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りんむじんづ

数年間の賃貸生活の後、空き巣に入られてマンションを購入しました。そのうえ三十路・独身と、世間のおひとりさまのイメージ通りの生活を送っています。しかしこれが意外に快適で極楽。やめられそうにありません。

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2010年3月

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大事にしたいのに

3年程前に買ったサンダルがボロボロになってきて、修理に出そうと決意しました。
決意っていうとオーバーですが、今ワタシ貧乏なので……。
ホントは夏が終わったら修理に出そうと思っていたのですが、ラインストーンが剥がれてそうも言ってられなくなったのです。
左が修理したいサンダル。
中敷とか角とかはげはげですねー。ストラップも一部べろんと剥がれました。

女子にはおわかりいただけるかと思いますが、サンダルってなんだかんだと大変です。
試着で「うむ、いいぞ」と思っても、いざ長時間歩いてみるとやっぱり靴擦れができる。ようやく革が馴染んで「やれやれ、やっとがしがし歩ける」って頃には中敷が剥げたりしてくる。爪先だのヒールだのはぶつけてボロボロになる……。
大した値段で買ったモノではないですが、せっかく馴染んだ靴を手放すのは忍びないです。またイチから靴を馴染ませる手間を考えると、デザインが流行的にアウトでなければ修理しちゃおうかなと思ってしまうのです。

ところが。
この剥げた部分、2軒修理屋さんを回りましたが、どっちも修理不可と言われてしまいました。

なんでも中敷を総とっかえするくらいで済む程度なら修理できるらしいんですが、剥げてる部分が靴のかなり端なので中敷を変えるくらいじゃ隠せないんですって。せめて目立たなくするようにする方法はないのかと訊いてみたんですが、ダメ。
えええぇぇええ!?
ラインストーンも結局は瞬間接着剤でつけるのが一番だとか。
はぁああぁぁぁあああ!??

1軒の修理屋さんのオジサンには「せっかく大事にしてるのに、ゴメンねー」と同情されました。
ホントだよー。爪先やヒールなんて一番傷みが目立つところじゃないですか。そこが修理できないってどういうことッスか。

というわけで、仕方なく剥げたラインストーンや革は瞬間接着剤でくっつけました。
剥げが恥ずかしいので、こじゃれた場所に使うのはちょっと抵抗アリです。仕方ないのでガシガシ使ってぼろぼろにした後、買い替えを検討しようと思います……。

右の黒は今年買ったもの。
ビジューがカラフルなので服が合わせやすいのと、アンクルストラップにもチャームがついているところにキュンときました。
でもまだ素足で履くと靴擦れができるので、今年はストッキングと一緒に使ってます。これも慣れた頃にはぼろぼろになるんだろうか。そうやって考えると、やっぱり靴って消耗品だなぁ。ますます靴に対して高い値段を払う気力が失せます。

とはいえ、こないだエルメスのセールを覗いたら、30万円のパンプス兼ブーツが10万円になっていました。
履くだけはタダと思って試着すると、9センチくらいヒールがあるのに歩きやすいこと歩きやすいこと。歩きやすさを求めるなら、それなりの諭吉を手放す覚悟が必要のようです。
とはいえ、そんな経済力はないしなぁ……。
やはり、ほどほどのデザインと履きやすさの靴を、ほどほどの価格で入手するべく血眼になるというライフスタイルがまだまだ続きそうです。

今年の健診結果

復帰直後に受けた健康診断の結果が返ってきました。
体重は去年から(正確に言うとここ半年で、ですが)6キロ減、内訳は脂肪が4キロ減でした。
残念!! 筋肉も2キロ落ちていたかー!!
筋肉はキープするように頑張っていたのにー!!

とはいえ脂肪の4キロって、多分相当な嵩です。スリーサイズがダウンするはずだよ……。
せめて筋肉の2キロを取り戻して、脂肪もバストになら0.5キロくらい取り戻したいです♪

そして生まれて初めて健診結果が引っかかり、再検査となりました。自分の誕生日に朝食を抜き、血を抜かれる予定です。なんてこったい。
でも、何が引っかかって再検査なのかがいまいち不明です。
やるのは血液検査だけですからBMIは関係ないでしょうし……。
血圧が低いのはもとからですし……。
尿酸や血小板数が少ないのも以前からですし……。
謎です。

なお、急激な体重減少については、問診のときに「体調は悪くない? あ、ハイハイ」で済みました。
1キロ/月くらいのペースだったので、確かに本人何も困ってはいません。が、それにしても「それだけ?」と肩透かしを食らいました。適当な問診だなー。
業務時間削ってやってるんだから、もうちょっと実のある問診をやってもらいたいものです。

カネ、もぎとりましたー!

と言うと聞こえが悪いですね。
傷病保険、下りましたー!
2月上旬までは有休で暮らしていたのですが(それなりに勤続してると有休がたくさんあって助かりますねぇ)、その後は収入ナシです。
とはいえ、健保から手当が8割は出ます。日頃2割くらいは貯金に回すようにしていたので、生活には困らないという計算になるじゃないですか。今まで散々保険料を支払ったんですもの。せいぜい給付していただきまひょか。
あ、延々と8割出るわけではないので、休職を検討している方は一度調べてくださいね。

ところがですね。
主治医の言うことがふるってました。
ながーい勤め人生活の中、疾病保険が8割も払われる期間は限られてます。「短い期間であれば、もらわないって手もありますよ」とアドバイスされました。
いやいやいやいやいやいや、そんなにちょくちょく休職する気はありませんから。一応。

というわけで会社に手続きを確認してみると、これが意外と面倒でした。
一度申請すりゃあとは自動的に毎月支払われるのかと思っていましたが、毎月保険金を給付してほしけりゃ毎月申請書を出さなきゃいけないんですね。ワタシが書くだけなら構いませんが、主治医にも書いてもらわなきゃいけません。主治医に何らかの書類を書いてもらうにはカネが発生します。申請書の書式自体は単純なので数百円の費用で済みますが、積もり積もれば数千円。

やってられるか!!

と思って、復職したらまとめて申請しようと決意したのでした。

上司は生活費を心配しとりましたが、何年か遊ぶ程度はキャッシュフローを確保しています。着々と減っていく貯金残高は哀しくなりますが(しかもパリとかで散財してるし☆)毎月微々たる金額が入っても嬉しさがイマイチありません。
というのも、ワタシの勤務先、基本給は少ないのです。
多分そういう企業は多いと思いますけど、基本給はぐっと押さえられていて、その分ワケのワカラン手当や賞与で年収を確保されているというスタイルなのです。だから基本給の8割ってなると、保険料や税金を払った後に残るのは雀の涙です。
それなら当面食べるに困るわけでもないし、まとめてドンッともらった方が嬉しいかなと思ったのです。

さて復職が見えてきた頃。
ちょうど、復職が決まるかどうかという日(産業医との面談日)の2日後が健保への申請書提出当月締切日というタイミングになってしまいました。それを逃すと振り込まれるのが1カ月も先になります。

半年間「別に今じゃなくていい」と言い続けましたが、もらえるならさっさともらいたいです。
そんなわけで、産業医に「じゃ明日から復帰ということで」と言われてからすぐに人事手続きを済ませ、その足で主治医の元に走って書類をもらい、翌日早速健保に提出するという、復職早々カネをもぎ取るためにかなりバタバタと走り回りました。
そして健保の対応も意外と早く、8月かと思っていた振込みが今月にありました。
ひゃっほーい!!
半年分だとかなりの嬉しさがありますね〜♪

そして賞与も多少出たので、2009年は7月初旬まで1日も働いてないのにこんなにもらっていいのかしらウフフ☆ というカンジになりました。
いやぁ、今年の金運の良さって、ひょっとしてコレですかね!! 額というより効率!?

復帰後、今度は任意加入の休業保険をもぎ取るのに奔走です。
こっちのが面倒くさい……。
やれ人事から書類を取らにゃアカンだの、やれ同意書とかの提出書類が多いだの……。
しかも主治医に書かせる診断書の書式がややこしいので、1枚で数千円取られるコースです。心の中で舌打ちしながらも、数十万円単位の額のハナシですからやらんという手はありません。
嗚呼そして、保険金をもちっと支払っていればもっともらえたのに……。月々数百円をケチったばかりに十数万円を取り逃がしました。
こっちも一応書類を揃えて申請したので、来月か再来月あたりにはもぎ取れるのではと踏んでいます。

さぁて最後は来年の確定申告です。医療費過払い分は返してもらわねば。
確定申告なんて住宅ローンを組む以外縁がないと思っていたのになぁ……。
しかしこっちは調べてみると、戻ってくるかどうか微妙なラインです。歯医者や皮膚科をひっくるめても果たして還付されるかどうか。
仕事が軌道に乗って、通院と薬が減ったらひょっとして還付されないかもしれません。
病院通いはさっさとやめたいのですがどうせなら還付されたい。微妙な乙女心じゃなくて、主婦心でした。

そして今回の休職を機に、家計管理の方法を変えることにしました。
今までは当月単位でチェックし、どうしても発生する冠婚葬祭費ややめられない旅費は別枠で考え、年単位で目標額を貯蓄できていればOKとしていたのです。だから景気が良いと(残業が多いと)「スポーツクラブ通おうっと♪」「今月はエステ行っちゃおうっと♪」とかやらかしていたんですね。
ですがいざ収入が絶たれてみると、住民税だのどうにもならない支出に首を絞められます。
幸い扶養家族がおらず貯蓄があったワタシはのほほんと暮らせましたが、「確実に毎月給料が入ってくると思う」「その月に入ってくる給料に合わせて生活スタイルを決める」「収入が変わったらその後に支出項目を見直す」というやり方は、その日暮らしと変わらないなぁと思ったのです。

そこで2009年は貯金を崩す年と割り切り、来年からは前年の手取り収入で支出を決めることにしました。
例えば前年の手取りが300万円あったとしたら、100万円は貯金に回して残りで生活しよう、など。200万円で住宅ローンや食費や光熱費を捻出し、最後に娯楽に回せるのはいくらなのか決めよう、と。
働き出して早や10年目、欠かさず家計簿をつけているワタシは自分のカネの出入りは完璧に把握しています。なのでこんな作業は苦にもなりません。これからは、年末に翌年のカネの使い道を決めるのを年中行事にしようと思いました。

会社員なのに自営業者みたいですね。
ま、祖父も父も自営業者でしたから、そういう考え方がDNAに擦り込まれているのでしょう。リスク回避のためにも悪くない習慣になりそうです。

給料泥棒

復帰して会社に行ってはいますが、ときどき眠気とだるさに襲われます。
食欲不振に軽く吐き気がプラスされることも。
休職中はそこまで自覚していなかったというか、曜日や時間帯に関係なくだるけりゃ休んでいたので、いつどういうときにだるいとかあんまり注意してなかったんだなーと気づきました。
ま、いつどういうときにだるいのか、結局規則性がないから注意しても仕方ないんですけど。

しかししばらく就業してみると、朝がやっぱりダメらしいというのがわかってきました。おそらく睡眠薬が切れていないようで。
午前中に「もう帰ろうかな……」と思うほどだるくても、16時を回ったら急に頭がクリアになってきたりします。おいおい、もう会社終わるねん。

というわけで、薬が減らされるまでは使いものにならなさそうです。
部署のメンバーには「完治どころかまだ薬漬けですから!」宣言もしましたし、当分はどよーんとしていても給料がもらえそうです。
うふふ。忙しい人、ごめんなさいね〜。

デジカメ買ったんですって。

母から「体調はどう?」と始まるメールが届いたので心配メールかと思いきや、「デジカメ買っちゃった☆」という報告メールでした……。
ワタシも数カ月前にデジカメを買い替えたクチ。ワタシのヤツはコレです。

母はずっと光学10倍ズームができるコレがいいと言ってました。なぜ10倍もズームが必要なのだろう。ワタシはブログ用の写真や変な写真を撮れればいいやと思ってるので、3倍もありゃ充分と考えてました。まぁ人の好みはそれぞれですから別にいいですが。

しかし母よ。10倍ズームの他にアナタには必要なものがあるだろう。

そう、母は写真を撮るのがヘタなのです。
「なんでここでこういうトリミングをするかなー」というのはもちろん(絵を描く人間としてワタシはそういうのはうるさい)、シャッターを押すと同時にカメラ本体を動かしてしまうのでぶれるぶれる。ピントを合わせるという技も当然できません。
撮影モードの切り替えもよくワカランらしく、なぜかずっとポートレートモードです。こっちも母のオリンパスのカメラの使い勝手がいまいちわからないので、渡されるまま「ああハイハイ」とそのまま撮影してました。
数年前に買った400万画素というカメラでも「一応使えるし」と言ってますが、ワタシと違って写真をプリントアウトするのが大好きな母にしてみれば、もちっと画素数あってもええんやない? とも思ってました。ワタシのケータイのカメラだって500万画素はあるぞ。

で、ワタシが新しいデジカメに変えてから「あのね、今どきのカメラはオートで勝手にシーンを選択してくれるし、手ぶれ補正機能はついてるし、1000万画素超えてるし、それでも2万円台で買えるのよ。前代カメラが結構高値で売れたから、実質2万円程度で買えたのよ」と言い聞かせてみましたが、「そう、スゴイわねー。おかーさんも変えようかしら」とのらりくらりとしてました。

そこでダメ押しで登別の写真を見せました。
似たようなアングルの写真がいくつかありますが、質は歴然と差があります。

うーん、縮小しちゃうといまいち伝わりませんが、こっちが母カメラ。

こっちがワタシのカメラです。

母の方は、撮ったサイズで見るとぶれてるし、ピントが合ってないんですヨ。

これを見て、さすがに母も新しいカメラが欲しくなったらしいです。
で、近所の家電量販店の広告を見て突然行き、説明を聞き、「買っちゃった♪」らしいです。こういうところは親子だなぁと思います。
買ったのはなんとこちら
あれ? 狙っていたヤツと違うじゃん。
なんでも説明を聞いていると、キヤノンが一番キレイだと薦められたそうな。ほらごらんー!!!

実は母のカメラ、ワタシも迷ったヤツなんです。
姉も広角レンズのカメラを使っていて、風景とかガバッと撮れるのが羨ましくて。でも日常的には↑ああいったふざけた写真を撮るのが主体なので、広角レンズによって人物が小さくなるのはちょっと淋しいかなと思ったのです。
それに重さと薄さが違う。前代カメラが超コンパクトだっただけに、30グラム程度の差とはいえ、軽くて薄い方を選んだのでした。

そんなわけで、りんむ家のデジカメは全員めでたくキヤノン製品になりました。
夏に家族旅行を予定してますが、そのときは実にスムースに撮影会ができそうです。
母は「旅行までに設定とかしなくちゃ♪」と言っとりました。
あのー、設定くらい1日でやりなされ。
それに操作はワタシもねーちゃんも(ある程度)わかっているから、取説も読まなくていいヨ……。




いろんなところに行こう

医食同源

会社に復帰してからも、弁当女子、一応続いてます。

残業をまったくしないと朝も夜も自炊できるので、ついでの弁当作りも苦になりません。
凝った弁当を作らないから苦にならないというのもありますが……。
相変わらず保冷剤は卵焼き。
揚げ物とかより煮物を入れたいワタシはどうしても出てしまう汁気に困っていたのですが、弁当レシピ本を立ち読みして「汁気の出るおかずの下には海苔や鰹節を敷くといいゾ☆」という技を見つけて膝を打ちました。
試しにおかずの下に鰹節を入れてみると快調! 卵焼きに出汁入れなくてもいいんじゃない? と思ってしまいます。

勤務先に社員食堂はありますが、一人前食べられない今のワタシの胃袋では確実に残してしまいます。
「ご飯小を少なめに・味噌汁・野菜の煮びたし」で気持ち悪いほど満腹になってしまうので。
それに時間帯によっては「今日はもうラーメンとオムライスしか残っていません」みたいな日もあって、そんな昼食では栄養は著しく偏るわ食べ物を残す罪悪感とお金の無駄が気になるわで、身体にも心にもよくありません。
というわけで弁当生活がなんとか続いているのでした。

とはいえ写真の分量では、途中で「……はあ、もう食べるのイヤ」みたいなカンジになるので、最近はランチボックス1つにぎゅうぎゅう押し込んでいます。運ぶのもラク、洗うのもラク☆
いやいや待て待て、ちゃんと栄養取れてるのかワタシ。

そんなワケで最近は、
朝食:ご飯・納豆・味噌汁
昼食:ご飯・卵焼き・動物性たんぱく質(肉とか)・野菜で弁当
夕食:朝昼で足りない野菜
という具合で栄養のバランスをなんとか取ろうとしています。
外食したら、前後の食事で帳尻を合わせます。

こんな健康的な食生活を送っていたら、ほら痩せますがな。長年悩まされていたオトナのニキビも最近はご縁がないという嬉しい状況です。
味覚もちょいと変わりました。
「復帰のお祝いに奮発して、デメルのケーキでも食べようかな〜」とショーケースを覗きに行くと、「う。こんなでかいチョコケーキ、食えん……」と気持ち悪くなりました。チョコが好物なのは変わりませんが、「今は大量のチョコなんか要らない」という身体の声が聞こえてきます。

美人の元はやっぱり食ですねぇ。
(あ、ワタシが美人だというハナシとはまた別ですよ。)




心身ともに健康に育つ

フルタイムだけど

今週からフルタイム勤務に戻っています。
といっても、やってもやらなくてもどーでもいい仕事……もとい、やりたいけど余裕がないとなかなかできないよネって感じのデータ整理などをゆるゆるしているだけなので、8時間といってもラクなものです。
わちゃわちゃしていない分席にずっと座っているから、お尻が痛いったら。

なんて言いながらも、フルタイムに戻って2日目、つまり今週の火曜日はダメでした。
朝、支度をしているときは何も感じなかったのですが、通勤の電車で座ってしまうと猛烈な眠気に襲われます。ずぶずぶと地面に沈み込む感じ。デスクにいると、眠気と吐き気とだるさにやられ、座っているのがやっと。資料なんて1行も読めません。
こりゃダメだと思い、早速午後休取って帰って寝てました。

うーん、もうちょっと時短勤務の期間を長くしてもらえばよかったのだろうか……。

と思ったのですが、他の日ではそれほどでもありません。
今日は健診があったため朝食抜きで薬を飲んだので副作用に悩まされましたが、昼食をつまんでから薬を飲んだら回復し、終業時間まで会社にいることができました。
ときどき襲われる波と格闘しながら、徐々にやっていかなきゃイカンらしいです。

しかし困ったことに周囲に不調がまったく気づかれないようで、火曜日も「絶不調なので昼から帰ります」と申告したら上司に「えっ」という顔をされました。
今日も座ってボケーッと聞いとりゃいいだけの打合せに顔を出し、そして半分聞き流しながら座っていたのですが、「りんむさん、なんかキャリアウーマン然として座ってるよね」と言われてしまいました。
新入社員のときに人事担当者に「新入社員の中で最もふてぶてしいように見える」と言わしめただけのことはあります。新人のときくらい、さすがのワタシも緊張してますがな。

そしてさらに困ったことに、相変わらずイラッとする状況が続いておりまして。
部署の性格上仕方ないのですが、今日の打合せも気づくとオッサンの中に紅一点どころか「ワタシ以外皆役職付き、しかもほとんど管理職以上じゃん!」てな面子になっています。
そして管理職同士の意志の疎通の悪さといい、現状認識の甘さといい……。
「当人がいないところでグチグチ言うなんて時間の無駄じゃ、ボケ! 疑問があれば死ぬほど問い質せ、馬鹿もん! 経費使うのは仕方ない? ゼロベースで再考しろと社長指示が出とるだろーが、管理職のくせにドアホ! 現場を知らん人間に何ができるって? それなら数字が読めるようになってから経営に口を出せ、バーカ! 気の毒で首が切れない? なんでそんなことを言う管理職の首を真っ先に切らないんだ、たわけー!」
と、心の中で毒づいてました。
発言はかなりマイルドに収めておきましたが。

つくづく今の部署に中途半端な能力と立場でいるんだなぁと痛感です。もっと職歴が浅くて等級も下ならルーティンワークをへらへらやってりゃいいんでしょうし、役職も権限もあってバッサバッサ鉈が振るえるのなら面白いに違いないです。今だとちょうどその中間で、しかも鉈を振るう方におびきよせられているのですからたまりません。

せっかく復帰したのですが、仕事量を戻していくとともにイライラも募りそうな気配がぷんぷんしてます。
とほほ。




快適に過ごすために

本物のフラガール!

会社の後輩がフラを習っていて、その発表会があるというので見に行ってきました。
かーわいー♪

すげーぐちゃぐちゃですっとかゆっていた割には、可愛くスマイルでフラしてました。
体験フラしかしたことないワタシにしてみれば、「おお、なんて複雑なステップと振り付けなんだ」と大感動。
幼児や児童の親ばりに「可愛い可愛い♪」と言いながらシャッターを押しまくりです。親御さん達の気持ちがよくわかりました。

素人さん達のダンスでも、フラって和みますねぇ。
あー、ハワイ行きてー。

にゅうかい

えーと、今回のネタはガールズトークなので、女子に対して少なからず幻想を抱いている男性諸兄はお読みいただかない方がいいかと存じます。
悪しからず。
さて、抗鬱剤の副作用による食欲不振&体力キープのための筋トレ・有酸素運動のため、まだまだ体重減少中です。
あばら浮いてきちゃったし一応食べてるんだし、そろそろ下げ止まるかと思いきや、ちっとも。BBのようなセクスィーダイナマイトなバディを目指していたワタシとしては、不本意です。

しかしそもそも「BBが大好きで仕方なくてBBを目指したい」というワケではなく、「モンゴロイドとは思えない肩幅と肉付きからして、この辺りを目指す方が早いのではないか」というのが発端です。
何しろ元々の体型は、スポーツインストラクターがアドバイスしようがないほど「標準です」というもの。健康面からいくとパーフェクトなまでの健康体でした。
ただ、ワタシのように上背がある健康体だと、痩せ願望女子比率が高い日本では若干困ります。合わない下着や服が多いのです。
それにむちむちなダイナマイトバディは「胸を減らすくらいならダイエットをするな!」という肉食男子にはウケがいいのですが、草食男子はドン引きです。そして日本の草食男子率の高さときたら……。
そんなワケで、ワタシの生活とダイエットというかシェイプアップは切っても切り離せないものでした。

ああ、それなのに。
病気ひとつで生まれて初めての痩せ体型。
今までの労力は何だったんでしょうねぇ(遠い目)。

しかし痩せればスタイルがよくなるかといえば、全然です。
局部的に脂肪が落ちたわけではなく全体的に落ちたので、上司曰く「一回り小さくなった」というカンジらしいです。
というわけでパッと見の印象は変わりませんが、実情は困っとります。フィットジーンズがボーイフレンドジーンズになるわ、ピタTがゆるTになるわ、ひどいとホントに使いものにならないような服も発生してしまいました。

そして下着はといえば、これは意外と困ってなかったのです。
というのも、トップとアンダーが仲良く同時に減ったのでカップに変化がなく。ホックの位置を変えればなんとかごまかしがきくか、という程度でした。とはいえ中には「ああ、もうガバガバで使えない……」というのもあり、カネがないのに買い替えざるをえなかったのは確かです。

しかしみるみる落ちていくワタシの脂肪……。
友達の中には会う度にワタシのバストを触っては「でかい乳はえぇのう」という人までいたのに、鎖骨どころかあばらが浮いてきてしまいました……。手持ちの下着では、谷間ができません……。

そんなワタシのデコルテを見て、会社の後輩が「貧乳の会にようこそ!」と歓迎してくれました。とほほ。

生まれて初めてバストアップの方策を根掘り葉掘り訊くワタシ。ツボ押しだのマッサージだの食べ物だの効くと言われる方法を全部頭にインプットです。
嗚呼、去年までは「谷間なんかあると汗疹ができるよー」などと言っていたのに……。
何事も、失って初めてその価値がわかるのですね……。

とはいえ貧乳の会の会員に言わせれば「乳はなくても死にません」だそうな。そりゃそうだ。
そりゃそうですが、カーヴィボディを手に入れるため、エクササイズに加えバストアップ対策に注力したいと思います。効果的な方法をご存知の方、ぜひ教えてください。

ただ、まったく悪いことばかりでもありませんでした。
今まで可愛い下着にサイズがなくて「ピーチジョンのカタログに欲しいモノがいっこもないじゃないのよ!」とブチ切れていたのですが、今は「あ、コレもいいかも♪ コレも可愛い♪」と目星をつけまくりです。

しかし痩せた間に買った服や下着、薬をやめたら太ってしまって、使えなくなるんですかね……。
なんにしても病気はお金がかかるというハナシでした(そんな結論!?)。

暑いっ!!

やる気というやる気、すべてを削ぐ暑さですねぇ…………。

特に今は午前勤務のみで、真っ昼間の一番暑い時間帯に帰らにゃイカンので、それはもう、うだります。茹であがります。
これでオフィスは薄手の長袖がないとちとキツいという冷房ですから、寒暖の落差に体力を奪われることといったらありません。
せっかく午後は自由の身なのに、何もする気が起きません。
でろーんとソファに横になっていると眠り込み、いつの間にか夕方になっている……というのがすっかり習慣化しています。隣の席の若者に「ハリー・ポッター、初日観に行けていいですね!」とか言われましたが、全身汗びっしょりになってしまうと寄り道する気力も出ませんから。
今日はかろうじて買い出しに出ましたが(特売日なので☆)、この後も眠ってしまう自信大ありです。
ま、もったいないですが午前勤務はリハビリ期間の延長だと思って、体力温存優先のためあまり無理して何かしようとするのはやめておきます……。

さて、半年も休んでいると組織変更が2回もありました。
ワタシの部署は大変化はありませんが、ちょこちょこ顔ぶれが変わっています。徐々に新しい面子とも喋る機会が出てきました。
その1人も過去に長期休職をしていた経験アリの方です。免疫力が低下して、日常のあらゆる場面で支障があるとか。原因は特定できず(つまり根治治療が難しい)、仕事のストレスも一要因らしいそうです。

ひぇー!!
こう言っちゃなんですが、ワタシはうつ程度で済んでよかったです……。

しかし、そういう経験をしてきた人が同じ部署にいるのは心強い。
「一番忙しいときに休んじゃってホント申し訳ないっス」とワタシが言っても「病気だもん、しょーがないよー」と笑い飛ばしてくれます。
うつ病って表面に現れないからともすれば怠け癖と混同されがちなのですが、「そんな根詰めて仕事やっても仕方ないから良い意味でも悪い意味でもテキトーにやればいいんだよ」と初対面でも言ってくれる人ってホッとします。

それにしても、新しい面子には既にワタシの経歴なりを紹介されているようなのですけど、何十年も会社にいる人にも「スゴイ経歴だね…」と言われてしまいました。
まぁそうですね。自分でも一貫性のない職歴だと思います。一体どこに行きたいんだ、ワタシ。

おひとりさまたちの旅 〜ピーカン苔寺編〜

母子3人で苔寺に行ってきました。
苔寺はずっと行ってみたかったのですが、ちょいと郊外だわ、事前申込みが必要だわ、拝観料は高いわで、なかなか「そうだ、京都行こう!」なんてときには行けずじまいだったのです。
しばらく京都に行っていなかった姉が(とゆっても1年くらいですが)「京都行きたい!」と言い出し、そして「せっかくだから苔寺行きたい!」と頑強に言い張り、母が申込みをしておいてくれたのでした。

さて、びっしりと絨毯のように苔が敷き詰められている美しい庭を拝観する前にやることがあります。

それは般若心教の読経と写経……。
般若心経は読んだこともあれば写経したこともありますが、声に出して誦するのは初めてのことです。
お経ってのは歌とよく似てます。知らんお経を唱えるのは、知らん歌をカラオケで歌うのに通じるところがあります。3回連続して読経するのですが(短いお教ですからネ)、1回目はタイミングをつかむので精一杯でした。
ウチは両親とも浄土真宗なので、それ以外のお教を唱えるのは初めてです。浄土真宗のお経はリズムや抑揚が書いてあるので楽チンです。楽譜を見ながら歌うようなもんです。

それはともかく、さて写経。
小筆は持ってくるようにと指示がありましたが、硯も墨も筆も文鎮も全部揃えられておりました。硯に水が入れてあるほどの手回しのよさ。ちょっと心配だったのですが、ここでもなぞるだけの写経です。ほどよい濃さに墨をすり、一文字ずつ丁寧になぞっていきました。
しかし、ふと隣を見ると、母や姉はワタシより3〜5行速いペースで進んでいます。
母は「細かいのずっと見ていると疲れるからテキトー」と言い、姉は「は? 最初からなぞらずに自分の書き方で書いてるよ」と……。
うーん、さすがワタシの家族。これでもワタシは、一家では細やかで丁寧な方のようです……。
ワタシはまだあと数行あるのに2人はお経をとっとと奉納してしまい「ねむーい」なんぞ言ってるので、なんとなく急かされます。おかげで最初はプリントされてある書体通りに書いていましたが、最後はほぼ行書の状態でした……。
こんな汚いお経で祈願成就と相成るのでしょうか……。

ワタシよりもはるかにマイペースな母と姉。苔の写真を撮るの図。

こういうアングルで撮ると、こんな写真になります。
予想できたことですが、後から写真を見ると「なんだこの大量の苔の写真は」と思います。

それにしても、梅雨どきの苔寺ですから、しっとりと水分たっぷりな情緒満点の拝観を想像していました。
が、暑い!!!!!
天気予報では「んー、ところにより雨かも?」みたいなニュアンスだったのですが、高気圧が大勝利を収めたらしく天気の良いこと良いこと。曇り空程度の日焼け対策しかしていなかったので大失敗でした。
蝉の鳴き声を聞き、汗をだらだら流しながらの写経と拝観……。

駐車場が近くにないので、これがまた汗だらだらの要因となりました。最寄の駐車場はここですが、ここでも預かってくれるみたいですよ。お食事がてら交渉もアリかもしれません。

時間があったので、天龍寺にも行きました。嵐山自体行くのが十数年ぶりで、天龍寺は初めてです。辰年生まれとしては、カッコイイ龍のモチーフにテンション上がりまくりです。
しかし一番「!」だったのは、
極楽浄土もかくやとばかりの蓮の花〜!
朝イチに行くと、大きくて立派な蓮が咲き乱れている様子が見られます。ねらったわけではありませんでしたが、いいタイミングで行けました。
春はしだれ桜、秋は紅葉、冬は雪の庭と、季節を通して魅力のあるお寺のようです。うーん、困った。また京都に行く度に足を運びたくなるスポットが増えてしまいました。

今回も食べ歩きをいろいろやらかしましたが、一番のお気に入りは出町ふたばのお餅です。
いろーんなガイドブックに載っているし、「豆餅チョー旨いよ!!」と聞かされていましたが、1年半程歯列矯正で餅がNGで我慢していたワタシ……。今回ようやく食すことができました。姉に車を路駐させて買い出しです。
豆の塩加減と上品な餡の甘さ、それに餅のもちもち感……。美味!
こりゃ評判になるはずじゃい♪
若鮎も食べましたが、他の店とは求肥のもっちり感が全然違います。美味!
うーん、困った。また京都に行く度に足を運びたくなるスポットが増えてしまいました。

滋養強壮

サムゲタンを食いに行ってきました。
去年断食をやったとき、食べたくて仕方なかったもののひとつ、サムゲタン。
カラダって正直だー。
すっかり食が細くなった今のワタシにも優しいお味で、「旨い〜旨い〜」と叫びながら食ってました。

すいません、あまりの旨さに写真を撮ることすら忘れておりました……。

BMIが18を切ってしまった今となっては、なんとか美味しいモノを食べて、肉をつけたいと思います。あ、でもつくのは胸と尻にしてください……。
身体に肉をつけたいなんて、生まれて初めて思いました。うーん。

そんなワタシ、今日は実家で鰻をご馳走になる予定です。うひひ。

勤務開始

さて、会社に顔を出すようになって2週間、復帰してから2日経ちました。

どんな具合かというと。
……眠いです。

特に復帰してからというもの、眠くて仕方ありません。

リハビリ中は好きな本を2時間だけぐぁーっと集中して読んでりゃよかったので感じませんでしたが、今現在、パンクしてるメールを片付けたり過去の資料を見たりして「そういやこんなコトもあったわネ」なんてやってると眠いです。
いかに仕事に対して興味関心とモチベーションが低いか、おわかりいただけるかと。

昨日はあまりの眠さに、帰ってきてからガーガー昼寝してしまいました。
「ヤダ、夜眠れるかしら」と心配しましたが、杞憂も杞憂。ぐっすりです(薬は飲みましたが)。

まだ寒い頃、夜ほぼ一睡もしてなくて、翌日眠くて眠くて仕方ないのに昼寝すらできなかった頃のことを思うと、まともになったなぁと思います。
もしくは、発症時同様廃人みたいに眠りこけたりなんかしてね。うふふ。

さて、復帰後の仕事ですが、今までやっていたことをちょっと減らしてスタートし徐々に戻したいと希望していたのですが、どうもちょびっと違う仕事にシフトさせられるかんじです。
確かに今まではルーティンワークだけでパンク寸前でしたから。でも、ルーティンワークって(余裕があれば)嫌いじゃないのに。ちょっと残念。
そして仕事の分担表を見ると、上司1人とワタシでやろうとしていた業務を、現在は兼務含めてですが5名でやっていることが発覚しました。
……パンクするに決まってるじゃん。

それにしても、ウチの上司達はワタシの病気の兆候にまっっっったく気づいていなかったそうです。
部長にも「過去にも部下にそういう人いたけどさー、明らかにヤバいって感じだったんだよねー。りんむの場合は全然ワカランかった」と言われてしまいました。
本人的には打ち合わせ中にずっと泣くのを堪えていたので、「なに涙目になってんだこのオンナ」くらいは思われていたのかと思いきや。道理でガンガンと仕事を突っ込まれたはずです。
外面が良すぎるのも考えものですね。周りは予兆もなく急に休むから、さぞや慌てたに違いない。それなら思う存分鬱々としておいて「アイツやばいから仕事回すな」という状態にした方が親切というものでしょう。しかし、こればっかりは性分だからなぁ。

今日もひどく眠いので今から寝ようと思います。
せっかく午後が空いてるのに、何もできないなんて……。もったいない……。





会社に近くて「安い」路線

ゆるゆると社会復帰

明日から復職することに決まりました。

正直なところ、ホッとしてます。
仕事に戻るのがイヤという気持ちもあれば、いつまでもダラダラしていたいよぅという気持ちもありますが、収入がなく「ワタシどうなっちゃうのやら」という状態が続くというのもそれなりにツライものだったんですね。
と、ゆっても休んでいた期間が長かったので、10日ばかりは午前中だけの勤務です。始業時間に行って、昼休みになったら帰る。毎日午後休状態がもうちょっと続きます。
うふふ、何しよう♪

当分は保険をもぎ取るだのに情熱を注ぐつもりです。が、いろいろな制度を調べても、「ああっ、微妙に基準に達してない!」みたいなモノが多く、なかなかは……。でっかい企業に勤めてそれなりに収入があると、こういうときにあまり旨みがないですな。
それに、任意の保険も、今より収入が少なかったときに入ったまま放ったらかしていたので、「ああっ、数年間であとトータル3万円余分に払っていたら、月々にもらえる金額が2万円多かったのに!」みたいな状態になっていました。掛け捨ての保険って、半ば博打のようです……。

さて、今年の源泉徴収票はどんなんが来るのやら。
今から楽しみ?です。





お部屋探し星占い

エアコン夏の陣2009

本州もじき梅雨明けですねー。

雨が降っていない日は、日中は窓を開けて部屋で過ごします。窓が三方にあり南向きではないので、それで結構しのげます。
夏のエアコンは、雨の日と、防犯上夜間に使うモノと化しています。

が、オフィスではそんなワケにもいかず。
会社に行くようになってみると、意外に「冷房、きつっ!!」というカンジじゃありませんでした。

省資源&光熱費カットのため、設定温度28℃のお達しが出ているそうな。
「28℃かー、ちょっと暑いけど外ほど蒸すわけでもないし、まぁまぁ快適。今年の夏は膝かけ要らないかなー。サンダルで来ても平気そう♪」と、ワタシとしてはご機嫌でした。

が。
そう思った翌日、オフィスに入ると「寒っ!」という状態に……。

なんでも、オッサン達は暑くてかなわなかったらしいです。で、室温を計ってみると30℃。30℃を超えると熱中症の危険が増加するといいますから、それはさすがにちょっと……ということで、設定温度が2℃下げられたそうです。
おまけに空調の風がしっっっかり行き渡るように吹き出し口が工夫されておりました。
油断して半袖で会社に行ってしまったワタシは、ずっと腕をさすりまくるという羽目に……。

やはり夏のオフィスには羽織りものとストッキングが欠かせないようです。
しかし、なんで男性の体感温度というのは高いんでしょうか……。女子も着るモノ増やすとか防衛してるんだからさー、首に冷却ジェルを巻くとかしてさー、空調いじる前に個々で考えてよぅ。

おひとりさま家ゴハン 〜簡単ソーダ・ブレッド編〜

友人からこれを見てソーダ・ブレッドのレシピについて質問があったので、簡単にご紹介です。
1.小麦粉とベーキングパウダーをボウルに入れ、室温に戻していない、冷たいままのパターを切るようにして混ぜます。あ、無塩バターじゃなくていいです。そこに牛乳を少々混ぜ、ざっくりとまとめます。こねまくらなくていいです。ちょいとまとまればOK。
粉をふるいにかける? あ、別にどっちでもいいっス。
分量? あ、適当にやってください。

2.耐熱容器の内側にバターやオイルなどを薄く塗り、そこに生地を入れます。

3.レンジにかけることおよそ1分。アラ、発酵完了ですぅ〜。

4.あとは表面にこんがり焼き色がつくまでオーヴンで焼きます。180℃で13分程度といったところでしょうか。

はい、完成。あっちゅーま。

まったく、参考になるんだかならないんだかわからんレシピですな、我ながら。
発酵時間や焼く時間は分量やレンジの機嫌によって異なると思いますので、最初は様子を見ながらやってください。

これでちゃんと中はふっくら外はザクザクという、素朴なパンが出来上がります。
お菓子パン風にしたければ無塩バターを使い、フルーツやナッツなどを混ぜるのもよし。総菜パン風の場合は、チーズやベーコン、コーンなどを混ぜ込むのが合いそうです。
ワタシのブームは、これに蜂蜜をかけて食べることです。パンのほのかな塩加減と蜂蜜の甘みが絶妙。それに、もちもちパンに蜂蜜がしっとりと絡むのもうっとりです。

これだと材料を混ぜるところから始めても30分もかかりません。しかもその半分はオーヴンに入れて放置ですから、その間にサラダやオムレツなんかも作れます。朝っぱらから焼き立てほくほく手作りパンが楽しめます。
なかなか重宝する手抜き料理ですよ。

とりあえず、1週間。

午前中の2時間だけ会社に行くようになって1週間。
意外にラクにこなせました。
まぁ、ラクにこなせられるまでに回復してから行っているから、当然といえば当然ですが。

最近は本が読めるようになってきたので楽しくて仕方なく、「だってワタシ今給料もらってないんだもん」というのをタテに、電話も取らず周りに注意も払わず、ひたすら読書に熱中してます。
あとは周囲の席の人とときどき四方山話をしたり、そんな感じです。

読書を終えたらさっさと帰り、午後は散歩や図書館へ。3食自炊に快眠(薬頼りですが)。
あー、健康的。
毎日こうならいいのにぃと思いますが、こんな生活も順調にいけばあと数日です。
とはいえ主治医と産業医から当分残業が規制されているので、2009年の間は、朝はギリギリに出社して帰りは「じゃっ、ワタシ残業できませんから!」と言ってとっとと帰るという、実に人間らしい生活が送れそうです。いっひっひ。

というわけで、元気にリハビリ進行中です。

しかしここまで元気にリハビリできるのも、半年以上という長い期間じっくり休んだからこそです。

大学時代の専攻ということもありうつ病に対して知識がある程度あって偏見はありませんから、ワタシは周囲にかなりあけっぴろげに「うつでサ」とカミングアウトしてます。
が、いざワタシがカミングアウトしてみると「実は私の知り合いが」とか「実はウチの職場の人が」とぼろぼろぼろぼろとうつ病話が出てきました。大して楽しい話でもないから話題にすることもないですし、あえて隠していた人もいます。けど、病人本人が「うつでサ」とケロケロと暴露するのを見て、「実は」話がまぁ出てくること出てくること。皆病んでるなぁ。

そして結構無理している人も多いんですよねー。
1カ月単位で休職期間を延ばしたり、1カ月で無理やり復帰しちゃったり。
いやー、それは無理でしょう、と今自分を振り返ると思います。

産業医にかかれば「とりあえず1カ月で」と言われるのは目に見えていましたから、ワタシは迷わず社外の病院にかかりました。
最初の診断は、要療養3カ月です。でも、3カ月経った頃って、まだ本もロクに読めない状態でしたし、あまり親しくない人と会う気力はないし、無理すると寝込んでいた時期でした。
仕事が超繁忙期のため会社側の受け入れもできないのでさらに3カ月の診断書をもらいましたが、あの頃に復帰してもまたダメになっていたんじゃないかと思います。

だから、1カ月単位で「様子を見ましょう」なーんて主治医や産業医に言われてプレッシャーを感じながら治療をしている人って、相当な負担なんじゃないかなぁ。
その点ワタシは、まるまる5カ月は仕事のことや生活リズムを無視してウダウダしていたので、だいぶん大脳が休まったのだと思います。生活リズムを正しくするのは治療の要ではありますが、「えぇから半年何もしないでください」って医者が言ってくれた方が病人としては気楽なのでは。

ウチの母は「お盆くらいまでは休むかと思ってた」と言っとりました。おかーさん、さすがにワタシも経済的にそれはイヤやねん……。ま、復帰して1カ月して疲れた頃に夏休みがありますから、ちょうどいいタイミングではないでしょうか。

お金はやりくりのしようもありますが、健康が第一です。きちんと回復しなければ、後から稼ぐこともできません。
もし家族や親しい人にうつ病になってしまった人がいたら、「えぇから半年何もしないでください」と言ってあげてください。

それにしても今の会社、いろいろ気に入らないことはありますが、産業医の発言力が大きいのは助かりました。上司に業務量を指示してくれますからね。
以前勤めていた会社は、ワタシが過労でヘロヘロになっているのに「休めないんですか?」とワタシに言うだけでしたから。休めないから休んでないんじゃー、休みが必要ならお前が診断書出せやー、とどれだけ思ったことか。
ありがたいありがたい。

リハビリ中

今週は、始業時間に会社に行って2時間だけ仕事もせずにデスクにいる、というリハビリをやってます。

折り返しの水曜日。いやー、疲れました。
何が疲れたって、足が。
何をふざけとんのかと言われそうです。

デスクにちょこんと座っているのは、短時間だし、結構皆さん放ったらかしにしてくれているので、思ったほど苦痛ではありません。
2時間何をしているのかというと、だいぶ本が読めるようになったのでひたすら本読んでます。図書館から「これなら2時間で読めるかな?」というのを借りてきて読んでいるのですが、今日は2/3くらいしか読めませんでした。ちっ。
あ、今日は遠藤周作の時代小説です。ふふふっ、仕事してる人、ごめんあそばせ。

休職前は始業時間の30分〜1時間、繁忙期には2時間前に会社に着いていましたが、今はギリギリに行ってます。そうすると朝ラクチンですねー。ちゃんと筋トレできるし、料理できる。この分なら弁当も作れそうです。ギリギリの時間の電車だと案外空いているという発見もありました。

ただ、足が……。

休職中、スニーカーだのローファーだのぺたんこな靴ばっかり履いていたんだなぁと痛感です。
ハイヒールの歩き方を忘れちゃいけねぇと思ってたまには意識してヒールのある靴を履いていたのですが、たった3日で「あー、疲れた」と思うってことは連日履いていなかったんでしょうな。

じゃあ会社にぺたんこ靴で行けばいいじゃないのと思われるかもしれません。むしろ会社の規則に「ヒールは5センチまで!」なーんてものもあるので、あえてのハイヒールにしなくてもいいっちゃあいいのです。
いいのですが、やっぱりぺたんこ靴のカジュアル感は仕事スイッチが入らないという感じがしまして。なんつーか、ホワイトカラーの人が平日にポロシャツにジーンズで仕事してると「アンタ、ここオフィシャルな場所だって知ってる!?」と言いたくなる感じです。

加えてワタシ、運動履歴は皆無のくせにかなりのシシャモ脚でして、ヒールを履かないとふくらはぎの位置がものすっごく下に見えて「ドタッ」とした脚に見えるのです。ホントは7センチあたりのヒールが履きたいのですがさすがにそんな体力はなく、5〜6センチ程度のヒールでなんとかシシャモ脚をごまかしてます。

じゃあパンツにすりゃえぇやんという意見もありますが、これがまた微妙なところで。
ウェストやヒップに合わせてパンツを選ぶと「んー、お客様、切るにしても数ミリ、みたいな感じになりますが……」という丈になってしまうため、会社で着られるパンツはヒールと合わせるのがちょうど良いものばかりなのでした。

思えば今から十数年前、パリの石畳をハイヒールで闊歩してもなーーーんとも思わなかったワタシ。数年後ヒールのあるブーツでパリを歩いて「足の裏痛いーっムリーっ」と思ったときに老いを感じました。
それ以来、あまり極端に高いヒールを選ばなくなって、おしゃれより楽ちんさを優先する自分を不甲斐なく思うこともあります。背の低いカレシと別れた後は、喜んで8センチもあるようなサンダルを履いていたのになぁ(遠い目)。

本日はバーゲン初日。
休職者の特権で、会社帰りに寄りました。無事にベージュのパンプスをゲットし、これで長年酷使したせいで傷まみれになり、恥ずかしくて履けなかった茶系のパンプスを処分できます。よかったよかった。
そしてニューパンプスもヒールはやや低め……。3〜4センチといったところでしょうか……。
もうちょっと足腰鍛えて、次に靴を買うときは8センチヒールでも楽々歩けるようになっていたいものです。