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りんむじんづ

数年間の賃貸生活の後、空き巣に入られてマンションを購入しました。そのうえ三十路・独身と、世間のおひとりさまのイメージ通りの生活を送っています。しかしこれが意外に快適で極楽。やめられそうにありません。

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2010年3月

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つけざるをえない優先順位

さて病人になってから自分に気持ちのイイ生活を最優先させてきましたが、忙しくなるとそうも言ってられません。

最初に何が犠牲になったかというと、弁当生活でした。弁当作りの時間が惜しいというよりは、昼食時間に会議やその準備がかかったりして、呑気に昼メシを食ってられないので割愛している、というカンジです。晩ご飯も同様で、家に帰ってから食べていたら遅くなりすぎるので仕事しながら食ってます。

そしてその次は、なんと毎朝の筋トレでした。もう何日トレーシーにお目にかかっていないことやら。みるみるたるたるになっていく腹は、鏡を見る度にワタシを切なくさせます。再びトレーニングを始めたとき、どれだけ筋肉痛がくることやら。

それからお風呂タイム。湯船に浸かり出すと長くなるワタシ、睡眠時間の確保のために「うううう、今日はシャワーだけにしておこう」と妥協して、結局疲れが取れないんですよねー。悪循環。

こんな生活もあと半月(のハズ)。がんばれ、ワタシ。

靴が困る。

3月も半ば、すっかり春めいてますが……。朝晩は寒いので着るモノに困ります。

特に靴。

もうブーツという季節でもないし(スプリングブーツなどという気の効いたモノは持っていない)スカスカのパンプスでは寒すぎる。さらに雨が降るとなると……キレイな靴を履くのは抵抗あるし……。

ここまでくると、いっそ早く夏になってしまえと毎年思います。

アフタヌーンティーでブランチを

Img_2919こないだの休みの日、アフタヌーンティーでスコーンを食べてきました。

温かくておいしかった……。

温かい食べ物に飢えている今日この頃です。

タフなヤロウども

繁忙期まっただ中のワタシ……。

先週は、「始発で出社して、終電とはいわないけど最後の快速電車で帰る」という日々が続いていました。当然睡眠時間はせいぜい3時間程度。もともと6時間を切ると「ねむーい」となるコなのに、半病人の薬漬けである今のワタシにはかなり過酷な状況でした。

とはいえ、休職前と違って年度が明ければ一段落するという曙光が見えています。「4月になったら毎日定時で帰ってやる」というのだけをココロの支えにガリガリやってます。

さて、役職付きのオッサン数人と一般職の女子数人に囲まれるという不思議な職場にいるワタシ。

20代の使い勝手がいい男子もおらず、30代の馬車馬のよーに働く中間管理職もおらず、「一般職の女子には重いけど課長や部長がやるような仕事でもない」みたいなモノが全部ワタシに回ってくるという構図になっています。なので半病人でも繁忙期には容赦なく仕事が降ってきて、オッサン達に交じって黙々と残業するという風景が生まれます。

朝から晩まで会議が続いたある日、ワタシの部署の担当役員がふらふらしながら早めの時間に帰っていきました。ちょーお疲れモードのご様子。ムリもありません……。しかし帰り際、ニヤリと笑って手にした大きな紙袋を掲げて「今夜はコレいじってきます」と言い残して去っていきました。

何かと思いきや、役員室に飾ってあるプラモデルが壊れたらしく、修理するそうで。

早めの時間っつっても、あと数時間で日付けが変わりますよって時間帯です。こんな時間からプラモデルいじり????

「タフだなぁ……」とワタシが呟くと、周りのオッサン達は「あれくらいの趣味がなきゃ、やってらんないんでしょ」と口を揃えて言います。聞くと、オッサン達も日々何かに没頭している様子。深夜までパソコンいじって悦に入っていたり、早めに就寝するも暗いうちに起きだしてポケモン育てたり……。結局皆さん睡眠時間は3~4時間といったところのようです。

えーっ!??

毎日3~4時間なんて……。絶対ムリ。昼間アタマとカラダが気持ちよく動くためには、ワタシは6時間はないとダメです。できれば8時間寝たいところ。

なんのかのとそれなりに仕事ができてそれなりに昇進していく人達はタフなんだなぁ。そして頭が切れまくってなおかつ尋常じゃないタフさを持ち合わせた人だけが成功していくんでしょうねぇ。そういや、自分が秘書時代に仕えていたボスは、南米帰りに直接国内出張を入れても熱ひとつ出さない人でした。

最近は抗うつ剤に加え、解熱剤や抗生物質も常用しているワタシ。絶対社会的勝者にはなれそうもありません。

それでもいい。睡眠時間をくれー!!!!

極楽生活へいらっしゃい

先日、会社の先輩がマンションを買ったというので訪問しました。

独身オンナのマンション購入。一緒に訪ねたのは、これまたマンション持ちのおひとりさまです。極楽生活堪能中の3人の寄り合いです。

ウチから地下鉄で一本、市内のなかなか便利な場所でした。そしてウチの周辺より高い建物はなく、ウチより高層階ということもあり、窓から見える空が広い……。羨ましい……。

そして内部はというと。

Img_2920_2 Img_2921

ザ・シンプル!!!

ウチもソファとテレビとテーブルと…と似たような(そして奇しくもテーブルはデザイン的にも似通った)カンジなのに、ここまで「モノありません」感はないです。なぜだなぜだと考えていると、やはりワタシの部屋には本棚とかキャビネットとかイーゼルとかぼんぼん置いてあって、それでちょっと雑然としたカンジになっているようですね。ここのお宅は徹底的に無駄なものがなーーーーーーーんにもなくて、ウチもよく「モデルルームみたい」と言われはしますが、「モデルルームそのもの」ってカンジでした。

そしてワタシの部屋と決定的に違うのは、花や緑があることでしょうか……。

Img_2925

こちらはキッチン。

Img_2926食器棚はオプションだそうです。

そりゃーどちみち食器棚は要るし、それならキッチンカウンターと揃っていたものを使う方が気持ちよござんすよね。ワタシの部屋は、標準装備でした。

しかしいかんせん大きさが全然違う……。

ウチの場合、キッチンの片隅にパイプスペースによる出っ張りがあって、食器棚が小さいんです。

う、羨ましい。ワタシもオーヴンレンジやバーミックスをどかどか置いておけるスペースが欲しかった。ウチのカウンターだと、レンジとネスプレッソでいっぱいいっぱいです。バーミックスや炊飯器は普段収納されています。当然トースターを置く場所もなく所有を諦めているのですが、ここのお宅は吊戸棚に収納されていました。贅沢だなぁ。

冷蔵庫横の巨大なウォークスルークローゼットを抜けるとそこは……。

Img_2932

はいっ。

妙齢女子の寝室でございますっ。

なんとダブルベッド。「ええーっ!?」とワタシが驚いていると、一緒に訪問した友人宅もダブルベッドなんですって。ええーっ、そういうもん?! セミダブルでも充分贅沢していると思っていたワタシ、ちょっとカワイイ!? 今度買うときはダブルにしようかなぁ……。

でも、スチーマーの方にちんまり寄って寝ることも多いそうです笑

お風呂は当然テレビ付き☆ ウチと違うのは既に地デジ対応ということ……。嗚呼、来年ウチは工事しなきゃ……。

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洗面台も大きくてシンプル。なんか、平米数はウチとそんなに変わらんのですが、収納とか水回りがウチより広い感じがしました。なんでだろう。まぁ、ウチの場合角部屋で壁が少ないので、収納とか作りづらいというのはありますが……。

Img_2935

Img_2936 昼時にお邪魔したので、ランチをご馳走になりました。

最近、平日はまともなモノ食べてないので嬉しかったです……。うう、ほかほかの手料理……涙。

安眠

先日、出社したもののどーーーーーーーーーーーーーにも眠くて耐えられず、アタマを支えるのも困難だったので診療所に駆け込みました。

眠いのは誰だって同じじゃー!!と思われるかもしれませんが、なんか病気や薬の副作用の眠気ってちょっと違うんですよ。ひどく眠くなる風邪薬を常に飲み続けている状態のひどいヴァージョンと思ってください。しかし傍目からは単なるサボりと思われるのがツライところ。

それはともかく、今の会社に入って社内で寝るのは初めてでした。

以前勤めていた会社はロッカールームにシャワールームや仮眠室が併設されていて(それだけ働けってことなんでしょうな……)、夕方から深夜に及ぶ会議が控えているのに睡眠不足でフラフラのとき、昼間に時間が取れたら1~2時間仮眠を取るってことをときどきやっていました。

今の勤務先はそんな便利な施設がないらしいです(ワタシが知らんだけかもしれませんが)。そして眠いだけで診療所のベッドを占有するのはなかなか抵抗があり、今まで睡眠不足でも社内で仮眠を取ったことはありませんでした。

が、今は産業医にかかっている病人。カルテ見てくれ、カルテ。と、もそもそベッドに潜り込ませていただきました。ホントは産業医の診察を受けて休まなきゃいけないらしいですが、横になってものの数分でまともに受け答えすらできないワタシを看護師さんが見て、医師がベッド脇まで様子を見に来て「しばらく休んでいてくださいねー」らしきことを言って診察終了です。半分意識がないワタシは「んー」とも「えー」ともつかない返事をして、再び眠り姫です。

眠りに入りかけた頃、隣のベッドにケガ人だか病人だかが入ってくる気配がしました。しかも男性。

男女同じ部屋なんだ……と眠りながら戸惑っていると、看護師さんが問診を始めました。

「えーと、生年月日は、昭和……?」と看護師さん。声のトーンがなんか妙なので何だろうと思っていると、彼は「あ、平成3年生まれッス」とな。

へへへへへへへへへ平成3年!? そりゃ高卒で働いてりゃ不思議でもなんでもないですが、へへへへ平成ですか!!! ワタシゃその頃もうセーラー服着てましたがな!!!!! 半分意識を失いながらも衝撃的でした。

しかし衝撃よりも眠気が勝ったらしく、平成3年生まれの若者が去った気配にすら気づかず熟睡です。会議開始5分前にセットしておいたケータイのアラームがぶーぶー鳴るまで意識がありませんでした。会議がなかったら、夕方まで寝ていたな、きっと。

まだフラフラしていたワタシに看護師さんは「ホントに業務に戻りますか?」と心配そうでしたが、なんとか職場に戻って、クオリティはともかく仕事できました。

出社するだけの体力気力がある日なら、診療所での休憩って使えるぜ。と、またひとつ悪知恵を覚えた日でした。

間取り図拝見 ~東京フォレスト編~

ボンソワ。連日残業でへとへとのワタシ、せめて東京の高級物件情報でも見て癒されようとSUUMO徘徊中です。

と、ふらふらしていたら辿りついたのがこちら東京フォレストです。

へ? て、名鉄不動産の物件じゃん。東京で名鉄不動産(←愛知がお膝元)……。大阪できしめんを食べるような、ドイツで鮨を食べるような、そんな違和感を覚えないこともないです(どっちもやったことないけど)。

モデルルーム巡りを趣味としていた頃、名鉄不動産の物件も見に行った覚えがあります。確か立地が満足できなかったからすぐ候補から外してしまったけど、間取りやら設備やらは「いいなー」と思ったような。さて、東京はどんなんなんでしょか。というわけで間取りをチェック☆

おっと、普段ワタシがスルーしてしまっている3LDK以上のファミリータイプですね。いつもなら「ワタシどうせこーゆー部屋に住まないしぃ~」と流してしまいますが、疲れているから今日は見ます。しかも一番広い100平米超の物件を、贅沢にもひとりで住む前提で見てやる。

はぁぁぁぁ……。

広いって、やっぱりそれなりにいいですねぇ……。

リビングダイニングにでっかいテレビを置いてシアタールーム化させ、寛ぐときやホームパーリーの会場はリビング横の和室で、なんてどうでしょう。ベッドルームの1と2の壁をぶちぬいて、寝室兼書斎に。ベッドルーム3は贅沢にもストックルーム化。

きゃー、贅沢!!!

今のマンションの広さはこの半分ですからねー。100平米をひとりで使えるとなったら余裕あるだろうなぁ。服や本をどれだけ増やしても問題ナシ! ゆとりの空間満載!!

……さて、現実に戻ってくると、そんな広さ掃除し切れません。それに当然購入資金もございません。庶民は庶民がましくコツコツ働いて目先のローンを粛々と片付けていくことにいたします。アデュー。

せめてもの抵抗

Img_2918朝昼晩とは言いませんが、昼晩の食事は会社のデスクで…がここ数週間のワタシの食生活。

デスクで昼食を。デスクで夕食を。

早くおうちでゆっくり晩ご飯を作れるようになりたいよぅ。

せめて間食は健康によさげなものを……とささやかな抵抗を試みております。ダークなチョコやドライフルーツなら美人になるわよね、ふふふ……。

こんなモノをかじりながら、部内で最後まで会社に居残るワタシ。上司達は土日にフツーに出てくるので、意外に早く退散してしまいます。休日は休日として死守したいワタシはポリフェノールを摂りながら残業の日々。

こんな生活もあとちょっと。がんばれ、ワタシ。

気づかない

あ。

いつのまにやらネコヤナギがぷくぷく太ってます。近所の道路沿いの桃も満開。

今の部署に異動してきてから、春先のこの時期オフィスに閉じ込められる状態になってしまうので、春への季節の移ろいを見逃してしまいそうになるのがちょっと切ないです。

確定申告する気満々だったのに。

医療費をべらぼうに払った2009年。人生初の医療費控除じゃわい、と思って年明けくらいからいろいろ調べてました。

が、意外に情報がなく……。なんか、住宅ローン減税に関しては法務局のサイトとか結構親切にイロイロ載っているんですけどね。

そしてべらぼうにと言っても所詮世帯ひとりのワタシ。ぎりぎり控除、くらいの金額です。家計簿を見ながら「うーん、果たして書類作ったりする労力に見合う金額が還付されるかというと……、全然だよなぁ」と思わず確定申告作業を放棄しそうになりました。いかんいかん、普段きっちり納めているんだから、返してもらうモンは返してもらわんと。

というわけで、長年青色申告していてワタシよりその手の実務に詳しい母にヘルプを求めました(甘えっ子)。

ヒマな母、必要書類をきっちり揃えて「さて、ここにかかった医療費を書くのよ!」とウキウキ娘を指導です。ある意味親孝行している感があります。

「えーとね、確かトータルでこの金額で……」と確認がてら健康保険組合からの通知を見ると。

あれ?

自己負担金額、10万円切ってる??

こまめに領収書を足し算していた家計簿ではわずかに上回っていたハズなのに。と、1年分の領収書を繰ってみると謎が判明しました。

……保険適用外の診断書が数千円分含まれてました。ワタシのバカ。

というわけで母の確定申告指導会は、開始わずか3分で終了したのでした。あーあ。しかし母も「まぁまぁ。どうせ還付できたとしても、この程度の金額なんだから」とワタシと同じ感想を抱いていました。やっぱりそう思う?

というわけで、2009年はどかーんと医療費を支払いっぱなし、2010年はそれより少なくなりますが常態よりはまだまだ払うカンジ、そして税金は返ってこない、とそんなところに落ち着きそうです。

ちぇ。