プロフィール

フォトアルバム

りんむじんづ

数年間の賃貸生活の後、空き巣に入られてマンションを購入しました。そのうえ三十路・独身と、世間のおひとりさまのイメージ通りの生活を送っています。しかしこれが意外に快適で極楽。やめられそうにありません。

最近のトラックバック

2010年3月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

おひとりさまたちの旅 ~ゴージャスシャングリラ編~

実は今回の東京滞在、メインイヴェントはシャングリ・ラ ホテル 東京での宿泊でした。

Img_1897_2

不景気の煽りを受けてどの高級ホテルもお安くしてるとは聞いていましたが、オープンしたてのシャングリラも例に漏れずお得に宿泊できました。

どうだったかというと、いいですね~シャングリラ!!!!!

ゴージャスきらきらで目がチカチカしますが、そこはアジアンな香りもほんのり漂い、アジア人には適度なゴージャス感です。西洋人の目から見たら実にエキゾチックに見えることでしょう。

Img_1893 部屋はもう最高です!!

50平米のツインにエキストラベッドを入れてもらったところ(あ、今回も母と姉との旅でした)やや手狭感があります。

というのも、ソファがでかいしベッドがでかい。クローゼットがワタシのマンションくらいでかい。

それに水回りが「これでもか!!」てほど広い。

大人3人が並んでも平気なくらいの洗面所に、広すぎて戸惑うくらいのバスルーム。ウチのバスルームも充分広いと思っていましたが、カランやバスタブにぶつからないように……とちまちま身体を動かしていたことに初めて気づきました。バスタブもでかけりゃシャワーブースも広すぎる。どれだけ脚や腕を振り回してもぶつかる心配がありません。

そして床面積は決して広くないのに広々とした印象を与えるのは、やっぱり天井の高さでした。

ありえないくらいの高さを取ってます。めちゃめちゃ贅沢です。そしてその天井の高さいっぱいに窓を大きく取ってあって、そこから皇居や東京駅を眺められるという贅沢さ。これで狭さを感じるわけありません。

新しいので施設や設備の何もかもがピカピカなのも快適です。

テレビはもちろんでかくて薄い。トイレもキレイ。そしてこんなこじゃれたスイッチプレート、初めて見ました。革とはなんと贅沢な。

Img_1896

レストランは客室の倍くらいの天井高ですし、テーブルやソファもピカピカです。食事? ええ、もちろん、当然のように美味しかったです。

残念ながら予約がいっぱいでエステはし損ねましたが、プールは堪能してきました。宿泊客はタダで利用できるんですよー。

水着もスポーツウェアも貸してくれます。タオルやバスロープもこれでもかってほど用意されてます。レモン水やハーブティーのほか、ペットボトルの水やスポーツドリンクもがっちり準備されてます。優雅なプールなのにガシガシ泳ぐワタシ達姉妹にゴーグルまで貸してもらっちゃいました。なんとまぁ痒いところに手が届く用意周到っぷり。届き過ぎなほどです!!

客室内も完璧で、アメニティはロクシタンでした。しかも女性用アメニティってのは別に用意されていて、化粧水だのメイク落としだのの基礎化粧品はもちろん、ネイルや香水、ストッキングまで言えば届けてくれるんですよ!

なんだ、何も持ってこなくてもいいんじゃん!!!

サービスはどうだったかといえば、これまた評判通りかなり良かったです。

チェックインのとき、トリプルで連絡していたのに「ツインのご利用ですね」と言われたので「あれ、さほどでもないのかな?」と思いました。が、それを覆す丁寧なサービスっぷりが怒涛のよう。

ラウンジやレストランにはスタッフが大勢いて、客の様子をずっとうかがっています。おかげで紅茶のお代わりをティーポットからカップに注ごうとしても「よろしければ」と言ってスタッフが出没する具合です。フレンチのワインかっつーの。

ピカピカの電話はスパやサービスセンターに直通ボタンが完備されていて、「えーと、フロントは何番にかければいいのかな」と迷う必要がありません。そして電話をかけると「はい、りんむ様」と応対します。しかもどこに電話しても。

ひぇえ、結構な客室数があるのに全部チェックしているんだ。客室が数部屋という旅館ならともかく、大規模ホテルで名前をキチンと把握されているなんて初めてです。

しかも教育が行き届いていること行き届いていること。元秘書嬢のワタシは電話応対などうるさい方ですが、そんなワタシも「よくできました」と言える言葉遣いと対応でした。それがどのスタッフもそうですから、舌を巻きます。

そのうえ東京駅からすぐという好立地。なんてステキなホテルを発見しちゃったんでしょう。

客室やレストランの窓から皇居を見下ろしつつ、「ああ、東京の常宿はここにしたい……」といつも数千円のビジネスホテルを使うワタシは思ってしまったのでした。

東京ってのは、カネがあれば快適で楽しい街ですねぇ。貧乏だと目に毒ですけど。

おひとりさまたちの旅 ~東京ブギウギ編~

Img_1907_2 東京に行ってきました。

プライベートで行く東京なんて何年ぶりのことでしょう。

しかも、珍しいことに今回は東京タワーに登るという、実におのぼりさんらしいことをやらかしました。

実はワタシ、東京タワーに登ったこともなければ傍に寄ったこともなく、いつも遠目で「おや、東京タワーが見える」と思っていただけなのです。そんなわけでたまにはベタな東京観光をしてみてもいいかなっと思ってみたのでした。

遠くからだとヒョロンとした塔が建っているように見えますが、近寄ってみますとやっぱりデカイですね。

しかしこれまた名古屋城と同じく今となっては高層ビルに囲まれていますから、「高い所に来たぞ!」というより「あ、都庁と一緒?」程度にしか思えません。

とはいえぐるりと360°周囲を見回せるのはなかなか一興。富士山や房総半島まで見えるんですねー。

そして高層ビルに埋もれているとはいえ、やはり高い。

Img_1914_3

若干高所恐怖症なワタシには、充分なアトラクションでした。

さて、ベタな観光のひとつ。今回は築地で鮨を食ってきました~♪

Img_1920_2 金沢だの新潟だの北海道でここしばらく美味しい鮨を食い散らかしてきたワタシ。自業自得とはいえ、そんじゃそこらの鮨では感激しなくなってしまい、少々哀しい思いをしてました。

しかしそこは築地!! 天下の築地!!

絶品鮨がなんという激安激ウマです!!

東京で働く人々が羨ましくなりました。会社帰りにサッと築地に出て、旨い鮨をちょちょいとつまめるなんて……。

大好物のコハダは身がしっかり、これまた大好物なエンガワは歯応えも味もみっちり、さらに大好物なボタンエビはぷりっぷりで甘いったら。

そしてあまり好きだと思わないマグロも認識を改めました。大トロの炙り、何スかこれは、肉じゃないですか!! そのくせ肉ほど重苦しくなく、ペロリと頂けます。

生は生でまた味わいが違うんですね。トロってへたすると脂っぽいだけってカンジになるのでそこまで好きでもありませんでしたが、築地のトロは別物!! 脂は程良く口に溶けて、身はしっかり、噛めば噛むほど甘いという絶品☆ マグロ好きの人の気持ちがよくわかりました。

このほかこれまたチョー久しぶりに銀座をぶらぶらしてきました。

とはいえそこは貧乏なワタシ、高級ブティックに入ってコートだのジュエリーだの試着しまくりましたが、お買い上げはゼロ。目の保養だけです。

そんなワタシが今回の旅で唯一買ったもの。

Img_1954_2 ピエール・エルメのマカロンです☆

東京なら手に入るんですもの、新幹線に乗る前に大丸に寄らずにいられましょうか、いやいられない。

しかしこれで全種類とは……。

パリのショーケースにマカロンやケーキがぎっっっしり詰まっていた光景とは雲泥の差です。

いやいや文句を言ってはいけない。旨いことには変わりないのですから。

美味しいマカロンを噛みしめながら、パリでもっとピエール・エルメ食べればよかったなぁとか、パリでもっとヴィトンのアレとかエルメスのアレとか買えばよかったなぁとか、なぜか東京ではなくパリに思いを馳せるのでした。

夏休みの自由研究

ブログページが更新され、過去記事が消えるわ設定がよくワカランわでおろおろしてますが、ゆるゆる調子を取り戻していきたいと思いますので引き続きご愛読の程を。

さて本題。

二十数年ぶりに名古屋城に行ってきました。

Img_1874_3  

小学生の頃親に連れられて天守閣に登った記憶はあるのですが、何しろ戦後再建された城ですからエレベータが完備されているという近代さに対するガッカリ感が強かったイメージがあり、近所に引っ越しても中まで入らなかったのでした。

しかしいざ行ってみると、かつてより(一応)歴史や建築物に対して知識が増えていますからそれなりに楽しめます。

キラッキラの建具に萌えたり

ふざけた鎧甲冑に突っ込みを入れてみたり。

Img_1878 ←サザエ。

こんなこともできました(子どもか)。

Img_1877

 

歴女とおぼしき女性も大勢みかけ、なかなか興味深い1日でした。

Img_1875 こちらは天守閣から我が家の方向を望んだ風景。

近所のでかいビルは確認できましたが、ウチのマンションはさすがに見えません。しかし、改めてワタシって城下に住んでるんだなぁとしみじみしました。

現代となっては天守閣を遥かに見下ろす高層ビルがありますが、それでも天守閣は、なんかこう、「えっへん」感がありますね。

「うむ、本日も天下泰平でなりより」と殿様気分が味わえました。

200→9

今日から夏休みです。9連休。

普通だったら「ぃやっほーい、9連休!!」となるところですが、200連休以上していたワタシには「へ」でもありません。
とはいえ復帰して1カ月、やれやれちょっと一休み、というカンジでホッとしています。
今週は、ようやく8時間勤務を5日間こなすということができました。
眠いもののそれなりに順調でしたが、昨日の午前中は猛烈な眠気と眩暈が……。
しかし午後に会議があったのでぐっと堪えたら、なんとか5日間勤務ができました。ぱちぱちぱちぱち。
なんて低ハードルな……。
でもいいのです。こんなもんです。病み上がりつーか、まだ薬漬けですから。

さて復職してから1カ月。
周りの反応は淡々としたものです。上司の方針もあって、関係者に「復帰しました」挨拶はあえてしませんでした。いちいちしていたら会社中を回らにゃいかんし、世界中にメールを送信せにゃいかんので、助かりました。
なので何かついでがあって顔を合わせたらご挨拶させていただくという程度で。
で、皆さんはというと「あー、久しぶりー」「またよろしくお願いしますねー」「お、いつから来てるの?」程度です。中には、いつのまにかワタシがいても何事もなかったかのよーな人もいます。
さすがココロの病発症者が多い会社なだけあります。
病人側としてはありがたいけど、恐ろしい……。
なお、むちむちから中肉中背になり、それを通り越してスレンダーになってしまったワタシの身体については、女子には好評です。
うーん、女子ってやっぱり痩せ願望が高いのだなぁ。
男子はセクハラを恐れているのか、「痩せたね」くらいの発言に止まっています。

そしてワタシが休んでいる間に席替えがありました。
今までは部長から一番遠いわドアに一番近いわという気楽な席ですが、今はネットサーフなどしていたら部長にバレるポジションです。ちぇっ。
とはいえ「ちょっとあの人ストレス……」という人からは遠ざかり、女子に囲まれて「もう、あのリーダーなんとかならんのかねー」という愚痴を日常的に言い合えるので、気楽は気楽。体調が悪いときは「今日ダメなので放っておいてください」と言っておけば放置してもらえますし、気分が良ければ適度に雑談できます。
そんな雑談の中、休職前のワタシの異変に誰も気づいていないかと思いきや、部署の中で一番若手の女子は「数日前に、ちょっと調子悪そうだなって思いました」と言ってました。
おいおい、頻繁に打ち合わせしていた部長や主任は一切気づいてないのに、席が一番遠くて、ときどき実務の話しかしてなかった若い娘さんは気づいていたのかよ。
上司の目ってあてにならんなぁとか、男子は空気読むのがヘタだなぁとか思うと同時に、体調の悪さなどは仕事中は表面に出さないようにしていたワタシの微妙な変化に気づく若い娘さんに脱帽です。

さて半年休んでいたとはいえ、会社に出て1カ月以上経つとだんだん現状にキャッチアップできてきました。
その結論。
「……アンタ達、今まで半年何やっていたの??」というカンジです。
創業以来最大の危機と叫ばれている経営難の中、やらなきゃいけないことが山積みになってますが、それがもつれにもつれています。

例えば残業代がついてしまう社員は残業禁止になっていますが、そこで溢れた仕事が年俸制の管理職に回っている。中には管理職がやるべきじゃないような簡単な実務も含まれています。そうすると管理職も当然パンクしますから仕事が部下に降りていきます。その仕事の中には「これは給料高い人がやらんかい!!」というモノが含まれているという悪循環……。
その傾向はワタシが休み出す前から散見され、それでワタシがパンクしたというのもありますが、それが改善されるどころか拍車がかかっているような。
役員ですら「あのさー、それは確かに正しいんだけど、そのレベルのマネジメントって部長の仕事だよネー」と思うような発言をバンバンしてます。あのネ、アナタ達の仕事は全社の混乱の交通整理ですから。「なんで○○部と連携して仕事を進めないんだー!」とか意気揚揚と怒鳴り散らしてますが、下々の者は他部の動きなんか知らんのですよ。全社を俯瞰できるアナタ達がやっとくれ。

というわけで「一番忙しいときに休んでスンマセン」と思ってましたが、「……一番面倒なときに復帰しちまったか??」と戦戦恐恐としております。交通整理がなされていない現場で仕事をするのか……。とほほ……。

とりあえず、9日間はとほほなことは忘れて遊びます。
あ、そして明日から旅に出ますので更新は滞ります。
帰ってきたらまた報告しますねー☆

もう1カ月ですって。

復職して1カ月経ちました。
はえーな。
そのうち半分は午前勤務だけだったので、あんまりそんなカンジしません。でももう8月ですもんね。立秋ですもんね。
産業医には「復帰したら雰囲気がやっぱり変わりましたね」と言われました。
1カ月オフィスにいたら、なんとなくしゃんとしたようです。自分ではサッパリわかりませんし、そういう指摘をする人はいませんでしたが、そんなもんかもしれません。
相変わらず体調に波はありフルタイムになってから休んだりもしてますが、それはまぁ仕方のないこと。病気じゃなくても「だりーな」て日がありますもんね。産業医や上司的には「順調な滑り出し」と見えるようです。ソウデスカ。

というわけで、ぼちぼち業務負荷を増やしつつ、引き続き残業禁止で経過を見ていくそうです。
あのー、先生、今業績悪いから、どちみち残業禁止なんですが。そしてこんなラクな仕事の量と質で慣れてしまうと、負荷が増えたときに耐えられるんだろうか。

急によくなる病気でもないし再発も多いし、まだ心配事はあります。

まず、まだ睡眠のリズムが元通りにはなっていません。
健常な頃は寝つきも寝起きも素晴らしく良かったのに、いまだに「う。睡眠薬がないと眠れない」という日もあれば、夜明けに目が覚めたきり眠れない日もあります。そして仕事中に眠い眠い……。

そして食欲不振は相変わらず。
薬の服用直後は激しい吐き気に襲われ(実際に嘔吐する人もいるらしい)気持ち悪くて目が覚めていたくらいですが、今はそれは落ち着いてます。が、空腹感はありません。そして引き続き減る体重……。
産業医曰く、薬を飲み始めて半年も経つのにまだ食欲不振があるのは典型症状ではないそうです。とはいえ薬の副作用なのかうつの症状なのかはビミョーなところで、いずれにしてもすべての症状がスパッと良くなるわけではないのでボチボチやるしかないみたいですネ。

とりあえずは、まだしばらくは「生活リズムを整えることが最優先!」と言い張れそうなので、仕事をのらりくらりとかわしていこうと思います。
ふぅ、厄介な病気ですわぃ。

ぎょ!

美味しい魚の店を教えてもらいました。
きゃー!!
刺身の盛り合わせです♪
サンマが全然臭みがなくて、甘みと食感が絶品!
ほかの魚も美味しゅうござんした。

ほかにもイカやアナゴの炙り、メバルの煮付け、コアユなどの天麩羅など満喫です。
新潟や北海道で旨い魚介類を食べ散らかしたワタシ的には、久しぶりに魚で感激しました。

そして今回は会社の先輩のアレンジのおかげで、いつもは仕事上全然関わらない営業系の方々と同席させてもらいました。
激楽しいトークで息切れするほどの大爆笑。最近、あんまり楽しくて笑いすぎて喋りすぎると、息切れするようになりました……。どないな体力やねん。

祝☆4周年

今のマンションに引っ越してきて丸4年が経ちました〜〜☆

ワタシ自身は異動になったり病気になったりいろいろあり、友人知人の多くは嫁に行ったり母になったりしましたが、全体的にはなんとなくあまり変わり映えのしないというか、平穏で楽しい暮らしが続いています。
4年にもなると、さすがにあれこれ汚れや傷が出てきました。

プラスチックのケースのせいで壁についてしまった汚れ。
椅子のせいでできた床の傷。
いつのまにか欠けていた洗面ボウル。
などなど……。

こないだ、包丁を収納しようとしたら手元が狂って人工大理石のカウンターの角にガツンとぶつけてしまいました。
「やっべー、さすがに刃こぼれしたよな!」と思って包丁を見ると、傷ひとつありません。は? と思ってチェックすると、カウンターの方が欠けてました。
良い包丁だなぁ、グローバル
いや、そうじゃなくて、足に落ちていたら大惨事ですから。

ま、そんなワケで新品ピカピカのマンションの面影はどこへやら、すっかりワタシ色に染められつつありますが、それはそれで家具の傷と一緒で、ある程度は味だと思うことにしてます。
必要な掃除や修繕はしますが、カウンターの欠けや床の傷なんかは仕方ない。
どーせ何十年もすればリフォームするのですから、まだまだ当分は部屋と一緒に年を重ねることを楽しみます。

なんてことが言えるのも持ち家だからこそ!
もしこれが賃貸だったら出ていくとき、「原状回復せんかー!」と言ってまだまだ使える洗面台やキッチンを総とっかえさせられる可能性大です。
だって以前アパートを出るとき、ぜっっっったいに冷蔵庫の裏になるに決まってるよネという場所の汚れのせいで壁一面を取り返させられたんですもの。

最低限のカネで済んでいつでも移れる賃貸の気楽さもいいですが、思う存分使い倒せる持ち家って、やっぱりイイです。