が近かったので7時半まで余裕で眠りこけて「あー、遅くまで寝ていられるってシアワセ♪」なぁんて思っていたんです。それが4時だの5時だのに日常的に起きるようになるなんてネ。

……歳取ったってことなんでしょうかね。

おひとりさまたちの旅 ~京都、一見さんではないグルメ編~

今回も京都でがっつり食ってきました。

Img_2542しつこいかもしれませんが、またまた天麩羅の圓堂をリピート。

でもこれがリピートするだけの価値はあるんですよ。このコーンの甘いこと甘いこと……♪ むかごもほっこりほくほくです。

今回、京かんざしという小さな金時人参が出ました。これが「ニンジンっっっ」てカンジの濃厚な風味で絶品☆

このほかカボチャや海老など10品もの天麩羅が出ましたが、これで胃がもたれないんですよー。いい油で揚げているんだろうなぁ。そんなわけで京都に行くとなるとついつい予約してでも寄ってしまうのでした。

Img_2556_2 シメのかきあげとごはんがまた旨い! ここの天麩羅を超える天麩羅って、一度くらいしかお目にかかったことないです。

混んでいるお店なので、予約することをオススメします。

Img_2637 こっちもリピート、かね松のやお屋のにかい。

12月は小松菜ごはんでした。相変わらず野菜満載のヘルスィー美味メシです。これで3月・4月・12月は制覇しました。12カ月全部行くまではリピートをしてしまいそうな予感がします。

Img_2645 年末の錦市場は活気がありますねぇ。たらふくランチを食べた後でも「ああ、これ美味しそう♪」と思えるモノが満載です。

初めて行くお店にも行きましたよ。マールブランシュ。南部鉄のティーポットがキュート♪

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Img_2525 ケーキや焼き菓子、それにお茶が旨いというのもグッドでしたが、小物もキュート!

鶴亀模様の手ぬぐい、鶴の羽根が「happy」という文字、亀の亀甲模様が「寿」という文字になっていて、一目惚れ☆

新年に向けてめでたいですなぁと自分用に買ってしまいました。

おひとりさまたちの旅 ~名残の紅葉編~

Img_2580京都に行ってきました。

しょっちゅう行っているわネーと思われても仕方ありません。ははは。

でもね、下手すると通勤より短い時間で名古屋から京都って行けるんですよ。ですから「ちょっと遊びに行こうか」なんてとき、世界遺産が山ほどあって、交通の便が良くて、見るところ・食べるところ・買うところに困らない京都って、名古屋人には大活躍。

今回は、紅葉を楽しんできました。

以前、京都のタクシーの運ちゃんに「12月初旬はギリギリ紅葉が楽しめる」というハナシを聞いており、いつかはやってみたいなと思っていたのです。桜の時期と並んで混んでますからねー。紅葉の京都なんて小学校の修学旅行ぶり。

おかげさまで雨も上がり、赤や黄色の紅葉を堪能することができました。

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清水の舞台から眺める落日。

絶景かな絶景かな。

日頃は日帰りで京都を楽しむことが多いのでなかなか夕日をゆっくり眺めるなんてできませんが、たまにはいいものですねぇ。

秋は夕暮れ。うんうん。

さて、今回は女子力向上委員会と称するおひとりさまの集団での旅。しかし会の名称とは裏腹に、三十路の女子が何人も揃うとオッサン達よりオッサンぽいです。ヤバイです。

Img_2626それでもよく食べよく笑いよく買い物し、ホテルの部屋でデパ地下惣菜をつまみながら深夜までお喋りをするなんて、なかなか女子的な時間の過ごし方ではございませんか。

ま、あんまり女子っぽいハナシの内容ではありませんでしたけどね。仕事のハナシとかさ……。一応ファッションだの美容だのガールズトークもいたしましたよ。一応、ね。

絡まり合う。

むぅ……。

Img_2268通勤のお供のiPod、無造作にポケットに突っ込むのがいけないのかなんなのか、イヤホンのコードが絡んで絡んで仕方ありません。

ウチにあるケーブルというケーブルは皆こんなカンジ。ドライヤーのコードもLANケーブルもくちゃくちゃです。

電話の受話器のコードもぐるんぐるんにしてしまうので、編集者時代、よくアシスタントさんに怒られてました。

ニンジンマリネ

さぁてお立会い、キュートなラムカンの中身は……。

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ニンジンのマリネでございまーす♪

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千切りにしたニンジンをラムカンに突っ込んで、オイル・ビネガー・塩・胡椒で和えるだけ。オイルとビネガーは3:1くらいかな? お急ぎであれば、このまま1分レンジでチン☆ あっという間に漬かってくれます。

蓋つきだからこのまま冷蔵庫にもゴー! 食卓に乗ってもキュートです。

扶養申立書

母がようやく姉の扶養家族になるそうです。

なんのこっちゃかというと、りんむ家は子ども達が大学を出てからは家族全員(犬以外は)働いていて、「自分の生計は自分で立てる」という暮らしをしてました。姉はずっと実家暮らしですが、ワタシに至っては家を飛び出してひとり暮らしまでする有様。それが自営業を営んでいた父が亡くなり、父の仕事の手伝いをしていた母も引退し、娘2人だけが働いているという状況になっています。

母は自分の親(つまりワタシの母方の祖父母)も自営業で苦労を目の当たりにしており、「サラリーマンの妻になりたい」のが夢だったという人。うまいこと夢が叶ったのにも関わらず、ワタシの父は脱サラしちゃったもんですから「話が違う…」と落胆したそうな笑 

で、自営業者はリーマンほど収入が安定してないものですから、母は貯蓄だの保険だの個人年金だのありとあらゆる手段を使っていざというときの備えをしていたワケです。しかし、子ども達が在学中に家計が破綻するような事態にも陥らず、住宅ローンも完済し、娘2人は経済的には独立してしまって、父は亡くなるまで現役で働いて、とまぁこんなカンジで「いざというとき」は来ないままでした。むしろ父が亡くなったのが若かったものですから、予想以上に死亡保険が入ってしまい、「あんた達、相続しないー?」と言う有様。しかしりんむ姉妹は「はー? 別に要らんよー」「おかーさんが使えばいいじゃーん」と淡々としたもの……。母、備えすぎです。

というわけで個人年金や遺族年金で結構な所得があり、今まで同居していた姉の扶養に入れなかったらしいです。ふーん、そういうもんかと思っていたら「これこれの年金を何年後からの受け取りにすれば年収がこうなるから、おねーちゃんの扶養に入れるんだけどねー」と言うではないですか。カラダは丈夫な母のことですから長生きするのは必定。何しろ母の母は100歳の今でも元気ですから。「そんなら受け取りは先延ばしにして、扶養控除受けられるようにすればいいじゃんっ。生活に困っているワケでなしっ」と母は娘2人に怒られる羽目になりました。

で、ようやく姉の扶養になったのですが一筆書類が要るとのこと。

誰も扶養したことのないワタシは「へ、そういうもんなの??」と驚きました。住民票でもありゃ扶養手続きなんざ簡単に取れるかと思っていたのに。

というわけで、↓こんな書類を書かされたわけですヨ。

扶養申立書

私りんむじんづは 母りんむ某と別居していて生計を共にしていませんので、扶養は姉りんむ某に一任しています。

平成21年○月○日

名古屋市×× りんむじんづ 印

……いやさ、それはその通りなんだけど、書きながら何となく、なんとなーく嫌ぁーなカンジでした。

まるでワタシが母の面倒を見るのを放棄しているみたいじゃないですか。いや、ま、実際家を出て好き勝手してるんですからそんなようなものですが、母の生活費を全部姉が出しているワケでもなし、実家の家事はほぼ全部母がしているぞ、とか思ってみたりして。うーん、役所の形式的な文書とはいえ、「実情となんか違うぞっ」と反発したくなったりして。

相続権放棄の書類を書いたときも「うーん、実家の土地や家はオトンとオカンが買ったんだからオカンの好きに使えばえぇやんと思ってるのに、なんで権利を主張しませんと宣誓せなあかんのかなー。『ワタシだっておとーさんの一親等なんだから権利はあるはずよぉ!』なんて陳腐な昼ドラみたいな騒ぎを起こすつもりはないんだけどなー」と変な妄想をしながらサインしてました。

なんだか、ただ暮らすだけでも面倒なことがあるものですね。

こーゆー面倒なことがあると「気心がわかっている実の家族ならともかく、他人の家族とこんな面倒なやり取り、……ムリ」と、またまたおひとりさま生活の気楽さに気づいて、そこからどっぷり抜け出せなくなるのでした。

サボりのツケ

ワタシの勤務先は、12月に有休が付与されるという不思議な会社です。

休職に入る前、がっつり有休を使ってしまったワタシ。一応10日程は残しておいたのですが、思ったより回復しないうちに復職したというか、職場に戻りながら治療を継続するというか、そんな状態ですので使い果たしてしまいました。足らなくて欠勤(給料やボーナスが差っ引かれる状態)になるほど。
すげー。有休を使い切るなんて勤め人生活で初めてだぁー。

12月に入って新たに付与されるということで、これで欠勤せずに済むと安堵しておりました。
が、休職しているとフルにもらえないんですね……。本来付与されるハズの日数の、半分しかもらえませんでした。ぐぉぉ、当て外れ。
そんな制度になっているとは初めて知りました。いやー、休職してみると、社会や企業の制度の勉強になりますねぇ。

復職してから今まで、なんだかんだと体調不良で休んでます。最初のうちは週イチくらいでしたが、最近は月イチで済んでいるカンジ。「新たに有休もらったら、月イチくらいなら何とかなるか」と皮算用していたのでした。それが月イチで休んでいては、また来年の秋には欠勤なんてことをやらかすハメに陥りそうです。たはは……。

まぁ、欠勤になってしまうこと自体は別にいいです。何万円か払って休みを買うと思えば済むハナシ。
とはいえそんなに休みにカネを払えるほど給料があるわけではないので、一応有休範囲内で収めたいのが人情です。

しかしそんな人情も、なぁ……。
例えば体調不良でフラフラしているとき、周りが心配して「今日はもう帰ったら?」と言ってくれても「いえっ、有休がないので会社にいますっ」てフラフラしながら居残るのって、ただの迷惑ですもんね。ワタシもつらけりゃ周りも困惑。誰のためにもならない努力って、ねぇ……。
仕事量を今すぐ100%にしてもらって構わない。なんなら(残業代がもらえるなら)120%でも150%でも戻してもらって構わない。
その代わり有休も100%もらえた方が「体調が悪いときは思い切って休もう!」とココロのゆとりが生まれるのになぁ。

人並みに働いていないと、おカネも権利も人並みにはもらえないのですね。当たり前のことかもしれませんが、イテテテテです。
早く一人前になれるように頑張ります……(という考えが治療の妨げになるというジレンマもあり、なかなか難しいところです)。

アルコール包囲網

下戸です。
イケるクチに見えるらしいですが、下戸です。酒は顔で飲むものじゃありません。肝臓で飲むものです。

「そんなの特訓すれば飲めるようになるよ~」と言われますが、それはアルコール分解酵素を持ち合わせている人のハナシ。ワタシはそんなものとはご縁がないらしいです。若い頃に「特訓すれば」に煽られて試してみましたが、数年経って諦めました。奈良漬けに酔っ払い、飛行機で隣の人のワインの香りで酔っ払い、という有様では特訓のし甲斐もありゃしません。しかも気分よくなるならともかく、ひどい頭痛と嘔吐に悩まされるので楽しくもなんともありません。
今はペロリと一舐め味見させてもらうくらいで、食前酒のお猪口ですら人に上げてしまう始末です。旨い酒と美味なる食事を一緒に楽しめる人が羨ましいです。
ですが、ワタシがもし飲める体質だとしたら、とことんまで飲んでカネを使うわカロリーオーバーだわでエラい目に遭うのでしょうから、神様はそれを考慮してワタシの人生から酒を取り上げたに違いない。
なんだか人生の楽しみの一部を奪われて損している気もしますが、他にも人生にはいろいろ楽しみがあるので「まぁいいか」と思うことにしています。

「まぁいいか」と思えないことは、アルコールってヤツが割と日常生活と切り離せないところにいることです。

まず、基礎化粧品の類にはかなりの確率と含有量で入っています。昔はアルコール類を肌につけるのすらダメという自覚がなく、アルコールが入っちまってる化粧水なんかを使って、その度に顔を真っ赤にして「いてて」となっておりました。ま、これはいいです。コスメ新製品お試し☆ という女子の楽しみは奪われてしまいましたが、アルコールの入っていない優しいヤツを粛々と使っていれば済みます。

あと、注射の消毒。あれもダメですねー。注射針を打つ周辺、せいぜいコイン大くらいしか消毒薬を塗らないはずなのに、腕の裏側全体が赤くなって半日くらい引きません。ま、これもいいです。「ほら、ワタシ下戸なんです!」と人に証明できるチャンスですから。それに最近はアルコールじゃない消毒薬もあるので困りません。ワタシの顔だけ見て「アルコール大丈夫ですよね~」とさっさと消毒しようとする看護士だけに注意すれば済みます。

問題は……。
あちこちにある手の消毒液……。

インフルエンザ流行のため公共の場やスーパーなんかの出入り口には「ご自由にお使いください☆」とアルコール消毒液がドカンと置かれるようになりましたね。あれが使えないんですよ。手が真っ赤になる。
というわけでワタシはそれをスルーしてます。基礎疾患のないオトナですし、身体が弱い割にはインフルエンザとご縁のない人生を送ってますから、まぁ手を洗えるときに洗えばいいよねー自己責任だしねーと割り切っています。不確実なウィルス感染より確実なアルコールアレルギーを避けたい。でもそうやってスルーしていると、熱心に消毒している方達の「アンタ消毒しないワケ!?」視線が痛いのです……。

そこをぐっと堪えても、まだ試練が待っています。
ドラッグストアやスーパーに売られているハンドソープやウェットティッシュ。その類が徐々に「アルコールでばっちり消毒!!」なモノが多くなって、困ってます。

いやいやいやいや、アルコールはダメなんだってば。

ハンドソープはやむなく種類を変えました。ウェットティッシュはどこでも売っているようなモノを使っているのですが、近所のドラッグストアの店頭にある詰め替え用が全部「アルコールでばっちり消毒!!」ラインに切り替わってしまいました。譲ってハンドソープは肌に合う石鹸とかに切り替えられますが、ウェットティッシュは……。ウェットティッシュなんてどうしろってんだ。こっちも百歩譲って「日常はウェットティッシュなぞ使わず、布巾使用の地球に優しい生活☆」に切り替えられんこともないですが、旅行のときとか困ります。

次に生まれてくるときは、やっぱりアルコールに強い身体が欲しいです。

女子はキラキラが好き。

最近のマイブーム、自前のネイルアートです。

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なーんて自爪にラメや薄くネイルポリッシュを乗せて、デコシールを貼るだけ。シールなんて何十枚買ってもサロンの価格よりぐっとお安いですから、1週間単位で替えても惜しくありません。今は100%内勤で客先に会うなんて機会もないので、顰蹙を買わない程度にデコれまくれるのが嬉しい。指先がキラキラしていると、例え安物デコシールでもテンション上がります。多分、数億円のネックレスつけているより、常に目に入る指がキラキラしている方が自分もキラキラしちゃう♪

しかし爪にシールなんて、やることが子どもと一緒ですな。女子はいくつになっても変わらんようです。

おひとりさまたちの旅 ~税関には気をつけろ編~

今回、珍しく税関に引っかかりました。
なぜだろう、別におかしな格好はしていないのになぁ。どう見ても何百万円も買い物したとか、どう見ても麻薬を運んでるとか、そういう風貌をしているワケではないんですけどねぇ。

荷物を開けられるなんて、ペルー以来です。「抽出検査だから」とゆってがっつりスーツケースを調べられました。今まで何度かアメリカに出入国してましたがこんなことは初めて。「君、英語できる?」と訊かれて「ほとんどできない」と言ってみたのですが、それくらいでは逃れられないようです。ちっ。
ああ、そこは下着が入ってるんです。あ、そっちも見られたくない。風呂敷開けるのも、くちゃくちゃなのでちょっとやめていただきたい……。
やましい物は何ひとつ入っていませんが、不特定多数の人が行き交う中で荷物を開けっぴろげにされるのは嬉しくもありませんね。ポーチのひとつひとつも開けられそうになったので「それは単なる化粧品」「そっちはカーラーと整髪料」と説明し始めたら、探索の手がちょっと緩みましたが。

そして帰国時には引っかかりませんように、と祈ったのがいけなかったのか、またしても声をかけられました。
「あ、スーツケース、もうちょっと見せてください」と職員に言われてしまったのです。ちょうど自分の身体の後ろに隠れるような位置に置いたまま税関申告書を渡したのがいけなかったようで。しまった、これまたやましいことなんて何もないのに。
とはいえ指示されたわけでもないので台には上げず、ハイ、と見える位置にスーツケースをズラしました。
「それは日本で買ったんですか?」と。ええ、もちろん。手ぶらで行くほど荷物が少ないわけでもないですし、現地でスーツケースを買い足すほど買い物はしませんよ。また開けるのかなーと思いながら「はぁ、そうです」とワタシが答えると「珍しいスーツケースですね」だって。
へ、そんな話題??
ワタシのキプリングの派手なスーツケース、ショッキングピンクのまだら模様で、確かにターンテーブルの中で異彩を放つ派手さです。しかし「そんなの初めて見ましたよー」と税関職員にフレンドリーに言われるほど派手ですか、そうですか。
「はぁ、ターンテーブルから出てきたときにすぐわかるようにと思って」とワタシが言うと「そうですねー、それなら確かにすぐわかりますよねー、あはは」とな。うーん、これは雑談なのか職務質問なのか。

幸い、帰国時はスーツケースを開けるハメにはなりませんでしたが、さっさと通り抜けた友人を待たせるだけの時間を食いました。
欲望の赴くままに派手な荷物を持つのも考えものかもしれません……。

おひとりさまたちの旅 ~サンクスギビング&クリスマス編~

Img_2397ワタシと合流前、友人はアラモアナ・ショッピング・センターを荒らす予定でした。
が、ちょうど感謝祭。年に数回の珍しい休日にぶち当たってしまったのです。

あ。
そういやそんな祝日もありましたネ……。
こんな時期に普段旅なぞしないので、すっかり失念しておりました。下調べが甘かったか……。

空港からは贅沢にもタクシーで移動しました。そのとき運ちゃんが盛んに「ショッピングにはサイコーの時期に来たねー」と言っては「ブラック・フライデー」がどうこう言っていたのです。ブラック・フライデーってなんだろうと思いきや、感謝祭明けの金曜のことを指すらしいですね。その日は、本来は家族でゆっくり静かに過ごすらしいのですが、この不況で早々にクリスマス商戦開始。どこの店もバーゲンのオンパレード。しかも過去十数年で最高の円高ですから、そらまぁショッピングにはサイコーですわね。ホホホ。

輸出関連の仕事柄、為替のニュースを見ては悲鳴を上げていたのですが、その次の瞬間には「旅行としてはぐふふだわ」とほくそ笑んでおりました。こんなに円高なら何か買ってもいいかな……と気分が浮かれ、前々から欲しかったネックレスなどをティファニーでお買い上げ♪ そして発売からずっとラヴだったエルメスのスカーフもご購入♪ ま、お祝い事の記念ということでねーと、ワケわからんテンションでショッピングしちゃいましたよ。

そして、街中はぼちぼちクリスマスムードが高まっている、という雰囲気でした。ホテルのロビーのツリーも一夜にして大変身。ティアラに孔雀とは、さすがプリンセスなだけありますね。

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おや、これはいつぞやか、似たようなデコレーションをモアナで見たぞ。シェラトン時代に。使い回し??

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これはモアナのツリー。去年と同じく蝶でした。オーナメントは変更しないのでしょうか。

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ハレクラニは廊下にもしっかりイルミネーションが施されていました。あー、このホテルもいつかは泊まってみたいなぁ。

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おひとりさまたちの旅 ~左団扇でホノルル堪能編~

今回の旅、最初はひとりで乗り込むつもりでした。が、去年一緒にワイキキを楽しんだ友人も休みをもぎ取ることに成功し、めでたく2人でハワイ入りと相成りました。が、友人はワタシより余分に有休を取ることができて1日早く現地入り。ちっ、いいな。

ひとり旅のつもりのときは「今回は特に買い物の予定もないし、テキトーにぶらぶらするかな」くらいしか考えておらずノープラン。しかし友人はきっちりしたA型。ワタシがぼけーっとしている間にがっちりスケジュールを組んでくれました。「この日の夜はこのレストランを、ここではマッサージを、ホテルはここを予約済み!!」とパーフェクトなスケジュール表をもらったとき、ワタシゃ自分が役員になったかと思いましたよ(友人は現役秘書)。というわけで、ますますノープランのまま1日遅れでホノルル入りを果たしたのでした。

Img_2272今回はシェラトン・プリンセスに宿泊です。
1度朝食を食べに来たことがあったのですが、そのときは「せっかくなのに海が見えないなんて」と思っておりました。が、高層階に泊まるとなかなか絶景。ホテルのプールやワイキキビーチどころか、貴婦人とまで称されるモアナサーフライダーも眼下に見下ろせます。ハイアットに隠れてダイヤモンドヘッドはよく見えませんが、運河も住宅街も眺め放題。場所は便利だし、プライベートビーチを諦める覚悟があれば充分すぎるほど充分でしょう。
ちょっと難点は、風の強いこの季節、北風ぴーぷーと言いたくなるほど風の音が聞こえること……。うるさいと眠れない人は耳栓持参でどうぞ。

この旅一番の贅沢は、ハレクラニの中のラ・メールでのディナー。ドレスコードありですって!? ワイハなのに!?
結婚式用以外のドレスを持ってきていないワタシ。でも大丈夫、会社から直行したのでスカーフはあります。というわけでこんなカンジでラ・メールに乗り込みました。

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背中がガバチョと開いてますが、そこはそれ、南国ですから。そしてドレスコードとゆってもビーサンやスニーカーじゃなければよかろうと、デニムにローファーです。ああよかった、スカーフがあって……。

味はですね、サイコー!!

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なんとまぁ、ハワイでこんなに旨いメシが食えるとはね!! と大感激でした。ボリュームも、前菜+メイン一品+デザートなーんて日本人にぴったりのコースからあります。足りなきゃ9品くらい出てくるコースもありますともサ。
Img_2287盛りも繊細、味は抜群。ラムなんて、まったく臭みもなければ焼き加減も絶妙でした。そのうえ、ウェルカムシャンパンや、おまけの前菜やお菓子もつきました。しかも食べ切れなかったおまけのお菓子、お持ち帰りもOK! あとでホテルでゆっくり頂きましたが、これまたアメリカのお菓子とは思えない旨さでした。

そして味もさることながらロケーションもサイコー!! 波の音を聞きながらキャンドルの光でディナー……。いいねぇ、こんなところで口説かれたらコロッといっちまうねぇ、と妄想が暴走します。
スタッフもサービスが良くて、キャッキャと写真を撮っていたら当然のように何度もシャッターを切ってくれました。おまけに一番海沿いの席が空くと、そちらに席を移動させてくれたんです。酒を飲まないわ品数は少ないわ、単価の低い客なのにアリガトねー!

このほかワッフルやチャイニーズ、それに去年惚れたアサイボウル、友人の完璧な下調べのおかげで食のハズレは一切なし!!

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「エステかぁ。バリでお安いのを死ぬほどしたし、時間もないし、どっちでもいいよ」とワタシが言ったにも関わらず、しっかり足つぼマッサージは予約済み☆ 確かに旅の疲れに足つぼは効果絶大です。ア、アンタ気が利いてるよー!

というわけで何ひとつ用意しなかったにも関わらず、そしてわずかな滞在期間にも関わらず、かなり充実。シェラトン・プリンセスに滞在して自分もお姫様気分を味わえたのでした☆

おひとりさまたちの旅 ~アロハなウェディング編~

Img_2356数日前にいとうみさきも挙式したというキャルバリー教会。
青い空、青い海、それに鮮やかな植物が目に眩しい。どうです、この南国な祭壇。ステキ♪

事前に打ち合わせを済ませているのかと思いきや、ゲストの前で思いっきりリハしてました。リハ中は写真撮り放題なのでキレイな花嫁激写しまくりです。やがて現れた神父さんは超カジュアルモード。教会の隅でいそいそと着替えていました。まるで檀家の家に来てから袈裟を着る坊さんのようなアットホーム感……。南国っておおらかでいいなぁ。

そんな可愛いおじいちゃん神父さんですが、なかなかどうして厳かに式を仕切っておられました。ほとんど英語なので説教の全部が理解できたかというと自信がありませんが、それでも「これは2人の愛の証しです」と言って結婚指輪に聖水をかけるあたりなどでウルウルくるワタシ。ううう、なんだかんだと言いながらも結婚式って感激しますねぇ。

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風になびく美しいベール。

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と思いきや、新郎が労働中。

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ウクレレとフラでお祝いです。とってもステキでした。

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Img_2426ブーケをゲットしたのは同行の友人です。えーと、本人に怒られるかもしれませんが、年齢の順ということで笑。ブーケもオトナな雰囲気&南国なカンジでいいですねぇ。

結婚パーティーは愛するモアナサーフライダーにて。ワタシや友人が去年モアナを満喫したハナシを聞いてここに決められたとか。なんだか嬉しいです♪ モアナって「海洋」とかそんな意味なんですね。今回初めて知りました(遅い?)。

レストランの窓際を陣取って、ご家族や友人達のこじんまりとした会食でした。新郎新婦もよく食べよく飲み、そして主役なのによく働きます。とっても和やかで楽しく、ロケーションも最高、料理も美味、あっという間に時間が過ぎてしまいました。

Img_2474それにしてもキレイ……♪
一目惚れのドレスだったそうです。ワタシゃそんなドレスをキュートに着こなしちゃう、ワイキキビーチのサンセットに負けない美貌の花嫁に惚れてしまいますがな。
弾丸ツアーの強行軍でしたが、「来てよかったなぁ……」とうっとりしてばっかりの1日でした。これから挙式する友人達には、ぜひ皆ハワイでしてもらいたいものです。

おひとりさまたちの旅 ~オトナの結婚を考える編~

Img_2339ハワイに行ってきました。
2年連続ハワイなんて、初めてです。でへ。

でもこれには一応ワケがありまして、会社の先輩の結婚式に出席するためなのです。なのですっ。

と強調してみても、別に親族なワケでもなければワタシがいなきゃ成立しないワケでもありません。ハイハイ、遊びですよ。ええ、そうですとも。けれど今回華燭を挙げられた先輩、キュートで可愛くてステキで、美人だわスタイルはいいわ、その上気立てまでいいときている超ラブリーな方。そんな人に「式に来てもいいよー」と言われてしまえば、そりゃあ尻尾振ってブラジルだろうが北極だろうが行っちゃいますって。
にしても、外見も良し性格も良しって人が世の中にはいるんですねぇ。
ワタシ、自分の外見が良かったら間違いなく悪用しますけどね(←こういう根性だから神様はワタシに美貌を与えなかったのでしょう)。

幸いブラジルでも北極でもなくハワイという毎日直行便運行の便利な場所なので、「よし、ここの1日さえ休めば行けるぞ!」と判断し、敢行したのでした。

そしてこの機会に改めて結婚というものを考えてみると。
第3次結婚ブームてぇもんがあるんだなぁという発見にビックリです。

まず1発目のブームは学生時代や働き出してすぐの頃にやってきます。20代前半のピッチピチの頃。学生時代のカレシと長い春の末にゴールイン、もしくは長い春のカレシを見限って勤務先の先輩とさっさと挙式、なんてパターンですね。ワタシはといえば遊びと仕事に夢中で、「30歳くらいには結婚しているのかなぁ」と漠然と考えていましたが具体的にはノープラン。
そしてその頃の結婚式って、出席しても別に羨ましく思わなかったような気がします。若い2人(片方は若くないこともありましたが)にはカネも経験も知恵もなく、主役2人が楽しければいい式・式場のお仕着せの演出満載の式なんてものが多かったので。カネがかかった式は、それはそれで「親に出してもらったんかい」感がハナについてちょっとイヤですしね。

そして第2次ブームは30歳前後。特に30歳直前駆け込み結婚は、ワタシの周りではものすごい数がありました。大学時代の友人は、ほとんどがここで嫁に行ったのではないでしょーか。苗字がいつまでも変わらない面子が「あと、ワタシとアナタとアナタだけ??」とカウントすると切なくなってきます。そして「よかったね、大台に乗る前でー!」と言われている花嫁を見て「ワタシ大台乗っちゃったけどナー」と苦笑しながらブーケをもらう、あの居心地の悪さ……。
そして自分が30歳頃になると、今度はどんどん年下が結婚していきます。ふりふりラヴリーなドレスや演出を見て「若いっていいわネー」とちょっと達観しちゃう自分にまたまた苦笑です。
苦笑の連続ですが30歳前後のワタシ自身は意外に焦りなどなく、20歳の頃より磨きがかかったセクスィーバディ(自分で言うな)でドレスを着こなしてウキウキし、マンション買っちゃったという安心からくる妙な安定感がありました。若い頃より自由になるおカネが増えたし独身で時間はあるし、それでウキウキしない方がムリってもんでしょう。そんなわけで駆け込み結婚には「焦った感があってなんだかイヤだわ」という気持ちもあり、若い子の結婚には「今からの方がずっと楽しいのに…」と哀れんでみたりしてました。

で、まぁその後来るのは出産ブーム。結婚・出産、それに人によっては新居と、ご祝儀が出ていくこと出ていくこと。ははは、ワタシ回収する日が来るんだろうかと笑っていると、だんだん結婚式より葬式が多くなってきてしまいました。ははは、回収は自分自身の不祝儀かもね~。

と鷹揚に?笑っていたら、あるんですね、第3次結婚ブーム!!
今度は30代半ば~アラフォーの友人達が結婚(人によっては再婚笑)です!! そうか、このタイミングか!!

Img_2447そしてこの第3次結婚ブームが見ていて一番「羨ましい……」てカンジなのです。
何しろ花嫁も花婿もオトナ。自分をしっかり持っていてキチンと自立しています。それでいながら伴侶となる人が現れたら「結婚も悪くないかぁ」と結婚しちゃう柔軟さ。カッコイイ~♪ 当然そこには見栄や焦りなんて微塵も見られません。「えっ、そんな相手(や環境とか)でいいわけ!?」とこちらがビックリしても、当人は「こーゆーのが一番落ち着くのさ」と飄々としている。「世間で結婚適齢期と言われるときに付き合っていた相手だから」じゃなくて、「自分に一番ピッタリの相手だから」と言えるなんてステキです。そして「ダメならダメで離婚すればいいし」と笑い飛ばせるのも自立している余裕があればこそ。

そんなオトナの結婚式は、ゲストへの気配りがいっぱいで楽しいです。
まず、嫁がキレイ。おかしなハナシかもしれませんが、若い娘さんの着せられちゃった感がある花嫁姿より、自分に似合うもの・自分の好きなものを知っていて、見る目とセンスが養われているオトナの花嫁の方が見ていて「いいなぁ、ステキ♪ ワタシもドレス着たい♪」となります。シミやシワ? ああ、メイクで隠せばオーケーさ。今の化粧品は高機能ですからねぇ。なんなら、夜の結婚式にして照明を落としちゃえばこっちのもんですたい。

そしてオトナですから、人をもてなすってことが上手なんですよね。出席しているこっちが「きゃー、楽しい!!」となるサプライズ。
特別なことじゃなくてもいいのです。料理が美味しいだけでも「きゃー、楽しい!!」とテンション上がります。引き出物が1人ひとり違うモノのときもじぃんときました。ゴージャスなレストランや料亭貸切なんてのもサービスが行き届いて、ゲストが主役みたいに気分が良くなって浮かれます。今回みたいに海外挙式も、そりゃあカネはかかりますが、ついでに現地で遊んじゃうという贅沢なおまけ付きみたいなもので嬉しい。

そーゆーステキなオトナの式を見ていると「もし結婚する日が来たとしてもなぁ、30歳過ぎてるしなぁ。三十路のヨメを見せられても皆困るだろうから式はナシかな」なんて漠然と考えていましたが、「断然式挙げたい!!」と気持ちが変わりました。おいおい、その前に相手がいないがな。落ち着けワタシ。

若いうちの嫁入りが花さ、なんて言われず、オトナの結婚式いいよね認知度が高まれば、婚姻率も(ひょっとしたら出産率も)上がるかもしれませんよ。
それに消費は確実は上がる!! オトナはカネ使うよー!! 結婚式ひとつに片道7時間も飛行機乗っちゃうくらいだからねー!! 冠婚葬祭への出費には糸目をつけないよー!!

さて、このブームで若干テンション上がったワタシも嫁に行くことがあるんでしょうか。それとも気楽な極楽生活を捨てられず、まだまだずっとおひとりさまなんでしょうか。こればっかりはワカラン。
などと考えながらホノルルに向かう33歳の初冬でした。