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りんむじんづ

数年間の賃貸生活の後、空き巣に入られてマンションを購入しました。そのうえ三十路・独身と、世間のおひとりさまのイメージ通りの生活を送っています。しかしこれが意外に快適で極楽。やめられそうにありません。

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2010年3月

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たかり?

実家に寄ると、またしても貰い物をしてしまいました。
すまんのぅ、収入ナシ状態が続いているばっかりに……。
ひとつは、姉からのプレゼント。
安室ちゃんのライブの追加公演に行ったらしく、お土産にタオルを買ってきてくれました。
黒にピンクに白って……。
か、可愛い……♪♪♪ 女子のハートをきゅんきゅん言わせてくれます。ステージも安室ちゃん本人も超キュートだったとか。

安室ちゃんとは1つ違いのワタシ、大学の頃はまさにアムラー全盛期どんぴしゃりの年代です。
しかし、姉もワタシもその頃より今の方が「いいよね、安室ちゃん♪」とハマッております。キュートだわダンスは上手いわ言うことなしです。PV観ながら「安室ちゃんになりたいよね」と無茶を言う姉妹。
しかしどうして大して年齢が変わらないのに、キュートさは天と地ほども違うのでしょうか。安室ちゃんのPVを観る度に不可思議な気分にとらわれます。

もうひとつは、母の湯布院土産。
ビーハニーの蜂蜜です。有馬で買った蜂蜜も残っているのに。急に蜂蜜長者になりました。オリーブオイルもあるし、当分パンのお供には事欠きません。

今回もらったのはユーカリの蜂蜜。
なんでも喉の炎症に効果があるようで、水で薄めてうがいするのにいいんですって。すげーな、蜂蜜!!!
花によって味や香りが違うのは知ってましたが、効能まで違うとは。ユーカリの場合は、お湯で割って飲んだりするのがいいみたいです。
こんな美味しい蜂蜜ばっかり使っていると、その辺で売ってる安物では満足できなくなりそうで怖いです……。
塩といいオイルといい、凝り出すと際限がありません。やばい。

今回ゴハンを食べに行ったのはこちらのお店、アスワンです。
すいませんねぇ、ローカルネタ過ぎて。
地元の方以外には参考になりませんが……。
パスタも美味しかったのですが、食後に食べたガトーショコラがなかなかいい仕事してました。みっしりチョコスポンジじゃなくて、ヘーゼルナッツや洋酒入りチョコムースやオレンジソースの層になっていて、味と食感に変化があって美味しかったです。

いらっしゃいませ

社会復帰が近いかも? という情報を流したところ、今週は来客&友人宅訪問ラッシュでした。
会社に行くようになるのは1カ月は先になるって判明しましたけどネ。はははー。

そんなわけで、昨日は来客はしごです。
何やってんだか、ワタシ。
えーと、まず昼の部。
ランチはカフェ飯っぽくプレート風にしてみましたー。
サラダはベビーリーフ・ミックスビーンズ・シーフードミックスに、オーロラソース「風」ドレッシングをかけました。なぜ「風」なのかというと、マヨネーズとケチャップを混ぜただけだからです……。ホントはホワイトソースとトマトとバターなんですね。そんなこと、わざわざやってられるか。
メインは新タマネギとチキンのバルサミコ炒め。甘みと照りを出すために蜂蜜を少し入れます。刻んだプチトマトを入れて、水分が飛ぶまで炒めます。ワタシがトマトを嫌いと知っている友人は料理に使うのを驚いとりましたが、火を通したトマトは大好物です。
付け合わせはゴーヤとチーズの卵とじ。ゴーヤは塩茹でしてありますし、チーズに塩気があるので味付けはそれだけ。

そして炭水化物はパンです。友人がパン好きなのでパンを用意したのですが、お土産にもらったのがPAULのパンでした。
ご、ごめんね、スーパーで1個98円のパンなんか出して……。
まともに働いていれば、フォションあたりで買っといたんだが……。
ワタシがこんな身体だったばかりに、すまんの。げほげほ。
オリーブオイルが旨いヤツだからいいかなって妥協しちゃいました。
PAUL、めちゃ旨かったです♪ 「フランス行きたーい!!」と叫びながら食っとりました。

夜の客は飲兵衛なので、おつまみです。
おつまみというにはバリエーションに乏しいですが、まぁ勘弁してください……。昼間パンをばくばく食っていたワタシは、おつまみをちょっとつまませてもらって終了です。
えーと、1つはサーモンのカルパッチョ。オリーブオイルと塩を振りかけて、チーズを散らして終了です。今は塩も新潟で買った美味しい元祖藻塩なので、何も手をかけずに済みました。素材や調味料が良いと、料理って楽なんだなぁ。
それにナスとチキンの焼き浸し。チキンは塩・胡椒・ニンニクで下味をつけておき、ナスはあくを抜いてから水分を取っておきます。チキンから出る脂でナスを素揚げに近い状態で焼く感じ。タレは醤油・味醂・酢・ごま油・ニンニク・生姜・ネギのみじん切り・鷹の爪で作ります。が、2度と同じ味は再現できません。いつも適当に入れて味見して「ま、いっか」とやっているので……。

そしてもう1つは初挑戦のレシピ。豆腐の味噌チーズグラタンでーす。
こないだ姉と行った店で、ナスの味噌チーズ焼きなるものを食べ、それがなかなか旨かったので試してみたのでした。味噌とチーズが濃厚なので、淡白な味のモノとなら合うのかなと、豆腐でトライです。
豆腐の水をよーく切ってから、味醂と少量の醤油で溶いた赤味噌に浸しておきます。多分、塩分が少なくてコクのある赤味噌の方が合うと思います。豆腐に味が染みたらとろけるチーズをかけてオーヴンで焼くだけ。簡単な割にはなかなか良い仕上がりになりました。

なんて、人が来ると真面目にやりますが、自分ひとりの食事のときはほとんどワンプレートです。丼モノだの鍋だのスープだの……。洗い物が面倒くさくて……。
それに基本的に食器が2人分しかないため、3人以上のときはデパ地下惣菜に頼ります。デパートが近いって便利。

そんなわけで、食器がいろいろ並ぶと珍しくて写真に撮ってしまうのでした。
これを毎日毎食やってるお母さん達って、スゴイと思います。

粛々と……。まぁ、一応、粛々と。

さて、来月の上旬には「要療養」の診断書が切れます。

というわけで、復帰に向けて産業医と面談がありました。
主治医はおじいちゃん先生ですが、産業医は温厚そうな若者です。診断書を見て「ああ、あの先生が主治医ですか。復職に関してはご理解のある先生ですから大丈夫ですよ」と言っとりました。
て、知ってる先生なんかーい!
業界の狭さを痛感いたしました……。

で、産業医にかかるのは初めてなものですから(会社の診療所ではなく民間の心療内科に飛び込むあたり、ワタシの計算高さが垣間見えます)、発症までの次第やここ半年の生活っぷり、現在の状況などの説明をします。
ああ、面倒。
もちろん薬を飲んでますし、だいぶ症状は和らいでますから、初診のように泣き出すことなんかありません。「ああ、面倒」と思いながらも淡々と説明できます。

ところで復帰にあたって主治医にもらっていた意見というのが、業務負荷を見直してもらってしばらくは残業ナシね、という程度だったので、ワタシとしてはすっかり復帰できるつもりでいました。
「復帰できて嬉しい〜! ひゃっほー!」ではなく「うーん、そろそろ年貢の納め時ってことかな……」という気分ではありますが。

ところが、産業医に言わせると「すぐに復帰は難しそう」とのこと。
曰く、まだ睡眠薬に頼らないと眠れないのが不安、というワタシの状態で毎日規則正しく働くのは無理かな、と。
「抗鬱剤もmaxの量飲んでますし、睡眠薬も効いてる時間が長いヤツですしね」と薬の説明書を見ながら言われました。
そうだったんかい!!

というわけで、「復職プログラム」というものを受けることになったのです。
休み出した時に会社から「復職について」なるお知らせをもらっていたので(しかし休み始めてすぐそんなもの送られても……。当時は文字を読んで理解するなんて至難の技でしたがな)そういうものがあるとは知っていましたが、主治医の意見や自分の感覚から、なんとなく「自分はそういうものは受ける必要なくて、産業医と面談したらすぐ復帰」となるものだと思っていました。
なんつーか、……若干、軽くショックです。
あー、軽いつもりでいたけど結構根深いのネ、みたいな。

まぁ病気が病気なものですから、きっと今まで復帰した途端また休むみたいな人が続出していて、産業医は慎重に取っているのだとは思いますけど。復職プログラムが導入されたのは最近のことらしいですし。

で、何をするのかというと、毎日の行動や思ったことなどを記録せねばならんのです。
それはまぁブログをほぼその代用品として使っていたので苦ではありませんが、手書きしなきゃいけない。
手書きって、久しぶりです。字がちょー下手くそになっていて、びっくりしました。なんか、へなちょこの字しか書けないんです。社会人になってしゃしゃしゃっと短時間で字を書くようになってから下手くそになっていましたが、拍車がかかっていました。たまには字を書かにゃいかんですな。

それに加え、始業時間に会社に電話をしなきゃいけません。
えー……。面倒笑。

そりゃ休み出した頃は会社に電話なんてとてもできる状態じゃなくて、メールで事と次第を上司に連絡したくらいですが、今は面倒なだけです。
そんなわけで、今のワタシのケータイには、起床時間と会社の始業時間のアラームがセットされています。

それらを1カ月続け、産業医のOKが出たら今度は職場へGO!
とゆっても仕事をするわけではなく、始業時間に職場に行って、仕事はせずに数時間デスクに向かっているだけらしいです。
えっ。あの、仕事をさせてもらえた方が、ありがたいのですが、ちょっと、それは、想像するだけで、いたたまれない気が、するのです、が……。
健常でもヒマなときにデスクにいるのはしんどいのに、なかなかハードなプログラムを組みやがるものです。

それを半月続けて、それで良さそうならようやく復帰です。
もちろんいきなりフルスロットルではなく、半年くらいかけて仕事量と質を戻すようにしなさい、と上司が指示されとりました。ワタシの場合休職期間が長いので、最初は時間短縮勤務から開始かもしれないそうです。

……つまり、あと最低でも1カ月半は休職が決定してしまいました。
そのうち半月は短時間とはいえ毎日会社に行くのに。
もちろん給料は出ません(支援手当みたいなものは出るらしいですが)。てことは、まともな給料が入るようになるのは3カ月近く先です。いやいや、時間短縮勤務なんてことになったら今年はまともな給料なんぞもらえない可能性大です。

……。

おかしいなぁ、ワタシ、今年は金運良いハズだったのに。

長い人生、たまにはこんなときもあるさ、と思って諦めるしかないですね。
なんにしても、しばらく遊んでても生活できる程度のキャッシュフローがあってよかった、と改めて思ったのでした。
扶養家族がいる人は大変です。早く復帰しなきゃと焦って、それがまた病状を悪化させるんでしょうなぁ。
なんつーか、ひとり者で良かったと思う反面、ひとり者じゃなかったらそれが心の支えになったのかもしれないとか、いろいろ思う1日でした。

美女と果物と風呂

ひとり暮らしの何がいいって、風呂が自分だけのスペースであることです。
実家だと、他の人に気ー遣って「早く出なきゃ」「お湯残しておかなきゃ」と思ったり、母の好みの妙な健康グッズ(ゲルマニウムなんちゃらとか)が湯船に入っていたりしますが、自分ちだとそんな心配一切ナシ。
湯温も入浴時間もワタシ好みです。

中でも嬉しいのは、バスソルトを自分の好きなように入れられることです。
お金に余裕のある頃(……)はちょいとお高めのアソートを買い込んで「うーん、今日はラベンダーの気分♪」なんて日替わりで楽しんだものです。
最近は、すっかり無印良品に頼ってます。
お試しサイズもあるし、お得な詰め替え用もある。
そしてミルクの香りがすっかり定番化しておりました。なんかですね、ホットミルクの香りみたいで、なかなかほっこりとした気分が味わえるんですよ。

それが切れたので「さて詰め替え用を買いに行くか」と店頭を覗くと。
おお! 期間限定でライチの香りなんてのがあるじゃないですか!
ワタシがライチ自体を好きというのもあります。が、ワタシの頭にぐるぐる回ったのは、楊貴妃が愛した果物というイメージと、長恨歌の入浴シーンです。
皇帝を狂わせた絶世の美女……。
ハッと気づくと「お得だから」と詰め替え用を買っていたのにも関わらず、ライチの香りのボトルを手に取ってレジに向かっていたのでした。

さて早速使ってみると。

……ライチは冷やして食べる果物ですよね。
なんか、温かい湯からライチの香りがするって、ちょっと不思議な感じでした。
思えばオレンジやリンゴといった他の果物の香りも好んで使いますが、どれも焼いたり煮たりして食べるのに慣れているので違和感なかったんです。
氷でキンキンに冷やしたライチしか食べたことのないワタシは「ん??」と思ったのでした。
それでも良い香りなので使い続けていますが。

春夏限定なのがわかる気がします。
ミントと一緒で、暑くて死にそうな時期に使うのが相応しいのかもしれません。

改めて思うマンションの立地

繁華街に近いところに住んでいると、ポスティングのちらしが多くてかないません。

使えそうな割引券がついているモノ以外は共用ゴミ箱にぽんぽん放り込みますが、昨日は「アンケートにお答えいただいた方には1000円の商品券プレゼント!」なんてモノが。
おお、これはえぇわぃ、とウチに持ち帰りました。
それは、某大手デベロッパーのアンケートでした。
よくよく見ると、「先着100名様に商品券!」となっており、俄然やる気をなくすワタシ。
とはいえ、マンションに関わるアンケートとなると、ついつい内容を読んでしまう性分です。

世帯構成や現在の住居形態、購入の検討度合など、ありふれた内容です。
しかし、どうやらこのアンケートの狙い、デベロッパーが計画しているマンションに対する関心度測定と設備などのスペック検討のネタにするっぽいカンジでした。どうも、ウチの近所でマンション建築計画があるようで、地図もばっちり載ってます。

ウチから程近いところは昔からのお屋敷街です。
「あー、相続税払うのに切り売りしたんだろうなぁ」と元地主の境遇を勝手に想像してみたり、「この歴史ある環境、この利便性溢れる地域に住む!」というのをデベロッパーは売りにしたいんだろうなぁと推測してみたりしました。

では自分がそこに住みたいかと思うと、そうでもありません。
確かに、公共施設や公園、学校などが揃っているし、街並は落ち着いていて、環境は大変結構です。共用設備や居室のスペックも悪くはなさそう。駅や高速道路のインターからも近く、充分に魅力的な物件と言えましょう。

でも、今ワタシが住んでいるマンションの方が駅に近いし、しかも名古屋駅に出やすい。それに、今の自分にとっては学校よりもデパートやスーパーの方が大事です。公園が近くにないわけではないし、その気になれば名古屋城にだって歩いていける。それに物騒なこのご時世、駅からマンションまで人通り・車通りが絶えない道を歩いていけるというのも魅力的です。
アンケートの物件と今の部屋、どっちがいい? と同時に訊かれても、多分今の部屋を選ぶでしょう(価格と間取りがわからないので「多分」となりますが)。

「もう3分駅から近いといいのになー」とか「窓から緑が見えるといいのになー」とか思いつつ、今のワタシのライフスタイルにはばっちり合致している場所に住んでいるんだなーと改めて満足したのでした。

嬉しいお土産、2つ。

立て続けに嬉しいお土産をいただきました。
ひとつは、ヴェトナム土産の箸と箸置きです。

ちょうど、ずいぶん昔にタイでまとめ買いした来客の箸が反ってきちゃって買い換えなきゃいけないなぁと思っていたタイミングでしたので、かなり喜びです。

しかも、ウチには箸置きというものがなかったので、これまたかなりテンションアップでした。
というのも、箸置きってどうしても和風なモノが多くって、「手頃な価格で、シンプルで、ウチのインテリアと合って、手入れがラクで、オシャレなやつで……」と何年探しても見つからない、という状態だったのです。
ウチの家具は、一応北欧および北欧風のモノで揃えてますが、小物はシノワズリです。前世は中国人または中国文化圏内(含日本)、または18世紀のヨーロッパ人だったのではないかというほど、中国テイストが入ったモノが好き♪ とはいえ、まるまる中華を前面に押し出してしまうと鬱陶しくなるのが心配で、小物でグッと堪えているワケです。
そんなワタシの部屋ですから、狙ったかのようにピッタリでご機嫌です。写真の水差しも、ヴェトナムに行ったときに重さを顧みず購入したモノの1つです。
ううん、か、可愛い……♪

もうひとつはこちら、タンポポです。
こないだワタシの心をきゅんきゅん言わせた3歳児、またしてもワタシの心をわしづかみにしてしまいました。

なんと「じんづちゃんにあげるの」と言ってタンポポを摘んできてくれたのです!!

このー、こいつ、絶対大きくなったらオンナを泣かせる男になるよなー!!
よくよく考えると、送別だの引退だのの機会に儀礼的な花束は男子からもらったことはありますが、恋人だの恋人候補だのそんな男子から花なんぞもらったことがありません(多分、忘れてなければ)。人生で初めて花をもらう相手が3歳児……。
いいの。将来絶対美男子になると思われる子ですから……。

それにしても、大抵のチビッ子は慣れるまではよそン家では神妙にしていると思うのですが、ワタシにすっかり懐いたこの子はウチに来た瞬間から元気炸裂です。
今日は、じんづちゃんの歳を訊かれてしまいました。
あー、その日が来たかぁ。

一応、お母さんの1つ下だよ、と真実は教えておきましたが、「オトナのオンナの中には歳を訊かれると嫌がる人もいるから、気をつけた方がいいよ」という真実も教えておきました。さすがにキョトンとしとりましたが。
しかしそれでも男子は男子です。
ママに貸した「産後の骨盤矯正ダイエット」的な記事が載っていた雑誌の表紙が深キョンのセミヌードだったのですが、「裸だー」と言って反応しとりました。
今のところワタシの生脚を触りまくっておりましたが(どれだけ懐いてるんだ)、あと10年もすれば迂闊に女子の生脚なんぞ触れなくなるのよウフフ、なんて思ってみたりして。
……まぁあと10年もすれば、こっちが頼んでも触ってくれなくなるのでしょうけど。

なんにしても、連日心ときめくお土産をもらって、うきうきなのでした。

びっくり水にびっくり

今でこそそこそこ料理はしますが、ひとり暮らしを始めるまではほとんどやりませんでした。母が料理好きな人なものですから。

やると言っても、せいぜい麺を茹でるとかチャーハンやカレーを作るとか……そんなものです。
で、普段やり慣れてないとわかりきってる娘に対して、母はいろいろ注意するわけですよ。
その注意の1つに、麺を茹でるときの差し水がありました。麺を茹でているときにお湯がぶぁっとなったら水入れてね、と。

それが習慣になって今でも差し水していました。

が。

昨日の夕食ににゅうめんを作っているとき、手順をヘマして「麺を茹でるためのお湯の沸騰を待つ」という時間が空いてしまったのです。といっても1分くらいのことですから、そうめんの包装紙を読んでいました。

すると、お湯が沸騰して麺が浮いたら火を弱めてください、とな。
差し水とは火力の調整が難しかった竈時代の習慣です、とはっきり書かれていました。
なんとー!!
ボタン1つでいくらでも火力調整できる時代に、ワタシは無駄な水を使っていたようです……。
びっくりして母にメールすると、母も知らんかったとな。

うーん、昔からの習慣というか言い伝え(?)の類には無駄がないと思うておりましたが、時代によって違うこともあるんですねぇ。
先人の知恵だからといって何でも鵜呑みにすりゃいいってもんでもないのねと、反省しました。

そして説明書きなどをまっっっったく読まずに突き進む自分にも、ちょっと反省しました……。

苦肉の策

靴べらっちゅーもんがウチにはなかったので、男子の客には「靴べらないの?」と言われておりました。
だって使わないんだもん。
携帯靴べら、持ってこーい。
しかし、携帯靴べらを持ち歩いているマメな男子なんて見たこともありませんから、東急ハンズで一番安いヤツを購入です。
シューズクロークのフックに掛けられるような穴あきのヤツなら、邪魔にもなりませんし。

と思いましたが、買ってから誤算が発覚!
なんの加減か、備え付けのフックに買った靴べらが掛からないではないですか!

うーん、買い直すのもイヤだし、どっかに置いておくのも邪魔だし……。
というわけで、こんな具合で解決しました。
エルメス様のリボンを結びつけて引っかけてあります♪

エルメスだのティファニーだののリボンって、絶対使うことはないとわかっていながらも捨てられず、箱にしまって「ワタシこれをどうするつもりなんだろう……」と自嘲しておりました。
が、まさかこんなところで役に立つ日がくるとは。
要らんからと言って何でもぽんぽん処分する自分の性癖を少し反省しました。
少しだけですけどネ。

しかし、なんで男子は靴べらが要るんですかね……。
自分も甲のあるローファーやパンプスを持ってはいますが、「あー、靴べらが欲しい」なんて思ったことは生涯に一度もありません。
ひょっとして、靴べら使わなきゃいけないような状態が正しくて、サイズが合ってない靴を使っているんでしょうか???

ホームシアター

ときどき、ウチはこんな具合になります。

映画を観るとき、スピーカーが登場!

といっても、狭いアパート時代に購入したものなので、パーソナルサイズのスピーカーです。本当は、省スペースでPCにつないだりするようなモノらしいですけど、まぁいいです。ばっちり5.1chを堪能させてくれます。

当時はまだ14インチのブラウン管テレビを使っていた頃。
なのになぜワタシはこんなモノを買ったのでしょう。
それは、友人がワンルームマンションにプロジェクターとでっかいスピーカーを導入して映画を観せてくれたことがきっかけでした。
プロジェクターの方はともかくとして、後ろにスピーカーがあるってことによる臨場感ってすげー!! と思いましたね。銃声が後ろから聴こえるよ! とか。
映画館で映画を観るとなんであんなに迫力を感じるのか、大画面だけじゃなくて音のせいもあったんだなーと理解できたわけです。
それでワタシも小さいサイズとはいえ買ってしまったのでした。

しかし、普段は収納されています……。
そう、テレビ台の1/3はウーハー用なんです。
ウーハーくらい出しておけばいいのにと自分でも思わないでもないのですが、除湿機やガスファンヒーターのように「便利♪」と思う家電すら床に置いてあるのが「……醜い」と思ってしまうワタシは、隠す方を選んでしまったのでした。
というわけで、映画を観るときだけこうやってスピーカーを引っ張り出して「いいねぇ、迫力あるねぇ♪」と楽しんでいます。
今は家庭用のテレビもかなり画質が良いですから、映画館に行ってやたらとでかい画面の端々を観落とすより、おうちで観た方がゆっくり緻密に堪能できるような気がします。「レッドクリフ」のⅠもⅡも映画館とご家庭と両方で観ましたが、全体をぱっと見渡せて、しかも好きな色調に調整してある家のテレビの方が楽しいかななんて思ってみたりして。
今回堪能したのは、「落下の王国 The Fall」です。
世界遺産好きには垂涎モノ。「アアッ、ここ一時停止でじっくり確認したい!!」て場面が次から次へと出てきましたので、再度ゆっくり観たいと思います。にしても、映画中に出てきた景色に「あ、ここ行ったことがある」てのが結構あって、「どんだけ世界遺産好きやねん……」と自分でも呆れました。

地デジ対応テレビだと、地上波でもしっかり5.1ch対応してくれるので日頃からスピーカーを置いておきゃいいんでしょうけれど。
どうも、あのコードの処理に困って……。
壁や床に這わせるてのも面倒なうえにみっともないし……。
かといって、壁に埋め込む工事なんかできないし……。

ホームシアターがあるご家庭の方。スピーカーのコードって、どうしてますか?

衣替え? なに、ソレ?

ワタシのハウスキーピングのリストの中に「衣替え」なんて項目はありません。
というのも、クローゼットや衣装ケースの中に全シーズンの洋服をすべて突っ込んでいるからです。

なぜそんなことをしているかというと。

学生時代、友達が狭いマンションに住んでいたため「オフシーズンの衣類は実家に置いといて、季節が来たら送ってもらうんだよねー」という子が結構いたのです。
そんな七面倒なこと……と思ったワタシは、ひとり暮らしを始めるとき、部屋選びに「手持ちの衣類が全部収納できること」というのが大きなポイントでした。

あとは、季節の変わり目のときに困るなぁと思うからです。
「今日はちょっと寒いからインナーにアレを着たいけど、アレってあの箱の奥深くよね!!」みたいなことに陥るのが嫌で。
それに冬にビーチリゾートに行くとき、「夏物が要るのに、今は全部あの奥の箱の中よね!!」なんてことで荷造りに手間がかかるのも面倒だなぁと思いまして。

あとは、オフシーズンの衣類をまとめて収納しておくスペースというのもないからです。
納戸だの和室だのの頻繁にモノを出し入れするには不便、という場所をお持ちの方は「冬の衣類はあそこに入れておこう」などという発想が生まれるのでしょうが、ワタシはそんな場所をお持ちでないので出しっぱなしにせざるをえないというのが本当の理由だったりもします。

そういうわけで、我が家で衣替えというものは年中行事にないのでした。

とはいえ、まったくやらないワケでもありません。
一応、ハンガーポールも「ここからここまでは冬のコート」「ここからここまでは春夏のアウター」みたいな区切りをつけてます。んで冬が終わりゃクリーニングに出して、衣装カバーかけて、防虫剤新しくして、くらいのことはやります。
衣装ケースにしても「この棚は真冬のセーター」「この棚は真夏のトップス」「この棚は冬のパンツ」みたいな区分を設けているので、もうセーターの出番はないな〜と思ったらそのケースにぽいっと防虫剤を放り込んでおきます。
それくらい。

ずいぶん緩い家事ですが、便利は便利ですよ。
年がら年中自分の手持ちの服を見ているので、アウトレットとかで真反対の季節の服を買うときも「似たようなヤツ持っていたっけ?」と悩むことはありません。
今みたいに毎日季節が変わるような時期でも「昨日は薄手のニットで、今日は半袖のTシャツで」なんて調整が簡単です。
全部の服をドカンと押し込めるスペースがある方、ぜひお試しください。

というか、全部の服をあるべきスペースに収められないというのは、間違った服の所持の仕方だと思いますよ……。
そういう人は要らない服を処分するか、必要なスペースがある部屋に引っ越すのがあるべき姿かと思います。

エコバッグの実力

今日はイオンお客様感謝デーです。

朝からチャリを飛ばして、買い出しに向かいました。
どうせ5パーセント引きになるのなら、保存の効くものや冷凍できるもの、高いものは買ってしまいたい。と思うのが主婦心です(ひとり暮らしでも家計と台所を管理してりゃ主婦です)。

米を買わねば、そういえばパンも冷凍ストックがない、そうめんも買っておきたい、ケチャップも切れそう、野菜もこの日のために買うのをセーブしていたから買わなきゃ、柔軟剤も、納豆も、あれもこれも……。
できれば醤油も小麦粉も買いたかったのですが、さすがに嵩が増えてやめました。

まぁそれだけ買えばお値段はしますよ。
ええ、それは覚悟のうえですから問題ありません。
が、調子に乗りすぎました。エコバッグに入り切るかどうか……。

レジ袋が有料化する前から、食品の買い出しには保冷機能のあるバッグを使ってました。自転車のカゴにすっぽり収まるヤツです。
炎天下でナマモノの傷みが気になるというのもありますが、それより卵が割れやしないかとヒヤヒヤしたり、ヨーグルトがシェイクされて開封すると「……表面が平らじゃないじゃないのっ」と残念に思うのがイヤで、クッション性のあるバッグを導入したのでした。
あとは、学生時代から使っている大きなショルダーバッグ。
……我ながら、ホント物持ちのよろしいこと。数千円のバッグを10年以上使うなんて。そのショルダーバッグに保冷バッグを折りたたんで入れて、スーパーに向かうという具合です。

ところが今日は欲張ったために、2つのバッグがぱんぱんになりました。食パンが潰れやしないかとびくびくしながらの帰路でした。幸い大丈夫でしたが。
がばちょっと買いだめするには、チャリ生活には限界があるんだなぁと思った1日でした。

ところで。
風呂敷は風呂敷で愛用してますが、ちょっとした買い物のときにレジでわちゃわちゃ風呂敷を結び出すワケにもいかず、利用は旅先や自宅や友人宅でゆっくり結べるときに限られてました。
というわけで、安物ですがマチもハンドルもあるエコバッグを買いました。
「あ、今日は買い物するかな?」という日には、それをそっと鞄に忍ばせておくと重宝します。紙袋を処分する量が激減しました。
つまり資源ゴミ用袋の消費量も減ったというワケで。ありがたいことです。


どうでもいいハナシですが、今日ショックだったこと。
パスタを食べながら「笑っていいとも」を見ていたら、ゲストに山田優ちゃんが出てました。
なんと、身長がワタシと2センチしか変わらないの! えーっ!?
ネットで公称プロフィールを調べると、スリーサイズも大して変わりません。なのにどうしてこんなにスタイルが違って見えるんだ……。やはり頭の大きさか、脚の長さか……。それとも世代なのか……。
何かの加減がもうちょっとどうにかなっていたらモデル体型だったかもしれないと思うと、切なくなった1日でした……。




「お買い得」が増えている?!

皮むきグローブ

皮むきグローブを入手しました。
手にはめてゴシゴシこするだけで根菜の皮が落とせるという、あの手袋です。
新ジャガで試してみると。
うすーい新ジャガの皮が、ほれ、この通り。
もともと食べられるようなモノですもの(でもこのときは皮ナシで調理したかった)。あっちゅーまに取れて、しかも実は全然キレイなんです。
ほほーう、便利。

なんでこれを手に入れたかというと、母との会話の中からでした。

テレビや雑誌で見て「ちょっといいな…」と思っていたんです。というのも、ジャガイモくらいならともかく、サトイモだのヤマイモだのぬめりの多いものは皮がむきづらく、「……実が残ってないじゃないっ」というイラつきがあったのです。
とはいえ何事も「代わりに用途を果たすものがあれば買わない」「単機能のものなんかに場所と金は使わない」という主義のワタシ。
薬缶すら持ってないくらいですもの。いいなーとは思いましたが、こんなもの(失礼)に何百円も払えるかよっ包丁で充分だよっ、とも思ってました。
アボカドカッターやトマトピーラーなんてマニアックなツールを持ってはいますが、いずれも頂き物。手元にあればあったで重宝してますが、自分で金出してまでは買わなかったことでしょう。

という話を母にしたら、「んじゃウチのやつ持ってく?」とな。
へ? ウチにあるの??
いつのまにか母、皮むきグローブを買っていたようです。さすが妙なグッズ(健康グッズとか便利商品とか)が好きなだけあります。こういうモノには手が早い。
「使わないの?」と訊くと、「だって包丁の方が早いもの」だとさ。
さすが主婦歴が30年以上先輩なだけあります。
ワタシも皮むくのに「いちいちピーラーなんか使ってられるかよ」とは思いますが、サトイモやトマトなどの強敵は「便利グッズ使ってもいいよネ」と思ってしまいます。いやはや、負け申した、母上よ。

ウチには亀の子たわしっちゅーもんもないので助かりました(それくらい安いんだから買えばいいのに、と自分でも思うのですが……)。
これでヤマイモもサトイモもゴボウも怖くないぞー♪
食卓にがんがん乗せてやるっ!

やれやれ そろそろ 粛々と

仕方ないので、そろそろ復職手続きに入ります。

半年間ダラダラ生活をした身にしてみると、正直言って「仕事したくなぃよぅ」だなんてダダをこねたくもなります。
……仕事しなきゃ食べていけないので、するしかないのですが。
相変わらず不眠+ときどきの反動のような寝込みには苛まれてますが、それでも最初の頃を思うと規則正しい生活ができるようになったのは確かです。
ここまでくると自分としても「ちっ、復帰するしかねぇか」という気分にはなりますが、うつ病患者というより単に怠け者としての気分というのは自分でもよーくわかります。
病気の症状からだと「……………ムリ」としか考える脳の体力がないですからね。それに、どう考えても「今のワタシなら、突然電車が入ってきたホームに飛び込む真似はしないよナ」という自信は出てきました。病院に駆け込む前は、本当に自分で自分が何しでかしているのかわかっていない状態でしたから。
副作用の文句ばっかりゆってゴメンね。薬よ、ありがとう。

で、そろそろ「要療養」の期限が切れることもあり、具体的な復職手続きに入りました。
まずは主治医に就業診断書とやらをもらい、それを元に産業医と上司とワタシで面談し、OKが出れば人事に必要書類を提出して復帰とか。
えー。んじゃ復帰前に会社に行かなきゃいけないんじゃーん。めんどくさー。

まぁそれはそれとして、とりあえず今日の診察時に主治医に診断書の記入をお願いしました。
うつ病みたいな病気は骨折みたいなのと違って「ハイ、これで完治〜〜!」というワケにはいきません。ワタシみたいに社会復帰できるとゆっても、まだ「要治療」の段階なのだそうな。だから、まだまだ週イチペースでの通院は続きます。そりゃ今飲んでる薬の量を考えたら、いきなりぷつっとやめられるはずはないけどさーそれにしたってさー。早く医療費の呪縛から解かれたいデス……。
そのくせ、「まだ薬頼りじゃないと眠れないし、時間短縮勤務とか勧めてくれるかしら♪」と期待してみたら「最初は残業ナシからね〜」ですって。
あのー、今はこの不況ですから、フツーに残業は禁止されているのです……。
むしろ皆が一斉に帰る電車に乗らなきゃいけなくてストレスなのですが……。

というわけで、さすがに半年も休んで薬を飲んでると「まだ働いちゃダメ」とはとても言われず、この様子では産業医も反対するとは思えず、来月上旬には復帰してしまいそうな気配です。
あーあ。人生の夏休みも、もうこれで終わりかぁ……。ワタシの周りだけツクツクボウシが鳴いてアカトンボが飛んでいる気分です。

なんだか病気にまでなった仕事の諸々の原因がちっっっっとも取り除かれていないし、今の会社での今後の働き方にも疑問があるし、復帰して大丈夫なのかと思わないでもないです。でもまぁ、とりあえず今の会社の使える制度を骨までしゃぶり尽くし、1銭でも多く疾病保険を勝ち取ることに今年の下半期は執念を燃やしたいと思います。
その後のことは、2010年から考えるということで……(嫌なことは先延ばしにしてうやむやにするタイプ)。

それにしても、不況の波は医療現場にはあまり関係ないらしく、心療内科も結構な盛況です。
こないだは、「他の先生にかかりますっ」と捨て台詞を吐いて診察室を飛び出し、受付から診察券をもぎ取る患者さんを見かけました。あーあ、病んでるなぁ。
不況だからこそ、心療内科が盛況しているのかもしれませんが(ワタシもだ)。

ひとまずの区切り

昨日は歯医者の日でした。
ブラケットが外れて1カ月、今回は歯のお掃除と保定器の調整だけです。保定器は「ちょっと強く締めておきましたから〜」と言われました。へー、緩むものなんだ……。

最初は保定器をつけている方が安心感があったのですが、最近は素の歯にすっかり慣れ切っています。煎餅をバキッとかじれる瞬間、ねばつく餅を噛める瞬間。その度に、健康で美しい歯ってありがたい……、としみじみします。
保定器は、夕食食べ終わって歯を磨いてから朝起きるまでつけている、という具合に習慣づいてます。着色してしまうのでそれから茶なんかが飲めないのはやや「ちっ」と思いますが、ひとり暮らしなので喋りづらくても黙ってりゃいいから不自由しません(実家などで人がいると、夜はピノコみたいな話し方してます)。締め付けられるのも1年半やった後ではすっかり平気の平左で、しかもほとんど寝ているのですからなんてこともありません。

歯並びがわずか1カ月でガタタッと戻った気配もなさそうです。これでしばらく様子を見て、1年後くらいにインプラントを取りましょうねというコトになりました。
「というわけで、次回は半年後に検診のお知らせの葉書を出しますから」
と主治医に言われます。

マジッすか!!!!!

というのも今まで月イチペースでしたから、次の診察日を予約してから帰る、というのが習慣だったんです。週末は混んでいるので、下手すると2カ月先とかも予約していました。
それが葉書でお知らせいただく身分になるなんて……♪

それに何を感激しているかというと、学生時代のかかりつけの歯医者はワタシのバイト先(家庭教師)だったので「あ、先生来週辺りに」てな具合でしたし、矯正始める前にかかっていた歯医者は連絡を寄こすのが遅くて、自主的に予約電話を入れた後に葉書が来るという有様だったのです。

なんでそんなに半年に1度の検診をマメに受けているかというと、なんつーか、エステ感覚なんですよねー。
自分の歯磨きじゃ取れない汚れやどうしても溜まる歯石を取ってもらって「歯、つぅるつぅる♪」という状態になるのが楽しいのです。
それに、編集時代に2年半ほど検診をサボっていたら、まんまと虫歯になったのもトラウマになっているかと思われます。それまで永久歯になってから虫歯ゼロが自慢だったこのワタシが……。く、屈辱……。
それでも発見したその日のうちにちょちょいと治療できる程度で、矯正始める前にも「……見事なものですね」と歯医者に感心された程で済んだのは、マメな検診の賜物といえましょう。
ですから、「歯が痛いけど歯医者に行くのヤだ」と言う人の気持ちがさっぱりわからないのでした。

ところで、これでめでたく矯正が一段落しましたが、周りの反応はどうかというと。

これが、結構お寒い状態で……。

もちろん前々から頻繁に矯正話をしていて「見て見て終わったのー♪」と報告するような相手には「よかったねー」だの「キレイだねー」だの祝福してもらっています。
が、矯正する前に会ったきりで久しぶりの人、矯正中を知っている人でも久々に会う人、皆さんノー突っ込み。
ウチの姉なんて、ブラケットが外れてから1回顔を合わせているのに、その後に会ったときにこっちからのカミングアウトで「あ、取れたの!?」と言う始末でした。
矯正器具が目立つのがイヤで、ワイヤーをクリアにしようかとか歯の表面じゃなくて裏面につけようかとか悩んだのですが、高くてやめたのです。こんなに誰も気にしていないんじゃ歯の表面に普通のワイヤーで全然問題なかったようですね……。あやうく数十万をドブに捨てるところでした。

元々上の歯は八重歯程度だったてのはありますが、小さい車代くらいを口に突っ込んだ割には淋しい反応だなと思ってみたりして。それでも美しい歯並びの方がいいに決まっているから、まぁいんんですけど。
お洒落でもダイエットでも矯正でも、所詮は自己満足の世界なんだなぁと思った次第でした。

おひとりさま家ゴハン 〜病人食編〜

昨日ようやく日の目を見たオリーブオイル、早速使いました☆
豆腐に塩茹でしておいたスナップエンドウを乗せ、オリーブオイルをちょっと垂らします。
うぅん、豆腐がなんとなくイタリアーンな風情に。
胡麻油だと韓国〜な風情になるんでしょうな。

奥にあるのは、お手製ちりめん山椒を乗せて和風にしたものです。
ちりめん山椒って、自宅でちょーーー簡単にちょーーー美味しくできます!
そりゃもう出来合いの物を買うのが馬鹿馬鹿しくなって、ヘタな店で食べるのより「自分で作った方が美味しいわ」と思うほどに!
山椒の実が売られているのを見つけたら、軽く茹でて冷凍しておいてください!! 出回る時期は短いですからね! そのうちレシピをアップします。

さて、昨日の夕食、実はザッツオールです。

笑っちゃうでしょ? でも、薬の副作用のせいで、吐き気は治まったのですが空腹感つーものがほとんどないんです。ああ、もちろん夕食をここまで極端に減らす日は、朝と昼はそれなりに食べていますがね。2〜2.5食が限界、というのがどういうものかおわかりいただけるかと。
夕食をこれだけセーブするとさすがに次の朝「腹減った……」と思うこともあるのですが、今朝はそんな気配すらありません。
それでも何も食べんのもいかんやろと、ちりめん山椒の残りでご飯を食べましたが、気持ち悪いほどの満腹感です。胃が小さいって、怖い怖い。というか、薬って怖い怖い。

さすがにこれでは必要な栄養素を摂取できないので、胃に入った朝食がこなれたらエクササイズで身体を動かし、なんとか空腹感を呼び寄せたいと思います。

オリーブオイル

おっ。

ようやくオリーブオイルを使い切りました。
揚げ物をしないワタシは、オイルの消費量が少ないです。しかも、普通なら鍋で炒め煮をするような料理も横着してレンジで作ってしまうので、余計に使いません。
炒め物と、ドレッシングと、マリネと、パスタと……。
そんなもん?
しかもひとり分なので、使う量なんて知れたものです。なのでボトルを使い切ると「おっ」と思ってしまうのでした。賞味期限を見ると、1カ月ばかり経過しています。おやぁ〜、期限はずいぶん先だと思っていたのになぁ〜。
少人数の家庭用に、超ちっちゃいボトルで売ってくれればいいのに。酸化の心配をする前に使い切りたいです。

さて、そんなワタシの次のオイルは。
こちら! アルドイノのエキストラ・ヴァージン・オリーブオイル、フルクトゥスでーす。
しかもちっちゃいボトルがいいと言ったくせに、750ml……。

これにはワケがありまして。
有馬温泉で泊まった宿でコレが出されて、ちょー美味しくて感激したのです。
なんと言いますかね、「オリーブだ!!」ってカンジの味がするんです。
大量に使うものでもないし加熱しないときもあるし、今までもエキストラ・ヴァージン・オリーブオイルを使うようにしていましたし、できる限り高い物を使うようにしてました。
が、これを口にした途端「今までのエキストラ・ヴァージン・オリーブオイルは、エキストラ・ヴァージン・オリーブオイルじゃなかったわけ!?」と疑ってしまうほどオリーブの香りが「あはぁん♪」と広がるのです。
ま、オリーブが苦手という方にはちょっとアレなのかもしれませんが(そんな人はそもそもオリーブオイルを使わないか)。

で、パンにつけて使う量なんてしれてますから、当然皿にはオイルが残るわけですよ。
還暦を過ぎた母とアラフォーの姉は、顔だの肘だの脛だの乾燥する箇所に残ったオイルを擦り込んで(個室の食事でよかった…)「潤う!!」と感動しておりました。
というわけで宿の人に何を使っているのか訊いたところコレだと教えられ、在庫があったので売ってもらったのです。
今まで使っていたモノよりお高いですが、メイク落としやボディオイル代わりにも充分使えますし、そういう用途でも使うのであればむしろお安いくらいといえましょう。

酸化を防ぐために現在使用中のモノを使い切るまで開封を待ったら、早半年。
いやはや、フルクトゥスさん、お待たせしました。
せっかくなので、美味しいうちにがんがんパスタやドレッシングを堪能したいと思います。

しかし、メイク落としはともかく、ボディクリームがまだまだ無くなる気配はありません。しかも、頂き物の新品のクリームもあれば、なかなか使い切れないヴァセリンもまだあります。
ボディオイルとしての登場はないかもしれませぬ……。

本日の朝食

朝5時半に起き、ベリーダンスエクササイズと筋トレを済ませ、スタバに行って朝食を摂りました。
都会に住んでるってカンジ?
最近、スタバは郊外にもあるのでそうでもないですかね……。
スタバの食い物はまずいという人もいますが、ワタシは割と気に入ってます。お菓子も好き。

タンパク質と野菜が足りませんが、まぁそれは昼食と夕食に摂るってことで。胃が小さいと面倒です。

しかしこれでもずいぶんと食べるようになりました。
以前は食事をせねばと思ってスタバに寄ったとき、ショーケースを穴が開くほど見ても食べたい物が見つからず、ちっちゃなフィナンシェくらいしか口にできなかったものですが……(遠い目)。
ただし、朝からこれだけ食べようと思うと、夕食はかなりセーブしてます。まだまだ2.5食が精一杯てところですね。

ちなみに5時半起床ともなると、夜21時には睡眠薬を飲まねばなりません。うっかり23時過ぎとかに薬を飲むと、次の日の午前中は使いものになりません。

こんなんで来月から本当に社会復帰できるんだろうか……。

新居おめでとー!!

連日ですが、昨日はこれまた幼馴染の新居を訪ねました。
ここ数年お互いにバタバタしていたうえ休日が合わなくなり、すっかり疎遠になっていましたが、ワタシの病気のおかげで久しぶりに会うことに。
いやはや、休職も悪いことではございません。

こちらのお宅はマンションです。
勤務先から自転車で10分という好立地。いいなー……。
職住近接はイヤな面もありますが、やっぱり羨ましいです。

せっかく住宅地で周囲の建物が低いのだから、高い階の部屋にすればいいのにと思うのですが、2階。
なぜなら、旦那様とベイビーが高所恐怖症だからだそうです。
へー……。
1階や2階って、ワタシは防犯面から敬遠しとりましたが、そういう理由の人もいるのだなぁと納得。よくよく考えると、この家族は賃貸暮らしのときは1階に住んでいました。

晩ご飯にはちらし寿司をご馳走になりました☆
ひとり暮らしじゃこんな面倒なことまずしないですし、お客様が来ても大人数だと都会暮らしのワタシはデパ地下を頼ります(食器がないから)。
実家でご飯を食べても、人が減るわ歳のせいで食が細るわ笑で、ちらし寿司だの手巻き寿司だのは今はもうやりません。久しぶりに木桶でぴかぴかになったお寿司をいただきました。
しかも、余った分はお土産で頂くという有様。えへへー。今日の食事が賄えちゃいました。






入居までの期間が短期化

新築おめでとー!!

幼馴染が家を建てたのでお祝いに行ってきました。

建てたのはミサワホーム。蔵のある家です。
くっ……。さすが蔵……。収納力高し。

写真は、リビングから蔵とその上の和室の窓を見たところです。和室でベイビーがママを呼ぶとすぐわかります。吹き抜けか!? と思うほど高い天井が気持ちいいッス。
上は和室からリビングを見下ろした様子。下は蔵の内部です。
蔵って、ワタシ中二階にあるもんだというイメージだったんですが(多分見たことがあるチラシかなんかがそのプランだったので)、こうやって1階に外から出入りできるように作れるんですね!! アウトドア用品の収納に大活躍じゃないですか!! 今はベイビー達の三輪車やおもちゃの部屋と化してました。どぇらい広いおもちゃ箱。なんて贅沢な。これがリビングの横にあるので、リビングがすっきりです。

こちらがリビング。
まだおもちゃがありますね。とはいえ相当量のおもちゃがある家でリビングがこれだけ片付くのは素晴らしい。
巨大なミッフィーはミサワホームからもらったらしいです。ブルーナ好きのワタシとしてはかなりトキメキますが、ウチにあったら邪魔だろうな。

キッチンもすっきり♪
なんでも、ワタシの部屋を真似て何でもかんでも収納するようにしたとか。やはりキッチンは広くて片付いている方が、料理する気になりますからねぇ。冷蔵庫の横にも収納があるので羨ましかったです……。

これはご自慢とこだわりの洗面所。
朝の戦争が嫌で、ツーボウルにしたそうです。確かに、4人家族ともなると朝の洗面所は大混雑しますからね。いいなぁ…と羨みかけましたが、ひとり暮らしでは不要なものでした。

しかし、やはり戸建というのは、そしてそれが自分で設計できるというのは、羨ましいことこのうえなし!!
まず、蔵のある家の長所ってぇ部分もありますが、天井がガバッと高いのは気持ちいい!! ワタシは身長が高いので、ヨーロッパ並みの天井の高さとシンクの高さがないと圧迫感を感じます。寝室でこの高さを確保できるなんていいなぁ……。もちろんマンションでも高い天井を売りにしている物件もありますが、それが立地も間取りも内装も価格も自分好みとは限りません。ワタシのマンションも「……もうちょっと高い方がいいけど、まぁ妥協はできる」と思いながら住んでいます。




そして収納の豊富さ!!
ベイビー達の個室となる予定の部屋はがら空き、もちろんその部屋のクローゼットもがら空き……。
このサイズの収納場所が家中至る所にありました。廊下のクローゼット、巨大なシューズクローク、押入れ、……。
そして寝室横の巨大なウォークインクローゼット!! 5畳以上あるって!? はぁ!? ですよ。家中の衣類がほとんど片付いてました。そのうえ、まだ余裕があるの。う、羨ましい……。
ま、ワタシも6畳の洋間を巨大な物置として今は使っているので似たような状況といえなくもないですが、ハンガーポールなどの設備はございませんからね。はふー、蔵だけでも充分なのに、さらにこれだけの収納……。目につくところには何も置きたくないワタシとしては、かなりジェラシーでした(その代わり、見えない部分は結構テキトーです)。

今回、お宅訪問をして感動したこと。
学生時代、彼女に贈ったプレゼントが飾られていたのです。フォトフレームとワタシが描いた絵。彼女のリクエストで、アスパラガスを描きました。
絵のプレゼントは、昔は人からリクエストがあればときどきしてました。が、そんな素人の絵ですから、まぁいっとき楽しんでもらえればよし、くらいのつもりです。それがまさか、結婚してからも新居を建ててからも飾っていてくれているとは……。

ほんっっっとに嬉しかったです。






最新物件リポート

女子力向上委員会

と称して、秘書嬢と元秘書嬢(ワタシのことだ)でときどきゴハンを食べに行きます。
お洒落して、ステキなゴハンを肴にガールズトークしましょ♪ みたいな会です。
のはずですが、なぜか話題はオバサンを通り越してオッサンです。
最近巷で増えているという草食男子だの弁当男子だのがドン引きするといけないので、どんな話題かはナイショにしておきます。
しかし、美人秘書嬢に囲まれる食事というのは楽しいものですよ。ええ、そりゃもう、ヘタなキャバクラより全然楽しいです(この考えが既にオッサン)。
そこのアナタ、二流三流の飲み屋に金を落とすくらいなら、ぜひ女子力向上委員会のメンバーにご馳走してください。

それはさておき、今回の会場はタイ料理スコンター
トムヤムクンって、店によっては酸っぱすぎたりココナツ風味が強すぎたりしますが、ここのはマイルドで日本人好み。ペロリと飲み干せました。
他の料理も美味しかったです。でもタイ料理の名前って覚えられません。サイトと見比べて何食ったのかご確認ください。あはは。
ああ、食べた食べた。

最近痩せたワタシは、人様のウチに行っても外食しても心配されて「食え食え」と言われまくるのですが、そこまで痩せてもいませんし、胃が小さいので食えませんがな。勘弁してください。
でもここの料理は美味しくて、食べすぎました。前日より1.5キロも体重が増加しておりました……。

席は通りに面した一番いい場所でした。
窓を開けているとほぼオープンテラス状態です。さすが最高気温28℃。まだ湿気がないので、暑くも寒くもなく快適です。夕方の明るい時間から、快適な席と美味しい料理……。ああ、酒が飲める人が羨ますぃ。

これが数週間もすれば汗だくの季節になるのでしょうが、今だとミニスカ・生脚・サンダルで夜でも過ごせます。年中こんな快適な気候ならいいのに。
しかし下ろしたてのサンダルだったので、足は絆創膏だらけでした。
どこが女子力上がっているんでしょうかね。







女子力が上がる部屋を作ろう

恐怖!!

幼馴染の家でこんなモノを見せてもらいました。
……。
ツボの位置が表示してある人形だそうです。
なぜか仏壇の横に置いてあるとか。怖いって。

チープな作りがいかにも中国製ってカンジで味があります(でも家にあったら怖い)。



不安を解消!

珍しく実家

珍しいことに実家に来ています。

大した距離でもないのにヘタすると数カ月も寄りつかない有様。岡山に住んでいた頃の方がこまめに帰っていたような気がします。

いや、車を持っていた頃は、栄養補給に(ご飯を食べに)頻繁に帰っていました。今だと車で約20分の最寄駅まで迎えに来てもらわなきゃいけないというのが少々面倒なんですね。田舎の公共交通機関の未発達は、人の移動を妨げます。
それはさておき。

ウチの実家は父を亡くした後にほぼ全面改築しました。
改築するときには既にワタシは今のマンションに住んでいたので、「IHクッキングヒーターいいよ」だの「床暖房いいよ」だの先輩面してアドバイスした覚えがあます。

そんな実家の「いいなぁ…」と思うところ。

まずひとつは、リビングとダイニングが狭いので、床暖房だけでぽっかぽかになるというところ。
もともとはLDKがつながっていたのですが、改築を機にダイニングとリビングの間に仕切りを設けました。もうでんぐり返しして遊ぶような子どもはいないし、寒けりゃ仕切れる、風を通したけりゃ開けられる、という状態にした方が今の母と姉の暮らしには都合がよかったのです。
そうしたら真冬でも「暑いから炬燵切ってもいいかなぁ」と思うほどのぽかぽかさ。もともとガスファンヒーターを多用していた家庭なのでガス代に変化はなく、むしろ結露が減って助かるほどだそうです。
それに比べてワタシのマンションは、床暖房だけでは真冬だとちょっと厳しいものがあります。生活全部をひとつの空間で済ませたいからと広い部屋にした自分のせいではありますが……。冬に実家に来る度に「くそー、いいな」と思います。

もうひとつは、電動シャッター。
家中の窓という窓にボタンひとつで開閉できるシャッターがついてます。
う、羨ましい。ワタシだって欲しい〜。
そりゃマンションのサッシは高機能ですが、あいにくウチは二重サッシだなんて気の利いたものではありません。真冬や台風のときなど、あるといいのになぁなんて何度思ったことか。

とはいえそれでも「一戸建てよりマンションのが楽かな」と思ってしまいます。
何がって、外の気温に左右されやすい。いくらリビングが快適でも廊下に出ればほぼ外気温です。マンションだと窓を開けるまで今日の気温がよくわからなかったりしますからね。

全館空調を導入できて、イチから自分で設計できるなら一戸建てが欲しいですが、今のワタシにそんな経済力はありません。しかも場所は今住んでいる辺りがいいなとなれば間違いなく不可能です。
宝くじに当たるか、玉の輿に乗るか。そういう可能性は残されていますね☆
……はぁ。なんか空しくなりました。

不況の恩恵

一昨日は母と姉とランチ&お茶&買い物をしておりました。
昨日は何していたかというと、ほぼ寝込んでいました。面倒くさい病気だ。
それはさておき。
先日も買い物中に「なぜ今プライスダウン!?」という嬉しいハプニングに遭いましたが、一昨日も同様でした。
今シーズンのサンダルがバーゲン!!

実は何シーズンにもわたって、ずっと黒のサンダルを探していたのです。

黒のサンダルなんていつでも見つかるだろうだなんて思ったアナタ、ノンノン。靴って「デザインが気に入って、使い回しができて、歩きやすくて、自分の足にぴったり」なんてモノを探すのって、ものすごぉく大変なんです。しかもそれで「ヒールも欲しいのよネ」なんて思った日には、バーゲンやアウトレットで見つかるなんて奇跡、プロパーでも「よし、気に入った!」てのを掘り出すのが大変なのです。
なので黒のサンダルも修理しながら10年近く(!!)使っていたのですが、さすがに修理にも限界がきて「革を総取り換えしないとムリでしょ……」くらいにボロボロになったので、こないだの引っ越しのときに処分したのでした。

ふふふ。こないだの引っ越しって、今のマンションに引っ越したとき。
そう、4年近く前です。つまり3シーズン、夏に黒のサンダルがなかったのです……。

オフィスでは冷房がきついのでパンプスでもいいのですが、やはり真夏にパンプスは暑苦しい。「本当はここで黒のサンダルを合わせたいのになぁ」と不満を持ちつつ、手持ちの白やシルバーでごまかしていました。

それが一昨日! 
某デパートで「アラ、これ可愛いかも」と思えるモノに出会ったのです。
が、あいにくサイズが在庫切れ……。いいなと思う物は皆もいいなと思うのですね。仕方なく別のカラーでフィッティングしましたが、歩きにくさもなさそうです。お値段もまずまず。そこで在庫の問い合わせをお願いしました。連休明けになるそうですが、サンダルの出番はそれ以降になるでしょうし問題ありません。

ところが。
近所のセレクトショップに寄ってみると、同じモノがSALEになっているではないですか!! しかも在庫あり!!
ああ、さっきの店で在庫がなくてよかった……。あやうく数千円損するところでした。

しかも、これまた数シーズンにわたって探し続け、ワイキキでも見つからなかったリゾートサンダルで「いいな♪」と思うモノも発見(ワタシ探しすぎ?)。しかもSALEです。
真夏のカジュアルなぺたんこ靴がビーサンとスニーカーしかなかったので超不便でしたが、これもお得に解消されました。ああああああ、よかったぁ〜。

今回の世界不況で、風が吹けば桶屋が儲かる的な遠回りなハナシですがうつ病なんぞになってしまい、ワタシのみならず世間の皆様もずいぶん苦労をしていることとは思います。
が、少しでも購買意欲をアップさせようというバーゲンはありがたし!
ちょうど買い換えようと思っていたのよね〜とか、ワタシみたいにずっと探していたのよね〜とか、そんな人には欲しかった物がお得に手に入る大チャンスですね。これで景気がどこまで活性化するか疑問ですが、ワタシみたいに収入ゼロでも財布の紐が緩むんですもの。やらないよりマシ! と思います。

今回のランチはラシックの梅鉢亭で鮨をいただきました。
美味しかったですよ。美味しかったですが、金沢新潟ですっかり舌が肥えてしまったワタシ。
うーん、当分鮨で大感動することはないかもしれん……、とちょっと哀しくなりました。

そしてお茶は松坂屋のランズカフェ。
いつも松坂屋だとキルフェボンに走ってしまうのでここは使ったことがなかったのですが、美味しい抹茶が飲めました。
そして飲み物が欲しかっただけなのに、パフェがあまりにも美味しそうで3人ともオーダーです♪ うーん、白玉とわらび餅ってサイコー♪

いくら買い物で歩き回ったといってもこんなに食ってばかりいたので、この日の夜は何も食べられませんでした……。

ペンションりんむ

普段ウチのソファはこんな感じですが。
人が泊まりに来るとこんな感じに変身します。

和室がないと来客用の布団というのが処置に困り、それでソファベッドにしたのです。自分も昼寝するときのびのび眠れますしね。

しかし、意外に来客用ベッドとして活躍する機会は少なく、4年近く経とうというのにまだ数回……。
昔と違って今のお年頃だと夜っぴて遊ぶということもなく、皆さん終電でも自宅に帰る方がラクなんでしょうな。家族すら泊まりに来ません。そりゃ車で数十分も走れば自宅に到着しますから。

次はソファベッドじゃなくてもいいかなと思う今日この頃ですが、昼寝のことを考えるとやはり巨大なソファが欲しいです。

新緑の候

すっかり春に……というか初夏になりましたねぇ。
ちょっと前まで閑散としていたウチの近所の公園も、今となってはこの通り。
遠くに見えていたはずのテレビ塔が、緑に隠れてすっかり見えなくなっております。桜も全部葉に変身。ハナミズキやツツジが新緑に彩りを添えています。

「ここが緑になる頃には社会復帰しているのかなぁ」という心配をしていましたが、今の様子でいくと来月あたりには復職している気配です。
病気の心配ももちろんありますが、収入がないという心配もあり、「いい加減に働かねば……」という前向きなんだか後ろ向きなんだかよくわからない状態です。

季節も体調も時間が経てば移ろうものですなぁ。

おひとりさまたちの旅 〜誤算だらけのネズミーランド編〜

ディズニーランドに行ってきました!
前週が厳しい冷え込みだったのでどうなることやらと心配しましたが、雲ひとつない快晴! まさに行楽日和!
ほほほ〜。日頃の行いがいいとこんなカンジになるのね〜!!

本当は一泊して東京をゆっくり堪能、だなんてこともやりたかったのです。が、日帰り弾丸ツアーだと「新幹線往復代金だけでディズニーリゾートパスポートもクーポン券も付いてきます!」的な商品がたくさんあるのに、さて宿泊しようかと思うとそこまでお得なモノはなかなかなく。
東京なんぞに滞在してはまた散財してしまうこともあり、今回はおとなしく日帰りにしました。早朝+深夜の新幹線ですが、そこはソレ、駅近マンションに住んでいる身にとっては別段問題ございませんから。

今回のお目当ては、ニューアトラクション、モンスターズインクのライド&ゴーシークです!
しかし開園とほぼ同時に入ったのにこの行列……。
スタンバイは軽く2時間超え、ファストパスの発券でも40分待ちです。ひー!
さすがに40分もかかりませんでしたが、ようやく手に入れたファストパスがこれ。
21時からて……。
あのー、ワタシ達、22時の新幹線なんですが……。
まぁ、買い物や食事は先に済ませ、21時と同時に駆け込んで乗ればなんとかなるかなと高を括っておりました。

なのに。
嗚呼なのに。

午後、システム調整とやらで一時期ストップしてしまいました!!
なんとー!!!
夕方になって再開したのですが、ストップしていた時間のファストパス保持者が優先です。当然何時間分もの客がどっと入るので30〜40分くらいずれ込んでしまうとか……。
ううう、30分ずれてしまっては新幹線に間に合いません。泣く泣く諦めました。折角新アトラクションにいち早く乗ったのを自慢しまくりたかったのですが……。こんなことなら朝イチで2時間並べばよかった……。

他のアトラクションはトイストーリーのヤツは初めてでしたが後は体験済みのものばかりです。ちょこっとお土産を買った後は早々にランドを出て、イクスピアリで晩ご飯を食べることにしました。
チョイスしたのは、饗の詩です。
ああ……。なんてヘルスィーな食事……。
ランドやシーって、別に食事を求めに行くわけじゃないからいいんですけど、それでもどうしても食べ物全般が「野菜が少なくて、ジャンキーで、値段が高い」感が否めません。
今回利用したツアーではイクスピアリで使えるクーポンがついていたので、かなりお得にヘルスィーディナーが楽しめました。

そしてビックリしたのが、ピエール・エルメのサロン・ド・テが入っているんですね!!
イクスピアリで遊ぶつもりなんぞなかったので全然調べておらず、みつけたときは仰天しました。
パリでピエール・エルメの虜になってしまったワタシ。あれ以来、他の店ではマカロンを食べる気になんぞなれず、「ふ……、ピエールったら憎いわ……」なんて思い、こんな本を見つけては大興奮して立ち読みしたものです(高くて買えない)。
それがまさかこんなところで再会できるとは!!
パリで食べて悲鳴を上げたケーキも販売されていました。630円。た、高い。高いけどそれだけの価値ありです。時間があれば、サロン・ド・テで食べたかったですぅ。

興奮と欲望のまま突っ走り、自分の懐具合を考えず、気になるマカロンを端から全部お買い上げです。ああ、ランドでクッキーとか買っている場合じゃなかった……。
しかし、こうして見ると自分の嗜好が偏っているのがよくわかりますねー。チョコだのカフェだの、それ系ばっかり買ってしまったらしいです。

新アトラクションに乗れなかったのはなんとも悔しいですが、それ以外のアトラクションは充分楽しんだし、気候は良かったし、食事も堪能したし、思いもかけない出会いもあったし、総合的にはよかったんじゃないでしょうか。

いつもは泊まりで行くにしても、つい都内の安いホテルで済ませて慌ただしく遊びがちですが、今度行くときはランドホテルやミラコスタで贅沢かつ優雅に過ごし、イクスピアリでお買い物と食事とお茶を楽しむ、なんて遊び方でもいいかなと思いました。